공식 정보
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Kaitenzushi Magurodon'Ya Megumi Suisan
(廻転寿司 まぐろ問屋 めぐみ水産)
레스토랑 정보
세부
| 점포명 |
Kaitenzushi Magurodon'Ya Megumi Suisan（Kaitenzushi Magurodon'Ya Megumi Suisan）
|
|---|---|
| 장르 | 회전스시(회전초밥)、일본 요리、해물 |
|
045-319-6250 |
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| 예약 가능 여부 |
예약 불가 |
| 주소 |
神奈川県横浜市西区みなとみらい3-5-1 MARK IS みなとみらい 4F |
| 교통수단 |
"みなとみらい線「みなとみらい」駅直結 미나토미라이 역에서 113 미터 |
| 영업시간 |
|
| 예산 |
￥3,000～￥3,999 ￥1,000～￥1,999 |
| 예산（리뷰 집계） |
￥2,000～￥2,999￥3,000～￥3,999
|
| 지불 방법 |
카드 가능 （Diners、JCB、VISA、Master） |
좌석 / 설비
| 좌석 수 |
63 Seats （ カウンター座席 15 、ボックス座席 4名席×6、6名席×4） |
|---|---|
| 개별룸 |
불가 |
| 카시키리(기간을 정하여 빌려줌) |
불가 |
| 금연・흡연 |
완전 금연 |
| 주차장 |
불가 |
| 공간 및 설비 |
세련된 공간,자리가 넓은,카운터석 있음,소파자리 있음 |
메뉴
| 음료 |
일본 청주(사케) 있음,소주 있음,외인이 있음,일본 청주(사케)에 고집,엄선된 소주,엄선된 와인 |
|---|---|
| 요리 |
생선 음식을 고집함 |
특징 - 관련 정보
| 이럴 때 추천 |
많은 분이 추천하는 용도입니다. |
|---|---|
| 아이동반 |
어린이 가능
乳幼児含めて入店可 |
| 드레스코드 |
特に無し |
| 홈페이지 | |
| 오픈일 |
2013.6.21 |
| 비고 |
貸し切りは原則不可ですが、人数、内容によっては貸切対応をすることあり。 |
| 가게 홍보 |
[みなとみらい駅直結]MARK IS みなとみらい４F
みなとみらいの名所「MARK IS みなとみらい」。 |
時は休日の15時頃。「みなとみらい近辺で少し遅いお昼ご飯を」と思って散策しておりますと「たまにはお寿司でも」と気持ちが高ぶってきて向かったのがこちらのお店。
お昼の時間をだいぶ過ぎてはおりましたが、 休日と言う事もあってか随分と長い待ち行列が構成されているのであります。お店沿いに用意されている長椅子のお陰でゆったりと待たせていただく事15分くらいでありましょうか。ようやくカントナが待ち行列の先頭に昇格して、案内された席に着席いたします。
「ヤレヤレ」と遅いお昼になった事を呟きながら、緑茶やガリを準備いたします。準備完了となりましたので早速「食べるモード」に 胃袋を変化させて、まずオーダーするのは生ビール。到着した生ビールはもう少しグラス洗浄への気持ちを高めて欲しいと思う具合ではありましたが、グイグイと勢いよくビールを減らしてチョイスするネタの検討に入ります。
オーダーした中でも印象的だったのが・・・。
肝試し。アワビの肝、イカの肝を使った肝醤油がウリのネーミングセンス光る一品。見た目から肝の旨味とかコクとかそういったものを感じられる美味しそうなビジュアルなのであります。早速放り込みますと、口内に充満される肝の旨味に目を閉じるカントナなのであります。そこに加わるアワビの強いコリコリ、イカの弱いコリコリ。その食感だけでも美味しいのに肝醤油がプラスオンされるという、何とも贅沢な仕様であると思うカントナは結局、肝試しを合計3皿オーダーしたのでありました。
マグロ三点盛り。カントナのマグロ嫌いが治ってきたのかもしれませんが、中トロはもちろん赤身を口にしてもカントナがマグロに感じる「血なまぐささ」は皆無で、身の美味しさをしっかりと味わえると同時に、やっぱりマグロはネタの王様なのであるなと実感したカントナなのでありました。
イカタコ関連。カントナの好物のイカタコ関連は一通りオーダーいたしましたが、満足できる皿は少なくて残念なイカタコ関連なのでありました。
トロたくあん。〆の巻物としてオーダーした一品。ユルいトロと、歯ごたえしっかりのたくあんが巻かれて同居している世界のコントラストを素敵に思うカントナなのであります。〆でありますのに、お代わりしようかと考えてしまうカントナなのでありました。
上質な方向性を目指している回転寿司屋さんらしいネタは確かに美味しいものが多く、特に肝試しはハマってしまった一品。当初は「回転寿司とは言っても食べすぎると結構値段が張るので抑えめに行こう」と思っていたカントナなのでありましたが、ネタの良さに気を良くして少しタガが外れてしまったカントナは、伝票を確認して反省するのでありました。