酸辣湯秋の彩りちゃんぽん : Ringa Hatto

고난다이에서 쇼핑하는 동안 점심. 정말 추웠기 때문에 다른 가게에서 된장 라면 생각하고 가게 앞까지 가면 "준비 중"의 꼬리표가. 시간은 14시 지나. 타베로그 정보로는 낮의 영업은 15:30까지가 되어 있었으니까요. 뭐, 차가운 비가 내리는 평일, 손님이 끊어진 타이밍에 닫고 싶은 기분은 알기 때문에 불평도 말할 수 없습니다. 어쩔 수 없이 비교적 가까운 이쪽의 짬뽕 집에 들어갑니다. 주문한 것은 기간 한정, 60주년 기념 메냐라고 하는 「산질탕 가을의 아야리 짬뽕」면을 1.5배로 해 940엔. 재료는 상당히 작은 새우, 홍백의 카마보코, 양배추, 해파리, 당근, 파프리카, 시금치, 호박, 스위트 옥수수, 미니 토마토 등. 산질탕이라는 것이므로 매운 맛은 충분히. 신맛은 별로 느끼지 않고 소스의 맛 간장 맛과 염기)도 겸손. 매운맛과 신맛은 탁상에 라 기름이나 식초가 있으므로 더할 수 있지만 소스는 어쩔 수 없습니다. 야채의 단맛 (특히 양배추와 호박, 스위트 옥수수 등)이 나오므로 양념은 좀 더 진한 것이 맛있다고 생각합니다. 그 스프, 가타쿠리가루로 상당히 짚을 입고 꽤 뜨겁다. 매운 맛도 있으므로 머리에서 땀이 흐릅니다. 토로미 때문에 약간 굵은 국수에 얽힌 것은 나쁘지 않습니다. 하지만 역시 조금 맛이 부족하다. 그리고 조금이지만. 어쩌면 토로미를 입지 않고 맛을 진하게하는 것이 맛있을지도 모릅니다. 굉장히 따뜻해졌습니다만 60주년 기념 메뉴라고 하기에는 약간 부족할까? 기간 한정 메뉴로 손님을 부르고 싶은 것은 아파할 정도로 알겠지만 별로 임팩트는 없습니다. 그러니까 평소라면 내거는 한정 메뉴의 빚은 나오지 않았습니다. 기본적으로 짬뽕, 접시 우동밖에 낼 수 없는 영업 스타일은 상당히 엄격한지도 모르겠네요. 그리고 조금 양념이 진하면 평가가 바뀔 것 같은 생각은 합니다.

고난다이, 여기에는 몇 가지 용사가 있어 주에 2~3회는 가야 한다. 점심을 먹을 기회도 많습니다만, 평소와 같이 시간은 15시 지나. 그렇게 되면 개인 경영의 음식점은 대부분 휴식에 들어가 버립니다. 통해 영업의 패밀리 레스토랑, 체인점은 맛은 어쨌든 매우 살아있는 존재이기도합니다. 그래서 이번에 들어간 것은 링거 모자. 60주년 기념 메뉴에서 매실 고기와 닭고기 고기의 차가운 시마제 국수 790엔으로 합니다. 사각형 단면의 국수에는 기름과 소금, 다목 후추. 재료는 닭고기 고기, 녹색 잎, 수채화에 매실 고기와 간단합니다. 국수는 꽤 확고한 치아 응어리. 섞어 국수이므로 상당히 오일리입니다만 기름이 경쾌하고 무거운 느낌은 없습니다. 분명한 맛이있는 것은 아니지만 좋은 느낌의 소금에 매실 고기, 가벼운 ~ 기름으로 균형은 매우 좋고, 즐겁게 먹을 수있었습니다. 매실 고기가 조금 많으면 완벽했지만 여하튼 여름을 향해 좋은 메뉴라고 생각합니다. 라면 인 짬뽕 이라는 것은 아무래도 여름철은 매출이 줄어들군요. 손님을 부르려면 차가워지고 중화가 되기 쉽다. 거기를 식히고 섞어 국수로 해 꽤 좋은 맛에 정리한 곳은 노력과 센스를 느꼈습니다.

　お昼に朝メシを食べた後、港南台で買い物。16時、軽くお腹が空いてきたので帰り道のリンガーハットへ。店頭の幟？に誘われちゃいました。
　あさりとほたての旨ダシちゃんぽん890円にぎょうざ3個セット140円。産地偽装問題でしばらくあさりを食べていませんでした。近所のスーパーに無いんだもん。
　生姜が効いたスープに太麺と野菜、あさり、ホタテ。あまり塩辛さは無く(ちょうど良かった)、生姜の風味が貝の旨味と野菜から出た甘味を巧くまとめています。この味、結構好きかも。ただしトッピングのあおさ海苔は要らないかな。
　ぎょうざはやや小さめ。味付けを変えたのか、以前は何となく味気無い感じでしたが中の肉餡にしっかり下味(ちょっと焼売っぽい)が入っています。こちらもなかなか良い感じ。試しませんでしたが柚子胡椒が付いてきます。面白いかも知れません。
　朝メシがずっしりカツ丼だった事もありますがスープのスッキリ感で気持ち良く食べられました。「期間限定」の文字に弱い私、お客がみんな私のようなら商売しやすいんでしょうね。
　それとこちらの店舗、接客がなかなか丁寧なのも気持ち良いです。

