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小嶋屋の青春:あの日私は蝶になった : Miyoshibashi Kojimaya

Miyoshibashi Kojimaya

(三吉橋 小嶋屋)
이 페이지의 문장은 Wovn.io를 사용하여 자동 번역되었습니다. 번역이 부정확한 부분이 있을 수 있으니 양해 부탁드립니다.

이 입소문들은, 유저분들의 주관적인 의견 및 감상이며, 음식점의 가치를 객관적으로 평가한 것이 아닙니다. 어디까지나 하나의 참고로써 활용해 주십시오. 또한, 이 입소문들은 유저분들이 방문하신 당시에 쓰여진 것입니다. 내용, 금액, 메뉴 등이 현재와 상이할 경우가 있으므로, 방문하실 때는 반드시 사전에 전화 등으로 확인해 주시기 바랍니다.자세한 내용은 여기로
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5.0

¥4,000~¥4,9991명
  • 요리・맛5.0
  • 서비스5.0
  • 분위기5.0
  • 가성비5.0
  • 술・음료5.0

5.0

JPY 3,000~JPY 3,9991명
  • 요리・맛5.0
  • 서비스5.0
  • 분위기5.0
  • 가성비5.0
  • 술・음료5.0
2023/12방문6번째

5.0

  • 요리・맛5.0
  • 서비스5.0
  • 분위기5.0
  • 가성비5.0
  • 술・음료5.0
JPY 4,000~JPY 4,9991명

小嶋屋の青春:あの日私は蝶になった

関内からタクシーで行くつもりだったが、なかなかこない。前の人は20分も待っているという。で、歩いた。でも歩くのは大変なので、途中でタクシーを拾った。そのタクシードライバーの話では、関内駅と桜木町駅のタクシー乗り場には、優良ドライバーしか入れないことになっているらしい。だから少ない。優良ドライバーは全体の10%ほどだという。神奈川県は、タクシー業界を潰しにかかっているのではないのか?

午後5時すぎに到着。口あけの客となった。

この店でビールを飲むのはもったいない。
最初から日本酒でいく。
竹雀(たけすずめ)純米無濾過生原酒1050円
岐阜県の酒。うまい。ほのかな甘み。小嶋屋で飲む無濾過は違う。別に死のうとしてたわけではないが、生きててよかったと思う。
焼きかき1150円
でっかい牡蠣。噛みごたえがある。
昔のやつはもっと小さいかったような気がする。
もずく350円
なんかいい味。
三冠純米無濾過生原酒1050円
これも岐阜県。少し色づいてる。こっちの方は勢いが感じられる。まるで清流を飛び跳ねる鮎のような勢い。好みから言えば、竹雀。
5時半にひとり次客。
もりそば 950円
いつもより若干太く切ってるような気がしたが気のせいか。
蝶のようにまいちん、牡蠣のやうにふるちん。
そうだ。まいちんに行こう。

2023/03방문5번째

5.0

  • 요리・맛5.0
  • 서비스5.0
  • 분위기5.0
  • 가성비5.0
  • 술・음료5.0
JPY 2,000~JPY 2,9991명

もりをもりもり食べるのだ

小嶋屋には、30年以上前から通っている。
店の隣は今は駐車場になっているが、昔は建物があった。
この店に辿り着くまでに通り抜ける横浜橋商店街の風景もだいぶ変わってしまった。
昔は通しでやってたような気がするが、今は3時から5時はお昼休みとなった。
以前は、空いている時間帯の3時すぎによく行っていたと思うのだが、空いている時間帯が休みとなってしまったので、夕方の5時過ぎに行ってみた。空いてたのでよかった。

まず、ここのメニューが好きだ。
字が大きくて見やすいのだ。
最近は飲食店へ行くと、若い人が作っているせいか、小さい字のメニューが多い。彼らは自分たちが年取った時のことまで想像力を働かせることができないのだ。客の立場に立ってものごとを考えるというのはそういうことだ。これは商売の基本中の基本で、ビジネスを行ううえでの普遍的な大原則なのである。

