공식 정보
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ヤリイカ
【2024年03月24日】夜
夕食に途中下車。
まずは日本酒大徳利を常温で。
お通しは南蛮漬け。酒が進みそう。
今日のおすすめはヤリイカとカツオらしい。それならヤリイカだな。
刺身は姿造りと半身とできたが、なんとなく姿造りは一人では多そうな気がしたので半身に。
でも話のネタ的には姿造りにすべきだったか。
半身でもかなりの量はあるか。
今日のお客さんはヤリイカ刺身の半身を注文する人が多い。
寿司ネタを入れるケースに新鮮そうなヤリイカが何杯もと大きなカツオがあれば注文が集中しますか。
酒の追加はこのところ「お疲れさんにクエン酸サワー」。
もう少し暖かくなったら日本酒と注文する順番を入れ替えてもいいかもしれない。
このサワーと合いそうなのがたこキムチ。
酸っぱめのドリンクと辛めのつまみがマッチする。
サワーの焼酎をおかわりしていい気分。
ごちそうさまでした。
첫 가츠오 해체 쇼?
【2024년 03월 18일】밤 저녁 식사를 요구해. 음료는 최근 빠져있는 '수고하신 구연산 사워'. 피곤하기 때문인지 신맛은 느끼지 않는다. 소주와 병이 따로 나오므로 호피처럼 마실 수 있다. 안의 소주를 마시면 2잔 마시고 호피보다 싸다. 팔꿈치는 이것에 맞을 것 같은 하케 플라이를 부탁한다. 통통은 문어 중심의 식초의 물건. 신맛 드링크와 신맛이 입었지만, 신맛을 원했기 때문에 딱 좋다. 갑자기 가다랭이가 통째로 1개 옮겨져 왔다. 5kg 이상은 유연하다. 그대로는 보관고에 들어가지 않는[그렇다고 한다]이므로 어느 정도 당해 버린다든가. 뜻밖의 첫 가츠오 해체 쇼다. 이 때문에 주방 앞의 카운터석은 즐겁다. 방금 주문한 하케 플라이가 도착했다. 간장이라든지 우스터소스라든지 여러가지 조미료를 내줬지만, 그대로 먹는 것이 가장 맛있었습니다. 사워 속을 돌보는다. 생선이지만, 다른 물고기를 예정하고 있었지만, 눈앞에서 해체 쇼해 주면 주문하지 않을 수 있어요. 첫 가츠오 사시미를 부탁한다. 사워는 구비 구비 진행하므로 평소의 일본술도 추가. 상온에서. 얼마 지나지 않아서 남은 부분이 있었는지 모르겠지만, 어쨌든 가게에서 모두 처리된 첫 가츠오. 내린 마늘과 생강의 양념으로 먹는다. 아직 일본술이 조금 있기 때문에, 끓여 포함에 삶은 계란을 붙여 주문. 오늘 밤도 맛있게 받았습니다.
산채 천포라 모듬
【2024년 03월 08일】밤 저녁 식사를 찾아 내점. 오늘은 아침은 추웠지만 낮에는 조금 따뜻했다. 일본술은 상온에서. 팔꿈치는 아무래도 게 된장을 원했다. 듬뿍 게 된장을 찌비찌비 입으로 옮기면서 일본술을 마신다. 얼마나 호화스러운 것일까. 게 된장을 먹으면 접시에 술을 조금 붓고 녹여 마신다. 이 가난함이 견딜 수 없다. 이사키의 찢어. 최근 찢어짐의 장점을 알았다. 그렇게 말하면, 봄 메뉴의 산채 천포라가 신경이 쓰였던 것이었다. 봄의 산채를 먹으면 계절이 바뀐 것을 느낀다. 봄은 쓰레기가 어울린다. 오랫동안 〆로 국물 차 절임을 받는다. 오늘은 연어로. 맛있었습니다. 잔치까지 했다.
카레이 튀김
【2024년 02월 11일】 밤 노드가 말랐다. 오늘 밤은 드물게 슈퍼 드라이의 생중 머그잔으로. 맥주에 맞을 것 같은 안주를 오늘의 환대 메뉴에서 찾았다. 카레 튀김이다. 카레이 튀김은 한입 크기로 자르고 있다. 양배추의 자르기와 마요네즈가 붙어 있다. 단풍나무와 새겨진 파의 양념으로 폰즈로 먹는다. 물고기의 너겟 같은 느낌으로 흥분하고 맛있다. 예상대로 맥주에 맞는다. 호피에도 맞을 것 같다. 맥주를 가브 마시고 잔이 비었기 때문에, 일본 술 대덕리. 춥지만 상온이 좋다. 노드의 마른 물이 들어가면 배가 고프다. 가끔 밤 정식을 받을까. 호케 야키 정식. 호케는 크겠지만, 오늘은 카레이 튀김과 통통 밖에 먹지 않기 때문에 먹을 수 있을 것이다. 맛있게 받았습니다. 잔치까지 했다.
