공식 정보
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楽しく気取らず本格的な鮨が味わえる鮨屋
2024年鮨初めは定期訪問となった鮨 富海さんへ
会社の同僚と定期訪問することになった鮨 富海さんで2024年鮨初め。今回も食べログから予約しての訪問。
大将、女将さんの人柄がよくアットホームで居心地が良い。
【注文コース】
おまかせ 11,000円
【メニュー内容】
■つまみ9品
⚪︎虎河豚のお造り
⚪︎海老芋の揚げ出し
⚪︎めかぶ
⚪︎真牡蠣の酒蒸し
⚪︎白子とわかめの小鍋
⚪︎虎河豚の白子丼（キャビア掛け）
⚪︎菜の花と舞茸のお浸し
⚪︎鮑の肝ご飯
⚪︎マグロの酒盗とチーズの茶碗蒸し
◾️握り12貫
⚪︎トロたくとウニの手巻き
⚪︎泥障烏賊
⚪︎真羽太の昆布締め
⚪︎真鯵
⚪︎鰤
⚪︎本マグロの赤身の漬け
⚪︎本マグロの中トロ
⚪︎本マグロの大トロ
⚪︎小鰭
⚪︎車海老
⚪︎穴子（塩、タレ）
◾️その他2品
⚪︎お椀
⚪︎玉子焼き
◾️お酒
⚪︎開運 特別純米
⚪︎飛露喜 純米吟醸 黒ラベル
⚪︎田酒 特別純米酒 山廃仕込み
今回は3回目の訪問ということもあり大将と女将さんとたくさんお話しさせていただいたのでより楽しい時間を過ごせた。
一品目のトロたくとウニの手巻きは見た目の美しさ、海苔のパリッパリッという音、鼻から抜けるようなウニの香り、たくあんの食感と五感にダイレクトアタックしてくる旨さ。
つまみはどれも美味しかったが、特に虎河豚は印象的。
お造りは肉厚にカットされ弾力のある身は食べ応え十分。白子丼は白子のコクとシャリの酸味とキャビアの塩味が混ざり合って上品なチーズリゾットのよう。シャリ一粒一粒が旨みでコーティングされて美味しい。
握りは優しくふわっと握られていおり、口の中でパラパラとほぐれるので、氷見の寒鰤ややま幸から仕入れたアイルランド産の本マグロなど脂ノリノリのネタと相性がいいように感じた。
相変わらず値段以上のクオリティで大満足でした。
ご馳走様でした。
アットホームながらこだわり、仕事に妥協なし
次の日から台湾へ行くため、会社の同僚と鮨食べ納めで鮨 富海さんへ再訪。
店内はカウンターが11席あるがランチは8席までしか埋めないのだとか。
相変わらず素敵なご夫婦がアットホームな雰囲気を作ってくれている。
【注文コース】
おまかせ 11,000円
【メニュー内容】
■つまみ9品
⚪︎鰤の藁焼き
⚪︎シラウオ（撮り忘れ）
⚪︎もずく
⚪︎白子ポン酢
⚪︎イクラの小丼
⚪︎雌ズワイガニの土佐酢ジュレとキャビア掛け
⚪︎アマダイの酒蒸し
⚪︎ハッピー豆
⚪︎マグロの酒盗とチーズの茶碗蒸し
◾️握り13貫
⚪︎トロと奈良漬とウニの手巻き
⚪︎シロイカ
⚪︎縞鯵
⚪︎真鯵
⚪︎ホッキ貝
⚪︎〆サバ
⚪︎本マグロの赤身の漬け
⚪︎本マグロの中トロ
⚪︎本マグロの大トロ
⚪︎小鰭
⚪︎白海老（ウニのせ）
⚪︎車海老
⚪︎穴子（塩、タレ）
◾️その他2品
⚪︎お椀
⚪︎玉子焼き
◾️お酒
⚪︎天吹 秋に恋する純米
⚪︎醸し人九平次 純米大吟醸 雄町
まずは名刺代わりにトロとウニの手巻き（今回は奈良漬）。前回は一口で食べてしまったので気にならなかったが海苔がパリッパリで美味しい。
肉厚にカットされた鰤の藁焼きは脂が回っているため歯が入らないくらい柔らかく、ほのかな藁の香りが脂の甘みと相性抜群。