日本酒のメニューもわかりやすくてよい。
厳選された日本酒を、とてもわかりやすく並べている。
少なすぎず多すぎず、ちょうどいい品揃えなのだ。
もう数十年もまえのことになるが、ここで初めて飛露喜の無濾過生原酒を飲んだときは、あまりの旨さにひっくり返りそうになったものだ。
るみ子の酒純米無濾過生原酒三重県 1,050円
昔、留美という部下がいて、まあまあ美人だったが、天然だった。
「るみ子」と「無濾過生原酒」という言葉に目が止まり、頼んだ。
ややキリッとしているのにまろやかで甘みと旨味がある。
トマトサラダ 900円
これは失敗だった。揚げ蕎麦が多い。これではサラダにならない。水菜も多い。トマトが小さく切ってある上に量も少ない。
春野菜の天ぷら 1,150円
たらの芽・ふきのとう・こごみ他、種類も色々で、量も十分にある。
十四代本丸 1,200円
私の嫌いな酸味はなく、旨味が口いっぱいに広がる。さすが十四代。
もり 900円
最高の蕎麦。私はこの店ではもり以外食べる必要はないと思っている。

6時過ぎまでガラガラ。
駅から遠いので人気ないのかも。
でも、私はこういう店が好き。
行列している店なんて、バカバカしくて並べない。

2021/07방문4번째

5.0

  • 요리・맛5.0
  • 서비스5.0
  • 분위기5.0
  • 가성비5.0
  • 술・음료5.0
JPY 3,000~JPY 3,9991명

マスク飲食

JR関内駅からタクシーに乗り、「三吉橋の小嶋屋まで」と告げたら、ドライバーが知らないという。
えっ、そんな有名店がわからない?
「三吉演芸場」「横浜橋商店街」という名所を付け加えたが、どちらもわからないという。
う、うそでしょ?
どうやら、新人のドライバーで、勉強中とのこと。

政府は食べログなどのアンケートを介し、飲食店の感染対策状況を利用客が報告する新たな仕組みを導入すると発表した。
感染対策がきちんとできているかどうかを食べログなどの利用客から情報を得て、違反店を指導するという。

大いに賛成である。
私など、どんどん通報する。

しかし、悪いのは飲食店側ではない。
ルールを無視している客が悪いのだ。
飲食店は今や喋りに行く所ではない。
しかし、マスク飲食など完全に無視されているのが現状である。
あとはもう複数人飲食禁止しかない。

前回、日本酒が飲めなかったので、また小嶋屋へ来てしまった。

旭菊(福岡)純米無濾過生原酒 990円(税別)
純米無濾過生原酒だが、やや酸味があり、すっきりとした味。もう少し味わい深いとよい。
穴子の天ぷら 1,100円
塩だけで食べる。天つゆのほうが好きだ。
もり 880円
この店では、もりで決まり。更科も田舎も不要。
食べる度に美味い蕎麦を食べたと思う。

2021/07방문3번째

5.0

  • 요리・맛5.0
  • 서비스5.0
  • 분위기5.0
  • 가성비5.0
  • 술・음료5.0
JPY 3,000~JPY 3,9991명

もり

やっぱり最初からこっちに来るべきだった。
太志を出て、すぐにここへ向かった。

11:45で10名以上の先客があった。
団体客。
いいのか?

とても涼しい。最初からここへきたほうがよかった。

もり 880円(税込)
更科と田舎もあるが、ここでは、もり以外食べない。
更科も田舎も食べたことはあるが、私の好みではない。
更科は弱すぎるし、田舎は強すぎる。
特に田舎は、先程食べた太志の10割蕎麦みたいなやつだ。
やっぱり細いのがいい。
太くて硬いやつより、細いほうがいい。

お腹が一杯になり、日本酒が飲めなかった。

2020/12방문2번째

5.0

  • 요리・맛5.0
  • 서비스5.0
  • 분위기5.0
  • 가성비5.0
  • 술・음료5.0
JPY 3,000~JPY 3,9991명

10年ぶり

横浜橋商店街を抜けて、三吉橋を渡ってすぐ。
コロナの影響か、横浜橋商店街はシャッターが目立つ。

なんと10年ぶりだ。
昔はよく訪ねたものだ。

蕎麦を締めに食べる必要などない。
私は最近そう考えている。
昔は日本酒など飲んで、最後に蕎麦を食べるのが粋だと思っていた。
今は違う。
誰かが勝手に決めつけた慣習など踏襲する必要などない。
蕎麦前ではなく、蕎麦後でいい。
最初に日本酒を飲んでしまうと、最後に蕎麦の味がわからなくなる。

もり 880円(税込)
従って、最初に蕎麦。手打ち。別格。久しぶりに小嶋屋の蕎麦を食べたが、相変わらずさすがだ。
キリンラガー中 660円
焼き味噌 220円
焼きかき 1100円
超王禄1045円
程よい酸味。
昔ここで初めて飛露喜を飲んだときほどの感動はないがまずまず。
旨みよりも酸味の方がややでしゃばっている。

