공식 정보
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점포명 |
Tie ONE Beer House(Tie ONE Beer House)
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장르 | 비어 바、바、비어 홀 |
예약・문의하기 |
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예약 가능 여부 |
예약 가능 |
주소 |
神奈川県横浜市中区住吉町5-61-1 住五ビル 2F E |
교통수단 |
미나토미라이선 마차도역 도보3분 요코하마시영 지하철 간나이역 도보3분 JR네기시선 간나이역 도보4분 JR네기시선 사쿠라기초역 도보5분 바샤미치 역에서 277 미터 |
영업시간 |
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예산 |
¥4,000~¥4,999 |
예산(리뷰 집계) |
¥3,000~¥3,999
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지불 방법 |
카드 가능 (VISA、Master、JCB、AMEX、Diners) 전자 화폐 가능 (교통계 전자 화폐 (Suica 등)、iD、QUICPay) QR코드 결제 가능 (PayPay) |
좌석 수 |
13 Seats |
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연회 최대 접수 인원 | 13명 (착석) |
개별룸 |
불가 |
카시키리(기간을 정하여 빌려줌) |
가능 20인 이하 가능 |
금연・흡연 |
완전 금연 |
주차장 |
불가 |
공간 및 설비 |
세련된 공간,차분한 공간,카운터석 있음 |
음료 |
칵테일 있음 |
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이럴 때 추천 |
많은 분이 추천하는 용도입니다. |
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위치 |
숨겨진 레스토랑 |
오픈일 |
2023.9.29 |
11月17日にオープンした台湾クラフトビール推しのお店TieONEBeerHouse(台湾啤酒坊)さんに行ってきました♪
9月開店予定がトラブルで11月になってしまったようですがオープンおめでとうございます!!
場所はよもやよもやのベアードタップルームのお隣のビル
階段を上がって2階の奥です祝い花が凄い!
お花でお店の看板が見えないよw
オープン記念の振る舞い酒でマルエフいただきました~♡
ビールリスト見てもらいたいから早々に2023年11月のドリンクメニュー
ビールのサイズはS255mlでR360ml
ケグはタイフーの2種のみ(オープン当日IPAは欠品でラガーのみ)
直輸入ビールはボトルと缶だけど飲み比べ(フライト)オーダー出来るのはありがたい。
日本のビールはマルエフとクラフトもあるけど…タップマルシェなのが残念。。
台湾ビール屋さんだと思って行った人がタップマルシェ飲むのかな?
台湾フードが食べたいだけでフツーのビールが飲みたい人向けにはマルエフが有れば十分だと思うし。
台湾ビールの回転率を考えてもタップマルシェは不要な気がしちゃうのは私がクラフトビールを知りすぎているからだろうか…。
それにしてもマルエフ(アサヒ)とタップマルシェ(キリン)が共存してるのが不思議。
飲み比べセット
左から
スターフルーツゴーゼ
ロッゲンビール~ライ麦よ再び~
リキッドサマーゴールデンエール
蔡氏式ラオホビール
いただいた4種は全てTsai'sActualBrewingのビール。
台湾のクラフトビールはTAIHUとSUNMAIはいくつか飲んでいますが知らないブルワリーです。
日本のインポーターで取り扱いが無いので直輸入の当店以外ではそうそう飲めないかもしれません。
台湾xビールと言えばSDNが思い浮かぶけど扱ってないかな?
調べてみると台湾ではタップマルシェで扱いがあるそうで、日本でも扱えばタップマルシェの価値がグンと上がると思うんですけどね。
さて、肝心のビールです。
スターフルーツゴーゼが漢方の雰囲気のある味と香りで面白かったが、原材料を調べても漢方要素は見当たらない…
何が私にそう感じさせたかは分からないけど、今日飲んだビールでは一番台湾を感じたビールでした
。原材料を調べてて知ったのですがスターフルーツって漢字だと星果みたいな感じと思いきや楊桃(ヤンタオ)って書くんだって!
また1つお利口になったわ。
ちなみに桃をタオって読むのはドラゴンボールの桃白白(たおぱいぱい)で学んだよw
ロッゲンは私の知ってるErgoのロッゲンとは色味がだいぶ違う。
ボディがしっかりしたビールでマウスフィールが滑らかですね。
サマーエールは柑橘系ホップが効いたイマドキのゴールデンエール。
もはや面白味はないけど普通に好みのビール。
ラオホは出てきた瞬間に、え?黒くないじゃん!?ってビックリ。
けど香りは完全にラオホ。
見た目と香りのズレに脳がバグる。
TAIHUBREWING(臺虎精釀)のタイフードラフトハイ
Sサイズでオーダー
お店のロゴが可愛い♡
グラス泡にコシがあってヘタレない
パリッパリ4目春巻き
フードは台湾らしくルーローハンがイチオシのようですが、次の予定があったので次回の楽しみにして春巻をいただいた。
1本からオーダー出来るのが嬉しい。
店主のお母様が作っているようです。
中はトロみがあるタイプ。
台湾推しのお店なのでKAVALAN(カバラン)があって少し振る舞っていただいた。
2023年11月のフードメニュー
オープンしてお客様の声を聞いた結果「ゴハンものは重い」との意見があったようで、今後は魯肉飯のルーローだけの提供も予定されているようです。
台湾クラフトビールの歴史など
Tsai'sActualBrewingの紹介
関羽の置物が異国感を醸し出していますね。
店員さんはとても感じの良い方達!
お店の広さと席数は少し合ってない感じ。
まだお客様が少ない時間に行きましたが奥の席に座る時に椅子を避けながら行ったけど、帰る時にはお客さんがたくさんいて奥から出る時に一旦どいて貰わないと出れなかった。
この辺もお店の方針でギュウギュウの感じが好きか、ゆったり感が好きか悩ましいですね。
現状はビアギークが行くタイプのお店ではないかなぁ。
アジア圏にもクラフトビールのブルワリー増えてるだろうけど、やはりビール人気は欧米が圧倒的で、積極的に台湾のビールが飲みたいって思ってる層は少ないイメージ。
お祝い事を大事にして繋がりを大切にする国らしくお花はいっぱい届いていて、お祝いを持ってくる方も見受けられたけど、クラフトビール好きとしての視点だけで見ると厳しさを感じるのが正直なところ。
台湾の色を強めにして個性的になった方が良さそうな気がするけど、私自身が万人受けするタイプじゃないのに余計なお世話ですね。
せっかくオープンしたからには長く続くと良いですね!!
関内を巡るならご参考までに
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