점포명 |
Indo Ajian Resutoran Ando Ba Suwazu
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장르 | 인도 요리、인도 카레 |
예약・문의하기 |
044-857-5465 |
예약 가능 여부 |
예약 가능 |
주소 |
神奈川県川崎市高津区上作延494-1 アルカサールM 101 |
교통수단 |
츠다야마 역에서 717 미터 |
영업시간 |
영업시간과 휴무일은 변경될 수 있으니, 방문하기 전에 식당에 확인하시기 바랍니다. |
예산 |
¥1,000~¥1,999 ~¥999 |
예산(리뷰 집계) |
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지불 방법 |
카드 가능 전자 화폐 가능 |
좌석 수 |
40 Seats |
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개별룸 |
불가 |
카시키리(기간을 정하여 빌려줌) |
불가 |
금연・흡연 |
− |
주차장 |
가능 |
이럴 때 추천 |
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홈페이지 |
181106追記
ミックスシーフードカレー(747円)と、チーズナン(432円)と、ゴマナン(315円)をオーダー。
いずれもメンバーズカード提示の10%引き価格。
レシートを見ると内税:5.0%となっているが、まあそんな事はどうでもいい。
ゴマナンはプレーンナンに胡麻が振ってあるだけ。
練り込んだりしているのかと期待していたが、少々残念だった。食べる際にもゴマが落ちて大変。
チーズナンは相変わらず美味かったが、ナン2種類はかなり冷めていたのが気になった。
ちなみに金曜日17:30頃のオーダー。
3回目の利用にして漸くカレーを頼んでみた。
ミックスシーフードカレーという名は、まあ要するに冷凍のシーフードが入っているという事。
これが案外に良い風味で下支えしている。
辛さは様子見のために普通としたのだが、ベースが甘めな事もあって全く辛くない。
風味は万人向けといったところで、こうした専門店のカレーが苦手な連れも美味しく食べられた。
個人的には少々肩透かしのような気もしたが、最終的な評価は別の種類のカレーも食べてみてからだろう。
値段だけ見ると単品では少し高い印象も受けたが、量はたっぷりあって二人でも丁度良かった。
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181008追記
チーズナン(432円)と、プレーンナン(225円)をオーダー。
初めて行った際にくれたスタンプカードを見せると10%引きで上記の値段。
本来はランチの際、1回につき1個を捺印する代物のようだ。
なぜナンのみオーダーかと言うと理由は単純で、家に作り置きのカレーがあった為。
持ち上げるとズシリと来る重さに期待が高まり、早く開封したいと帰途の足が早まる。
プレーンナンは折り畳んで入れる巨大さに一瞬ビビる。
とはいえ薄めの生地で、ボリューム感に優れる訳ではないものの、値段を考慮すると満足できる。
それにしても、何もつけずに食べても美味しく、後を引く味がある魅力的なスナックと思う。
重さの大半を占めていたのはチーズナンなのであった。
これは前回にオーダーしたナンピザと同様の丸型だが、チーズの量が半端ない。
上手く表現できないのだが、これまで食べてきたチーズとは微妙に路線が異なる味。
これがまた後を引く味のナン生地との相性が最高で、チーズ好きならば絶対にお勧め。
こちらはカレーと一緒に食べるよりも、チリソース等をかけてムシャムシャ食べる方が良さそう。
ボリュームを考慮すると価格は圧倒的に安く、率直に今すぐにでも食べたいと思う程だ。
それにしても、インド・ネパール料理と謳っている店の価格設定は良心的極まりない。
次こそは肝心要のカレーを食べてみたい。
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ナンピザ(621円※690円から10%引き)をオーダー。
チラシを持っていたという事で10%引きにしてくれた。
チラシは税込表記という事で正直さが伝わってくる。
「ピザはチョットネ、時間かかるからネ、ゴメンネ」
と言って店員の方がラッシーを出してくれた。さらりとしていて、なかなか美味い。
見慣れたアジア系や欧米系の人よりも、ネパールの人に親近感を覚えるのは何故だろうか。
結果、15分ぐらい待たされたものの無事にテイクアウト。
待っている間にメニューをくまなく見てしまったのだが、レギュラーメニューにナンピザは掲載されていない。
さりとて提供に時間がかかるのにテイクアウト専用とも考えにくく、どうも良く分からない。
持つとズシリと重く、ピザの底には紙皿が敷いてあり、上からアルミホイルが丁寧に巻かれていている。
食べてみると、直感的に美味いと感じる味。
個人的に、ピザ生地は厚手のナポリ風が断然好きで、ナン生地も同じ系統だろう。
重さを感じたのはチーズが大量に乗っているからで、これがナン生地と合わない訳がない。
具材には極薄切りのチキンティッカがあり、食欲を誘引する独特の風味がある。
全体的なボリュームも文句なく、これで600円台というのは素晴らしいの一言。
アジアンレストランのカレーというのは何とも言えない魅力や中毒性がある。
今度はカレーが無性に食べたくなった。