昔は、実験で使うビーカーのような容器で日本酒を飲むのは少々抵抗があったが、今では、これが懐かしくていい。

2011/01방문1번째

5.0

  • 요리・맛5.0
  • 서비스5.0
  • 분위기5.0
  • 가성비5.0
  • 술・음료5.0
JPY 3,000~JPY 3,9991명

横浜ではこの店の右にでる蕎麦屋は見当たらない

★★★★★わかる人にはわかる 蕎麦の味★★★★★

■2011年1月

久し振りに田舎を食べる。田舎というのは、黒目の太い蕎麦。コシがあるのだが、私はやっぱり細い蕎麦のほうが好き。

日本酒は、丈径(たけみち)無ろ過生原酒800円。色は透明で、やや酸味。あまり好きなタイプの酒ではなかった。

■2010年11月
新蕎麦の季節がやってきた。今日の蕎麦の産地は、金砂郷(茨城)、西方(茨城)、弟子屈(北海道)。弟子屈のみ新蕎麦。

秋の天ぷらは、きのこの天ぷら(1,000円)。まいたけ、ひらたけ、しめじ、えのき、しいたけ。

そばがきのから揚げ(600円)を頼んでみた。なかなかいいのだが、中に桜海老が入っているのが気になる。ないほうがいいのに。

酒は、前回と同じ昇龍蓬莱。すっきりと濃いのと中間。割と好きな酒。

蕎麦は珍しく3色盛りを頼んだ。「さらしな」「もり」「田舎」の順に出てくる。田舎もいいが、やっぱり細めの「もり」がいい。

■2010年3月
今日の日本酒は、昇龍蓬莱(しょうりゅうほうらい)純米吟醸無ろ過原酒(神奈川)800円。どちらかといえば辛口。

つまみは、焼き味噌、空豆、春野菜の天ぷら。いずれも絶品。

ちょうど打ち台で仕事が始まり、手打ち、手切りの技を拝見させていただいた。

■2010年1月
今年初めての小嶋屋。ビンビール(キリンラガー)600円、生ビール(一番搾り)600円。量的にはたぶんビンの方が得。日本酒は飛露喜があった。

春野菜の天ぷら、焼き味噌、めかぶとろろ、もり、を注文。やっぱりここの蕎麦は最高だと再認識。

■2009年11月
そろそろ新蕎麦ではないかと期待しつつ、横浜橋商店街を足早に通りぬけ、小嶋屋へ。

幾分涼しくなったとはいえ、陽射しを受けるとまだまだ暑い。午後2時を過ぎたころ暖簾をくぐる。

最初はキリンラガーの中ビン(600円)。グラスもちゃんと冷えており手抜きがない。つまみはきのこの天ぷら(1,000円)。まいたけ、えりんぎ、ひらたけ、しめじ、えのき、しいたけ。

ビールの次は、日本酒。メニューには、いつもの丹沢山、えにし、〆張鶴、満寿泉、磯自慢、隆、松の司、東一などが並ぶ。飛露喜がなくなったようだ。代わりに亀齢萬年と秋鹿がラインナップに加わっている。亀齢萬年純吟生原酒(広島)800円を飲んでみることにした。「きれいまんねん」と読むらしい。純米酒らしい山吹色が少し入っている。柔らかいけど酸味も感じられ、なかなかバランスのいい酒だと思う。

最後はいつもの「もり」800円。ここでは田舎とか変わりそばとか頼んではダメ。もりに限る。3種の蕎麦粉をブレンドしている。金砂郷(茨城)、西方(茨城)、弟子屈(北海道)。聞いたところ、北海道のは既に新蕎麦だが、茨城はまだだという。11月中旬から下旬になるのではないかとのこと。

■2009年5月6日
久し振りに一本挽きの蕎麦が食べたいと出かけてみたものの、やはり祝日のため休業であった。仕方なくそのまま大通り公園を歩き、小嶋屋へ向かった。

そら豆700円と厚焼き玉子800円をつまみに、生ビール(キリン一番搾り)中ジョッキ600円から始める。日本酒は、根知男山純米吟醸原酒(新潟)800円。色は透明。すっきりした中にも静かなコクがあり、若干の酸味も感じられる。最後はいつものもり800円。何度食べてもここの蕎麦は抜群だ。