蟹の土佐酢ジュレとキャビア掛けは毛蟹からズワイガニに変わっていたが個人的にはズワイガニの方が蟹の旨味が濃くて好きだ。
握りはシャリが小ぶりでネタとのバランスが良く、〆サバや小鰭などの締め具合もバッチリ。
中盤に出てくるやま幸の本マグロはどれも素晴らしく今回も値段以上の満足度でした。
ご馳走様でした。
アットホームな大将、女将さんが営む本格鮨屋
今日は会社の同僚と2人で日吉駅より徒歩5分ほどの場所にある鮨 富海さんで贅沢な鮨ランチ。ランチ営業は日曜のみで完全予約制だが食べログで気軽に予約できるのは嬉しい。
店内はカウンター11席で黒を基調としたシックな作りになっているが、開放感のある大きい窓や大将、女将さんの人柄の効果か明るく華やかな印象を受ける。
【注文コース】
おまかせ 11,000円
【メニュー内容】
■つまみ9品
⚪︎鰹の藁焼き
⚪︎ホタテの磯辺焼き
⚪︎めかぶ
⚪︎アマダイの酒蒸し
⚪︎毛蟹の土佐酢ジュレとキャビア掛け
⚪︎蒸しアワビ
⚪︎肝ソースリゾット
⚪︎だだちゃ豆
⚪︎マグロの酒盗とチーズの茶碗蒸し
◾️握り13貫
⚪︎トロたくとウニの手巻き
⚪︎鮃の昆布締め
⚪︎白鱚
⚪︎真鯵
⚪︎間八
⚪︎イシガキ貝
⚪︎本マグロの赤身の漬け
⚪︎本マグロの中トロ
⚪︎本マグロの大トロ
⚪︎ハタ
⚪︎縞鯵（4日熟成）
⚪︎白海老（ウニのせ）
⚪︎穴子（塩、タレ）
◾️その他2品
⚪︎お椀
⚪︎玉子焼き
◾️お酒
⚪︎ウーロン茶
ランチだからと言って油断していた。
1品目に挨拶が割と言わんばかりのトロたくウニの手巻きでいきなり口の中幸せいっぱい。
その後に出てくるつまみも味はもちろんのこと香りや見た目で楽しませてくれる。
特にアマダイの酒蒸しは身がふわっふわっで味つけされた薬味のネギとアマダイの出汁がとても美味しい。
毛蟹の土佐酢ジュレとキャビア掛けはちょうどいい酸味とキャビアの塩味が毛蟹の旨味を引き立っている。
握りも鮃の昆布締めから始まり、次に白鱚、真鯵と意図しているかはわからないが釣りをする私としてはストーリー性を感じた。
握った後に叩くとそりかえるイシガキ貝ややま幸から仕入れたボストン産の本マグロとどれをとっても妥協なく、目で香りで味で楽しませてもらった。
値段以上の満足度でした。
ご馳走様でした。
레스토랑 정보
세부
| 점포명 |
Sushi Fumi
|
|---|---|
| 장르 | 스시(초밥)、해물、일본 요리 |
| 예약・문의하기 |
050-5589-4415 |
| 예약 가능 여부 |
완전 예약제
좌석 수를 좁혀 게재하고 있으므로, 전화로 문의하십시오. 맡겨 코스에서의 안내가 되기 위해, 사전에 약한 식재료나 알레르기등을 알려 주세요. 내점 받고 나서라면 구입의 사정에 의해 대응을 할 수 없는 경우도 있으므로 동반자님의 정보도 알려 주세요. 예약은 15세 이상부터 접수하고 있습니다. |
| 주소 |
神奈川県横浜市港北区箕輪町1-18-8 S.L YOKOHAMA 202 |
| 교통수단 |
도큐 도요코선 히요시역 동쪽 출구에서 도보 5분 시영 버스 미노와초 버스 정류장 하차 도보 1분 히요시 역에서 429 미터 |
| 영업시간 |
|
| 예산 |
￥10,000～￥14,999 ￥10,000～￥14,999 |
| 예산（리뷰 집계） |
￥10,000～￥14,999
|
| 지불 방법 |
