공식 정보
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점포명 |
Le Trianon(Le Trianon)
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장르 | 프렌치、카페 |
예약・문의하기 |
050-5890-5814 |
예약 가능 여부 |
예약 가능
特定原材料7品目食材によるアレルギーなどがございましたら、あらかじめ係へお申しつけください。 |
주소 |
神奈川県鎌倉市七里ガ浜1-2-18 鎌倉プリンスホテル2F |
교통수단 |
전철/에노덴 시치리가하마역에서 도보 8분, 또는 순환 버스(유료)로 2분, 시오소 도로 하차 도보 1분. JR 가마쿠라역에서 택시로 15분. JR 후지사와역에서 택시로 20분. 차/아사히나 IC에서 가나자와 가마쿠라선⇒국도 134호 경유로 11km. ※경우에 따라 134호선이 혼잡하는 경우가 있습니다. 미리 양해 바랍니다. 시치리가하마 역에서 468 미터 |
영업시간 |
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예산 |
¥10,000~¥14,999 ¥3,000~¥3,999 |
예산(리뷰 집계) |
¥10,000~¥14,999
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지불 방법 |
카드 가능 (VISA、Master、JCB、AMEX、Diners) 전자 화폐 가능 QR코드 결제 불가 |
서비스료 / 차치 |
サービス料の13%は表示料金に含まれています |
좌석 수 |
78 Seats |
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개별룸 |
가능 6인 가능、8인 가능、10~20인 가능 개인실 이용 |
카시키리(기간을 정하여 빌려줌) |
가능 50인 이상 가능 |
금연・흡연 |
완전 금연 |
주차장 |
가능 호텔 주차장 스페이스 120대(이용자 할인 있음) |
공간 및 설비 |
세련된 공간,차분한 공간,자리가 넓은,소파자리 있음,바리어 프리,무료 Wi-Fi있음,휠체어 입점 가능 |
코스 |
음료 무제한 |
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음료 |
일본 청주(사케) 있음,소주 있음,외인이 있음,칵테일 있음,엄선된 와인,엄선된 칵테일 |
요리 |
채소 요리를 고집함,생선 음식을 고집함,조식 있음 |
이럴 때 추천 |
많은 분이 추천하는 용도입니다. |
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위치 |
경치가 아름답다,바다가 보인다,호텔 레스토랑 |
서비스 |
축하・서프라이즈 가능,소믈리에가 있음 |
아이동반 |
어린이 가능(유아 이상 가능,미취학 아동 이상 가능,초등학생 이상 가능),어린이 메뉴 있음,유모차 입점 가능 |
드레스코드 |
없음 |
홈페이지 | |
오픈일 |
1995.7.22 |
전화번호 |
0467-32-1111 |
비고 |
애완동물은 불가(호텔 구내 포함) |
2018年2月、鎌倉観光の日にディナーとモーニングがついた宿泊プランで予約を入れて、訪れました。
私が湘南の海と聞けば、まず思い浮かぶのは、サザンオールスターズとかユーミンの曲のイメージで...。
最近では、吉田秋生さんの漫画”海街Diary”と、その後に映画化された映像のイメージが加わって...。
4年前に、日帰り観光バスで鎌倉を周遊した際には、海の近くに行く機会がほとんどなかったので、今回このホテルを選んだのは、そんな私の”湘南のイメージの海”を感じたかったからだったのかもしれません。
早めの時間に鎌倉観光を終え、夕方にホテルにチェックインした際にうかがうとこの日の日没は17:17頃とのこと。
”海に沈む夕陽を眺めながらのディナー”に憧れて、夕食時間を早めて窓際の席で食事をすることが可能かどうか確認してみると、開店時間の17:00スタートに変更していただけました。
この日のディナーは、6000円相当のコースだったようです。
席に案内されて、スタッフの方にディナーメニューなどの撮影の許可をいただく際に、海と日の入りの風景を撮りたいこと等をお話ししましたら、「こういう風景が撮影できますよ。」と夕暮れ時の写真を見せていただいただけでなく、「日が暮れだすと、あっという間に沈んでしまうので、タイミングが重要」とアドバイスをいただき、撮影ポイントも教えていただきました。
そんな期待と共に、最初にアミューズが運ばれてきて、ディナータイムが始まりました。
まずはビールで乾杯をして、4種のアミューズと共に。
カニのシャルロットいくら添えの後、本日のポタージュ(じゃがいも)。
メインは、魚か肉のどちらかを選べるので、主人は肉、私は魚を選びました。
魚料理:鰆の軽いスモーク グリビッシュソース
肉料理:牛フィレのポワレ 野菜とクレビネット包み
ワゴンサービスのデザート
コーヒー
パン。
魚料理のスモークの香ばしさに主人が味見をして、「こっちの方が、絶対にいい。」と、お肉料理と半分で交換。
その時は「フルコースにしても、良かったかも。」と言っていたのですが、この後のデザートがすべておいしそうだったため、スタッフの方からの「全種類のデザートを選ばれる方も、おられます。」との言葉に背中をおされて、デザートを全種類いただいた後、十分すぎるほどお腹がいっぱいになってしまったようです。
17:00から食事をスタートして、席を立った18:30頃の窓の外には、もう夜の気配が漂っています。
最高の時間帯に、しっかり風景を楽しみながら、いただいたディナーのひとときでした。