Tabelog에 대해서FAQ

あの”嵐”の季節の前に : Kokoro ya

Kokoro ya

(こころや)
이 페이지의 문장은 Wovn.io를 사용하여 자동 번역되었습니다. 번역이 부정확한 부분이 있을 수 있으니 양해 부탁드립니다.

이 입소문들은, 유저분들의 주관적인 의견 및 감상이며, 음식점의 가치를 객관적으로 평가한 것이 아닙니다. 어디까지나 하나의 참고로써 활용해 주십시오. 또한, 이 입소문들은 유저분들이 방문하신 당시에 쓰여진 것입니다. 내용, 금액, 메뉴 등이 현재와 상이할 경우가 있으므로, 방문하실 때는 반드시 사전에 전화 등으로 확인해 주시기 바랍니다.자세한 내용은 여기로
이 페이지의 문장은 Wovn.io를 사용하여 자동 번역되었습니다. 번역이 부정확한 부분이 있을 수 있으니 양해 부탁드립니다.

4.3

1명
  • 요리・맛4.4
  • 서비스4.1
  • 분위기4.1
  • 가성비3.9
  • 술・음료4.0

4.3

1명
  • 요리・맛4.3
  • 서비스4.0
  • 분위기4.1
  • 가성비3.6
  • 술・음료4.0
ー 방문(2024/06 업데이트)11번째

4.3

  • 요리・맛4.3
  • 서비스4.0
  • 분위기4.1
  • 가성비3.6
  • 술・음료4.0

あの”嵐”の季節の前に

北鎌倉。普段はそれなりに静かで落ち着いた地域なんですけど、あの季節は近寄りたくなくなるんです。それは”あじさい”
コロナもあけて、インバウンドも混じってどうなることやら。明月院から北鎌倉駅までって400メートルくらいあるんですが、そこに行列が...
なので、そんな嵐のまえにのんびりお酒とつまみを楽しむためにここへ。
大体土曜日か日曜日の訪問が多いのですが、この日は「そういえば、嵐の前に行こうとおもっていたのに忘れていた」という事情で平日の緊急訪問!
お店も今年は「嵐」対策として二部制の予約枠を設定するとのことです。

この日、定休日の前で刺身は二種類のみ、シマアジ、ヒラメ。若干さみしい感じですがあるものを美味しくいただきました。
第一のお酒は、長野の明鏡止水。初めてですかね。純米吟醸らしい米感がありながら飲みやすい酒。
つまみは、まずポテサラ。青唐辛子がアクセント。どうもつれはお気に入りみたい。炭水化物ですから。
続いて、ヤングコーンの天婦羅。これってベイビーじゃないので、ひげが茶色なのかな。
ベビーはヒゲの甘味がたまりませんが、本体の甘味を楽しむものです。
ここで、第二の酒。会津の宮泉。写楽の地域流通版みたいなもので、似てます。でもこっちのほうが酸味抑え気味。しっかり旨みがあります。
つまみの続き。湯河原の有名豆腐店十二庵の豆腐。味が濃い流石の豆腐。醤油はほんの一滴ほどで充分。
ホタテと春菊の蕗味噌和え、この蕗味噌がなんとも日本酒に合うんですね。この味噌だけでもつまみになります。もちろん、ホタテもとろーりしてて美味い。
鶏天 辛子醤油。これも定番。サービスで自家製の薬味を付けてくれました。昆布となにか(聞いたのですが、例によって忘れました)
この辺りで、第三の酒。福井の紗利。瓶が透明なのでアルミ箔のようなもので覆われている、なかなか仰々しいビジュアル。純米吟醸、滓絡み本生。季節限定ものだそうで、すこし濁り系。
おまかせで出てくるお酒なので美味いのは当たり前。なかなかずっしり深みのあるある酒

最後は久しぶりに〆の稲庭うどん(温)をいただきます。うどん麺もさることながら、出汁のきいた少し甘めのおつゆがなんとも美味い。

と、いうことでお酒、料理をまったりと落ち着いた環境で堪能させていただきました。
ご店主にアジサイがなくなったころ来ます、とお話したら6月4週くらいには空いてますよと。
なるほど、それまでは「嵐」なのね。
ご馳走様でした

  • Kokoro ya -
  • Kokoro ya - ポテサラ

    ポテサラ

  • Kokoro ya - ベイビーコーン

    ベイビーコーン

  • Kokoro ya - 豆腐、ただの豆腐ではない

    豆腐、ただの豆腐ではない

  • Kokoro ya - ホタテ蕗味噌

    ホタテ蕗味噌

  • Kokoro ya - 鶏天 きゅうり添え

    鶏天 きゅうり添え

  • Kokoro ya - おまけ

    おまけ

  • Kokoro ya - 稲庭うどん

    稲庭うどん

  • Kokoro ya -
  • Kokoro ya -
  • Kokoro ya -
  • Kokoro ya -
  • Kokoro ya -
  • Kokoro ya -
  • Kokoro ya -
2024/04방문10번째

