공식 정보
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美味い焼き魚を食いたいなら!
必殺、遠赤外線焼き!
この日はいつもお世話になってる社長さんと、いつもの下請けメーカーの担当君、それに愚妻と4人で飯を食う約束で、17時30分に溝の口駅の改札に集合です。
二子玉で反対ホームに大井町線の急行が止まっていて、先に出るとゆうので売り替えたら10分程早く着いてしまったのですが、もう3人揃って待ってました。何時から来てんだよ!
早速 何食いたいか聞くと、いつもなら焼肉って言う社長さんが「焼き魚!」っと珍しいことを言うので、それじゃあ炉端だなと その場で電話を入れて空いているのを確認して ゆっくり歩いて18時30分に入店です!
窓際のちょっと広い5人掛けのテーブル席に案内され、先ずは生ビールやウーロン茶、それに自分が梅干しハイを頼み乾杯してスタートです。
ここの梅干しハイは、紀州の南高梅の大きいのを塩と蜂蜜で漬けているので酸味と塩味と甘味のバランスが良く、暑い日を過ごして汗で失った塩分や疲れた体に浸み込むようなクエン酸の酸味と甘みが堪りませんねぇ、凄く美味く感じます。
直ぐに1杯飲み干してしまいますが、梅干しが大きいので 同じグラスにそのまま焼酎と水と氷だけ追加してもらっても充分美味しく飲めます。
梅干しハイは1杯550円ですが、お替りは400円で作ってもらえるので、ちょっとお得な感じです。
お通しは、奴サイズの湯豆腐で、今日も暑い日でしたが最初に温かいモノをちょっと胃に入れるのは良いですねぇ。
一日冷たいモノばかり飲んでいるので、ちょっと胃が温まってホッとします。
メニューを物色して早速、秋刀魚焼き3つ、カンパチのカマ焼き、鮭ハラス焼きと焼き魚を頼み、更に鰹の塩タタキ2つ、蟹と茸のクリームコロッケ2皿(4つ)をお願いしました。
鰹の塩タタキは、これは鰹の質が凄く良くて皮目の焦げた感じも香ばしく美味いですねぇ。
多分、焼く前に塩をして、表面の水分を僅かに抜いてから焼いているんじゃないかなぁ。
高知で食べたのも同じで、この方が後から塩を付けるより 鰹がちょっと濃厚で美味しく感じるんですよねぇ!
鮭ハラス焼きは ハラミの部分を3切れ太い串に刺し、炉端焼きで出されます。
この鮭のハラミは身が ぶ厚くて脂のノリも良く質よ良さを感じます。
それに皮目がパリッと香ばしく必要以上の焦げも無く、かなり繊細な火加減で丁寧に焼かれていて凄く美味いです。
秋刀魚焼きは今年の初物でしたが、例年に比べ小振りで身も薄く痩せていましたが、まあ初物ですから有難く頂きます。
この秋刀魚は踊るように串刺しにして炉端の炭火の周りに刺して立てて、強火の遠火でじっくり焼き上げてあります。
脂のノリはイマイチですが、パサつかないように焼かれていて焼き方は良いのですが、やはり如何せん小振りでちょっと旨味ものっていませんね。
まあ、このところの不漁振りは周知の上ですから、致し方ないですね!
蟹と茸のクリームコロッケは、うーん これはズワイ蟹の風味と平茸でしょうか凄い茸の風味も良く、ちょっとポルチーニの様な香りがして、驚くような美味さです!