　うちにはちょっと大勢の猫さんがおりまして、みんな好みが違うので週に2～3回港南台のホームセンターにご飯の買い出しに向かいます。自分自身、食べログなんかやっているくらいなので猫さん達にも美味しく楽しく食べてもらいたい。親バカならぬ飼い主バカです。
　ホームセンターへの通り道にあるのがリンガーハット。店先の幟がちょっと気になって帰りに寄ります。冷やしちゃんぽんって何だろう？
　頼んだのは冷やしちゃんぽん麻婆茄子レギュラー890円にピリカラ半ちゃーはん380円(単品だと390円)。
　出てきたのは白濁したスープと麺。上には麻婆茄子。まずはスープを飲んでみましょう。冷した白湯スープに少し芝麻醤が入ってますね。そして別添えの花椒ラー油。これをちゃんぽんと言うかは微妙(冷し汁あり担々麺っぽい)ですがなかなか好きな味です。
　上に載る麻婆茄子は作り置きで冷やしてあります。こちらも花椒が香ってまずまず。その下には湯がいたモヤシやキャベツ、キクラゲが控えています。この野菜で無理矢理ちゃんぽんらしさを出しているようですが、これはやっぱり冷やし担々麺でしょうね。ちゃんぽん屋を名乗る以上、担々麺をイチオシメニューには出来なかったのかな。
　ちゃんぽんではない事を除けばなかなか好みの味。ただ、ちょっと塩気が足りない気がしました。辛味はあるんです。でも料理の味を最終的に決めるのは塩加減(塩梅)だと思います。どんな料理でも塩加減が決まれば旨く感じるもの。あとひと塩あれば文句無しの味になりそうです。
　ピリカラ半チャーハン、具材はチャーシュー(もしかしたらベーコン)、玉子、ネギ。炒め具合はしっとり系。大昔はちゃんと中華鍋で炒めていたチャーハンですが店により人によりバラツキが大きいので今は回転ドラムで作られます。パラパラにはならないですよね。
　味はこちらも唐辛子系の辛さは感じますが塩加減がちょっと足りない。これは今時の食文化(塩加減による旨さではなく香辛料によるパンチを由とする)が反映されているのかも知れません。あるいは「減塩」を意識しているのかな。塩加減は人により好みがあるものですが、あと少しで別物の旨さになりそうな気がしました。
　冷やしちゃんぽん、ネーミングは甚だ疑問ですが味は悪くなく、塩加減次第ではオススメメニューになる可能性は感じました。
　また、当時(平日16時過ぎ)若い男性二名のオペレーションでしたが、二人とも丁寧で感じの良い接客だったのは予想外でした。
　王将や日高屋のような中華全般を売りにするチェーンとは違い、ちゃんぽん屋を名乗る故の苦労はあるんでしょうね。熱い麺(ラーメンやちゃんぽん)が売れなくなる夏の時期、なんとかお客さんを呼ぶべく開発した（冷たい）限定メニューでしょう。それを冷やし担々麺ではなく冷やしちゃんぽんと名付けなくてはならないツラさがちらつくランチでした。

　でも塩加減の不足を別にすれば結構好みの味でしたけどね。

　明けましておめでとうございます。新年初レビューは予定外のリンガーハットになりました。
　当初の予定では三ヶ日は完全に寝正月にしようと大量に食材を買い込んで外食は無しのつもりでした。ところが年末に入退院したうちの猫さんがあまりご飯を食べてくれません。どうも食の好みが変わったみたいなので港南台のホームセンターまで新しいご飯を買いにひとっ走り。帰りがけに寄ったのがこちらという訳です。
　20年くらい前に何回か来たような気がします。店内はキレイに改装されていて、カウンター席にはコンセントが設置されています。チャンポン屋がここまでしないとお客さんが来ないんですかね？大変だなあ。
　注文は長崎皿うどん620円にBセット(ぎょうざ三個)150円を付けます。待ち時間は約5分。まあ、麺は揚げた状態で入荷、野菜を炒めて味を付けるだけなのでこんなものでしょう。なんせ、先客は一人しか居ないのにスタッフは四人も居ます。
　かなり細い揚げ麺は湿気る事もなく微妙に味があってなかなか良いです。ところが上の野菜餡が妙に甘い。塩気が足りずモヤモヤした味です。カラシや酢をかけても引き締まるどころか更にヘンテコな味に。卓上に塩が欲しかった。具のエビはカップヌードルに入ってるものと同じくらいの大きさ(小ささ)で味も無くパサパサしてました。
　ぎょうざは焼き具合は良いとして中の味付けが今一つで旨味がありません。良く出来たぎょうざは酢だけで美味しく食べられます。個人的にぎょうざは肉餡の味付け次第だと思います。メニューにぎょうざ定食なんてのもある訳ですから味を改良したほうが良いかも知れません。正直20年前の味は覚えていませんがそれなりに旨く感じて食べていたように思います。味が変わったのか私の味覚が変わったのかは分かりませんが今回、美味しくは無かったですね。
　とまあ、新年初外食はだいぶ物足りない結果となりました。それでも正月二日にちゃんと営業している事、安い価格、テキパキした接客は評価してあげたいと思います。ただ、四人もスタッフが居てお冷やがセルフなのはどうでしょう？しかもセルフである事の案内、説明が全く無い。給水機が全ての席から見えている訳ではありません。