4.3

  • 요리・맛4.3
  • 서비스4.0
  • 분위기4.1
  • 가성비3.6
  • 술・음료4.0

いつもの料理、美味しい酒、くつろぎの時間

前回訪問からそれほど時間があいていなかったので、料理に大きな変化なし、でも美味しいので飽きませんから問題なし。
今日は珍しく娘込みの3人での訪問なので注文品数も多めなのと、今まで頼んでいないものがありますね。
・最初の酒 秋田の春霞 六号酵母
 最近ちゃんと?日本酒を味わうようになって、なんとなく「六号」の味ってのが、ああこれかと思えるようになったかも
・茄子の揚げ浸し 
 自分は頼まないけどつれと娘のオーダー。ちょっとかじってみました。出汁が美味いのはわかっていますけど、やはり柔らかめナスはちょっと苦手。
・ポテサラ
 もしかしたら初オーダー。青唐辛子ピリ辛が効いています
・刺身
 連休の最終日だったせいか今回も種類とが少ない。
 太刀魚炙りと真鯛。この太刀魚炙りは癖になる美味さ
・鎌倉野菜天婦羅
 これの普段あまり頼まないかも。ここの揚げ物にはずれなし
・第二の酒 福島 写楽
 これ好きな酒です。やはり純米酒が好みなのかも
・スルメイカと里芋の煮物
 これが酒に合わない訳がない。
・さわら西京焼き
 前回に続き西京焼き
・第三の酒 山口 天美
 濁りシュワシュワではない”普通”バージョンですが、さわやか酸味
・竹の子 昆布醤油焼き
 これまた前回も堪能した竹の子
・鶏天 辛子醤油
 鶏の天婦羅やから揚げはなんだか食べてしまう
・竹の子と蕗と油揚げの炊き込みご飯
 ごはんものはレアなので前回に続き炊き込みご飯をいただきました~
・〆の小かけうどん(温)
 娘用、沢山食べます

と、いうことで、安定感抜群の料理とお酒でした。
毎度ご馳走様でした


2024/04방문9번째

4.3

  • 요리・맛4.3
  • 서비스4.0
  • 분위기4.1
  • 가성비3.6
  • 술・음료4.0

まったりとお酒と料理を楽しむ...文字通りそれができるのがここ

暑かったり寒かったり、ここのところ安定しない気候。
この日は夜には雨になるとの予報ですが、まだ大丈夫。気温もまあこれが平年並みなんですかね。
予約しての訪問、先客は室内4名、2名、外に4名の家族連れ。まあこの時間帯では、まあいる方ですかね。
この日、刺身のバリエ―ションが種類のみ、残念だが仕方なし。
イナダのズケと炙り太刀魚をオーダ。少ないので太刀魚多めで。
酒は、この日のインスタにラインアップがあったので、メニューにはないけど而今狙いです。
でも、最初の酒はお任せで。ご店主セレクトで大那 おりがらみ。中くらいのズッシリ感のある旨味。こういうのを飲むと、日本酒っていいな、と思う。
刺身、ここでズケを初めて食したかな。絶妙な味付けで何とも言えぬ旨味。
炙り太刀魚は何度か頼んだことがありますが、間違いのない一品。ここの炙り、絶品で病みつきになります。
次は、こんにゃく味噌田楽。一ひねりした八丁味噌がこんにゃくを引き立てます。八丁味噌でお酒もすすむ~。
そして、帆立と菜の花の蕗味噌あえ。これは、メニューにあると高確率で頼みます。
酒の肴以外の用途が思いつかない料理。蕗味噌は日本酒のために存在するのでは?
ホタテの甘味と菜の花の苦み、それの緩衝材としての蕗味噌、何度いただいても絶妙さに感服。
ここで、早くもお酒なくなったので、いよいよ而今。ずっしり、しっかり旨い。
料理はさわらの西京味噌焼き。ここの西京味噌焼きは非常に控えめなあじつけで魚本来の味を殺さないのがいい。身もふっくら。
続いて、ここのスペシャリティ、得意技の揚げ物。
竹の子から揚げと鶏天。鶏天は今回、辛子醤油。
竹の子は前回は昆布醤油でいただいたので、今回は薄衣のから揚げ。コリコリ食感がたまらん。
ここで、而今が終わったので、また而今。やっぱいいです。
最後は竹の子の炊き込みご飯。これもSNSに載っていたので狙っていた一品。
あたりまえですが、流石プロの炊き込みご飯。美味しすぎで3杯くらいおかわりできそう..ですが流石に自粛デスネ。

と、いうわけでお酒、料理の傾向が自分の嗜好に合っていて、落ち着いたお店の雰囲気を存分に楽しめるここ。まったりしまくりです。毎度のことですが、おいしー、ご馳走様でした。

2024/03방문8번째

4.3

  • 요리・맛4.3
  • 서비스4.0
  • 분위기4.1
  • 가성비3.6
  • 술・음료4.0

焼き空豆、竹の子醤油焼き...異常気象でもちゃんと春は来る

なんだか気温が4月中旬並みのこの日。午後の遅めの時間にお邪魔しました。
店内は、3組。テラスにはインバウンド客も。

席についてまずメニューを眺めます。
やはり、春っぽい空豆、竹の子は頼まねば...で以下のようなオーダーに:

・鉄板のお造り:6種ありましたが、地タコ、ヒラスズキ、炙りイサキ、炙り太刀魚
 熟成した刺身の美味さを知ったら、ただ鮮度勝負の刺身が物足りなくなりますね。
 得に”炙り”ものは格別の美味さ。塩でいただくのもよし、醤油もよし。

・第一のお酒
 いつもは、「適当にお任せします」とご店主のおすすめで日本酒決めてもらうんですが、この日、日本酒ラインアップがなかなか豪華で、飲みたいものが沢山。
 なので、これと、これ、どっち先に飲んだほうがいいですか?でオーダー決めることに。
 まずは、乾坤一 うすにごり。薫りよし、口当たりよく、ほのかな酸味。後味まったりからすっきりへ。文句なし。

・焼き空豆
 よく考えたら、ソラマメがさやに入っているのをちゃんと見たことが無いかも。
 鹿児島産の空豆をさや事オーブンで焼きます。熱々のものを中から豆を取り出して、塩でいただきます。で、びっくりしたのが豆の皮の柔らかさ。よ~く煮てやわらかくするのが空豆だとおもっていましたが、焼いただけでも柔らかい。初めて食べましたね。
・大根皮と人参のきんぴら
 お気に入りのおつまみです
・鶏天 辛子醤油
 柔らかくぷりっとした食感の鶏肉。流石、揚げ物上手。
・第二の酒
 こんどは飛露喜。これもここでは久しぶりの銘柄。
・帆立と菜の花の蕗味噌和え
 これも好きな一品(というか好きなものが多すぎ)
 柔らか帆立、菜の花も素晴らしいけど、この料理のハイライトは蕗味噌。
 これ、お酒の最高のお供です。

・竹の子昆布醤油焼き
 大きく切った竹の子が昆布に載って焼かれてます。ほんわか醤油味で、竹の子本来の味が楽しめます。日本酒のための料理としか思えない、相性良し。
・第三の酒
 今日は、いいつまみがおおいのでお酒のすすみが良いです
 最後は、これまたお久しぶりの而今。今日の中で一番すきですね。流石の而今
・本マグロのから揚げ
 以前にもオーダーしたもの。つれのお気に入りです。勿論おいし~
・ビッグサプライズ
 ちょい前には、他のお客さんが皆さんかえって我々のみに。
 ご店主が、テーブルまでいらっしゃって、他にお客さんいないんで○○できますけど、おなか大丈夫ですか?と。え~え~それ、聞くまでもございません。何があってもいただきます。
と、いうことであの幻チャーハンを作っていただけることに。
以前、おねだりしたことがありましたけど、まさかのオファー。
お客がいなくて暇なら、とは言っていただいたことがありましたけど、まさか、まさかの超嬉しいビッグサプライズ。お心遣いありがとうございます。

いや~この日も料理のラインアップ良し、日本酒も良し。
そしてなによりアレが食べられたので、より感動的な日でした。
ご馳走様&ありがとうございました。

2024/02방문7번째

4.3

  • 요리・맛4.3
  • 서비스4.0
  • 분위기4.1
  • 가성비3.6
  • 술・음료4.0

三連休、混んでいたけどご褒美?も

ここお昼の営業だけになって平日は15時で閉まる。休日は17時まで営業しているので、最近は休日の遅めの時間に伺うことが多い。
この日は、3連休初日。いつもの休日のように遅めの時間ならまったりできるかな、と予約して訪問。
ところがその目論見はみごとに外れ、三連休恐るべし...満席です
自分たちが滞在している時間にすこしお客さんが減った時間がありましたが、ラストオーダの時間にはほぼ満席という異常事態。びっくりです。
そんな訳で?この日はカウンターに座ります。
本日のラインアップは...

まずは
刺身
炙り真鯛、炙り太刀魚、地だこ、生本マグロを各4切
じっくり熟成させた魚にくわえて、炙りで香ばしい薫りが加わると最強です。
本日のおすすめは京都舞鶴にあがった本マグロ。ここのマグロは比較的小ぶりなものだそう。
マグロというと黒潮に乗って、というイメージなので、日本海、しかも京都までどうやって回遊したんでしょう?マグロの鉄っぽさがすくなく、なめらかな舌触りでタウリンいただきました、って感じ。
第一の酒:福島の写楽 おりがらみ
フレッシュな酸味と旨味のバランスがいいですねぇ。刺身が引き立つな~
続いて、お手軽つまみの大根皮と人参のきんぴら。最近こればっかり頼んでいるような。

焼き物は、真サバ西京味噌焼き
先日、某店でサバ塩焼きを食べ、いまいち欲求不満が溜まっていたので、これでリベンジ。
いまさらながら、美味い。なんといっても西京味噌の使い方が絶妙です。

