日曜の19:30くらいに来店
先客6人と入れ替わりに入店
貸し切り状態に。
この日も握りの特上(2500円税別)をオーダー。
ボタン海老が苦手なので差し替えを依頼。
赤身本マグロ
大トロ本マグロ
タイ
アワビ(生)
タイラ貝(酢飯ほぼ見えず)
イクラ(塩イクラ)
ウニ
穴子
玉子
巻物(鉄火3、キュウリ3)
9貫も巻物に海老の頭でダシを取った味噌汁付き
イクラが本当に好きな方ならこの時期に塩イクラが食べられるのがどれだけレアか伝わると思いますが、醤油漬けばかり(しかも鮭の卵ではない)出してくるお寿司屋さんばかりなので重宝しています。
夏が旬のウニにもミョウバンが使われたウニだらけ(値段が安いので)になってしまい、ミョウバン不使用のウニが食べられる店は減りました。
この日はタイラガイがとても甘く、臭みもなくて極上でした。銀座や築地ならこの大きさの切り身のタイラガイだけで一貫1000円くらい取られます。
50回近く通ってますが2500円でこのネタの内容で食べられる店は銀座、新橋、築地に無いです。
勿論、横浜駅にも。
近所にこんなお寿司屋さんがあり感謝✨
ご馳走さまでした。
この暑さで外出の気力も削がれがちですが、美味しい寿司が食べたくなり、すし清さんにランチ訪問してきました。
先客は2名☓2組
私の後に1名、4名、2名とお客さんが入ってきました。
今回もまたまたいつもの特上寿司(2500円、税別)
極上との差は
白身(鯛→ヒラマサ東京)
中トロ→大トロ
ホタテや赤貝→タイラ貝、アワビ等
なので、特上ばかり頼んでます。
今日は
大トロ、中トロ、鯛
がオープニングで(大トロは端に避けて後半にいだいてます)大トロも中トロも軽く噛むと、後は口の温度で溶けてなくなります。
鯛は身が厚い為か、噛むと段々、甘味が感じられました。
続けてズワイ蟹(本来は甘海老かボタン海老)
事前に苦手な食材があれば伝えておくと別のネタにしてくれます。
しっかり肉の繊維が感じられ、水っぽくなく、噛むと段々とこちらも甘みを感じました。
ウニ!
3段くらいに盛られたウニで発色はそこまで良くないですが大事なのはミョウバンが使われていない夏のウニで臭みなし。
夏のお寿司の王様と勝手に思ってますが、ミョウバン不使用のウニは今期、初めてでした。
色の良いウニは何回か食べましたが、どこもミョウバン使用で残念な気持ちばかりでしたが今日は約束されたウニで勝ちました!(何が)
イクラ♥
夏は醤油漬けのイクラが当たり前の様に出てくる店が大半ですが、塩イクラがこの値段の握りに出てくるお店は希少でありがたい…
醤油漬けイクラが苦手で、塩イクラ好きとしてはこれだけで通う理由になります。
回転寿司だとマスの卵ばかりですがちゃんと鮭の卵なのも。塩イクラ万歳!
卵焼き(シャリが2割、卵焼き8割)
と
アワビ(超絶な歯ごたえと磯の香り)
は写真取り忘れました。
卵焼きは大将が忙しくない時間にお手性で焼き、冷やしてるもので、横浜市場、築地や豊洲で売ってるものより甘さ控え目。
私は甘いのも、甘さ控え目、後はカステラ生地(白身魚を大量に使って)のどの卵焼きも好きなので、ここの卵焼きも好きです。
穴子は出番が近づくと奥の方で煮穴子を温め直し始め、提供前に熱々にしていただき、水分を拭き取った後に軽めで握られてきます。
秋、冬モノのトロトロ感はそこまでないですが、適度に繊維感もありつつ、箸で簡単に切れる柔らかさ。
シャリと同じ速度で解けてくれるので夏の穴子も好きです。
大将のサービスでいただいたアジですが、春〜夏のアジって脂が少ない為か、脂の香りより、身の味がしっかり感じられて、青魚というより白身に近い感じといいますか…夏のアジも好きです♪
そして本マグロの赤みのすき身で鉄火巻を出してくれたのですが、ランチ営業も終わりの為か、すき身を追加でのせてくれました。
私は完全ゲコですが、飲める方ならこれでビールや日本酒飲めてしまいそうですね。
油が多すぎず、口の中でほどけていく赤身とシャリと海苔。
濃いお茶を飲みながらだとマグロの旨味もしっかり味わえて…
とても満足した時間で暫し暑さも忘れました。
どの飲食店にも大変な時期が続いていますが、本当のお気に入りの店が無くなりません様にと願う日々です。
ご馳走様でした。
今日はランチタイムの13時過ぎに行ってみました。
入店時に2人客が帰るところで、カウンターに4名
食島中に更に4名が来店し、そこそこのお客の入りに少しホッとしました。
年末にお気に入りの店が1店は閉店、1店は移転と
