もつ煮が食べられるゆで太郎…だけど今日はそばだけ
変わった特徴のあるお店ですが、今日はその特徴を使わずにいただきました。
これから埼玉へ移動するところですが、思った以上に仕事が長引き、お腹が減って減って仕方がない…
そのため、移動途中の星川駅近くで腹ごしらえ、約3ヶ月ぶりの来店です。
午後9時前の店内は流石に人は少なく、先客が2,3人というところ。早速券売機の前に立ち、かき揚げそば(税込\490)の食券を購入して、店員さんにお渡しします。
一番奥の席を取って、2分かからず私のターン。こちらのお店はご丁寧にかき揚げを別皿に提供いただきました。
最初にかけそば。前回いただいた時は片栗粉のトロ味で出汁の香りや味わいは少なめでしたが、スタンダードな関東風つゆには、鰹節の旨味香りがしっかり入っていました。淡白なお蕎麦でいただきます。
次にかき揚げ。カリカリ感だけを残した品も他店では多いですが、玉ねぎのホクホク感も少し残っています。具材は9割型玉ねぎですね。
それぞれ1/3くらい食べ終えてから、小皿の刻みネギとドッキング。普段の立ち食いそばと同じ様、衣につゆを吸わせ、少し分解しながら完食です。つゆの温かさと合わせてお腹が満たされました。
ゆで太郎のお蕎麦レビューですが、値段の割に効いた鰹出汁はコスパ十分です。ごちそうさまでした。
もつ煮が食べられるゆで太郎
ゆで太郎で、まさかのもつ煮をいただきました。
最寄り駅候補(?)の星川駅。区役所側の出口を出た所にある、こちらのゆで太郎。時たまお世話になっていましたが、大型チェーンなのでレビューはしませんでした。
しかし、pc249904さんのレビューで知ったのですが、少しリニューアルしたらしく、「上州もつ次郎」なる看板もくっついていました。メニューも併設の看板のとおり、もつ焼き、もつ煮の類が追加されていました。レビュー記載時点では、全国200店舗を超すゆで太郎の中でも、「もつ次郎」を併設しているのは一部店舗だけみたいです。
買い物帰りの夕食時午後8時過ぎ。こちらのお店に入りました。
店内に入ると、「ゆで太郎」用として普段から置いてあった券売機の隣に、「もつ次郎」用の券売機が新たに設置されていました。
定番はもつ煮の定食らしいですが、「ゆで太郎ならお蕎麦だろうよ…」と、もつ煮単品(税込\440)の券売機を千円札入れて購入。
お釣りの560円を持って隣の券売機へ。シンプルなかけそばでも良かったのですが、温かそうな商品として、あんかけなめこそば(税込\560)の券売機を購入しました。ゆで太郎で1,000円はそこそこの"豪遊"です。
このご時世なので、カウンター席には1つ1つ仕切りがあります。一番奥の席を取り、お手洗いをお借りして、戻ってしばらくすると半券の番号が呼ばれました。あんかけが原因か、もつ煮が原因か分かりませんが、いつものゆで太郎よりも待った印象です。
いただいたお盆には、もつ煮とお蕎麦の器が。もつ煮には高菜と刻みネギの小皿も追加されています。
もつ煮にはもつがたっぷりですが、驚いたのはそれ以外の具材がナッシング。人参、ごぼう、大根や木綿豆腐でも入っているのかなと思ったのですが、具材は全てモツのみです。
いただくと、ほんのり唐辛子の辛味を感じる、濃いめの味噌味。モツの臭みもなく、ちゃんと下処理しているみたいです。
原価率的にはモツだけで器が埋まるのは嬉しいのですが、何となく物足りなさも感じます。持ち帰り用の1kgのパウチがテイクアウトで人気らしいですが、その理由も分かる気がします。持ち帰りで頼んで、自宅で根菜類を追加したくなる、濃いめの味付けでした。
そして主食のそばは、カツオ香る出汁と、少し甘めのかえしを合わせたつゆが、あんかけになっています。
そばにまとわりついて、噺家さんの演技の如く、ズルズルズルっと口に運びます。
このあんかけが強くて、蕎麦の味は正直分からず。もしお蕎麦の味を楽しみたいなら、通常のお蕎麦を選択するのが吉ですね。
器2つも小皿も空にし、お盆ごと返却口に返して自宅へ戻りました。
リニューアルしてメニューが増えた、近場のゆで太郎。物足りなさがありながらも、モツ煮は美味しかったです。ごちそうさまでした。
점포명 |
Yudetarou Motsujirou
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장르 | 소바、식당 |
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예약 가능 여부 |
예약 불가 |
주소 |
神奈川県横浜市保土ケ谷区川辺町5-8 |
교통수단 |
호시카와 역에서 134 미터 |
영업시간 |
영업시간과 휴무일은 변경될 수 있으니, 방문하기 전에 식당에 확인하시기 바랍니다. |
예산(리뷰 집계) |
~¥999
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지불 방법 |
카드 불가 전자 화폐 불가 |
개별룸 |
불가 |
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카시키리(기간을 정하여 빌려줌) |
불가 |
금연・흡연 |
− |
주차장 |
불가 |
이럴 때 추천 |
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홈페이지 |
今日はモツにするか迷いましたが、「立ち食いそば欲」が強かったです。
4ヶ月に1回ぐらい、無性に食べたくなる「立ち食いそば欲」が登場。別に高級でも高品質で無くてもいい、しっかり辛味と出汁のあるつゆと、小麦とそば粉が1対1ぐらいの麺が食べたくなるんです。ちょっとした天ぷらがあれば尚良し。
そんな気分で電車で外出前のお昼ごはんに、ゆで太郎へ。こちらのもつ煮もご無沙汰で、味噌味も口恋しいところですが…どうしても麺つゆの欲求には勝てませんでした…
今回は得セット(税込\700)で、日替わりのミニ丼とセットに。当日は、エビと舞茸の天丼でした。
数分待って半券の番号が呼ばれます。無料の揚げ玉を加えたかけそばに、エビ2本の天丼。品数は少ないものの、舞茸と獅子唐もあって、天丼としてはいい感じに収まっています。
辛めのタレのかかる天丼と合わせて、欲求を満たすためにハイカラそばをいただきます。
スタンダードな乾物の出汁に、ほんのちょっとだけ甘い、辛口寄りのかえし。この出汁と醤油の味わいを求めていました。細めの淡白な麺でつゆをたぐります。
2つの器が空になったので返却口へ。駅へ向かいます。
チェーン系のお店で、「立ち食いそば欲」が満たされました。ごちそうさまでした。