■2009年4月29日
久し振りの〈小嶋屋〉。祝日だったせいか、2時を回っても客が減らない。2時半になって漸くパラパラと帰り始めた。こっちは酒を飲みたいから、客は少なければ少ないほどいい。

最初は生ビール600円。グラス入りの一番搾り。これを一気に飲んですぐに日本酒のメニューを眺める。先ずはいつもの飛露喜にした。つまみは、春野菜の天ぷら、ホタルイカとうどの酢味噌和え、厚焼き玉子、らっきょう梅和え。

春野菜の天ぷらは、たらの芽、ふきのとう、こごみ、天豆、アスパラなど。軽めの衣でとてもうまい。厚焼玉子は、以前はホウレンソウか何か入っていたと思うが、今日のはほぼプレーンな感じの玉子焼きだった。少しだけ緑のものが混ざっていた。このほうがおいしいと思う。らっきょう梅和えは、らっきょうの細切りに梅を加えたもので、新メニューのようだが、これはいまいちだった。

日本酒は、十四代を追加。飛露喜と似ているが、もう少しすっきりとした感じ。飛露喜のほうがもっと重みがある。

最後にもり。やっぱり何度食べてもここのもりは最高だ。

・春野菜の天ぷら1000円 ★★★★☆
・ホタルイカとうどの酢味噌和え800円 ★☆☆☆☆
・厚焼き玉子800円 ★★★★☆
・らっきょう梅和え600円 ★☆☆☆☆
・飛露喜750円 ★★★★☆
・十四代800円 ★★★☆☆
・もり800円 ★★★★★


■2008年11月
三吉橋の小嶋屋に通うようになってもう何年経つだろうか?
こんなに何度も通った店は他にない。
横浜では唯一といってもいい何度も通う価値がある蕎麦屋だ。

私が考える名蕎麦屋の条件は次の3つだ。

1.蕎麦がうまいこと(当たり前)
2.こだわりの地酒を揃えていること。またきちんと保存していること。
3.日本酒に合う酒肴のメニューがあること。

小嶋屋はこれらを見事にクリアしている。

ここの蕎麦粉はだいたい3種の蕎麦粉をブレンドしている。その内容もいちいち店内に掲示しているのがすごいところだ。今日の蕎麦粉は、金砂郷(茨城)、森ファーム(茨城)、弟子屈(北海道)の3種だった。
私は、太めの田舎はあまり好きではない。また、あの白いさらしなも好まない。細めのもりのほうが好きだ。ここのもりは絶品だと思う。

日本酒を注文すると、焼き味噌がついてきたのだが、最近は100円の別料金となってしまった。それでも、元町一茶庵の525円もする焼き味噌などよりは断然いい。
最近、ご主人の顔があまり見られなくなったが、お元気なのだろうか?

