공식 정보
이 음식점은 Tabelog의 점포 회원용 서비스에 등록되어 있습니다. 음식점의 영업 정보는 점포 관계자에 의해 공개되어 있습니다.
湘南が誇るオーセンティックバーノイリープラット
藤沢で一番好きな
オーセンティックバーです。
初めて訪れた時から、
こちらの女性オーナーバーテンダーの
腕と心遣いに魅かれ、
ゆっくり落ち着いて呑みたい時に
訪れています。
ある時、東京のバーテンダーから
ふいにこちらのバーに興味があると
話しを聞いた時はびっくりしました。
こちらの素晴らしさを話したところ、
ほどなく足を運ばれたようです。
場所は、藤沢駅南口を出て、
小田急とアコムなどが入るビルの間の
細路地を進みます。
(江ノ電線路とは反対側)
ファミリーマートがある四つ角を
そのまま直進し、2つ目の角を左へ曲がり
坂を下る感じで進むと
すぐ左手のビルの2階となります。
→頼んだもの
・マティーニ
・ラガブーリン @1800
久しぶりに訪れましたが、
変わらぬ重厚感がありながら
温かみある雰囲気に安心感を。
オーナーバーテンダーも
元気にカウンターに立ってられました。
こちらに来ると最初に頼むものは、
マティーニ。
以前は、〆にと呑んでいたのですが、
最近はすっかりと酒に弱くなり、
しっかりと味わいたく
最初にいただいています。
こちらのマティーニですが、
シルバーのグラスで出しています。
シルバーのグラスのマティーニというと、
東京のバー好きの方にはピンとくる方も
いらっしゃるかと思いますが、
そんな東京の思い出を
以前聞かせていただき、
人柄にすっかりとほれ込んでしまいました。
若いバーテンダーの方にその時の話しを
僭越ながらバーでの思い出話として
話したりすることがあります。
久しぶりにオーナーが作るマティーニを
いただきましたが、味は文句のつけようなど
ありませんが、さらに深みが増したよう。
幸せな気分になります。
さて、2杯目ですがどうしようか
考えましたが、
こちらには常時いくつか
ウイスキー樽が備えられています。
そんな樽からラガブーリンを
お願いすることに。
深みのある味わいにどっぷりと
浸りいただきました。
個室もあり、藤沢では貴重な
オーセンティックバーだと思います。
なかなか訪れることはできませんが
大切にお付き合いしていきたい、
そんなバーです。
점포명 |
NOILLY PRAT(NOILLY PRAT)
|
---|---|
장르 | 바、다이닝 바 |
예약・문의하기 |
0466-50-1716 |
예약 가능 여부 |
예약 가능 |
주소 |
神奈川県藤沢市鵠沼石上1-4-13 ロコテラス湘南 2F |
교통수단 |
藤沢駅南口から徒歩5分 후지사와 역에서 259 미터 |
영업시간 |
|
예산 |
¥3,000~¥3,999 |
예산(리뷰 집계) |
¥2,000~¥2,999
|
지불 방법 |
카드 가능 (JCB、AMEX、VISA、Master、Diners) 전자 화폐 불가 QR코드 결제 불가 |
좌석 수 |
9 Seats |
---|---|
개별룸 |
가능 6인 가능 |
카시키리(기간을 정하여 빌려줌) |
불가 |
금연・흡연 |
전면 흡연 가능 2020년 4월 1일부터 간접흡연 대책에 관한 법률(개정 건강증진법)이 시행되고 있으며, 최신 정보와 다를 수 있으므로 방문 전에 음식점에 확인하시기 바랍니다. |
주차장 |
불가 |
공간 및 설비 |
차분한 공간,카운터석 있음,소파자리 있음 |
음료 |
칵테일 있음,엄선된 칵테일 |
---|
이럴 때 추천 |
많은 분이 추천하는 용도입니다. |
---|---|
오픈일 |
2000.8.4 |
藤沢をと言うよりも
湘南を代表する
オーセンティックバー
”NOILLY PRAT”
東京のBarで呑んでいる時に
バーテンダーの方から
湘南でおすすめのBarや
気になるBar
という話しになると必ず
女性オーナーバーテンダーが守る
こちらの名前があがります。
最近、寄る機会がなかったのですが、
久しぶりに藤沢を訪れると
無性にこちらのBarに
行きたい衝動に掻き立てられ
向かうことに。
場所は、藤沢駅南口を出て、
ODAKYU 湘南 GATE角から
(江ノ電線路とは反対側の)
細路地を進みます。
ファミリーマートがある四つ角を
そのまま直進し、
2つ目の角を左へ曲がると
下り坂になります。
坂の途中、通り沿い左手にある
ビルの外階段の前にこちらの案内が。
久しぶりに訪れるので
辿り着くか
ちょっと心配だったのですが、
あんがいと覚えているものですね。
2階へ上がり
中央の扉を開けて店内へ。
辿り着いたのに安心したのか、
誤って右手奥の扉を開けたら
品のいいお姉ちゃんの
お店だったので焦りました^^;
「店を間違えた」と告げると、
お店の方も慣れているのか
嫌な顔もせず、
こちらと間違えたのだろうと
入り口を案内してくれました(笑)
→頼んだもの
・マティーニ
・Classic of Islay
※樽のウイスキー
改めて扉を開けると薄暗い通路が。
こちらへはこうやって
入っていくのでした。
薄暗い通路を抜けると、
オーセンティックな
バーの世界が広がります。
先客で、若い方が
カウンターに多くいました。
個室もあるのですが、
そちらから若い方の
楽し気な笑い声も
聞こえてきます。。。
オーセンティックバーに
似合わない声ですが、
こういうBarで
若い方がお酒の経験値を
上げていくことは良いことですね。
若いバーテンダーが2人、
女性オーナーは
この日はいらっしゃらないよう。
マティーニをお願いします。
すると奥からオーナーが出てきて
マティーニを作りはじめてくれました。
嬉しかったです。
以前より白いものが
目立っていましたが、
その所作はさすがの一言。
シルバーのグラスでマティーニが。
いい香りです。
さっそくひと口。
うまいですね。
昔の記憶にある
マティーニの味に
まったく劣ることなく、
むしろ進化
しているのではと思うほど。
さすがですね。
フレッシュな爽やかな
一陣の風が駆け抜けていきました笑
さて、もう1杯ウイスキーを
いただこうかと。
こちら、樽でウイスキーが
用意されています。
この日、樽に用意されているのは
1樽だけで”Classic of Islay”とのこと。
この樽に”Classic of Islay”を
詰める前は、
ラガヴーリンが
入っていたとのことで
お薬系スモーキーさを
こよなく愛するおじさんとしては、
呑まずにいられません。
うん、
この樽で熟成されたスモーキーさ、最高!
久しぶりのノイリープラット、
十二分に堪能しました。