공식 정보
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레스토랑 정보
세부
| 점포명 |
Yokohama Shourom Poumania
|
|---|---|
| 장르 | 중화 요리、이자카야、대만 요리 |
| 예약・문의하기 |
050-5590-0870 |
| 예약 가능 여부 |
예약 가능
【ランチ】 |
| 주소 |
神奈川県横浜市西区南幸1-3-1 横浜モアーズ 8F |
| 교통수단 |
요코하마역 도보 3분 모어스 요코하마 8층 요코하마 역에서 135 미터 |
| 영업시간 |
|
| 예산 |
￥3,000～￥3,999 ￥1,000～￥1,999 |
| 예산（리뷰 집계） |
￥4,000～￥4,999￥1,000～￥1,999
|
| 지불 방법 |
카드 가능 （VISA、Master、JCB、AMEX、Diners） 전자 화폐 가능 （교통계 전자 화폐 (Suica 등)、라쿠텐Edy、nanaco、WAON、iD、QUICPay） QR코드 결제 가능 (PayPay、d바라이、라쿠텐 페이、au PAY) |
| 서비스료 / 차치 |
おひとり様あたりお通し（ザーサイ食べ放題）代330円いただきます |
좌석 / 설비
| 좌석 수 |
70 Seats |
|---|---|
| 연회 최대 접수 인원 | 65명 (착석)、70명 (입석) |
| 개별룸 |
가능 6인 가능、8인 가능、10~20인 가능、20~30인 가능、30인 이상 가능 15~20명으로 반개실 대여할 수 있습니다. ※부담없이 문의해 주세요. 개인실은 5명 이상에서 이용 가능합니다 |
| 카시키리(기간을 정하여 빌려줌) |
가능 50인 이상 가능、20인 이하 가능、20인~50인 가능 |
| 금연・흡연 |
완전 금연 같은 층 바로 (점포에서 10m 이내) 흡연실 있습니다. |
| 주차장 |
가능 모어스의 주차장 있음 → 3000엔 이상의 이용으로 1시간 무료권 선물 |
| 공간 및 설비 |
세련된 공간,차분한 공간,자리가 넓은,커플석 있음,소파자리 있음,전원 사용가능,무료 Wi-Fi있음,휠체어 입점 가능 |
메뉴
| 코스 |
음료 무제한, 무한 리필 |
|---|---|
| 음료 |
소주 있음,외인이 있음,칵테일 있음,엄선된 소주,엄선된 와인,엄선된 칵테일 |
| 요리 |
채소 요리를 고집함,생선 음식을 고집함,건강/뷰티 푸드 메뉴 |
특징 - 관련 정보
| 이럴 때 추천 |
많은 분이 추천하는 용도입니다. |
|---|---|
| 위치 |
숨겨진 레스토랑 |
| 서비스 |
2시간 반 이상의 연회 가능 |
| 아이동반 |
어린이 가능(유아 이상 가능,미취학 아동 이상 가능,초등학생 이상 가능),유모차 입점 가능
어린이용 의자가 있습니다. 예약시에 알려 주시면 부드럽습니다. |
| 홈페이지 | |
| 오픈일 |
2022.9.30 |
| 전화번호 |
045-620-6016 |
休日の昼に家の者と伺いました。場所は、横浜西口SCモアーズ横浜8階レストランフロアの一角。以前沖縄料理の店舗だったところに、昨年新規開店。
中華圏の屋台風の店舗設えで、上部は間仕切りのない店舗。
今日は横浜みなとみらいホールで神奈川フィルの演奏会。指揮は音楽監督の沼尻竜典氏。神尾真由子氏によるベートーヴェンと、サン＝サーンスの交響曲第3番オルガン付き。ベートーヴェンは尖った演奏が多い昨今、ウィーンと関係性の強いこの曲を、優雅で気品のあるものとして聴かせてくれた。交響曲は、オルガンとオケの息がぴったりで聴きごたえ十分。かなフィルは相変わらず好調で嬉しい。
その前に腹ごしらえ。
レセプションで人数を告げます。左手が厨房と丸テーブル。右手が2人掛けテーブルがずらりと。1人利用の場合はテーブルになります。
2人掛けテーブルに着くもメニューもお冷やも……。
家の者がテーブル下にメニューを発見。するとスタッフがやって来て、小籠包は皮から作るので時間が掛かりますと。
ランチメニューは？
「週末」はランチメニューは提供していませんと。
そうなんだ、と言いつつ単品メニューを探します。
鶏ラーメン1,100円×2を注文です。
注文後、スタッフから、ザーサイ食べ放題が付けられますがと。お断りしましたが、どうやら330円らしい。
無料かと思った。スゴくセンスの良いアイデアですね。
ところで、スタッフの言った「週末」って何曜日を言うんだろう。
私の認識は、金曜日と土曜日。
一週間の始まりは日曜日だから週末ではない。
百歩譲って（慣用的な使われ方もあるので）、金曜日・土曜日・日曜日が週末だろう。
金曜日もランチメニューはないのかな？
分からず仕舞いです。
閑話休題。
提供までは6分程。大きい丼だが、見た目は少し寂しい。
そうだ、卓上の陶器グラスが寂しがっていたな…。
堪らんと、お冷やかお茶をください！
何事もなかったように…。お冷やを。
気を取り直していただきましょう。
スープは自然な感じではないが、よく調製されています。それ程塩みは強くなく美味しい。
鶏ハムは柔らかく食感が良い。
煮玉子は何の工夫もなく残念。
そして麺。これは今ひとつ。細麺ではあるが、中華圏で供される素朴でパツっとしたものではない。ヤワヤワですぐに伸びてきます。
これで1,100円……。
小籠包メインで、麺類はあくまでもサブ的位置づけなのでしょう。
ご馳走さまでした。