공식 정보
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最も落ち着く和食を最寄りで
コロナ禍から解放された一時、どうしても訪れたくて再訪。
一品目は、ひらまさのジュレを添えたものから始まったが、ひらまさの脂ののりが想像を超えていたため、直ぐに日本酒をオーダー。
この時期ならではの、鱧が入ったお吸い物。目の前で鱧の骨を処理してくれる音を聞きながら、どんなにフカフカな鱧に仕上がるのか楽しみにして待つこと、薄味のお出しのきいたお吸い物を堪能出来た。
本日1番の嬉しい食材は、四万十の天然鮎!頭からガブリと食べるのがお行儀。苦みのある塩焼きされた鮎が、「開運」と合う。個人的に、尾びれまで残さず頂いた。
この次に出していただいた揚げ茄子も絶品。アツアツの茄子とその上に載せられたクロムツも食べ応えがあり、「十四代 酒未来」と絶妙なマッチング。もうたまりません。
〆のご飯は、アサリの入ったおじや。出汁の出具合が素晴らしく、お腹が空いていれば沢山頂きたい〆に仕上がっていた。
次に訪れるのは8月か?楽しみは尽きない。
幻の鮭児で、完璧な忘年会!
一足早い忘年会で再訪。
さばの和え物から始まり、茹でて焼いた蟹、柔らかく煮られた蛸など、相変わらず美味しかったが、お造りにはトロのようなカツオが盛られ、驚きを隠せなかった。美味しすぎる。ブリも脂ののりが丁度良く、絶品。
今回のメインは、自身の中では「鮭児」。こんがりと焼き上げられた幻の鮭を皮のまま頂いた。皮はこんがりと香ばしく焼き上げられ、身は脂ののり、柔らかさ、味、どれを取っても完璧なものであった。時知らずと競うに及ばず、最高である。
〆は初めてのおじや。土鍋で炊かれたおじやには、蟹を少々使い、良い出汁を取った後のおじやに、おかわりの嵐。
日本酒は相変わらずの品揃え。明かな飲み過ぎである。東洋美人特吟は、驚くべき味であるが、黒澤生酛のフルーティーさにも驚いた。
一足早い納涼会で訪れた。カウンターに横一列で頂くことに。
前菜で驚いたのは、鮎の生の身を味噌につけていただく一品に脱帽。何という新鮮な鮎!そして歯応え。これだけでも頂く価値があると思った。
鱧のお椀は薄い味付けで素材の味が十分に出ているものに仕上がっていた。お造りには礼文島の雲丹を含めて5品。いつも通り白身魚は白い醤油で頂いた。トリ貝の新鮮さと歯応えが素晴らしかった。
焼き物にはマナガツオ、蒸し物には京都の賀茂茄子と自家製味噌、それに前沢牛の焼きが添えられ、食感と味からは何とも贅沢な一品であった。
締めのご飯にはカマスがのせられており、これだけ日本酒を頂いても白米への欲求が抑えられなかった。
大変贅沢な時間と味を堪能することができた。この品でこの値段はおトク。次回は5500円のコースを頼んでみたい。
恒例の忘年会先取りにて訪れた。
一品目には綺麗に盛られた小ぶりのカニ。綺麗に食べ易く施され、お酒のおつまみには申し分ない。
二品目はサバ。表面を軽く炙られ、歯応えと甘みがより引き立つ一品に仕上がっていたので
お椀に続き楽しみにしていたお造り。カマス、カツオ、大間のマグロ、ヒラメ、利尻ウニが適量盛られ、見た目も味も楽しめる一品であった。
次には湯通しされた大きな牡蠣。生で食べずにプリっとした食感を楽しめる一品に仕上がっていた。ある意味、生より美味しい印象である。
メインは氷見のブリ。解禁になったばかりのブリを惜しげも無くカブリつけるほどの大きな形で出して下さった。丁度良い塩味で、感激の一品であった。
締めの炊き込みご飯とお味噌汁、最後に手作りアイスを頂き、満点の忘年会であった。
夏酒のオンパレード!そして、夢のような〆。本当に丁寧な仕事。
職場の同僚と共に訪れた。今回はゲストが最もお酒が強い。
イワシの梅煮とナスから始まり、富久長の夏酒で開始。次にコハダを使った冷菜に続き、広島のお酒「弥山(みせん)」をいただきながら毛ガニを出してくださった。食べやすいような工夫が嬉しい。黒龍の「夏しぼり」をいただきながら、ハモのお吸い物を味わった。どれも完璧な組み合わせである。
今回いいなあと思った日本酒の1つは、石川の「獅子吼(ししく)」かも知れない。飲み口は柔らかく、白身の魚との相性が良かった。お造りにはマグロが無く、好印象であった。
次に「天狗舞75純米」とうなぎの白焼きを頂き、徳島のお酒「瓢太閤(ひさごたいこう)」を楽しみながら、ゲストにはお店に僅かに残っていた「七垂二十貫」最後の一杯を出して頂いた。これだけ食べても尚、トウモロコシご飯が一杯頂けた。