カンパチのカマ焼きは結構 身の付きが良く、これも炉端の遠火の遠赤でゆっくりじっくりと焼かれているので身がふわっとしていて、しかもジューシーでその上香ばしく 見事な焼き上がりです。
カマの割には素材に脂がやや少ない感じではありますが、美味くない訳がないですね。
各自自由に酒のお替りを頼みつつ、更に肉厚椎茸焼き、つる紫のお浸し、炭火焼きの鶏わさ、味玉のポテサラ、蛸のしゃぶしゃぶポン酢、焼き鮭とイクラの土鍋ご飯を注文です。
肉厚椎茸焼きは、ただ大きな椎茸を炭火で焼いただけですが、凄く肉厚で食感も良く、味も濃厚でグアニル酸の旨味が溢れるようです。
やはり椎茸はデカい方が美味いですねぇ。
つる紫のお浸しは、茹でて5㎝くらいに切りそろえ、シラスがちょっと振ってあって出汁醤油を掛けてあります。
茹で具合が良く、良い食感とちょっと糸を引くようなねっとり感、それに特有のちょっと土のような香りが良いですねぇ、美味いです。
炭火焼きの鶏わさは鶏モモ肉を炭火で焼いて細く削ぎ切りして、ワサビ醬油で和えてあります。
この鶏は若鳥ではなく、敢えて親鳥を使うことで、確りした食感と香ばしさ、それに噛めば噛むほど旨味を強く感じられて美味いですねぇ。
味玉のポテサラはジャガイモの形を少し残すように潰したポテトサラダの上に半熟の煮玉子をドンと1個のっけて出してきます。
それを自分で潰して混ぜて頂きますが、煮玉子の味と存在感が良いですねぇ。
蛸のしゃぶしゃぶポン酢は水ダコの足をボイルして皮を剥き、薄くスライスして綺麗に並べて出されます。
吸盤は別に食べ易く切られ、隣に盛り付けてあります。
ポン酢が浸らない程度にかけてあって、ワサビか唐辛子のペーストみたいなヤツを付けて頂きますが、水ダコの美味さはハズレが無いですね。
噛むほどに旨味が感じられ、それにこの唐辛子のペーストみたいなのがポン酢と良く合っていて美味いですねぇ。
焼き鮭とイクラの土鍋炊きご飯は炊けるまで40分くらい掛かるので、早めにお願いしておく方が良いですね。
店員さんがお茶碗4つと土鍋を持って来て蓋を取って中を見せてくれます。
土鍋で炊き立てのご飯に、炭火で焼いた鮭の切り身とイクラの醤油漬けがタップリ入っていて、すぐその場で杓文字で鮭の身を崩すように満遍なく掻き混ぜて、茶碗によそってくれます。
うーん、これは炭火焼きの鮭の香ばしさや イクラの醤油漬けの旨味で凄く美味いですねぇ。
量的には1合ほどなので、1人茶碗に半分ちょっとでもう少し食べたいと思える量ですが、これまで散々飲み食いしているので〆としては良かったですね。
酒は各自好きなように頼みましたが、自分は麦焼酎のロックに、いつもの下請けメーカーの担当君は芋焼酎のロック、愚妻は熱燗を2合徳利で、社長さんはウーロン茶でお替わりを繰り返し、2時間半ほど飲み食いして会計しましたが、うーん 結構いきましたねぇ、1人6,800円くらい掛かりました。
そんなに飲んだかなぁ、まあ 飲んだんでしょうね、いつもよりちょっと高い感じでした。
店を出るとまだ20時ですから、当然もう1軒 いつもの様にカラオケスナックでバカ騒ぎです!
溝の口の じょうもん系列店は、どこも素材の良さが際立ちます!