브리샤브와 어리석은
【2024년 02월 06일】 밤 눈은 먹었지만 바람은 차갑다. 오늘도 6회 일대전에서 도중 하차. 일본집을 ぬる燗로. 물고기의 샤브샤브가 각종 있는 것 같고, 브리 샤브를 팔꿈치에. 통통은 오뎅 바람. 브리샤그는 다시마이고, 양념 폰즈, 거기에 브리의 필레와 새기 파. 어떻게 먹으면 좋을까? 우선 샤브샤브 바람에 뜨겁고 국물에 숨기고 양념과 폰즈를 붙여 먹어 본다. 맛있기 때문에 이것으로 정답일 것이다. 가게 안의 곳곳에서 브리 샤브를 주문하는 목소리. 어제부터 내기 시작한 메뉴에서 매우 잘 나와 있다는 것. 춥다. 통과도 좋다. 맛있고 따뜻해진다. 술이 진행되지 마라. 니혼슈를 대신해, 鰯づくし. 사시미와 텐베라와 잡아 스시 (초밥) 3관. 사시미와 잡아 스시 (초밥)은 신선.天麩라는 바삭 바삭하고 맛있다. 쌓여있었습니다. 맛있었습니다. 잔치까지 했다.
에가타 마키와 한가타 타키
【2024년 02월 01일】밤 2월. 에가타 권을 만들어달라고 왔다. 술은 헤매었지만, 일본술의 대덕리를 닦는 끈으로. 팔꿈치는 계절 메뉴에서 한가미의 두드림을. 통통은 가모의 훈제. 이런 것을 통과해도 좋은가. 어떤 술이라도 맞을 것 같다. 한가는 지방이 올라 있기 때문에 생선회도 좋지만 끓여 맛을 내는 것도 좋다. 청어 사시미. 좀처럼 청어를 내주는 가게는 없다. 특히 사시미는 신선함이 중요. 타코부츠와 함께 내게 한다. 하지만 목구멍이 바뀌어서 쇼나의 추하이에서 오키나와 시쿼서 사워와 구이구이 마신다. 마을 중화의 부추 공. 작은 일품 요리. 이타마에 에가타마키를 하프로 만들어 준다. 아직 절분보다는 전이고, 가지고 돌아가게 한다. 가게에서 먹는다면 해물 에가타마키 쪽이 맛있을 것 같았다. 컷도 받을 수 있는 것 같다. 기념품도 가지고 돌아갑니다. 잔치까지 했다.
炙り太刀魚とカンパチカマ
【2023年12月26日】夜
今年も藤沢方面への用事は終わりなので締めくくりに来店。
そろそろ寒さにも慣れてきたので、いつもの通り日本酒を常温で。
お通しは、これは豚の角煮だろうか。、
とても柔らかく煮込んである。
玉子の黄身のような食感の小さな玉はうずらなのか。味が染み込んでいて美味しい。
本日のメニューに美味しそうな料理が並ぶ。
肴は太刀魚の炙り刺にした。
太刀魚から濃厚な味が炙り出されて、酒が進む。
最近、いろいろな炙りにハマっている。
カマ焼きが鮭とカンパチと用意されているらしい。
鮭ならハラスが付くとのこと。
悩んでカンパチにしてもらう。
日本酒のおかわりも頼む。
カマ焼きは食べるのが楽しい。
美しさを無視して分解してしゃぶるのが好きだ。
そうしている間にも次々とお客さんが来店する。
忘年会シーズンたけなわなのか。
店のキャパシティが大きいので、どんどん受け入れていく。
本日の〆は、ネギ塩豚焼きそば。
さっぱりした味わいでいい。
珍しく少し酔ったが、店を出てすぐ上が駅なので安心だ。
ごちそうさまでした。よいお年を。
鮮魚盛り
【2023年12月22日】夕
寒い。
開店を待って飛び込んだつもりだったが、すでにカウンターに客がいた。
カウンターの反対の端に座る。
日本酒は常温だと冷たい危険性があるので、ぬる燗でもらう。
肴は鮮魚もりで。
お通しがなかなかの優れもの。
ブリみたいな魚のあら煮。かぶと煮と言ってもいいかもしれない。
しかも、私のところには目玉もある。当たり。
お通しにかぶりついていたら鮮魚が進まない。
骨を分解可能なところまで解体してしゃぶり尽くす。
鮮魚はお任せで造ってもらった。わかっているのはタイ・ソイ・カレイ・タコといったところか。こちらも絶品。
さて、今日は当時である。
冬至と言えばカボチャ。
いろんなメニューを見回したが、カボチャ料理は見当たらない。
ふと思いついた。野菜天布羅の材料を訊いてみたら、かぼちゃが入っているという。これにしよう。
気になる料理がある。前回来た時もあった気がする。
イカメンチカツとは何か?
イカが入ったメンチカツだった。
そのままだが、面白くて美味い。
本日の〆も気になるメニューから。
焼おに茶漬け。
これもそのまんまだが美味しい。
美味しくいただきました。
ごちそうさまでした。
真鱈の白子
【2023年12月17日】夜
数日前に鱈の白子が入ったらしい。継続して入っているかな?