コロナの影響で…これ以上、美味しいお店がなくなりません様にと祈るばかりです。
カウンターに殻に入った牡蠣と新鮮な白子があったので、生牡蠣と白子の湯引きポン酢をつくっていただきました。
牡蠣は大ぶりのものにアサツキ、もみじおろし、ポン酢で出されたましたがとても甘みを感じて。
そして湯引きの(タラの)白子ポン酢ですが、少し温めて貰うことで柔らかさと香りが増して、口に含むとあっという間に溶けてなくなりました。
生の冷たいものと天ぷらは食べた事がありましたが、湯引きにしてもらうとこれ程に美味しさが増すのかと驚きました。
ご馳走さまでした。
久し振りにゆっくり来店できました。中トロはコスパ高いです。
敢えて極上(3000円)ではなく、特上(2500円)を頼む様になりました。
その差分は貝(極上はアワビ、特上は赤貝)
とマグロ(極上はトロ3貫、特上はトロ2貫)
になるので、赤貝が好きな人には特上をオススメします。
この日は白身がシマアジだったのですが、脂ものり、甘みすら感じるくらいの絶品だったのでトロと合わせて写真を撮ってしまいました。
それと追加で頼んだ焼きハマグリは水槽から生きてる状態で調理されてるので、プリップリな上に貝から滲み出た旨味に悶絶…
コロナ下ではありますが大将も女将さんもしっかりマスクして対応していて、徐々にお客さんも戻ってる様なので安心しました。
ネタは横浜市内の有名店に匹敵し、値段はこちらの方がリーズナブルなのでこれからも通わせていだきます!
ご馳走さまでした。
真なる評価は是非、特上か極上を頼んでみて下さい!
一番高い極上で3000円はしますが、ネタの良さは特上(2500円)でもかなりのクオリティ。
このレベルを銀座や日本橋でいただくとなると2倍の料金は必須です。
写真のマグロを見ていただけたら、お寿司が好きな方なら分かっていただけると思います。
イクラもマスの卵ではなく(回転寿司のいくらはほぼ粒の小さいマスの卵を使ってます)しっかりした粒の塩いくら
巻物は赤貝の紐と鉄火を半分ずつにしてくれていました。
一食の値段は張ると思われると思いますが、銀座や築地までの交通費や移動時間を考慮したり、一つ一つのネタの品質を考えるとお値打ちの寿司だと思います。
점포명 |
Sushi kiyo
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장르 | 스시(초밥) |
예약・문의하기 |
045-821-5772 |
예약 가능 여부 |
예약 가능 |
주소 |
神奈川県横浜市戸塚区平戸2-15-44 |
교통수단 |
히가시 토츠카 역에서 1,315 미터 |
영업시간 |
영업시간과 휴무일은 변경될 수 있으니, 방문하기 전에 식당에 확인하시기 바랍니다. |
예산(리뷰 집계) |
¥2,000~¥2,999¥1,000~¥1,999
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지불 방법 |
카드 불가 전자 화폐 불가 |
개별룸 |
가능 6인 가능 |
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금연・흡연 |
완전 금연 玄関のところに簡易喫煙所があります。 |
주차장 |
가능 |
공간 및 설비 |
카운터석 있음,좌식 있음 |
음료 |
일본 청주(사케) 있음 |
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이럴 때 추천 |
많은 분이 추천하는 용도입니다. |
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土曜の19時くらいに来店しました。
先客は2名。
夏が旬のウニをどうしても食べたくなり、すし清さんにきました。
2500円の特上をオーダー。
本マグロの中トロ☓2
ホタテの貝柱【他店の3倍位の大きさ】
しまあじ
生雲丹【ミョウバン臭無し】
塩イクラ
玉子
アワビ(普段は極上握りのネタ)
アナゴ
鉄火巻(本マグロ赤身)
本来はボタンエビが入ってくるのですが、海老を変えていただいたら(名海老は余り好きでないので)
まさかのアワビ登場。
しかも極厚で
この時期に塩イクラが食べられるのもありがたいです。
2500円【税込み2750円】
でこのネタの内容は横浜市内では無いかと思います。
夏はウニが美味しくて格別。
夏の間にまた来ます。
ご馳走さまでした。