先日、この先の焼き鳥屋に行った際にこの店の前を通り、久し振りに行ってみたくなって改めて訪れました。
18時半くらいでしたが思ったより空いていて5割程度の入りでした。
入口を入ると直ぐに店員さんに声を掛けられ、予約の有無を聞かれしていない旨を伝えると右手奥のカウンター席に案内されました。
結構予約が入っているようですね。
早速、自分が麦焼酎のロックと愚妻がカボスサワーを頼み、メニューを物色します。
本日のお勧めから、鰹の塩タタキ、とうもろこしの唐揚げ、ヤリイカ焼き、水茄子刺身をお願いしました。
鰹の塩タタキは、目の前で鰹のブロックに塩を振り、炭火を押し付ける様に表面を焼いて、それを切り分けて茗荷や葱のたっぷりの薬味の上に盛り付けて、ポン酢を掛けてだされます。
この鰹は凄く新鮮で、この時期の鰹ですからそれほど脂はのっていませんが、綺麗な赤身で清々しい旨味を感じます。
美味いですがポン酢は要りませんねぇ、折角の表面の芳ばしさが台無しで、焼いたままの方が表面の水分が抜け濃厚さも感じられるし、僅かばかりの塩とニンニクのスライスでも付けてくれれば もうそれで充分です。
水茄子の刺身は水茄子を薄くスライスしてあり、青唐辛子味噌がタップリ添えられています。
うーん、この青唐辛子味噌が美味いですねぇ。
ただ水茄子自体は塩だけで食べた方が茄子自体の味が感じられて良いですねぇ、この青唐辛子味噌を付けるのではこの味噌の味に水茄子が負けてしまいます。
水茄子自体は塩でも付けて食べれば充分に美味いし、青唐辛子味噌はそれ自体ちょっとずつ舐めてツマミになります。
ヤリイカ焼きはヤリイカの内臓を抜いて皮を剥き、身は輪切りにしてゲソも一緒に目の前の炭火で網焼きにしてくれます。
ヤリイカは凄く柔らかくて炙っても分かる新鮮さが良いですねぇ。
味付けは塩だけで、レモンでも絞ればそれだけでイカの美味さが引き立ちます。
ゆっくり飲みながらでしたので30分ほど経ってまだ半分ほど残っていたら、焼き場のお兄さんがサッともう一度炙り直してくれて熱々を頂けました。
常にお客さんの状況を見詰めて、こうゆうサービスを何気なくしてくれる感じが嬉しいですねぇ。
トウモロコシの唐揚げは2つ頼みましたが、トウモロコシの皮を剥いて3等分くらいにしたモノに箸みたいな太い串を指して丸ごと油で揚げて、たっぷりのバター醤油を絡めて出されます。
トウモロコシの甘みがバター醬油の塩味で凄く引き立てられて美味いですねぇ。
ただちょっと油で揚げたうえに、バターで更に油まみれ感が鼻に付く感じはしますね。
折角の炉端焼きなんですから、茹でたトウモロコシをバター醤油を塗って炭火で炙ったくらいの方が美味いと思います。
愚妻は2杯目から〆張鶴に切り替え、私は麦焼酎のロックのお替りを繰り返しました。
追加で鮭ハラス焼き、椎茸トリフバターを頼みました。
鮭ハラス焼きは結構 身の厚いハラスに串を打って、炭火の周りに立てて遠火でじっくり焼きます。
熱によってハラスから滲み出る脂で 皮目が揚げた様にパリパリに香ばしくなって、これは美味いですねぇ。
椎茸トリフバターは、肉厚の椎茸の傘の内側にタップリとトリフバターをのせて焼いてあり、美味いですがトリフバターの風味が強すぎて椎茸自体の旨味に勝ってしまっています。
折角の肉厚椎茸ですから、椎茸から滲み出るエキスの風味を前面に出した方が良いですかね。
最後に愚妻がハイポールで〆ましたが、2人で10,000円を僅かに潜る価格でした。
この店は、溝の口のじょうもんの系列店で、ここの系列店は3店とも素材の質が良く、調理も丁寧でハズレが有りません。
スタッフも皆若いですが、接客も丁寧でサービス精神があって心地よいので最近は地元で飲むときは良く使わせてもらっています。
この店は、溝の口駅からだと家へ帰るのとは別方向なので久々の利用でしたが、またちょくちょく顔を出したいですね。
強いて言えば今回、これは店の所為とも言い難いのですが、すぐ後ろの座敷に小さな子供連れの家族がいて、子供が途中から飽きてしまい大騒ぎで煩かったです。
以前にも言いましたが、酒を飲む店に子供を連れてくるのに如何しても抵抗があるのと、やはり子供ですから飽きればぐずりますし騒ぎます。
誤解を恐れず敢えて言わせてもらいますが、こうゆう店では雰囲気も大事だと思うので、店としては注意もしずらいでしょうから、小さな子供ずれはお断りした方が良いと思いますねぇ。
私は孫たちと飯を食いに行くときは、なるべく昼間で 居酒屋は避け 個室のある店を利用するようにしています。
それが無理ならファミレスや回転寿司屋にでも行った方が良いと思います。
それがお店や、他のお客さん、ひいては親御さんや子供のためでもあると思いますけどねぇ!
ナイス割烹(カッポー)、いえ炉端焼き屋です!
