공식 정보
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점포명 |
Mizonokuchi Rokudenashi Sakaba Takechan
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장르 | 이자카야、야키토리、식당 |
예약・문의하기 |
050-5571-4598 |
예약 가능 여부 |
예약 가능 |
주소 |
神奈川県川崎市高津区溝の口1-13-1 Qizビル 2F-F |
교통수단 |
덴엔토시선 미조구치역 도보 2분 JR 난부선 무사시미조노구치역 도보 2분 무사시미조노쿠치 역에서 215 미터 |
영업시간 |
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예산 |
¥2,000~¥2,999 ¥1,000~¥1,999 |
예산(리뷰 집계) |
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지불 방법 |
카드 가능 (VISA、Master、JCB、AMEX、Diners) 전자 화폐 가능 (교통계 전자 화폐 (Suica 등)、nanaco、WAON、iD、QUICPay) QR코드 결제 가능 (PayPay、d바라이) |
서비스료 / 차치 |
席料・お通し無し |
좌석 수 |
180 Seats |
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연회 최대 접수 인원 | 180명 (착석)、180명 (입석) |
개별룸 |
가능 2인 가능、4인 가능、6인 가능、8인 가능、10~20인 가능、20~30인 가능、30인 이상 가능 한 분도 환영. 카운터 완비. 분연이므로 좋아하는 자리를 선택하실 수 있습니다. ※혼잡시의 좌석은 종업원에게 문의해 주세요. |
카시키리(기간을 정하여 빌려줌) |
가능 50인 이상 가능 |
금연・흡연 |
흡연/금연석 분리 2020년 4월 1일부터 간접흡연 대책에 관한 법률(개정 건강증진법)이 시행되고 있으며, 최신 정보와 다를 수 있으므로 방문 전에 음식점에 확인하시기 바랍니다. |
주차장 |
불가 인근에는 대형 코인 주차장이 많이 있습니다. |
공간 및 설비 |
세련된 공간,차분한 공간,자리가 넓은,카운터석 있음,소파자리 있음,좌식 있음,일식 난방(코타츠; 마루청을 뜯어 그 위에 설치한 열원을 갖춘 밥상)있음.,전원 사용가능,무료 Wi-Fi있음,휠체어 입점 가능 |
코스 |
음료 무제한 |
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음료 |
일본 청주(사케) 있음,소주 있음,외인이 있음,칵테일 있음 |
요리 |
채소 요리를 고집함,생선 음식을 고집함 |
이럴 때 추천 |
많은 분이 추천하는 용도입니다. |
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서비스 |
2시간 반 이상의 연회 가능,축하・서프라이즈 가능 |
아이동반 |
어린이 가능(유아 이상 가능,미취학 아동 이상 가능,초등학생 이상 가능),유모차 입점 가능
어린이의 식기용입니다. |
오픈일 |
2021.12.3 |
전화번호 |
044-819-5025 |
비고 |
GOTO 실시점에서 카나가와 PAY도 대응. 현금 이외에도 카드와 IC, PAYPAY도 OK. 갑자기 외출시 순간 대응하실 수 있습니다. 은신처적 완전 개인실도 있어 주위에의 조우도 없음. |
この日は先月から仕事を手伝ってもらっている友人と、打ち合わせがてら溝の口で飲むことになりました。
18時に改札で合流し、何食いたいか聞くと「焼肉以外なら何でも良い!」と言うので安居酒屋にでも入りましょう。
とはいえ余り騒がしい店では話もしずらいし、出来れば個室とは言わないけど、ちゃんとセパレートされたテーブルの有る店が良いんですが・・・・、まあそんなときはQizビルの2階を覗いてみましょう。
このビルは溝の口の中心地にあり、2階がちょっとした飲食店街になっているんですが、何故か余り集客が良くなく空いているイメージがあります。
エスカレータで2階に上がり、こちらの店を覗くまでもなく空いていそうだったので入ってみました。
結構大箱で100人以上は入れるようですが、案の定 店はガラガラで、お誂え向きなセバレートされたテーブル席に案内されました。
さて、メニューを見ようとしましたが、どうやら自分のスマホでダウンロードして注文もスマホでするようです。
あー面倒くせぇ、こうゆうのは友人に任せましょう。
しかしそうするとメニューも無いので何があるのか見ることも出来ず、もうこの手の居酒屋なら有りそうな一般的なモノを中心に頼むしか有りませんねぇ。
先ずは生ビールと緑茶ハイ、それに刺身5点盛り、枝豆、焼き餃子、焼き鳥5本セット、茄子の1本漬けを注文しました。
流石に空いているだけに品出しは早く、特に飲み物はものの1分ほどで出されるのは良いですね。
刺身5点盛りは、鉢マグロ、カツオ、鯛、サーモン、ツブ貝と如何にも有りがちなモノばかりで、魚の質もこの手の安居酒屋で出されるレベルで普通の域を出るモノでは無く、驚きも感動もありませんねぇ。
枝豆は、まあこの時期ですから冷凍の、それも茹で過ぎで美味くないですが、これは頼んだ方が悪かったですね。
焼き餃子は、うーん 何だろう、最近居酒屋で餃子を頼むと焼き面に焦げ色は付いているのにふにゃふにゃなのが多く、これもどうやったらこんな風に出来るんだろうと思う程ふにゃふにゃで、焼き餃子は最低限カリッと香ばしくないと駄目ですよねぇ。
焼き鳥5本盛りは、ボンジリ、皮、モモ、レバー、ハツでしたが、やはり素材も焼き方も普通です。
ちょっと焼き過ぎて醒めると固くなる辺りも、如何にも全国チェーンの大衆居酒屋って感じですね。
茄子の1本漬けは、長茄子を塩漬けにして1本まんま感を出すように並べられて出されます。
まあ、見た目絵も味もありがちなモノです。
飲み物のお替りを繰り返しつつ、更に味付き煮玉子、甘エビ唐揚げ、フライドポテトを追加しました。
味付き煮玉子は半熟に茹でて甘味の強い醤油だれに漬けたもので、黄身まで浸みてる感じが良いですね。
玉子2つをハーフカットして出されますが、見た目も綺麗だし、やっぱり玉子は美味いですからねぇ。
甘エビ唐揚げは厚めにコロモを付けて確り揚げてありますが、コロモが厚すぎでスナック菓子みたいです。
海老の風味を出すなら素揚げでカリッと揚げた方が良いです。
フライドポテトは、塩、バター醬油、カレー、チリと味を指定できるのでチリで頼みましたが、細目のクリスピータイプで普通に美味いです。
結局、3時間以上いて緑茶ハイ10杯くらいは飲んだと思いますが、それで一人5,500円くらいですからまあこんなもんでしょうか。
店は空いていて終始静かだったのは良かったですが、果たして経営的には大丈夫なんでしょうか。
この場所は集客が悪く、結構定期的に店が変わってるんですよね。
しかも料理の内容もちょっと寂しい感じだし、一概に場所の所為ばかりには出来ない感じもしますけどね。
特にスマホの発注は私のような老眼の進んだ飛蚊症の年寄りには辛いものがありますね。
せめて紙のメニューだけでもテーブルに置いといてくれないと、何があるのかも分からぬままですからねぇ!