공식 정보
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- 가장 가까운 역：
- 장르：
- 예산：
-
- 정기휴일：
- 일요일
레스토랑 정보
세부
| 점포명 |
Taiwan Ryouri Umi Shan
|
|---|---|
| 장르 | 대만 요리、얌차/딤섬、도시락 |
| 예약・문의하기 |
050-5872-7847 |
| 예약 가능 여부 |
예약 가능 |
| 주소 |
神奈川県横浜市中区弁天通4-67-1 馬車道スクエアビル 2F |
| 교통수단 |
미나토미라이선 마차도역 5번 출구에서 도보 1분 요코하마 시영 지하철 간나이역 9번 출구에서 도보 5분 네기시선 간나이역 북쪽 출구에서 도보 5분 바샤미치 역에서 165 미터 |
| 영업시간 |
|
| 예산 |
￥2,000～￥2,999 ～￥999 |
| 예산（리뷰 집계） |
～￥999
|
| 지불 방법 |
카드 가능 （VISA、Master、JCB、AMEX、Diners） 전자 화폐 불가 |
좌석 / 설비
| 좌석 수 |
55 Seats （ 테이블 55석） |
|---|---|
| 개별룸 |
불가 |
| 카시키리(기간을 정하여 빌려줌) |
가능 20인~50인 가능 |
| 금연・흡연 |
전면 흡연 가능 2020년 4월 1일부터 간접흡연 대책에 관한 법률(개정 건강증진법)이 시행되고 있으며, 최신 정보와 다를 수 있으므로 방문 전에 음식점에 확인하시기 바랍니다. |
| 주차장 |
불가 |
| 공간 및 설비 |
차분한 공간,자리가 넓은,전원 사용가능,무료 Wi-Fi있음,휠체어 입점 가능 |
메뉴
| 코스 |
음료 무제한 |
|---|---|
| 음료 |
일본 청주(사케) 있음,소주 있음,외인이 있음,칵테일 있음,엄선된 소주,엄선된 칵테일 |
| 요리 |
채소 요리를 고집함,채식주의자 메뉴 있음 |
특징 - 관련 정보
| 이럴 때 추천 |
많은 분이 추천하는 용도입니다. |
|---|---|
| 위치 |
숨겨진 레스토랑 |
| 서비스 |
2시간 반 이상의 연회 가능,테이크아웃 가능,배달 |
| 전화번호 |
045-212-4559 |
土曜日の13時少し前に2人で訪問。
JR関内駅から馬車道を行き、徒歩8分ほどのところにあります。
こちらは台湾料理の中でも南部の台南地域の料理を提供しているお店。
魯肉飯も台南地域の呼び方が肉操飯(バーソゥハン)なので、メニューにバーソゥご飯と載せられています。
近隣の中区太田町には支店もあるようです。
以前こちらを訪問した際、貸し切りとのことで入れませんでした。
今回は、目指していたお店が空調故障で臨時休業となっていて、図らずもこちらを訪問。
久しぶりの馬車道ラーメン、今回で7店目です。
店内は、6人卓×3つ、4人卓×4つ、3人卓×2つ、2人卓×1つ。
最近ではめずらしく喫煙席のある分煙制です。
先客6人、後客1人。昼時終盤とあってかすいています。
メニューは定食、セットメニューの他にも、単品料理が多数あります。
ただ、メニュー名からはどんな料理かは想像つかないものが多く、写真だけが頼りです。
私は、ヤーローハンセット(鴨肉かけご飯+葱もやし醤油ラーメン) ￥990 + 無料ライス大盛。
連れは、豚肉醤油ラーメン ￥688 を注文。
ヤーローハンセットはメニューに写真は無く、ちょっと冒険。
連れは、メニュー名から概ね想像がつくものを選びましたが、店員さんにアレコレと料理について確認してました(^-^;
注文から、約9分で豚肉醤油ラーメン、約13分でヤーローハンセットが提供です。
葱もやし醤油ラーメンの具は、わかめ、もやし、葱、揚げ葱とかなりシンプル。
スープはあっさり動物系醤油。
塩味濃いめのスープは好きな方ですが、それでも濃いと感じるほど塩分高め。
塩分補給が欠かせない暑い台湾ですから、現地の味そのままということかも知れませんね。
麺は中細ちょいチジレ。
若干ボソっとしたジャンキーな食感は、けっこう好きです。
鴨肉かけご飯は、ご飯の上に甘じょっぱいタレがかけられ、その上に鴨肉6枚とザーサイ、葱が乗せられています。
鴨肉は、クセは無く、柔らかめのローストビーフに近い感じの食感。
ザーサイは、しっかり辛みのあるタイプです。
ご飯は水分多めで、ちょっとベチャっとしてます。
ライス大盛りは、計画的に食べないと最後にご飯だけが残る可能性があるので注意です。
台湾には行ったことないので想像ですが、いずれも現地の味を再現しているのでしょう。
日本人受けするようにアレンジしてはいないように思います。
また、壁には台湾の方と思われる宴会集合写真や色紙が多数飾られていました。
この味が日本在住の台湾の方などに愛されているんだなと感じました。