一月ほど前に偶にお邪魔するお気に入りの串焼き屋で、新たに炉端焼き屋をオープンしたので是非行ってみてくださいと言われたので、愚妻を伴い行ってみました。
溝の口の駅前通りを北へ、栄橋の交差点を超えて更に200mくらいでしょうか、もう溝の口の繁華街から外れる辺りにありました。
外観は木造の和風の佇まいで、何処にでもありそうな居酒屋風ですが、引き戸を開けて店内に入ると、大きなコの字型のカウンター席と、その周りにテーブルや小上がり、奥には個室もある結構広い店です。
そのコの字型の大きなカウンターの奥に、ちょっと高く炭をタワーのように積み上げた焼き代があり、30㎝ほどもある大振りの串に素材を刺して、それを火の周り立てて遠火でジックリ焼く炉端焼きが中心です。
入店は18時前くらいの早い時間だったのでまだ空いていて、先客はテーブルに1組だけでした。
一番奥の焼き代に近いカウンター席に案内されましたが、カウンターも広く、仕切りも無いので見晴らしがよく、焼き代も良く見えるので良いですね!
先ずは濃い緑茶割り、グラスビールを頼み、メニューを物色していると焼き代の店員さんが今日のお勧めや人気メニュー等を色々説明してくれます。
それでは本日のお勧めの秋刀魚の塩焼き、人気の鮭ハラス焼き、この時期メニューに見かけると思わず注文してしまうカキフライ、それにやはりお勧めとゆう おでんの玉子2個、昆布、白滝、厚揚げの計5つお願いしました。
先ずやってきたおでんですが、かなり透き通った出汁で上品な感じです。
東京のおでんとはちょっと違いますねぇ、出汁も鰹臭くないし、辛子と柚子胡椒が添えてあったので九州系のアゴ出汁でしょうか。
味自体は良いのですが、このおでんは残念ながら全く味が浸みていません。
やはりおでんは長時間低温で煮て、出汁の旨味が素材に染込んだり、逆に素材の出汁が出てきて力強く複雑な旨味が味わえるのが醍醐味だと思います。
ひょっとして開店直後だからで、これが21時くらいになれば良い感じになってくるのかも知れませんが、それなら3時間前に仕込むべきでしょうねぇ。
カキフライはまあまあ良い形の牡蠣が4つですが、これはうーん、30秒は揚げ過ぎですね。
それにパン粉を付けるときに、押しつけて平べったくしてしまっているので、中まで完全に火が入り易くなってしまい、ジューシーさが無くなってしまった感じです。
ある程度時間が経ってから食べるのならこれで良いのかも知れませんが、カウンターで熱々の出来立てを食べるんならもっとレア感の残る牡蠣の香りが楽しめる方が良いですねぇ。
秋刀魚焼きは、長い串を秋刀魚をくねらせるように刺して、塩を振り、焼き台の炭タワーの周りに刺し立ててじっくり焼きます。
炭火の遠火だし、片面づつしか焼けないので、結構時間が掛かりますが、遠赤効果で奥までじっくり焼けるのと、身が絞まらずフワッとした焼き上がりで美味いです。
鮭ハラス焼きは、皮付きの結構大振りの身を串に刺して、同じように炭火の周りに立てて焼きます。
たっぷり脂を含んでいるので、熱で滲み出た脂で皮が揚げ焼きのようにパリッパリになって、これが香ばしくて凄い美味いのです。
愚妻が熱燗にしたので、自分は麦焼酎をロックでもらいましたが、このロックグラスが大き目でなみなみと注がれていて良いですね。
更に鮟肝とばくだん、葱の肉巻き、椎茸焼きを注文しました。
鮟肝は良く見る円柱形に整形して蒸して輪切りにしたものを、粗擂りの大根おろしとポン酢を掛けてあります。
この鮟肝が凄いフワフワで柔らかくて口の中で溶けるようです。
うーん、これは多分沸騰しないくらいの低温で湯煎して作るのでしょうか、ちょっと不思議な感じです。
ばくだんは4色納豆とゆう奴で、納豆、鮪赤身、青葱、沢庵に卵黄がのっていて、これを良くかき混ぜて海苔で包んで頂きます。
これも美味いのですが、沢庵の食感だけが勝ち過ぎてとゆうより硬くて抵抗があります。
沢庵をもっと小さく刻むか、柔らかいものにしたらもっと食べやすいと思いますねぇ。
葱の豚肉巻きは、太い白ネギを5㎝くらいづづに切って豚バラの薄切りで巻いて、6個くらいを串で刺して同じように焼きます。