ここで第二の酒:
同じく福島 合津宮泉 純米にごり 初しぼり
濁り酒が続きます。写楽と甲乙つけがたいですね。純米の旨味がずーんときます。

今は季節ががたがたですが、なんとなく春めいたj旬のものを。
スズキと蕗のとう天婦羅。スズキもふわっとして美味い。群馬のふきのとう。もう出回っているんですね。かすかな苦みが、あ~やっぱりふきのとう。

SNSでご店主おすすめの、さつま芋きんとん(クリームチーズとラムレーズンのせ)
めちゃ甘いサツマイモにクリームチーズの組み合わせがスィーツではなく、酒の肴に昇華させてます。そして、ラムレーズンのアクセント。甘いけど酒にさからいません。
第三の酒:奈良 風の森 秋津穂 無濾過無加水
トップアロマで感じた通り、フルーティなお酒。今日飲んだなかではもっともスッキリ系。
複雑な後味です。なんだろう、米の特徴か?

最後、うれしいご褒美カキフライ
入店してカウンターに座ってメニュー眺めていると、ご店主がこっそり?カキフライもできますよ、と囁き。え~~、そりゃ頼みますよ、絶対。
と、いうことで、ありがたいカキフライをいただきます。
いい具合の厚みでサクサク、ほどよい硬度の衣。味わい深い牡蠣。
思わず、もう一皿頼みそうになりましたが、自制(以前、二人前たのんだ前科あり)

本日のお客さん、ほとんど一見さんはいないとのこと。
なんだか、なじみ客が集中してしまったんですね。こんなこともあるということを学習しました。

いつものことながら、美味しい酒と料理、ご馳走様でした


2024/01방문6번째

4.3

  • 요리・맛4.3
  • 서비스4.0
  • 분위기4.1
  • 가성비3.6
  • 술・음료4.0

SNS撒き餌につられてチャーハン食べた件

歳が変わって、さていつ行こうかなと思っていた矢先。ここのインスタで真鯛コロッケ、鯵フライ、チャーハンあります~、と。
休日の午後、天気が悪いので空いているだろうと予想して訪問。
予想通り、常連さん二人一組がカウンターにいるのみ。

この日のオーダーは...

まず、お造り。この日は、5種ありましたが、そこから4種、スズキ、タコ、太刀魚、金目鯛を4切づつ。変わらぬ熟成の技。特に太刀魚、金目は熟成させて、皮に焼き目を入れて香ばしさもアップ。
お酒は、石川 奥能登の白菊。百万石の白という※で作った、口当たりすっきり酸味を感じ、あとで旨味がぐっとくる酒。ここで出てくる酒に間違いはない。

続いて、写真忘れましたが、大根皮と人参のきんぴら。つれのお気に入り。家で再現を試みて悪戦苦闘中。そりゃ簡単ではないでしょ。
次は、珍しい?こんにゃく味噌田楽、つれのオーダー。シンプルなだけにこんにゃく自体、八丁味噌のブレンド具合が勝負の一品。今の季節にはこういうのがいいですね。

でました、撒き餌第一弾。真鯛のコロッケ。以前は一個でシェアしていたこともありますが、なんだか欲求不満になるので、一人一個で。
とにかく、具材の鯛の身が占める割合がハンパない。それはじわっと旨味がたまらない味に出てます。カリッとした衣も厚すぎず、歯ごたえをちゃんと残していて流石。

ここで、次のお酒。奥能登の宗玄。
口当たりまろやかなんですが、結構しっかりボディの旨味がずっしり。旨い。
またこの酒も石川県。あの地震で倒壊した酒蔵さんも多いらしく、最初に飲んだ白菊は、もうしばらくダメっぽいそう。ここもかなりダメージがあったそうで、どこも出荷見通しが立たないそうです。いろんな復興応援の方法がありますが、お酒飲むのも多少は助けになるかも。
遠隔地の我々は、このような間接的支援に加えて、日本赤十字社への寄付が一番早く効果がありそうですね

次の料理。鯵フライも頭をよぎりましたが、コロッケと続けてはどうかな、と、鶏のから揚げを。
山椒の醤油たれが、ここならではのから揚げ体験ができます。
熱々の柔らかいから揚げ、無限に食べられそう。

そして、最後、真打。みやじ豚チャーシューのチャーハン。
年末も期せずして食べることができ、よい締めくくりができました。今年の初めにレアもの二つ、真鯛コロッケとこのチャーハンを食べることができたのは、「縁起」がよい?
今の時期、比較的お客さんの入りが緩やかなので、揚げ物系、チャーハンをやってみたと、ご店主。SNSで教えていただきありがとうございました。