  • Miyoshibashi Kojimaya - もり

    もり

  • Miyoshibashi Kojimaya - 田舎800円★★★

    田舎800円★★★

  • Miyoshibashi Kojimaya - 湯どうふ800円★★★☆

    湯どうふ800円★★★☆

  • Miyoshibashi Kojimaya - 焼きかき800円★★★

    焼きかき800円★★★

  • Miyoshibashi Kojimaya - 蕎麦湯

    蕎麦湯

  • Miyoshibashi Kojimaya -
  • Miyoshibashi Kojimaya - きのこの天ぷら(1000円)★★★★2010年

    きのこの天ぷら(1000円)★★★★2010年

  • Miyoshibashi Kojimaya - 昇龍蓬莱(しょうりゅうほうらい)純吟無ろ過生原酒800円★★★☆

    昇龍蓬莱(しょうりゅうほうらい)純吟無ろ過生原酒800円★★★☆

  • Miyoshibashi Kojimaya - 三色もり(さらしな)1300円★★★★

    三色もり(さらしな)1300円★★★★

  • Miyoshibashi Kojimaya - 三色もり(もり)1300円★★★★

    三色もり(もり)1300円★★★★

  • Miyoshibashi Kojimaya - 三色もり(田舎)1300円★★★★

    三色もり(田舎)1300円★★★★

  • Miyoshibashi Kojimaya - そばがきのから揚げ600円★★★2010年

    そばがきのから揚げ600円★★★2010年

  • Miyoshibashi Kojimaya - そばがきのから揚げ

    そばがきのから揚げ

  • Miyoshibashi Kojimaya - 焼き味噌100円★★★★

    焼き味噌100円★★★★

  • Miyoshibashi Kojimaya - 昇龍蓬莱800円★★★☆2010/3/31

    昇龍蓬莱800円★★★☆2010/3/31

  • Miyoshibashi Kojimaya - 春野菜の天ぷら★★★★2010/3/31

    春野菜の天ぷら★★★★2010/3/31

  • Miyoshibashi Kojimaya - 2010/3/31

    2010/3/31

  • Miyoshibashi Kojimaya - もり ★★★★★2010/1/20

    もり ★★★★★2010/1/20

  • Miyoshibashi Kojimaya - 飛露喜 ★★★★2010/1/20

    飛露喜 ★★★★2010/1/20

  • Miyoshibashi Kojimaya -
  • Miyoshibashi Kojimaya - 春野菜の天ぷら ★★★☆2010/1/20

    春野菜の天ぷら ★★★☆2010/1/20

  • Miyoshibashi Kojimaya - 2010/1/20

    2010/1/20

  • Miyoshibashi Kojimaya - めかぶとろろ★★2010/1/20

    めかぶとろろ★★2010/1/20

  • Miyoshibashi Kojimaya -
  • Miyoshibashi Kojimaya -
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  • Miyoshibashi Kojimaya - 亀齢萬年 純吟生原酒(広島)

    亀齢萬年 純吟生原酒(広島)

  • Miyoshibashi Kojimaya - もり

    もり

  • Miyoshibashi Kojimaya -
  • Miyoshibashi Kojimaya - きのこの天ぷら

    きのこの天ぷら

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  • Miyoshibashi Kojimaya - 生ビール

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  • Miyoshibashi Kojimaya - 日本酒のメニュー

    日本酒のメニュー

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  • Miyoshibashi Kojimaya - 飛露喜

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    厚焼き玉子

  • Miyoshibashi Kojimaya - 厚焼き玉子

    厚焼き玉子

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    厚焼き玉子

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    らっきょうの梅和え

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    もり

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    そら豆

  • Miyoshibashi Kojimaya - 根知男山 純米吟醸原酒

    根知男山 純米吟醸原酒

  • Miyoshibashi Kojimaya - 厚焼き玉子

    厚焼き玉子

  • Miyoshibashi Kojimaya -

레스토랑 정보

세부

점포명
Miyoshibashi Kojimaya(Miyoshibashi Kojimaya)
장르 소바、덴푸라

045-261-0391

예약 가능 여부

예약 불가

주소

神奈川県横浜市南区中村町3-188-9

교통수단

横浜市営地下鉄ブルーライン(1号線)「阪東橋」駅下車徒歩12分
横浜市営バス桜木町より158系統滝頭行き「三吉橋」バス停下車徒歩3分
京浜急行バス桜木町より110系統磯子行き「三吉橋」バス停下車徒歩3分
関内駅からタクシー

반도바시 역에서 533 미터

영업시간
    • 정기휴일
    • 11:30 - 15:00
    • 17:00 - 20:00
    • 11:30 - 15:00
    • 17:00 - 20:00
    • 11:30 - 15:00
    • 17:00 - 20:00
    • 11:30 - 15:00
    • 17:00 - 20:00
    • 11:30 - 15:00
    • 11:30 - 15:00
  • 공휴일
    • 11:30 - 15:00
  • ■ 定休日
    他不定休(月1回、月曜日、火曜日連休)

영업시간과 휴무일은 변경될 수 있으니, 방문하기 전에 식당에 확인하시기 바랍니다.

예산(리뷰 집계)
¥1,000~¥1,999¥2,000~¥2,999

이용금액 분포 확인

지불 방법

카드 불가

전자 화폐 불가

QR코드 결제 불가

좌석 / 설비

좌석 수

24 Seats

개별룸

불가

카시키리(기간을 정하여 빌려줌)

불가

금연・흡연

완전 금연

주차장

가능

二台 隣のビル一階の駐車場ありその他 コインパーキングあり(提携なし)

공간 및 설비

차분한 공간,자리가 넓은

메뉴

음료

일본 청주(사케) 있음,소주 있음,외인이 있음,일본 청주(사케)에 고집

특징 - 관련 정보

이럴 때 추천

가족・자녀와 |친구・동료와

많은 분이 추천하는 용도입니다.

위치

숨겨진 레스토랑,독채 레스토랑

아이동반

어린이 가능

홈페이지

https://www.instagram.com/miyoshibashi_kojimaya

비고

毎月の営業日詳細はInstagramを確認ください