次回は年末、またマリアージュが楽しみである。
特別なマリアージュの数々
今年最初の訪問は職場の上司と共に伺った。
一品目はビールと共にカワハギの肝和え。その後に特別ご用意いただいた出羽桜「酉」と共に、自家製からすみ、あん肝などと共に頂いた。出羽桜の薫り高く、フルーティーな味は素晴らしいと感じざるを得なかった。
次にはカニと「黒龍 純吟垂れ口」と「梵 純米吟醸 ときしらず」を楽しみ、福井県のお酒のこだわりについて語りながら頂いた。ときしらずは熟成された感が出ており、不思議なスッキリとした味であった。お造りには愛知のお酒「義侠」、その後は前半の締めに「黒龍 火いら寿」というスッキリした純米大吟醸を頂いた。
本日1番の食事だったかもしれないのが生椎茸の焼いたものと、その後に出していただいた牡蠣のあんかけである。共に素材の良さをふんだんに出されていた。共に頂いた日本酒は新潟のお酒「村祐 亀口取り」と三重のお酒「瀧自慢はやせ」をいただいた。前者はフレッシュ感、後者はキリッと感があるものであった。締めのご飯は鮭の炊き込みご飯であった。共に出てきた茄子のお味噌汁が、自身にとっては大変贅沢に感じた。
それにしても、写真を見返してみて、楽しみ過ぎた・・・。先輩に厚く御礼申しあげたい。
栗の素揚げに舞茸ご飯!
今年何度目かは数えられなくなった。すっかり気に入ってしまい、再訪。
今回は飲まないで、食を実感するべく訪れた。ヒラメの昆布締めが前菜で出され、引き続き出して下さったのが、栗とぎんなんの素揚げしたもの。栗の皮を敢えて残し、一緒に上げることで、違和感なく食べられることを知った。驚愕であった。お造りにブリ、焼き魚もブリ、どちらも大変美味。シンプルな味付けが好印象であった。
ここのお店に来て抑えることが出来ないのが、炊きたての土鍋ご飯である。どんなに日本酒を飲んでいても食べたくなる。今回は舞茸の炊き込みを振る舞って下さったが、丁度良いタイミングで、完璧な味付け。季節感を捉えていて、いつ来ても楽しい。
本日はお魚に合うお酒で有名な「車坂」(和歌山)と見たことの無いラベルの「明鏡止水」(長野)を少しずつ楽しませて頂いた。また近い将来、来店予定。
夏酒による納涼会
同僚7名と訪れた。テーブルの方向を変えて下さり、余裕で7名が腰掛けることが出来た。一品目がゴマとサバを和えたものから始まり、秋田のお酒「ゆきの美人」で開始。二品目は梨を千切りにしたものとチーズのあわせ。甘さと塩気が絶妙であった。少しまろやかな福島のお酒「飛露喜 無濾過生原酒」とともに頂いた。お椀はハモと冬瓜が入っており、薄味で好印象。こちらは福井の銘酒「黒龍」と共に堪能。黒龍の中でも特吟と言われるもので、なかなか入手が出来ないそうである。5種類のお造りには、何とクエが入っており、食感を楽しむことができた。ここでは、石川県吉田酒造の名作「手取川」。大吟醸では無くとも、まろやかで、正統派の日本酒であると感じた。鱒の塩焼きとは、秋田のお酒「角右衛門」と共に。ラベルは大変可愛らしく、シロクマが直接プリントされているが、味は大変しっかりとした夏酒であった。大夫お腹はいっぱいになってきたところで、御主人がこの日のためにお出し下さった日本酒が、青森で田酒の作り手である西田酒造から出されている変わった種類「外ヶ濱マイクロバブルJUN」と「善知鳥(うとう)」であった。前者は名前の通り、発泡している状態であり、後者は大吟醸のまろやかさと、果実味が十分に有り、どちらも大変美味しいお酒であった。善知鳥はクエの炊き込みご飯と共にも楽しめるほどの日本酒であった。締めの刻印入りアイス最中を残す人は誰もいなかった。御主人のお人柄が溢れるお店であった。次回も予約済みである。
またしても完璧な食事とお酒のペアリングであった。幻の日本酒には手が出なかったが、充分に夏酒を堪能した。
日本酒による至福の一時
同級生のお祝い会にて再訪。綺麗にされているカウンターに座らせて頂いたエビス瓶ビールで乾杯の後、本日の日本酒は墨廼江から開始。キリッと辛口で、飲んだあとにも清涼感が残るようなあじわいであった。お料理は細かく千切りにされたジャガイモの素麺と白身魚が花を添えた。二杯目は開運。愛山と言うお米を使って造られた新種である。少しまろやかだが、十分に後口が良い。お店で定番の裏鍋島を頂き、相変わらずのまろやかさに舌鼓をうつ。日本酒の初心者もいらしたため、ハマって頂きたく「飛露喜」をお願いした。お造り、タカベの塩焼きと共に頂いたが、相性は抜群であった。車海老とジャガイモの炊合せと長野のお酒「水尾」、少し濁りのある石川の「五凛」を頂き、最後の締めには、伊勢志摩サミットでもおなじみの三重のお酒「作」で皆満足した。土鍋で炊かれた新生姜の炊き込みご飯を頂き、あまりにもサッパリしていたもので、おかわりをしてしまうほどであった。最後は締めの刻印入りオリジナルアイスモナカ、全てが完璧でっあった。