メニューに真鱈のポン酢や天婦羅があることを確認。今日のメインにしよう。
日本酒はどうしようか。かなり寒いので燗にすることも考えたが、やはり冷やさない程度の常温がいい。
お通しは青菜のおひたしと、柚子の香りのするイカ。これだけでもいける。
肴はひかりものが2つ本日のおすすめメニューにある。
〆サバの炙りとアジの刺身と両方、それにはタコもつけて盛り合わせでいただく。
〆サバは炙りたてで、じわっと脂が滲み出てくる。これが美味しい。
アジもたこも新鮮。
これで酒を飲んでいると、本当に幸せを感じる。
さて、あちこちから白子の天麩羅を注文する声が聞こえる。品切れになる前に注文しよう。
真鱈の白子をポン酢で。
もみじおろしが乗っていかにも美味しそう。
白子を食べると冬の到来を感じる。
温かい一品ということで、揚げだし豆腐を追加。
冬のメニューからは牡蠣ベーコン串を1本注文する。
牡蠣ベーコンは牡蠣をベーコンで巻いて串に刺して揚げたもののようだ。タレがかかっている。
冬は特に庄やが美味い。と思う。
〆は長崎県皿うどん。グランドメニューより。
美味しくいただしました。
ごちそうさまでした。
鍋はじめました
【2023年11月05日】夜
プロ野球日本シリーズの最終戦でお客さんがあまり来ないことが予想される日曜日。
月が変わったのでお店の様子を見にきました。
まずは今月のキャンペーン。グループ全員がファーストドリンクに生ビールを注文すると全員に生牡蠣1個ずつプレゼント。
グループ1名様全員が生ビール注文。
生ビールとお通し、すぐに生牡蠣が出てきた。
居酒屋で生牡蠣が出てくると寒い時期だなと感じる。
私が寒い時期に生ビールを飲んでいると不思議らしい。基本的に年中日本酒の常温だからな。
今年の夏は暑かったから、ここで生ビールをよく飲んだ。
鍋が始まった。メニューは5種類。
・海鮮寄せ鍋
・欲張りキムチチゲ
・具沢山味噌ちゃんこ鍋
・鱈〔たら〕ちり湯豆腐鍋
・博多もつ鍋
これに200円をプラスすれば〆を選んで追加できます。
・うどん
・ラーメン
・雑炊
コスパを考えれば〆まで考えて注文するべきでしょう。
雑炊の追加を念頭に、味噌ちゃんこ鍋を注文。
ドリンクは日本酒大徳利の常温を追加。
まずコンロなど調理用具一式が出てくる。自分で料理するタイプです。
続いて材料一式が詰まった鍋。
準備が整ったら火をつけます。
すぐに汁が沸々と湧き立つ。少し火を弱めます。
葉物の野菜はすぐに火が通るので先に取ります。
熱いよ。そりゃそうだ、煮立っているのを取ってきたんだから。
取り皿に一旦取って、でも冷めるまで待てないよ。やっぱり熱いよ。
日本酒で口の中を冷まします。熱燗にしなくてよかった。
海老の頭は出汁が取れそうだから入れておこう。最後に汁をすするのが好きです。
身のほうはさっさと食べてしまえ。
カニの脚がけっこう入っています。爪が入っていれば中を掻き出すのだが爪はなさそうだ。
こういう時、北陸の人間は脚ごとかじるのだが、こちらの人はどうやって食べるのだろう?
貝の身、つみれのボール、なんか色々楽しいぞ。
後で雑炊を作るなら、あまり汁を飲まないほうがいいのかな?
鍋の中の固形物は食べ終えたようだ。
まだ〆には早いので、一旦火を止める。
11月からは秋メニュー。どんな肴があるのだろうか。
銀さわらの粕漬け焼きというのが良さそうだ。注文する。
日本酒にはピッタリ。他の酒にも合うかもしれない。
酒粕ではなくて、みりん粕に漬けたんだ。
さて、雑炊を注文する。ご飯と卵が出てきた。
ちゃんと汁も追加された。もう少し汁を飲んでもよかったかもしれない。
いや、鍋はかなり煮詰まっていたから、むしろ飲んでおくべきだったように思う。
火をつけてご飯を投入。
卵をどうするかは好みに任されたのだと思うが、私は溶いて鍋に入れる。
ほどなく出来上がる。
熱いよ。そりゃそうだ、〔以下略〕。
かなり食べ応えがあった。満腹。満足。
今日は冬の始まりの味を堪能さました。
ごちそうさまでした。
尾赤アジ
【2023年10月27日】夜
本日のメニューに美味しそうなものが書いてある。
尾赤アジ。なんだろう。
日本酒大徳利と一緒に注文。
好物のカニ味噌甲羅焼きも一緒に。
尾赤アジは見た目がヒカリモノっぽくない色で、匂いも味もクセがなくとても食べやすい。絶品。
カニ味噌甲羅焼きは純粋にカニ味噌を甲羅の上で焼いたものか。
スプーンでチビチビすくいながら日本酒を飲むのが好き。
綺麗に食べあげたら甲羅酒。
食べ残しなど無いが、それでも甲羅についた味噌をよく溶かして飲む。
もうすぐ終わる秋のメニューから、今夜はかぼちゃ実家煮。
田舎煮ではなく実家煮というところが都会風の遠慮なのか、それとも全国的に認知されている呼び名なのか。
実家のかぼちゃの煮物は型崩れしてグズグズだぞ。
本日の〆は、釜揚げしらす丼。
藤沢と言ったら江ノ島の釜揚げしらすだが、これはどこで獲れたものだろうか。
美味しいからどこでもいいや。
本日もごちそうさまでした。
生牡蠣
【2023年10月15日】夜
キャンペーンで生牡蠣1個が当選したので食べに来た。〔「生牡蠣があたった」は文章表現として良くないな。当選。〕
酒は日本酒大徳利。お通しはまぐろたたきの山かけだろうか。
足りないだろうからぶり刺身も頼んでおいた。
牡蠣の季節に入って久しいが、今年の状況はどうなのだろうか。
ぶりは質がいいのに思ったより量も多かった。
酒がどんどん進む。
さつま芋とみょうがの天ぷらはかき揚げみたいにミックスされて揚げられるのかと思ったら違った。
それぞれの天ぷらの盛り合わせだった。なかなか良し。
酒がちょっと足りなかったが、大徳利まではいらない。
散々悩んだ末に梅酒を頼んだ。ロックで。
〆はしらすガーリックチャーハン。
意図してかせずか、ガーリックが後乗せだった。それもまた良し。
本日もごちそうさまでした。
磯盛り
【2023年09月29日】夜
来店ポイントのシステムが変更になるらしい。
どうなるのかはよくわからないが、今まで溜めた分は使えなくなるみたいだ。
まず、チェックポイント到達で磯盛り〔5品盛り〕二人前。
夏が終わったので日本酒の常温に戻す。
去年までは夏場でも常温の日本酒だったが、今年は暑過ぎた。
今日の磯盛りは、タコ、サーモン、マグロ赤身、ブリ、光ものはサバだろうか?