今年最初の訪問。静かで落ち着いた、ここならではの雰囲気、そして絶品料理と選び抜いたお酒。
今年もよろしく願いします~


  • Kokoro ya -
  • Kokoro ya -
  • Kokoro ya - レアもの真鯛コロッケ

    レアもの真鯛コロッケ

  • Kokoro ya -
  • Kokoro ya - 出た!みやじ豚チャーハン

    出た!みやじ豚チャーハン

  • Kokoro ya -
  • Kokoro ya -
  • Kokoro ya -
  • Kokoro ya -
2023/12방문5번째

4.3

  • 요리・맛4.3
  • 서비스4.0
  • 분위기4.1
  • 가성비3.6
  • 술・음료4.0

今年最後の訪問で、嬉しいサプライズ

ここの店内で飲食するのは、なんとほぼ3か月ぶり。改めて、なんと日時の経過が早いのか!
訪問の15分くらいまえに、電話で席の予約。そして訪問。
すると、なんと全く予期していなかった店内の入り。しかも、ここでは”珍しい(とお店の人々も言っていた(笑))若者集団。それが2グループ、2つテーブルを占拠。なんか駅前の居酒屋の雰囲気の賑わい。
さて、それにめげず、奥の窓際席に座ります。
そしてメニューにざっと目を通し、なんか今日は料理の種類がおおいな~、と。
すると、女将さん、今日は、チャーハンありますよ、と。え?と改めてメニューを見ると、あら懐かしい、あのチャーハン二種が復活しているではないですか!ない前提でメニュー見ていたので、気が付かなかった...

さて、この日おオーダーは...
・最初のお酒:播州一献 純米生原酒 澱がらみ生
 爽やかな酸味とコクのあるボディ。瓶内発酵のガスがいい刺激。
・おつくり
 売り切れもあって、二種のみ。タコとスズキ。4切づつ。たぶん、この値段レべルで他店舗で食べても、この満足度はないだろうな~、と毎度思いつつ味わいます。
・大根皮と人参のきんぴら
 最初はこれ、的なおつまみ。味付けもさることながら食感がよい

・イサキの塩焼き
 ここの焼き魚、間違いないです。

(このころになると、あの若者たちはお勘定してご帰宅。結構渋いメニュー頼んでいたと、お店の人々、感心しきり)

・二つ目の酒:山形正宗 純米吟醸 
 すうーっと入ってくる、フルーティな薫りが気持ち良い酒。

・鶏のから揚げ 山椒だれ
 今日は揚げ物デー。ジューシーでカラット揚げられた味のある鶏肉にさらに旨味を増す山椒たれ。おかわりしたいくらい。

・鯵フライ
 これも、メニューにあれば頼むべき揚げ物の一つ。衣と魚の身のコントラストが素晴らしい。
 もちろん鯵自体も。

・みやじ豚チャーシュー炒飯
 メニューに記載されているのに気が付かなったとは不覚の極み。
 前回食べたのが夏なので、感激もひとしお。
 SNSでも告知せず、ステルス提供。本当に偶然遭遇したチャーハン。
 これはチャーハンが呼んでくれたとしか思えませぬ。うめぇ~

と、いうことで今年最後の訪問に華を添えてくれたみやじ豚チャーシューのチャーハンに感謝。

2023/10방문4번째

4.3

  • 요리・맛4.3
  • 서비스4.0
  • 분위기4.1
  • 가성비3.6
  • 술・음료4.0

洪鐘祭の日、特別メニューを食べに行った件

洪鐘祭、60年に一回の祭り、でもコロナで二年だっけ?延期。満を持しての開催です。
こころやさんも、それに合わせて、祭りモード。炊き込みご飯や、から揚げ、じゃがバター、そして飲み物はサワー系などもある、お祭り屋台系メニューに。
祭りも次を見ることができないから、どんなもんかなと興味はありましたけど、それより、キノコの炊き込みご飯に興味津々。
事前の予想で、3万人の人出という情報(出所不明ですけど)もあったので、早めに北鎌倉駅を越えないとヤバい、と9時ちょい前に通過。人出はそれなりにありましたけど、交通規制で車いないので、比較的楽に歩けました。正月の規制ではバスは通りますが、今回は、全面ストップ。

こころやさんに到着すると、もう完全な臨戦態勢。スタッフ総動員に加え、奥様のご家族まで動員です。
購入したのは、もちろんキノコの炊き込みご飯×2、鶏唐揚げ、そして、なぜかつれがじゃがバターをオーダー。みなさんにがんばってね、と言い残して、せっかく来たから、とお祭り見学。
明月院の踏切あたりはそれほどの人出ではなかったので、そのあたりで待ちます。
なんか、トラックに載ったかねとかいろいろ来ましたけど、横須賀線が来ると、行列ストップ。
おそらく60年前の倍以上の運行本数になっているのでは?なかなかきませんね~
ちょっと見て、北鎌方面へ。さすがに人がごった返し。そんな中、どなたか倒れたのか救急車出動も。もう混乱の極み。なので少しだけ行列をみて、おうちに退散。
さて、実食。

