Kamatake udon messe kuma Razona Kawasaki Puraza Ten
(釜たけうどん めっせ熊)- 가장 가까운 역：
- 종류：
- 예산：
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레스토랑 정보
세부
| 점포명 |
Kamatake udon messe kuma Razona Kawasaki Puraza Ten
|
|---|---|
| 종류 | 우동、오코노미야키 |
| 예약・문의하기 |
044-874-6168 |
| 예약 가능 여부 |
예약 가능 |
| 주소 |
神奈川県川崎市幸区堀川町72-1 ラゾーナ川崎プラザ 4F |
| 교통수단 |
JR川崎駅西口直結 가와사키 역에서 199 미터 |
| 영업시간 |
영업시간/휴무일은 변경될 수 있으니 방문 전에 점포에 확인해주시기 바랍니다. |
| 가격대（리뷰 집계） |
￥1,000～￥1,999￥1,000～￥1,999
|
| 지불 방법 |
카드 가능 전자 화폐 가능 QR코드 결제 가능 |
좌석 / 설비
| 좌석 수 |
80 Seats |
|---|---|
| 개별룸 |
불가 (없음) |
| 카시키리(기간을 정하여 빌려줌) |
불가 (없음) |
| 금연・흡연 |
완전 금연 |
| 주차장 |
가능 (있음) |
특징 - 관련 정보
| 이럴 때 추천 |
많은 분이 추천하는 용도입니다. |
|---|---|
| 아이동반 |
어린이 가능 |
| 오픈일 |
2018.4.20 |
この日は叔母を伴って都内の某事務所へ。我が家で依頼してる案件と叔母の事などの打ち合わせ。
打ち合わせと言っても皆、顔見知りなので昼食やおやつを交えながらワイワイ。
肝心な難しい話は後半にまとめてサラッと片付けて。夕刻に川崎まで戻ってきました。
途中、首都高から見える東京タワーの夜景に一同感激。(´ε｀；)ｳ～ﾝ…お上りさん丸出し。
気晴らしにと遠回りした横羽線数カ所の渋滞に巻き込まれて思いのこは遅く着いたラゾーナ川崎。
既に19時半となって夕食を済ませて行こうといつもの4階、レストラン街に近い屋上駐車場へ。
土曜日と言う事でこの時間でもまだ各レストラン混んでいますね。
空いてるお店を数店選んでその中から最近口にしていない粉物と言う事で選んだのが、
『釜たけうどん めっせ熊 ラゾーナ川崎プラザ店』さん。
本社を大阪に置く(株)熊五郎の関連だとは判りますが詳細は不明。
関西うどんとお好み焼き鉄板焼きという関西色強い献立のお店です。
店内は白を基調と内装に天井から吊された古材梁が古民家を思わせる造り。
各テーブル中央には鉄板が仕込んでありますが現在は使われていないようで電源は外されています。
例によってここから叔母の家経由自宅まで家内が運転してくれると言うので息子と私は呑むことに。
まずは、酒の肴になりつつ皆で摘まめる品からお願いしましょう。
『アルコールセット』850円（税込）を二セット。
好みのアルコールと組み合わせるつまみのセット。
ビールが好みでは無かったので二人ともハイボール(ブラックニッカ)を選択。
『牡蠣のバター醤油焼き』1,080円（税込）を一皿。
プリプリ大粒牡蠣と共にもやし刻み葱の乗ったこの時期の楽しみ。なるほど旨い。
『めっせサラダ』850円（税込）を一皿。
トマト、アボカド、レタス、レタスに複数のドレッシングとパルミジャーノを削って掛けたサラダ。
思っていた以上に味が深く野菜もスレッシュ。野菜嫌いの息子の手をだす美味しさ。
『ミルフィーユとんぺい焼き』880円（税込）を一皿。
四元豚の薄切り肉を積み重ねて玉子で包んだミルフィーユ仕立てのとんぺい焼
『鉄板ハラミステーキ』930円（税込）を一皿。
厨房の鉄板で調理されたハラミステーキ。もやしといんげんの炒めも添えられています。
『豚焼そばオムレツ』1,230円（税込）を一皿。
通常の豚焼そば930円にオプション300円をプラスしてオム焼そば仕立てにして頂きました。
豚焼きそばにしておけば良かったのにオムレツ仕様にしたのでミックスモダンと丸被りに｡ﾟ(ﾟ´Д｀ﾟ)ﾟ｡
『ミックスモダン焼』1,730円（税込）を一皿。
お好み焼きにオムそばを乗せた物がモダン焼。これを海老、烏賊、豚三種が入ったミックスに。
そばとお好みに玉子と見た目以上のボリューム。「うる星やつら」の」ワンシーンを思い出す。
『米焼酎 白岳(ロック)』650円（税込）を一杯。
『泡盛 髄線(ロック)』530円（税込）を一杯。
『牛すじ増量ねぎお好み焼きデラックス』1,480円（税込）を一皿。
たっぷりの葱と甘辛く煮込んだ柔らかい牛すじのお好み焼き。
増量した牛すじと蒟蒻が山の様にお好み焼きの上に。トッピングのマヨが隠れてしまってます。
『玉子天(単品)』210円（税込）を一つ。
『鶏天(単品)』280円（税込）を一つ。
『ちくわ天(単品)』200円（税込）を一本。
つまみが足り無いと注文したのですが結局お店で頂けたのは玉子天のみ。
卵黄は半熟仕上がりですがもう少し半熟加減が生に近い方が好みでした。
そして息子希望の鶏天とちくわ天はお持ち帰りに。持ち帰り容器は無料。
『レジ袋』5円（税込）を一つお願いして持ち帰りました。
翌日頂きましたが鶏天もちくわも美味しかったです。ちくわは1本を斜に切って二本になっていました。
夕食のピークを若干過ぎていたことも幸いして店内はさほど混み合うことも無くゆったり。
特にスタッフの対応の良さが目を引きました。恐らく海外の方と思いますがこの方が優秀。
注文の取り方、提供や下膳の所作などとても丁寧。なにより良く客席を見て気を遣っています。
関東風とは一風違った大阪風のお好み焼き文化を川崎で味わう事が出来ました。
今まで何度も関西行ってますが本場で粉物食べていなかったので。
その元凶の息子も今回は割と口にしていたので粉物嫌いの呪縛は解けたかもしれません。