お任せでも安心できる美味しさ。
二人前で二切れずつなのは、一人前は一切れずつなのだろうか?まあ、サービス品だから別にいいや。
まだ日本酒が残っているので、本日の美味しい料理メニューからいくむか。
まずはミョウガポン酢。ミョウガは病的に好きな食材。
毎年、夏の楽しみはミョウガだが、こらは秋ミョウガだろうか。
続いて、きのこと豆腐の揚げだし。
秋の訪れを感じる。
今日も美味しくいただきました。
ごちそうさまでした。
炙り銀杏
【2023年09月17日】夜
暑い。ノドが乾いた。言い飽きたぞ。
本日のおすすめドリンクはライムサワーだそうだ。
駆けつけてガブ飲みする。
おつまみは枝豆で。お通しは茄子のおひたしかな。
全然飲み足りないので暑いときはこれになっている黒ホッピーセット。
鮮魚はイナダの刺身。若々しい。
秋メニューからは特製旨タレかつお叩きを頼む。しかしかつおの叩きは人気だったそうでもう品切れているらしい。
もう皮をひいてしまったかつおならある、ということで、叩いてないかつおの特製旨タレをいただく。
なるほど、美味しい。
仕上げは見るからに美味しそうな炙り銀杏。
これは食べ過ぎ注意。
もう秋ですね。
秋の入口を美味しくいただきました。
ごちそうさまでした。
地蔵田と金目鯛と秋の旬
【2023年09月06日】夜
久々に最初から日本酒。
地蔵田の純米吟醸酒、秋田酵母No.15というらしい。
かなり酵母の風味がしっかりしている。
肴は金目鯛の刺身。
身が締まっていて美味しい。
周囲を見ると、私と同じように日本酒を飲んでいる人がかなり多い。
何か新しいメニューがある。
「旬 板前の味で楽しむ秋」だそうだ。
その中から目光の炙り焼きを頼む。
頭からかぶりつく。頭が取れたらそのまま頭も食べる。
独特の風味がいい。
庄やオリジナル酎ハイと、サバねぎ間串カツを追加。
オリジナル酎ハイは紫蘇風味か?梅干しサワーの梅干しをよく潰した感じで面白い。
それにレモンの輪切りの風味が相まっていい感じ。
サバのねぎ間は串カツと言うのだろうか?
今日も美味しくいただきました。
ごちそうさまでした。
釜揚げしらす丼と酒粕アイス
【2023年08月29日】夕
暑い。もう口にしたくない言葉だが今日も暑い。
ガブ飲みしたい酒が1杯で収まる訳はないので今日は最初から黒ホッピーで飛ばす。
肴はカキフライ。
お通しの小魚の素揚げもホッピーに合う。いや、これならビールでも日本酒でもいけるか。
カキフライは一皿頼むと3個入っている。
そろそろ牡蠣の季節だがこのカキフライは年間通して味が安定しているから安心して注文ができる。
ソースが添えられてきたが、軽くレモンを搾ってタルタルソースでいただく。
中焼酎をおかわりして少しノドが落ち着く。
追加のつまみは枝豆。久々にボイル。
若い店員さんが焼き鳥を焼いていたので盛り合わせを焼いてみてもらう。腕前を見たかったので味付けは塩。
聞いたところによると、庄やの始まりは焼鳥屋だだたとのこと。それなら看板メニューだ。
うん、なかなかいい仕事をしていると思う。丁寧に焼いてあるし焼き加減もいい。
日本酒に移る。大徳利を常温。
今日は鯵がいいみたいなので、なめろうで出してもらう。
酒が進む。
今日の〆は、釜揚げしらす丼あおさ汁セット。
藤沢と言えばしらす。
そろそろ相模湾の夏しらすから鎌倉の秋しらすの旬へと移る。
今夜は〆の第2弾にデザートも控えている。
酒粕アイス。
この甘さは確かに酒粕の甘酒。
甘ったるくはないがしっかりと甘い。
今日も美味しくいただきました。
ごちそうさまでした。
刺身の日
【2023ねん08月15日】夜
ネットニュースを見ていたら、今日は刺身の日だという記事が流れていた。
どういう経緯なのかよくわからないが、そう言えば最近刺身を食べていないので刺身を食べたい。
今日の行動範囲だと庄やになる。
台風が来ているみたいだが、六会日大前駅ビルなので大丈夫だろう。
小田急線が止まったらその時である。
まずはいろいろバタバタしていたので落ち着こう。
今日はビールを大瓶で。
肴はあん肝ポン酢。
お通しとでノドを潤す。
今日は高清水の「夏の純米酒」が飲めるらしい。逃す手はない。
さあ、刺身三昧といきましょう。
まずはメジナ。
活き活きとした感じが新鮮。
続いてフエフキ鯛。
耳馴染みのない名前だが、ポピュラーな鯛らしい。
いかにも鯛、という堂々とした味。
最後はハガツオ刺身。
カツオよりも白っぽい感じがする。
味は新鮮なカツオだ。
満足した。
暑い時期に食べたいメニューがあったので、日本酒大徳利と一緒に追加。
穴子の天婦羅だ。
ホクホクして美味しい。
予定外に来店することになったが、刺身の日を満喫できてよかった。
ごちそうさまでした。
唐揚げ
【2023年08月13日】夜
暑い。
こんな日は唐揚げで生ビール。
店に来てすぐ頼む。
少し前から店の営業時間が前倒しになっているので、午後5時まで待たなくて済むのは嬉しい。
お天道様には申し訳ないが、明るい暑い内からビールに貪りつく。
まだ飲み足りない。
黒ホッピーのセットを追加。
マコガレイの唐揚げってどんなのだろう?それも注文。