まず、キノコの炊き込みご飯。
マイタケ?ヒラタケ?
?かな、それに加えてシイタケ。シイタケはつれに譲って、いただきます。
程よい、だし、醤油の具合。キノコの出汁が効いてます。二つオーダーしたので、お腹いっぱい。
じゃがバター、家で、リベイク&追いバター。つれによると、やはりジャガイモ自体が素晴らしいそう。自分はまあ、ジャガイモじゃん、って受け止め。そりゃ、ジャガイモにバターはウマイでしょ。
夜、から揚げをつまみに加えます。肉厚のモモ。味付けはまちがいのないこころやさん水準。
もう一つ買えばよかった。美味い。

と、いうことで、60年ぶりのお祭りより、この時だけの旨いごはんのお話でした。

  • Kokoro ya - キノコの炊き込みご飯

    キノコの炊き込みご飯

  • Kokoro ya -
  • Kokoro ya - 円覚寺近く、うじゃうじゃ

    円覚寺近く、うじゃうじゃ

2023/10방문3번째

4.3

  • 요리・맛4.3
  • 서비스4.0
  • 분위기4.1
  • 가성비3.6
  • 술・음료4.0

二日間しかなかった秋が終わり初冬の雨、美味しいお酒と料理を堪能

猛暑のせいで、しばらくご無沙汰していたここ。
いきなり11月並みの気温と冷たい雨が降る中での訪問。

先客は、二組4人だったかな?流石に外テーブルにはお客さんいません。
珍しく、カウンターかテーブルと案内されたので、たまにはカウンターもいいかな、と。

本日のラインアップ。
・最初のお酒:貴 ふかまり。ボディしっかり、酸味も立ってます。「生もと仕込み」という古来の製法らしいです。おすすめは一杯目は冷、二杯目はぬる燗で、ってありましたが、冷で満足です。
・刺身
 ウスバハギ、炙り鰆、地蛸を4切れずつ
 流石に3連休の最終日、刺身の種類少ないのは仕方なし。
 どれも美味いが、特に炙り鰆。これは間違いのない一品。ちょい酸味の酒とあうねー
・柿とくるみの白和え
 柿の抑え目の甘味、クルミと豆腐のハーモニー。あればよく頼みます。
・第二のお酒 而今 朝日
 もうここでお酒なくなったので次。朝日米といふ古い品種で造った、ちょい他と違う而今。
 口当たりは而今で、後味はちょいスッキリ目の旨い酒。美味いのしかないものね、ここ。
・カボチャと栗のから揚げ
 インスタで見てから、ずっと食べたかった一品。
 南瓜は出汁で煮たもの揚げていて、何とも言えぬ旨味。栗は渋皮を残したものを揚げているもの。 その渋皮がカリッとアクセントになって、新食感です。いや~、栗は大好き。
・クリームチーズ 酒盗のせ
 酒盗の出来が素晴らしい。クリームチーズとあわせたのは初めて。こんな感じになるのか~、今度、家でもやってみるかな。
・サバ西京味噌焼き
 ここの西京焼きは繊細で魚の味を引き立てる味付け。脂ののったサバが美味い。
・第三の酒 宮崎の芋焼酎 八重桜
 なんか会津っぽい命名。でも宮崎の芋と水で作った焼酎
 しかも2~5年土蔵で寝かしたものだそう。
 ご店主が先日帰郷した時に買い込んだもの。
 ガツンと芋の薫り、かなりしっかりした焼酎です。ロックでいだきましたが、かなり効きますね~
・アジフライ
 メニューにはなかったですが、ご主人が「ありますよ」と。食べたいもの読まれてますね。
 丁寧に下ごしらえして、上手に揚げたアジフライ、自家製のタルタルをたっぷり載せていただきます。染みるね~

久しぶりにカウンターに座ったのと、他にそれほどお客さんもいなかったで、ご店主、奥様、女性スタッフらとの会話の頻度が多くなりました。特にご店主は、料理しながらですから、大変ですね。
今日も美味しい料理とお酒、ご馳走様でした。


2023/08방문2번째

4.3

  • 요리・맛4.4
  • 서비스4.1
  • 분위기4.1
  • 가성비3.9
  • 술・음료4.0

祝6周年、みやじ豚チャーハンも限定復活

こころやさん、開店6周年を記念して、2週にわたり5日だけの限定夜営業。
予約して、開店時間に伺うと、カウンターには”超”常連と思しき御大たちが...何時からいるんだろ?
さて、ご店主、奥様に6周年おめでとうございます、とご挨拶してテーブルに。メニューを開くと、昼営業の倍くらいのメニューアイテム数。どれも美味そうなので大変迷いますねぇ。
まず、お酒と、人気でなくなることが多い、地ダコと里芋のやわらか煮(ひさしぶりー)、お初におめにかかる、大山鶏つくねと冬瓜のふろふきまでをオーダー。そしてしばらくその後の作戦を練るためにメニューとにらめっこです。

