점포명 |
Chez Hyakutake(Chez Hyakutake)
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장르 | 프렌치 |
예약・문의하기 |
0467-88-2043 |
예약 가능 여부 |
예약 가능
予約必須 |
주소 |
神奈川県茅ヶ崎市共恵1-1-7 小林ビル 2F |
교통수단 |
JR 도카이도선, 우에노 도쿄 라인, 쇼난 신주쿠 라인, 사가미선의 「지가사키역」에서 도보 2분 치가사키 역에서 167 미터 |
영업시간 |
영업시간과 휴무일은 변경될 수 있으니, 방문하기 전에 식당에 확인하시기 바랍니다. |
예산 |
¥4,000~¥4,999 |
예산(리뷰 집계) |
¥10,000~¥14,999¥6,000~¥7,999
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지불 방법 |
카드 불가 전자 화폐 불가 QR코드 결제 불가 |
좌석 수 |
22 Seats ( 카운터 8석, 테이블 14석) |
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개별룸 |
불가 |
카시키리(기간을 정하여 빌려줌) |
불가 |
금연・흡연 |
완전 금연 |
주차장 |
불가 |
공간 및 설비 |
카운터석 있음 |
음료 |
외인이 있음 |
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요리 |
채소 요리를 고집함,생선 음식을 고집함 |
이럴 때 추천 |
많은 분이 추천하는 용도입니다. |
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아이동반 |
어린이 가능 |
홈페이지 |
前から評判で行ってみたかったイタリアン百名店のこちらに調理師免許も持っている食通の友人を誘って出かけてみました。
茅ヶ崎駅から徒歩5分。
ちょっと古びたビルの2階の居酒屋のその奥です。
入口は食品ケースなども置かれて通りにくく雑多な感じです。
一転中へ入ればクリームイエローを基調とした明るい雰囲気。オープンキッチンですが、残念ながら私達はテーブル席。
学生さんのようなお姉さんがメニューの黒板を持って来てくれて
・前菜はきのこのムース
・栗とさつまいものスープ
・牛頬肉の赤ワイン煮
・茅ヶ崎産のふじみのり、木苺、コアントローのチーズケーキ
・コーヒー
を選びました。
きのこのムースは3種類くらいのきのこが使われていて美味しかったので名前を聞きたかったのですが、ツーオペでシェフは忙しそうにしてたので聞けずじまいでした。
回りに添えられたわさびソースはオシャレにお皿の上に描かれていましたが、わさび好きな私はもっと欲しいくらいです。
栗とさつまいものスープも絶妙の組み合わせでした。
牛頬肉赤ワイン煮だけが、ソースはさすがにまったりとした味わいで美味しかったのですが、お肉に少し臭みがあって。
ま、完食してしまいましたが(^_^*)。
デザートはシェフみずからサーブしてくれてぶどうの藤みのりが茅ヶ崎産である事を教えてくれました。
説明を聞いた時には木苺は余計なんではないかなーと思いましたが、ぶどう達にドンピシャ。
ただ、ブドウの粒々が浮いてるのでナントカの卵状態で映えてはいません( ^ω^ )。
タピオカもあれだけナントカの卵に似てるのに若い女の子が映え映えと、写真撮ってたからいいのかしら。
シェフがテーブルに来た時、ツーオペとわかっていたので私達は『美味しかったです。予約がなかなか取れなくて今日はラッキーでした』と軽く感想を伝えるにとどめていたのですが、隣のマダム達はそうはいかない。シェフを離しません!
マダム:『もう、3度目よ、ここへくるのも。最初はね、○○(茅ヶ崎の地名)のサトウさんの紹介で来たの。知ってる?サトウさんよ』
シェフ:「ええ、サトウ様ですか、えーとサトウ様…」
こういう時の最適解はなんとすれば良いのでしょうか?相手は全国第二位の苗字サトウさんです。
人の良さそうなシェフはもう一度デザートの説明をして乗り切ってました。
一国一城の主人も下手な事は言えません。
私も何かあったら参考にさせてもらおう(^o^)!
さてさて、今回はモデルナワクチンにより4〜5日頭痛、発熱、倦怠感の続いた友人の慰労会も兼ねてたので茅ヶ崎と藤沢の境にある『小出川の彼岸花』のでも帰りがけに見て気晴らしに行こうと話してたのですが、事前に市役所の観光課に電話してみたらお彼岸を過ぎて全く生えてない、という事に。
残念!自然に癒やしてもらいたかったー。
じゃ、コナズ珈琲でお茶する?お腹いっぱいだね。
なら、パワースポットに癒やしてもらおうと寒川神社に寄っても良かったのですが、他の神社でお詣り済みなので色々とある茅ヶ崎をおとなしく帰ってきました。
ごちそうさまでした。