早めに出そうなおつまみとしてきゅうりの梅肉和えも頼む。
マコガレイ唐揚げは身だけの唐揚げだけど、かなりボリュームがある。大きなカレイが手に入ったのかもしれない。
味も美味しい。ホッピーが進む。
今日は唐揚げ三昧で酒ガブ飲みでいいや。
〆は鮭茶漬け。
今日もまた美味しい酒をいただきました。
ごちそうさまでした。
生ビールキャンペーンと鰯
【2023年08月06日】夜
8月中の生ビールキャンペーンをやっているらしい。
8月に入ってから店に行ったときにそんな話は聞かなかったぞ。
とにかく用事の帰りに行ってみる。
生ビールを注文しながらキャンペーンについて問い合わせてみる。
来店中に生ビールを5杯飲むと次の1杯が無料らしい。
うーむ。グループ向けか生ビールばかり飲む人向けのキャンペーンだ。
LINE会員向けで生ビール定番おつまみ3種類も安くなっているらしい。
この店のビールのつまみと言えば生枝豆だ〔と勝手に思っている〕が、あまりに好評で仕入れた分が品切れとのことだ。ま、そうか。
代わりにポテトフライを注文。
ジャンクフードではないポテトフライというのも珍しい気がする。ポテトフライというのはカリカリしているものだと思っていたが、ビールのつまみにはポテトの旨みを感じられるしっとりしたフライのほうが合うように思う。
ポテトフライがかなりボリュームがあって生ビールを飲み切ってしまったが、まだノドが乾いている。
そんな時にはラムコーク。この夏はハマってしまっているが、世間一般では流行っているのだろうか。
クセのないラムとコーラ、それに薄切りのレモンが爽やかで飲みやすい。気取って飲む酒ではないと思う。
この店で調合しているのなら、ラムは何を使っているのか訊こうと思っていつも忘れる。
つるむらさきというのはどんな植物なのだろうか。
食べたことはあるのかもしれないが、そういう注文はしたことがない。注文してみる。
日本酒に合いそうだが、日本のビールにも合いそう。
日本で飲む酒なら何にでも合うに違いない。
やはり庄やに来たからには日本酒も飲みたい。大徳利で。
肴はサバの煮付け。
さて、日本酒を飲み切らないうちに頼みたかった〆がある。
鰯〔イワシ〕のたたきと握り寿司セット。
これを食べるために今日の酒と肴の段取りをしてきたと言っても過言ではない。
今日も美味しくいただきました。
コシナガマグロ
【2023年08月01日】夕
健康診断が近いのであまり飲まずにサッと帰るか。
最近、尿酸値も気になる。
まずは食事。よるの定食。
今日はアジフライとカキフライの合盛りで。
カリッと揚がってアジフライは尻尾まで食べられます。〔個人差はあります。〕
ある程度小腹は満たしたところで、軽く晩酌。
もうキープしている一升瓶はないから、その間に溜め込んだポイントで大徳利。
肴はコシナガマグロというのが気になった。
マグロは好きだが普段あまり率先して注文はしない。
調べてみると、水揚げされた近くで食べられるためあまり出回らないマグロらしく、美味しいのは冬場だが今の時期に多く獲れてあっさりとした味を楽しむそうな。
まあ、マグロと言えば中トロ大トロを楽しむ人が多いですからね。
この時期の赤身もいいんじゃないですか。
肴が足りなくなってきたので、叩き胡瓜梅肉和えとししとう2本を追加。
ししとうは串1本から注文できますが何だか申し訳なくて2本注文。お隣の席もそうみたい。
〆は久しぶりに海鮮ミニちらし寿司を。
何が乗ってくるか毎回楽しみではある。
今日も美味しくいただきました。
さあ尿酸値が怖いぞっと。
マルエフ
【2023年07月30日】夜
もう言うまでもなく暑い。
日本酒の前に何がグイッと飲みたい。
懐かしい飲み物のメニューに「マルエフ」というのがある。
アサヒの瓶ビールのようだが、飲んだ記憶もないどころか、こういうビールを初めて知った。
串カツとともに注文して、その間に調べてみた。
発売は1986年と言うから社会人になって仕事の付き合いでビールを飲んでた頃だ。
マルエフというのは開発コードネームで、フェニックスのFを丸で囲んだものだと言う。
絶対にキリンビールの麒麟を意識しているな、と思ったが、そういう情報は無かった。
1986年。昭和61年。
経済の右肩上がりは続くもののだんだん行き詰まってきて、それでも企業グループの囲い込みは続いていった。
この頃から面倒なことは外部に任せる風潮が始まった気がする。
そんな中で開発された新しいビール。
ビールとありあわせのつまみを買って家で飲む。そんな風潮に合ったビールなら、コロナ禍がようやく明けようとしている今、復活さるのもわかるかもしれない。
マイボトルの越乃寒梅を出してもらう。
最初に封を切った時とはだんだん味が変わってきている。今日飲み干そう。
肴は平政の刺身。まっとブリに近い魚だと思っていたが、イナダに近い感じだ。それもまた良い。
元気を出したいのでトロレバーとたこキムチも。
今日も美味しくいただきました。ごちそうさまでした。
夜の定食
【2023年07月23日】夕
暑い。ノドが乾いた。
しかし、それ以上にお腹がすいた。朝からまともに食べていない。