最初の酒は、會津宮純米。自分たちが前回飲んで美味しいと言っていた、とのことでトップバッターとしてご店主の選択。飲んだ自分たちは、そうだっけ~、と、すみません、物覚えわるくて~。
確かに、美味い、思い出しました。口当たりはよいが、ボディしっかりの旨口。しかも後味爽やか。
まず、お通し。こんにゃくに自家ブレンドの味噌。八丁味噌ベースかな? 
お造りは、地だこ、鰆、真鯛、平目を一人ふたきれずつ。いつも変わらず、どれも美味い。
特に、鰆、これはしっかり熟成させて、皮を炙っているのですが、この火加減が絶妙で、身の甘さと皮の香ばしさのコンビネーション、これに日本酒を合わせると、脳天がとろけます。
続いて、地たこと里芋の柔か煮。出汁とタコの旨味が染み出したものを里芋が全部旨味を吸い込んだような煮物。のこった汁を飲みたくなる衝動はおさえましたけど...グリシンいただきました。
ここで、會津宮がなくなり(旨くてあっという間)、次は鶴齢。なにも考えなくてもいいお酒が出てくるお店は、心地よいです。これは、米の味がしっかりボディに埋め込まれた、ちょいがっつり系。
次の肴は、マジのシシャモ。身の美味さがちがうねぇ~。
そしてお初にお目にかかる、大山鶏つくねと冬瓜のふろふき。これは先のタコのようなどっかーんとくる出汁ではなく、冬瓜やあっさり鶏つくねの本来の味を引き立てる、上品な出汁。
つれと、美味い美味いといいながらつくねと冬瓜を食べつくし、二人でじっと残った出汁をみつめていると、女性スタッフが見かねて?レンゲを出してくれました。おかげさまで、出汁、全部いただきました。感謝。
このころには、カウンターテーブルすべてフルエントリー状態。ご店主、文字通り息つく間もありません。

ここから、ここの真骨頂、揚げ物シリーズ。
最初は、看板メニューの一つ、真鯛クリームコロッケ。今日はこの後いろいろ食べるつもりなので、一つを連れと分けて食べます。さくっとした衣の中にふんだんに真鯛の身を使った濃厚なクリーム。つれは猫舌なので、さましてから食べますので、このコロッケの本当のおいしさを知らないのは残念ですね~。熱々で食べるべき一品。
だるまイカの天婦羅が出てきたところで、次のお酒。
イカの天婦羅、まちがいありませぬ。
今度は、天美。なんか見たことがない黒ラベル。純米大吟醸の天美。
長州山田錦を磨きこんだ大吟醸。自分の好みとして大吟醸より純米くらいがいいんですが、この大吟醸、たしかにまろやかさもありますが、天美独特の酸味、かるいシュワっと感は健在。なので、飲んでだれるって感じがないのがいいですね。あえて言うと、大吟醸っぽくない?美味いからOK?
続いての揚げ物は、これもお初な、海老フライ。メニューで見た瞬間、これは試さないと!
かなり、太さのあるエビフライ。勿論、衣で太さを増しているわけないです。これぞ、エビって味わいのフライです。さすが、揚げ物マイスター、上級海老フライですね。
ここまで食べて、最後かつ本日の訪問の最大目的であるみやじ豚チャーシューとネギの炒飯をオーダー。ここまで、いつもより沢山食べてしまいましたので、あとどのくらい行けるか?いや、全然OK.
この店でチャーハンをいただくのは、約一年ぶりですし、今後、いつたべられるかわかりませぬ。
と、いうことでチャーハン「食いだめ」です。自分は大盛、そしてつれには一人前をオーダー。
お酒飲んで、まったり。やはり満席なのでお料理に時間はかかります。
そして、まず自分の大盛が到着。作りたてはこのゴマ油の薫りが食欲をそそります。あー、みやじ豚チャーシューがいい味出してます。やはり、これは無限チャーハン。
つれのチャーハンも来ました。もちろん、そっちからもちょっといただき~。
「食いだめ」完了です。ご店主も最初、チャーハン一つは持ち帰りと思ったようです。そりゃそうだ、喰いすぎですね。

と、いうことで6周年記念の限定夜営業、もう身動きできなくなる寸前まで、食べて飲みました。
お勘定すませて帰るとき、忙しいのにいつものようにご店主、奥様にお見送りしていただきました。恐縮です~これからもずっと美味しい料理とお酒、よろしくお願いします。ご馳走様でした。

  • Kokoro ya - お通し

    お通し

  • Kokoro ya - お造り

    お造り

  • Kokoro ya - 蛸と里芋のやわらかに

    蛸と里芋のやわらかに

  • Kokoro ya - ”真”ししゃも

    ”真”ししゃも

  • Kokoro ya - 鶏と冬瓜

    鶏と冬瓜

  • Kokoro ya - ソース点つけsちゃった

    ソース点つけsちゃった

  • Kokoro ya - イカ天

    イカ天

  • Kokoro ya - 海老フライ(1/2)

    海老フライ(1/2)