카드 가능 （VISA、Master、JCB、AMEX、Diners） 전자 화폐 불가 QR코드 결제 가능 (d바라이、라쿠텐 페이、au PAY) |
| 영수증 |
적격 청구서(인보이스) 대응 영수증 발행이 가능합니다. 등록번호T5020001154284 *최신 등록 현황은 국세청 인보이스 제도 적격 청구서 발행 사업자 공시 사이트를 확인하거나 음식점에 문의해 주시기 바랍니다. |
| 서비스료 / 차치 |
サービス料 10％ |
좌석 / 설비
| 좌석 수 |
11 Seats （ 카운터석만 11석） |
|---|---|
| 연회 최대 접수 인원 | 11명 (착석) |
| 개별룸 |
불가 |
| 카시키리(기간을 정하여 빌려줌) |
가능 20인 이하 가능 |
| 금연・흡연 |
완전 금연 흡연 공간 있음 |
| 주차장 |
불가 인근에 동전 주차 가능 |
| 공간 및 설비 |
차분한 공간,카운터석 있음 |
메뉴
| 음료 |
일본 청주(사케) 있음,소주 있음,외인이 있음,칵테일 있음 |
|---|---|
| 요리 |
생선 음식을 고집함 |
특징 - 관련 정보
| 이럴 때 추천 |
|
|---|---|
| 위치 |
숨겨진 레스토랑 |
| 서비스 |
음료 지참 가능 |
| 아이동반 |
저희 가게는 맡겨 코스만을 위해, 15세 이상의 어린이보다 접수하고 있습니다. |
| 오픈일 |
2022.7.7 |
| 전화번호 |
045-900-4516 |
会社の同僚と定期訪問（春ver）
食べログから気軽に予約できるのは嬉しい。
相変わらず大将、女将さんの人柄がよくとてもアットホームでリピーター客が多いのも頷ける。
【注文コース】
おまかせ 11,000円
【メニュー内容】
◾️つまみ9品
⚪︎カツオとマスの藁焼き
⚪︎ハタのしゃぶしゃぶ
⚪︎スミイカの塩麹漬け
⚪︎オオハマグリの酒蒸し
⚪︎太刀魚の塩焼き
⚪︎もずく
⚪︎トロのすき焼き
⚪︎水茄子
⚪︎桜海老とチーズの茶碗蒸し
◾️握り12貫
⚪︎トロと奈良漬と海ぶどうとウニの手巻き
⚪︎スミイカ
⚪︎石鯛
⚪︎真鯵
⚪︎金目鯛
⚪︎ホッキ貝
⚪︎本マグロの赤身漬け
⚪︎本マグロの中トロ
⚪︎本マグロの大トロ
⚪︎小鰭
⚪︎車海老
⚪︎穴子（塩、タレ）
◾️その他2品
⚪︎お椀
⚪︎玉子焼き
◾️お酒
⚪︎田酒 純米大吟醸
⚪︎飛露喜 純米吟醸 黒ラベル
⚪︎羽根屋 煌火-きらび- 純米吟醸原酒
⚪︎黒龍 純米吟醸
今回春verの訪問で鮨 富海の春夏秋冬訪問完了。
アットホームで楽しいのは勿論だけどちゃんと美味しい。
料理はいつも通り名刺代わりのウニの手巻きから始まるが海ぶどうが追加されて進化していた。
藁焼きは開店時間直前に燻した物で持ち上げた瞬間藁の香りが漂い、食べる前から美味しい。
ハタのしゃぶしゃぶはプリプリの身質に特製のポン酢がめちゃくちゃ合う。
美味しいつまみの中でもとびきり美味しかったのはトロのすき焼き。炙り焼きしたトロに黄身の薄皮までとった溶き卵にすき焼きの甘ダレを絡めて食べると絶品。トロを食べわ終わったらシャリ玉を入れて高級な卵かけご飯風に。
握りはスミイカから始まり、バターのような脂が乗った石鯛、寝かせてあるのかふっくら柔らか系の真鯵、旨味が濃い金目鯛、肉厚なホッキ貝、富海では初めて食べる塩釜の本マグロと全て美味しかった。
今回も本当に美味しく楽しく鮨ランチになりました。
ご馳走様でした。