まず夜の定食。お刺身4点盛で出してもらう。
庄やの刺身なら任せて安心。美味しい。
タコとカツオとホタテとマグロ赤身かな?
お腹が落ち着いたら珍しいラムコーク。
若い頃によく飲んだキューバリバー〔キューバリブレ〕だろう。レモンスライスが爽やかだ。
炭酸飲料の一気飲みは苦手だが、これはゴクゴク飲める。
つまみは枝豆を焼いたものがいいだろう。
茹でた枝豆よりコクがある。
ゴーヤの天婦羅というのも珍しい。
苦い。もう一個。
ノドの乾きも収まったらマイボトルの越乃寒梅をゆっくりと飲む。
〆に梅茶漬け。久しぶりな気がする。
今日もごちそうさまでした。
일반 이용이 아닌 리뷰
이 리뷰는 시식회, 프리오픈, 리셉션 이용 등 평소와 다른 서비스 이용에 따른 리뷰입니다.
ハイリキプレーン
【2023年07月18日】夕
営業時間が変更になって少し早まったらしい。
開店時刻まで待つ必要がなくなったのはありがたい。
とにかく暑い。飲みたい。
キャンペーン第2段が始まっているらしく、最初の2杯までドリンクが半額だそうだ。このキャンペーンは7月20日までを予定しているらしい。
キャンペーン利用の1杯目は生ビール。
「とりあえずビール」はビールに失礼なので普段はそういう注文の仕方をしないのだが、とにかく暑い。
カツオを刺身で。それとカキフライも頼んでおく。
かつお刺身やカキフライでビールを飲むことは少ないが、なかなか合う。
さてキャンペーン2杯目。
地酒もキャンペーン対象なので高いのを飲むチャンスでもあるが、日本酒はやはりマイボトルの越乃寒梅にしたい。
迷った末、普段なら注文しない「ハイリキ」にする。
昭和の酒という案内だが、昭和に飲んだ覚えがない。
氷を入れたジョッキとレモンの輪切り数枚とボトル入り飲料。
さてどうしたものかと思ったが、飲む人がそれぞれのこだわりで飲めばいいらしい。
氷の上にレモンを数枚乗せ、その上から飲料を注ぐ。あまり泡は立てたくない。
暑い日はハイリキも良さそうだ。
飲み終えたところでマイボトルを出してもらう。
肴はあん肝ポン酢と煮込み。それと定番にしている串カツ5本盛り。
キャンペーン第1弾は来れなくて残念だったが第2弾はたんのうした。
ごちそうさまでした。
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平目の刺身
【2023年07月02日】夜
暑い一日だった。
ラム酒のセットが用意できるという。オン・ザ・ロックを頼む。セットのおつまみはチーズとサラミが中心。
お通しも出てきた。これでラム酒も飲めそうだが、なるべくなら後で飲み始める日本酒のために取っておきたい。
ラム酒を飲むのは何十年ぶりだろうか。もっとクセがあるかと思っていたが、水よりも飲みやすい。
すぐに飲み切ってしまった。
本日のお勧めは平目らしい。刺身にしてもらう。
ボトルキープしている越乃寒梅純米吟醸「浹」も出していただく。
平目は大物が入ったのだろうか。切り身が長い。ポン酢でいただく。
噛んだ感じもとてもいい。
どんどん酒が進む。酒は一升瓶なので気をつけないと飲みすぎる。
明日7月3日〔月〕より1週間、鮮魚祭りみたいなイベントをする予定だということだ。
若いお客さんたちに海の幸のおいしさを知っていただきたい、とのこと。魚に自信のある庄やならではの企画だろう。
私は残念ながらその期間中にはこちらの方へ来る用事がないが、来られる人はぜひ堪能していただきたい。
詳しいことは明日当日になればわかるだろう。
平目も食べ終えたので、タコキムチといわし丸干し2尾を追加で注文。
今の時期はこれで飲むのがいい。いわしは頭からかぶりつく。
まだまだ飲んでいたいが帰る時刻が近づく。
〆にソース焼きそばを頼む。
子どもの頃からこの歳までお祭りで食べてきた味に近い。むしろそれよりは美味しい。
美味しくいただきました。ごちそうさまでした。
일반 이용이 아닌 리뷰
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越乃寒梅「浹」〔あまね〕
【2023年06月20日】夜
庄やのクーポン券を一度使い切ることにした。
来店ポイントが1枚溜まったので日本酒の一升瓶をもらうことにする。
突然に言って出せる酒を尋ねたら、越乃寒梅を出せると言う。日本酒党でなくてもおそらく知らない人はいない酒にも関わらず飲んだ記憶があまりない。全くないかもしれない。
入れてもらう。
肴は生カツオ刺身で。
純米吟醸「浹」。「あまね」と読むらしい。
さっそく封を切る。
水より飲みやすい酒は今までいろいろ飲んできたが、飲むと口の中でとろける酒というのは珍しい。初めてかもしれない。
カツオを生の刺身でいただくのも私としては珍しい。
結構、寒梅と合う。寒梅がどんどん進む。消えていく。
ビールのつまみに好きな焼き枝豆との相性はどうだろうか。一般的な蒸しではなく焼いた枝豆だ。
何ら問題はない。
庄やの定番メニューの煮込みはどうだ。
美味しい酒は何とでも合うな。
庄やの新しいグランドメニューで定番にしている串カツは?