火の通った葱のエキスが肉で包まれて逃げられないので、凄く風味が強く葱の甘みが濃厚で美味いです。
椎茸焼きはもっと肉厚かと思って頼みましたが、思いのほか普通サイズで期待が高かっただけにちょっとガッカリでしたが、まあ普通でがっかり感じたのは、この店の料理が全体的にレベルが高かった為でしょう。
この店の料理は質が高く、店の雰囲気も良いので満足度は高いのですが、折角の炉端焼き屋としては素材の種類が少ないです。
キンキの開きやノド黒などの高級な素材や、殻付きの牡蠣やハマグリ、車海老、野菜ももっと欲しいですねぇ。
そしてそれらがお客さんから綺麗に見えるよう、巧くディスプレイが出来ればこの店の魅力は何倍にもなると思います。
2時間ほどで会計にしましたが、愚妻が熱燗を2合と最後にレモンサワー1杯、私が焼酎をロックで3杯と大して飲んでもいないのに一人5,500円は印象としてはちょっと高いですかね。
帰るときには奥の個室以外はほぼ満席の盛況振りで、駅から離れたこの場所でこれだけ流行っているのは凄いですね。
しかもこの店の客層は9割が我々同様の熟年カッポー(カップル)で、これほど客層が限定されるのも珍しいですね!
점포명 |
Robata Toudai
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장르 | 이자카야、해물、우동 |
예약・문의하기 |
044-455-7485 |
예약 가능 여부 |
예약 가능
何かご不明な点がございましたら、お気軽にお電話にてご連絡ください。 |
주소 |
神奈川県川崎市高津区下作延1-4-5 琳和タウンコートD.E号室 |
교통수단 |
미조노구치역에서 도보 5분 미조노쿠치 역에서 323 미터 |
영업시간 |
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예산 |
¥5,000~¥5,999 |
예산(리뷰 집계) |
¥6,000~¥7,999
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지불 방법 |
카드 가능 전자 화폐 가능 QR코드 결제 가능 |
영수증 |
적격 청구서(인보이스) 대응 영수증 발행이 가능합니다. 등록번호T1020001117286 *최신 등록 현황은 국세청 인보이스 제도 적격 청구서 발행 사업자 공시 사이트를 확인하거나 음식점에 문의해 주시기 바랍니다. |
서비스료 / 차치 |
お通し代 出汁豆腐 400円(税込) |
좌석 수 |
43 Seats ( 카운터 13석) |
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개별룸 |
불가 |
카시키리(기간을 정하여 빌려줌) |
불가 |
금연・흡연 |
완전 금연 밖에 재떨이의 준비하고 있습니다. |
주차장 |
불가 인근에 동전 주차 가능 |
공간 및 설비 |
세련된 공간,차분한 공간,자리가 넓은,카운터석 있음,좌식 있음,전원 사용가능 |
음료 |
일본 청주(사케) 있음,소주 있음,외인이 있음,일본 청주(사케)에 고집,엄선된 소주 |
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요리 |
채소 요리를 고집함,생선 음식을 고집함 |
이럴 때 추천 |
많은 분이 추천하는 용도입니다. |
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서비스 |
축하・서프라이즈 가능 |
아이동반 |
어린이 가능(유아 이상 가능,미취학 아동 이상 가능,초등학생 이상 가능),유모차 입점 가능 |
오픈일 |
2018.7.13 |
가게 홍보 |
어느 한가운데에서 구워내는 명물로 바타야키 “맛있는 것을 맛있는 채로” 어른이 맛보는 음식·술·공간을.
