공식 정보
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점포명 |
HITSUJI (HITSUJI )
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장르 | 이자카야、닭 요리、비어 홀 |
예약・문의하기 |
050-5456-0699 |
예약 가능 여부 |
예약 가능 |
주소 |
神奈川県横浜市中区宮川町2-23-5 |
교통수단 |
사쿠라기초역에서 도보 5분 히노데초 역에서 299 미터 |
영업시간 |
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예산 |
¥3,000~¥3,999 |
예산(리뷰 집계) |
¥4,000~¥4,999
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지불 방법 |
카드 가능 (VISA、Master、JCB、AMEX、Diners) 전자 화폐 가능 (교통계 전자 화폐 (Suica 등)、라쿠텐Edy、nanaco、iD、QUICPay) |
서비스료 / 차치 |
お一人様300円 |
좌석 수 |
32 Seats |
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연회 최대 접수 인원 | 35명 (착석)、40명 (입석) |
개별룸 |
불가 |
카시키리(기간을 정하여 빌려줌) |
가능 20인~50인 가능 |
금연・흡연 |
완전 금연 |
주차장 |
불가 인근에 동전 주차 가능 |
공간 및 설비 |
세련된 공간,카운터석 있음,오픈 테라스 있음,전원 사용가능,무료 Wi-Fi있음,휠체어 입점 가능 |
코스 |
음료 무제한 |
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음료 |
일본 청주(사케) 있음,소주 있음,외인이 있음,칵테일 있음,일본 청주(사케)에 고집,엄선된 소주,엄선된 와인 |
요리 |
영어 메뉴 있음 |
이럴 때 추천 |
많은 분이 추천하는 용도입니다. |
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위치 |
경치가 아름답다 |
서비스 |
2시간 반 이상의 연회 가능,축하・서프라이즈 가능,소믈리에가 있음,테이크아웃 가능 |
아이동반 |
어린이 가능 |
오픈일 |
2019.9.25 |
전화번호 |
045-315-6231 |
2022年9月28日
飲食店開業希望の知り合いと連れ立って、「野毛呑み」に=3=3=3
17時に桜木町駅前と言う事だったので、
先に中華街にて食材買い出しと「器探し」と昼餉。
17:00
「野毛ちかみち」地下鉄入り口で知り合いと合流。
「ケンタ」で、打ち合わせ。
知り合いが「行ってみたい店」数店を事前に調べており、
その中から2~3店に絞って行ってみる事にした。
19:03
一軒目「HITSUJI(ヒツジ)宮川町店」訪問
此処は支店?2号店?
本店があるみたいだね。
従業員は2名?3名?
先客は、カウンターに女子の二人連れ
テーブル席にカップル
「お好きな席にどうぞ」
との案内で、奧のテーブル席を利用する。
グラスに丸めて入れられた「メニュー」
すぐに丸まるので、イライラする。
従業員さんからのオススメの説明とかセールストークは無し。
最近、ケータイスマホの画面から注文とか
バインダーに挟んだだけのメニュー表とか、
爺ィには使いづらい店が増えた。
ま、
文句言う客は来て貰わなくても良いって事なんだろーね。
で、爺ィと知り合い
「特製レモンサワー」〈ドライ〉を注文。
外看板が「レモンサワー」推しでしたしね。
クラフトビールもいろいろある様だったが、
「この銘柄飲んでみて❗️」なんて言うのが無いんだもの。
元々「クラフトビール」に興味がない爺ィは、飲む気起きる訳が無い。。
で「特製レモンサワー」ですが
レモン生搾り
ウオッカベースの甘さ抑え目って感じ。
コレは「◎」
美味いけど、
夏の暑い夜、スイスイ2杯3杯と飲んでしまったら、一気にガクンと堕ちるタイプ。
ビールみたいに、ゆるゆると酔いがわかるドリンクでは無い。
「突き出し」は2種の合い盛り
豚白モツと椎茸の煮物◎
やや薄味。出汁が美味し。
七味をかけたら、飲兵衛の口に合うだろうね。
クリームチーズのおかかは△
コレまた薄味
インパクトに欠ける。
たまり醤油一滴でもかけたいもの。
で料理は、メニューに赤丸がついてた「オススメ」??なものを選択。
「HITSUJIのポテサラ 」△
一時流行った「半熟玉子載せ」スタイル
粗いマッシュポテトの中に「コンビーフ」
上からハードタイプチーズを降ろしてかけているが、ナチュラルチーズの風味を感じるに至らず。
コレまた、全体的に薄味で、味がボヤけている。
卓上に醤油も七味も無い。
薄味はいいけど、酒飲みが喜ぶ味かなぁ❓
従業員さん呼んで、「塩ください」「七味ください」と言えばいいのか?
食後に薬飲む為の水を頼もうにも、「気づき」が遅い。
次に来たのは
「とうもろこしの唐揚げ」△
コレまたなんだかなぁ〜
衣ついてないし、素揚げぢゃないの?
豆つけて軸をつけた削ぎ切りの素揚げだよね。
揚げたら
醤油ダレちろっと
青海苔振ったバター一欠片トッピング
コレだと
甘さを引き立てる「塩」が弱い
北海道の「焼きとうもろこし」の
あの焦がしバター醤油みたいな、一気にバクバク食わせる「香り」が無い。
で
で
ででで
やたら時間がかかった「万願寺とうがらしの山椒ボロネーゼ」
15分以上かかって出て来たのは、こんな料理。
万願寺とうがらしのカットは雑
ボロネーゼの挽肉の塊は大きいし、スコップのスプーンは使い難い。
ソレに、ボロネーゼはしっかり冷たいまま。
他の方のアップされてる写真とは大違いなのだ。
「本店」の同メニューとは、丸っきし別物。
前みたく「万願寺とうがらしを綺麗に半分に割って、ボロネーゼを詰めて提供している」なら時間がかかるのはわかる。
こんな冷たくて雑なツマミなら、作るのに5分もかからないのでは?
忘れてた❓
万願寺とうがらし使う程でも無い。
「大甘長とうがらし」
「ピーマン」で充分!!
冷たくて、硬い肉味噌「ボロネーゼ」
載っけて食べるには合ってない。
山椒も「粉」
青い実山椒使って無いのに、お値段だけはしっかりお高い。
きっと
クラフトビールでぇ〜す
とかなんとか、オサレな店 スタイリッシュな居酒屋やりたいンだろーね。
オサレと「美味い」は違う。
リピしたいか?
ソレは無いな。
飲兵衛はわがままだもの。
御馳走様。2軒目行ってみよー!!
タイトルの「アダ」
映画「LAMB ラム」で産まれてきた「子」の名前である。
羊感を感じない「HITSUJI」
なんなんだ⁇