おや、玉ねぎがとろけている。
酒が止まらない。
そろそろ帰らないといけないので、〆にお茶漬け。明太子で。
〆だけど酒が欲しい。
結論。
美味い酒は何にでも合うが、美味しい肴だと更に酒が止まらない。
ごたそうさまでした。
日曜お寿司と入梅いわしざんまい
【2023年06月04日】夜
入梅いわしを入荷したという話を聞きつけた。
叩きを頼んだが、数量限定の入梅いわしざんまいをまだ用意できるとのこと。それに切り替えてもらう。
いわし叩き、天ぷら、寿司のセット。
本日6月4日までの期間限定メニュー。
お酒はいつもの日本酒大徳利を常温で。
お通しは冷奴の酒盗乗せ。
「酒盗」の由来は「酒を盗んででも飲みたくなる」というのが定説だが、私はそれを採用しない。
酒盗がどんどん酒を盗んでいくので酒が無くなっていく、という説を推したい。
現に酒がみるみる無くなっていく。
桜えびの刺身ってどんな感じなのだろうか?
少し気になったので、それとズッキーニぴり辛揚げとを注文。
〆には日曜メニューのお寿司。2貫で300円。
今週は真鯛・海老・穴子を選択。
なかなかいけます。
ご馳走様でした。
鰤刺しやいわしの梅煮
【2023年05月28日】夜
この店は日曜にはお寿司を握ってくれるというのでルートを変更して寄ってみた。
まずは冷たいのをグッとやりたい気分だったので黒ホッピーセット。
お通しもちょっと酸っぱくて良し。
肴は鰤刺しで。
庄やは特に注意がない場合は脂ののった鰤が出てくる。そっちのほうが好きなので文句なし。
いわしの梅煮というメニューが気になった。
これから梅雨にかけていわしがおいしくなり、今年は豊漁らしい。
梅煮という食べかたはおそらく初めての経験。
文字通り梅干しと一緒にいわしを煮てあるらしく、酸っぱみでいわしが骨まで柔らかくなっている。
そのままかぶりつく。さっぱりして美味い。
いつもの日本酒大徳利を追加。いつものように常温で。
新しいグランドメニューで恒例になっている串カツ5本盛りも頼む。
人気メニューなのか品薄なのかうずら卵が切れているらしく、1本はお任せで。
本日のお勧めメニューからネギ焼き串も1本。
何かのニュースに若者の日本酒&魚離れが進んでいるとあったが、我々年寄りは飲み物はビールか日本酒、酒の肴は魚介類か焼き鳥が当たり前だった。
こういう居酒屋は大切にしたい。
とか考えていたら、目的である寿司を握ってもらう時間がなくなった。
終バスを逃してタクシーで帰るならもう2品ぐらい頼める。
しかも、まだ大徳利の中身が残っている。
カキフライは早くできるか?
