공식 정보
이 음식점은 Tabelog의 점포 회원용 서비스에 등록되어 있습니다. 음식점의 영업 정보는 점포 관계자에 의해 공개되어 있습니다.
레스토랑 정보
세부
| 점포명 |
DUNA TAPARI
|
|---|---|
| 장르 | 네팔 요리、다이닝 바、이자카야 |
| 예약・문의하기 |
050-5570-9483 |
| 예약 가능 여부 |
예약 가능 |
| 주소 |
神奈川県川崎市川崎区小川町13-5 メディックビルA 2F |
| 교통수단 |
JR 가와사키역 3분 게이큐 가와사키역 5분 야초쵸역 8분 가와사키 역에서 473 미터 |
| 영업시간 |
|
| 예산 |
￥3,000～￥3,999 ～￥999 |
| 예산（리뷰 집계） |
￥1,000～￥1,999￥1,000～￥1,999
|
| 지불 방법 |
카드 가능 （VISA、Master） 전자 화폐 가능 |
좌석 / 설비
| 좌석 수 |
60 Seats |
|---|---|
| 개별룸 |
불가 |
| 카시키리(기간을 정하여 빌려줌) |
가능 20인~50인 가능 |
| 금연・흡연 |
전면 흡연 가능 2020년 4월 1일부터 간접흡연 대책에 관한 법률(개정 건강증진법)이 시행되고 있으며, 최신 정보와 다를 수 있으므로 방문 전에 음식점에 확인하시기 바랍니다. |
| 주차장 |
불가 옆에 동전 주차가 있습니다. |
| 공간 및 설비 |
세련된 공간,차분한 공간,자리가 넓은,카운터석 있음,좌식 있음 |
메뉴
| 음료 |
일본 청주(사케) 있음,소주 있음,외인이 있음,칵테일 있음 |
|---|
특징 - 관련 정보
| 이럴 때 추천 |
많은 분이 추천하는 용도입니다. |
|---|---|
| 서비스 |
2시간 반 이상의 연회 가능,축하・서프라이즈 가능,테이크아웃 가능 |
| 오픈일 |
2018.11.23 |
| 전화번호 |
044-280-7173 |
川崎。
この辺りは、閉店しているお店も多いなあ・・・
中国語で書かれた看板がそこかしこに立っていて、なんだか不思議な街並みだ。
夜はまた、ガラッと印象が変わりそうだな(･_･;
で、こちら。
結構本格的なネパール系のお店らしい。
2階なんだけれど、なんとなく入りやすいデザイン。
（でも1階は夜のお店を無料で紹介してくれる的なお店だったりするけど｜ﾟДﾟ)))ｺｿｰﾘ）
階段を上がり、
11:45訪店。
笑顔の素敵なお兄さんが「いらっしゃいませー」。
どこでも座っていいのかな？
中程のテーブル席へ座り、メニューを眺めます。
ほほほぉ、いろいろあるなぁ(￣▽￣)
モモやチャウミンは勿論の事、辛い炒め物とかデザートもある。
ダルバードが500円なんだけれど、むむむ・・・
なんだかそれだけ食べる、ってのもなぁ。
で、「タカリセット（850円）」をオーダー。
チキンカレーかマトンカレーか選べるとの事で、
マトンカレーでお願いして店内を見渡します。
BGMはネパールの音楽なのだろうか？
独特のみょんみょんとした音色が妙にクセになります(*´∀｀*)
穏やかな照明に照らされた店内はやや薄暗いながらも清潔感あり。
テーブルはスベスベに拭かれておりますね。
客はネパールの方かな？若いカップル。
お、みょんみょんがリズミカルになってきた！！
テンション上がるなぁぁこれヽ(´▽｀)/
とか無表情で楽しんでいるところに、
12分で竣工。
ほお、豪華！！
ダルにマトンカレーにタルカリにサーグ、
アチャールに赤いペースト状の何か、あと野菜スティックとロティ。
ライスを完全に包囲する布陣。
これで850円、って、安くないか？？
ではでは。
ダルは緑色。
他にも野菜が入っているのだろうか？
そんなお味なんだけれども、独特の苦味があって面白い(￣ー￣)
マトンカレーはオイリーでそこそこスパイシー、
塩気もあって飯がはかどる。
マトンは心地良い弾力で骨付きな部分もあるな。
くさみも少ない、うん、ちょうどいい。
タルカリはジャガイモとかシメジとか、ピリリっと辛い。
大根のアチャールは発酵させてますな。
こりゃ飯に合わない訳ないわさ(*´-`)
赤いペーストはかんずりを思わせる様なスカッとした辛味とコク旨味。
山椒の様な芳香があって、これはねぇ、家に欲しい|дﾟ)ﾁﾗｯ
それらを受けて立つライスは、香るねぇ。
バスマティとジャポニカのブレンドだろうか？
いい感じのパラパラ具合で炊き上がり宜し。
人参と胡瓜の生野菜は、合間にガリガリと齧りました。
パパドゥはサクサクで塩味かな？なんだか美味しいなぁあ\(//∇//)\
カレーに浸して食べたりしつつ、結局粉々にしてライスに散らしました。
完食。
うむ、
これで850円、ってかなりお得だよ(￣▽￣)
ネパール料理って、いわゆるインネパの（今となっては）平板なカレー出すお店、
ってな印象持ってらっしゃる方、多いかもしれませんが、
相模大野のネパール料理ANITAや
巣鴨のプルジャダイニングみたいな、
ネパールの本気を見せてくれるお店も少しずつ増えている印象。
インドと中国（チベットも）の影響を受けた料理だから、日本人の舌には合うんじゃないかなぁ。
接客は柔らかく朗らか。
ここはもっと評価されてもいいと思うなぁ。
まぁ、立地がちよっとまぁアレだけどねぇ(･_･;
でも、内装頑張っていて居心地良いし、
是非お試しくだされ(｀・∀・´)
さて、
オムるか(￣▽￣)
つづく。