日本酒と料理の極み
前々から行きたいお店No1だった輪じま。職場の後輩と訪れた。入ってすぐの冷蔵庫に十四代が置かれていたため、俄然やる気が出た。ビールを飲みながら後輩が来るのを待ち、揃ったところで、先ず一品目のミル貝と菜の花の組み合わせに感動。次には日本酒に行くべきと思われる自家製からすみを食しながら、酔鯨の純米吟醸から頂いた。次にはお作りと共に鍋島、と思いきやラベルが逆さまになっており、噂の”裏鍋島”であった。タケノコ料理や素材の味にこだわったタコの刺身、鮭の塩焼きなど、最高の贅沢を味わった。スズキの炊き込みご飯は臭みが皆無で、コクのあるご飯であった。最後に出てきたのが’輪じま’の刻印のある最中。この地域ではややお値段がはるほうだが、この料理とお酒であれば肯ける。久しぶりに贅沢な極みを堪能した。
점포명 |
Wajima
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장르 | 일본 요리、해물 |
예약・문의하기 |
050-5590-8466 |
예약 가능 여부 |
예약 가능
ランチは予約のみ承っております。 |
주소 |
神奈川県川崎市中原区新城2-1-1 ルーチェOM 1F |
교통수단 |
무사시 신조역 도보 6분 무사시신조 역에서 451 미터 |
영업시간 |
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예산 |
¥15,000~¥19,999 ¥8,000~¥9,999 |
예산(리뷰 집계) |
¥10,000~¥14,999
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지불 방법 |
카드 가능 (JCB、AMEX、Diners、VISA、Master) 전자 화폐 불가 QR코드 결제 불가 |
좌석 수 |
18 Seats ( 카운터 8석, 6인 테이블, 4인 테이블) |
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연회 최대 접수 인원 | 18명 (착석) |
개별룸 |
불가 |
카시키리(기간을 정하여 빌려줌) |
가능 20인 이하 가능 |
금연・흡연 |
완전 금연 |
주차장 |
불가 근처에 동전 주차 있음 |
공간 및 설비 |
세련된 공간,차분한 공간,자리가 넓은,카운터석 있음 |
음료 |
일본 청주(사케) 있음,소주 있음,외인이 있음,일본 청주(사케)에 고집,엄선된 소주,엄선된 와인 |
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요리 |
채소 요리를 고집함,생선 음식을 고집함,채식주의자 메뉴 있음 |
이럴 때 추천 |
많은 분이 추천하는 용도입니다. |
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위치 |
숨겨진 레스토랑 |
서비스 |
2시간 반 이상의 연회 가능,테이크아웃 가능 |
아이동반 |
어린이 가능(유아 이상 가능,미취학 아동 이상 가능,초등학생 이상 가능),어린이 메뉴 있음,유모차 입점 가능
어린이 메뉴 상담해 주십시오. |
홈페이지 | |
오픈일 |
2013.4.26 |
전화번호 |
044-920-9731 |
이른 송년회에서 재방문. 여전히 좋은 분위기이다. 세 가지 안주로 시작하여 전복의 그릇. 이번 전복이 깔끔하게 어쨌든 맛있게 이번 가장 인상에 남는 일품이었다. 사시미가 적다고 생각했는데, 낙락이 따로 나와 깜짝! 일본술이 맛있게 먹을 수 있었다. 복어 끓인 것에 국물이 잘 든 표고버섯이 얹혀 매우 깊은 맛이 되었다. 마지막으로 행동한 홋카이도에서 잡힌 특별한 브리 소금구이는 기름의 양, 부드러움, 짠맛이 모두 완벽한 일품이었다. 밥솥 밥을 예상하고 있었지만, 마지막은 볶음밥을 맛볼 수 있어 왠지 행복한 하루였다.