  • Kokoro ya - 「大盛」みやじ豚チャーハン

    「大盛」みやじ豚チャーハン

  • Kokoro ya - 普通のみやじ豚チャーハン

    普通のみやじ豚チャーハン

  • Kokoro ya -
  • Kokoro ya -
  • Kokoro ya - 高級な?天美

    高級な?天美

  • Kokoro ya -
  • Kokoro ya -
2020/12방문1번째

3.8

  • 요리・맛3.9
  • 서비스3.9
  • 분위기3.9
  • 가성비3.2
  • 술・음료3.8

明るい和割烹、夜、来たくなるお店かな

マイレビさんたち、高評価のここ(現時点、なぜか3.49と各口コミ点数からは、理解不能な点数)
以前から、涼しくなったら行ってみよう、とマークして、あら、12月になってしまいました。
お昼、一番のりです。
ランチは「こころや和膳」一択。お刺身と天婦羅がメインです。
そして、ここに来たら、やはり日本酒飲まないと...ちゃんと本日の昼酒というのも用意していただいてます。この日は、超辛口純米酒 日高見という岩手のお酒。娘は、かまくら梅サイダーなる、まさに地元密着製品。
まず、お酒、あまり日本酒詳しくない自分ですが、辛口というと、淡麗辛口という言葉があるように、キレがありあっさり、とい先入観がありました。この岩手のお酒、超辛口と書いてありますが、けっこうどっしり感もある。帰ってから、ググってみて濃醇辛口ってものあることを知り、この銘柄は、そっち系なのか?と。日本酒の表現は、まだよくわかりませんが、こいつが軽い辛口じゃなく、旨みのある辛口だってことはわかりました。
娘が頼んだ、かまくら梅サイダー。今まで見たことがありませんでしたが、仲通りの酒屋さんで売っているそうです。とってもトップアロマが甘く薫ります。味は、甘め、酸味はほとんど感じません。
美味いサイダーでね。裏ラベルによると、鎌倉のお寺などの梅を使ってるそうです。

さて、こころや和膳。舞鶴の寒ブリ、イサキ(炙り刺身かな?)、もう一つ忘れた、の三品。いずれも、日本酒と共にいただくと、なんともいえぬ調和が...天婦羅は、鎌倉野菜など、いろいろな種類が盛りだくさん。変わり種では、リンゴの天婦羅も。あっさりとした野菜の天婦羅、これまたお酒と丁度よい。
お椀ものは、出汁の効いた味噌汁で、中に葉菜類を細かく切ったものが、味のアクセントに。
これ、小松菜?いい感じです。
ここで、難題。このような、汁もの、ご飯とおかずの御膳。お酒と併せていただくとき、どういう順番で食べるべきか?
アラカルト的に食べるのなら、刺身や天婦羅を肴に日本酒、なんですが、これらは、ご飯のおかずでもある。ご飯と日本酒って同時に食す??どうするのかねぇ。謎が解けぬまま。完食。ご馳走様。

普段、和食系に自ら行くことが少なかった自分ですが、ここのような、和メインストリームのお店でお勉強させてもらおうかな。夜は、予算を言って、おまかせ的に調整してくれるそうなので、是非行ってみたいものです。

레스토랑 정보

세부

점포명
Kokoro ya
장르 이자카야、우동
예약・문의하기

0467-40-6507

예약 가능 여부

예약 가능

6月の営業は3部制です
[平日]
1部 11:00〜12:20
2部 12:30〜13:50
3部 14:00〜15:20
[土日祝]
1部 11:00〜12:50
2部 13:00〜14:50
3部 15:00〜17:00

・天候に左右される為テラス席は予約不可
・1グループ4名様迄
・予約が無くても席が空いていれば案内可能ですが、予約優先になりますので御了承下さい

주소

神奈川県鎌倉市山ノ内1386

교통수단

JR横須賀線 北鎌倉駅下車 徒歩4分

기타 카마쿠라 역에서 407 미터

영업시간
    • 11:00 - 15:00
    • 정기휴일
    • 정기휴일
    • 11:00 - 15:00
    • 11:00 - 15:00
    • 11:00 - 17:00
    • 11:00 - 17:00
  • 공휴일
    • 11:00 - 17:00

영업시간과 휴무일은 변경될 수 있으니, 방문하기 전에 식당에 확인하시기 바랍니다.

예산

¥5,000~¥5,999

¥2,000~¥2,999

예산(리뷰 집계)
¥6,000~¥7,999¥5,000~¥5,999

이용금액 분포 확인

지불 방법

카드 불가

전자 화폐 불가

QR코드 결제 불가

좌석 / 설비

좌석 수

18 Seats

( カウンター2席、テーブル14席、テラス12席()

개별룸

불가

카시키리(기간을 정하여 빌려줌)

불가

금연・흡연

완전 금연

주차장

불가

近隣に、コインパーキング有

공간 및 설비

세련된 공간,차분한 공간,자리가 넓은,카운터석 있음,오픈 테라스 있음

메뉴

음료

일본 청주(사케) 있음,소주 있음,외인이 있음,일본 청주(사케)에 고집,엄선된 소주

요리

채소 요리를 고집함,생선 음식을 고집함

특징 - 관련 정보

이럴 때 추천

데이트 |혼자서

많은 분이 추천하는 용도입니다.

위치

숨겨진 레스토랑

오픈일

2017.8.18