★예약 접수중★ 나카노 식당 내츄럴 와인 바의 입에서, 2024년 자매점 리뉴얼 오픈! ! 꼭 잘 부탁드립니다! 소재의 맛을 맛볼 수 있는 조리법, 저희 가게 명물 「로 바타야키」나 신선도에 철저히 고집한 회를 제공하고 있습니다. 술 동행에 딱 맞는 바다의 행운·산의 행운과 그 날 그 날의 맛있는 일품을 손님에게! 따뜻한 활기 넘치는 가게에서 마시고 싶은 |
この日は 仕事を手伝ってもらっている地元の友人と、打ち合わせがてら夕飯の約束です。
17時に田園都市線の溝の口駅改札で待ち合せ、何食いたいか聞くと如何にもハッキリしないので、焼き鳥、ホルモン焼き、中華、寿司と候補を出して行って、炉端焼きでそれが良いと言うので その場でこちらの店に電話して、今から行って入れるか確認し OKだったので直ぐに向かいました。
5分ほど歩き店に入り、さっき電話した旨を伝え、直ぐに一番奥の2席テーブルに案内されました。
早速、生ビールと香ばし茶ハイをお願いし、メニューを物色し、カサゴ焼き、鰹の塩タタキ、胡麻カンパチ、雲仙ハムカツを注文しました。
鰹の塩タタキは鰹が新鮮で質が良く、皮付きの柵のまま表面だけを炙ってちょっと焦げ目を付けてあり、それを切り出して軽く塩を掛けてあります。
鰹は時期的に脂はのっていませんが、鰹のモノが良いので爽やかな旨味を感じます。
ただ下に敷いた玉葱のスライスにポン酢が掛けてあるので、鰹にもポン酢が付いてしまいます。
折角 塩タタキなんですから、このポン酢は要りませんねぇ。
胡麻カンパチは濃厚なゴマダレにカンパチ刺しを和えて薬味をのせてあります。
やはりカンパチの質が良く脂のノリも頃合いで、生臭みも無く美味いです。
この濃厚なゴマダレがカンパチに良く合っています。
雲仙ハムカツは、ボローニャソーセージ風の雲仙ハムを厚切りの輪切りにして それをフライにして半分にカットして出されますが、量が少ないですねぇ。
表面のパン粉がカリッと揚がっていて、ソースで食べると甘味を感じで美味いですが、これ値段的にもそんなに安くないので、もう1個付けて欲しいですね。
カサゴ焼きは25㎝くらいの形のカサゴに塩を振って、太い串を1本打って、積み上げた炭火の脇に立ててじっくり時間を掛けて焼いてあります。
白身の身がフワフワで、ゆっくり焼くことで徐々に水分が飛んで味が濃くなっていて美味いです。
ただこの魚は小骨が凄く多く、ちょっと食べづらいのは仕方ないですね。
香ばし茶ハイの中を2杯追加して、その後は麦波(麦焼酎)のロックに、友人はバイスサワーに切り替え、後はお替りを繰り返しました。
更に追加で鮭ハラス焼き、谷中生姜、漬物の盛り合わせをお願いしました。
谷中生姜は綺麗に洗って、縦に2等分に切って数本盛られて味噌を添えて出されます。
辛さは殆ど感じませんが、爽やかな生姜の風味が良いですねぇ、良い口直しになります。
鮭ハラス焼きは結構大きな鮭のハラスを6㎝くらいに切って、4個くらい串に刺して、これもじっくり時間を掛けて焼いて皮目が自らの脂で揚げ焼きになる感じでパリパリに香ばしく焼かれていて美味いですねぇ。
身も脂が多い部位なので美味いのですが、これはこのパリパリの皮を食べるための料理ですね。
麦焼酎のロックを4杯、友人がバイスサワーを4杯ほど飲んで、3時間ほどで価格は1人6,800円ほどでした。
店を出るころにはほぼ満席の盛況ぶりで、相変わらず流行っていましたが まあこの店は流行るでしょうね。
溝の口には他にないスタイルの料理で、美味い焼き魚を食いたいときにはここに来れば間違いないです!
店を出て、友人は仕事でだいぶ煮詰まっていてお疲れの様だったので今日はこのまま帰ろうかと思いましたが、こんな時こそ羽目を外して騒ぎたいんでしょうね、喜んでお付き合いしましょう!