怪しく思いながらも注文してみたらすぐにできた。
来週の日曜日にまた来られるだろうか?来ることができれば今度こそ寿司を頼みたい。
今夜も美味しくいただきました。
さざえ刺身にうどと古代レンコンの天婦羅
【2023年05月01日】夜
何となく六会日大前駅でまた途中下車。
夕方4時には開いているはず。
今日は何が食べられるのだろう。入口の看板を見て楽しみが深まる。
さすがに夕方だと他の客の姿はない。
カウンターには取り皿が2人前用意されている。予約が入っているとのこと。
空いているカウンターに座る。
日本酒の常温と、うどと古代レンコンの天婦羅を頼む。
追加で鮮魚からさざえの刺身。
まず日本酒とお通しが出てきた。お通しはもずく酢。
お通しだけでも酒が進みそうだったが、すぐにさざえも出てきた。
さざえのコリコリした歯ごたえがとてもいい。とても新鮮な味がしている。
うどと古代レンコンも出てくる。
季節の山菜を食べながら日本酒で一杯やるのは至福だ。
古代レンコンというのは知らなかった。この時期にしか入荷しないらしい。
通年で食べられる根菜ではないということだ。
天つゆにたっぷりの大根おろしを入れていただく。あまり天つゆをつけすぎないようにするのが美味しくいただくコツだと思う。
本日のおすすめメニューには食欲と食レポ欲とをそそる品が並んでいる。
鶏ねぎまの串カツってどんなのだろう?グランドメニューの串カツとはどう違うのか。
玉ねぎの串カツと一緒に頼んでみる。
なかなかいける。
生しいたけのガーリックバター醤油。
見たところしいたけのカサ。
しいたけの風味にガーリックバターと醤油の味がしっかりついている。
これも酒が進む。
かなりガッツリ飲み食いしてしまった。
その間にもどんどんお客さんは入ってくる。
奥のほうに席が見えたのでテーブル席には余裕がありそうだ。
カウンター席を確保したいなら予約が安全か。
満足した。ごちそうさまでした。
牛シロコロホルモン辛みそと鰯叩き
【2023年04月18日】夜
小田急江ノ島線を六合日大前で途中下車。
以前に店の前だけ通った庄やへ行ってみる。
これが何軒目の庄やだろう?店によって料理の味が違うのが不思議。
日本酒大徳利を常温。
お通しは、これはイカ?口なのかな。
それと蕗の薹。
やはり日本酒を飲ませる店と見た。
肴は本日のメニュー筆頭の鰯叩き。
この料理って店によって調理する人によって味が変わりますよね。
なかなかいい感じ。
気になる料理。
牛シロコロホルモン辛みそ炒めとは何ぞや。
悩まずに注文することに。
これはどんな酒でも進みます。ご飯もいけそう。
グランドメニューが新しくなっている。少し前から変わっていたとのこと。
焼きとんが見当たらないので、おすすめメニューのほうのおまかせ3種を頼む。
初めての店で店の人とも話が弾む。
そろそろ〆を。お茶漬けの明太子にする。
お茶漬け一つでも違いがでるもんですね。
ごちそうさまでした。
점포명 |
Shouya
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장르 | 이자카야、해물、야키토리 |
예약・문의하기 |
050-5592-9156 |
예약 가능 여부 |
예약 가능
ご予約の際の注意点 |
주소 |
神奈川県藤沢市亀井野1-1-1 小田急マルシェ 1F |
교통수단 |
오다큐 에노시마선 6회 닛오마에역 서쪽 출구에서 도보 1분 무츠아이니치다이마에 역에서 19 미터 |
영업시간 |
|
예산 |
¥3,000~¥3,999 |
예산(리뷰 집계) |
|
지불 방법 |
카드 가능 (AMEX、JCB、VISA、Master、Diners) 전자 화폐 가능 (교통계 전자 화폐 (Suica 등)、라쿠텐Edy、nanaco、WAON、iD、QUICPay) QR코드 결제 가능 (PayPay、d바라이、라쿠텐 페이、au PAY) |
영수증 |
적격 청구서(인보이스) 대응 영수증 발행이 가능합니다. 등록번호T2010801006663 *최신 등록 현황은 국세청 인보이스 제도 적격 청구서 발행 사업자 공시 사이트를 확인하거나 음식점에 문의해 주시기 바랍니다. |
좌석 수 |
92 Seats |
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연회 최대 접수 인원 | 36명 (착석) |
개별룸 |
불가 |
카시키리(기간을 정하여 빌려줌) |
가능 |
금연・흡연 |
완전 금연 ※흡연실(음식 불가) 있음 |
주차장 |
불가 |
코스 |
음료 무제한 |
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음료 |
일본 청주(사케) 있음,소주 있음 |
요리 |
생선 음식을 고집함 |
이럴 때 추천 |
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홈페이지 | |
오픈일 |
2020.11.2 |
전화번호 |
0466-83-2851 |
【2024年04月06日】夕
グループ全員がビールで乾杯すると一人ずつ生牡蠣が付いてくるというので、グループお一人様の乾杯はマルエフ。
本日の課長〔?〕お勧めはホッキ貝とのことで、それも刺身で注文する。
塩辛も。
他のお客さんも生牡蠣イベントをご存知なのかご存知ではないのか、ほとんどのかたは一杯目ビール。ただしスーパードライ。
スーパードライが発売されたのは何十年前でしたっけ。
昔は「とりあえずビール」だはありませんでした。
キリンビールはビール好きな人が飲む酒で、お祝いの席ではサッポロ恵比寿。
こうやってマルエフ飲む人は珍しかったですよね。
お勧めされたホッキ貝の刺身はさすが。
さて、最近の通常モードへ。
お疲れさんにクエン酸サワー。450円。
コダマサワーが瓶半分ほど余るので、後でホッピー用のおかわり焼酎350円を追加する。2杯で800円。
【追記:おかわり焼酎200円というレシートも発見しました。そうすると2杯で650円?】
気のせいか本当に疲れも取れる。
肴は初がつおと新玉ねぎのたたきポン酢。
そのまま日本酒になだれ込む。
ピリ辛やっこも追加。
〆は焼きそば。
今日は何だか昭和な気分。いや毎回か。
ごちそうさまでした。