공식 정보
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猛烈に坦々麺を食べたい夜
木曜日の夜です。
何故だか無性に坦々麺が食べたくなりました。
丼から立ち上がる胡麻の香り、旨味の充満した肉味噌、細麺に絡み付く滋味深いスープ。
小デブは我慢できません。
途中下車して、食べログポイントの高かった此方にお伺いします。
小デブはセッカチです。
メニューも開かず、大陸の娘さんに鼻息荒く『坦々麺ね!』と宣言します。
『ホソいのぉ? フトいのぉ? どっちぃですかぁ?』と娘さんが呟きます。
『細いの、ちょーらい!』
『はぁーい。カラいのぉ?カラくないノォ?どうすルゥ?』と追い打ちをかけます。
『普通ね!』
『はぁーい』と間延びした声で呟き、手にとったハンディターミナルから厨房に注文を通します。
文春を読んでいると程なく丼が届きました。
ウムムッ!
胡麻の香りがしない。芝麻醤を使ってないのかなぁ?もしかして本場の坦々麺って、芝麻醤抜きなの?
メニューを開くと、実は胡麻坦々麺と辣油坦々麺の二種類があったりして、と数秒悩むも、腹の虫が騒ぐ小デブは麺を手繰ります。
柔らかい。歯の悪い爺様に見えたのか?確かに頭は白いけど、歯は全部自前の永久歯なんだもん。
スープを一口啜ります。
辛い。フツーと言ったのに半端なく辛い。でも本場ではこれが標準?
肉味噌をつまみます。
これは旨い。干し海老や干し貝柱の旨味を感じます。
うーむ。
深い。ちょっとだけ興味が湧いてきました。次回は五目あんかけ焼きそばを試してみよう、と思う懲りない小デブでした。
ご馳走さまでした。
점포명 |
Chuugoku Kateiryouri Shinshuunohana
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장르 | 중화 요리、라멘、샤오룽바오(소룡포) |
예약・문의하기 |
050-5590-8454 |
예약 가능 여부 |
예약 가능
土日、祝日のお昼の予約はコースメニューを事前に予約する必要があり。 |
주소 |
神奈川県川崎市多摩区登戸新町421 登戸21ビル1F |
교통수단 |
오다큐선·JR난부선 도도역 도보3분 노보리토 역에서 134 미터 |
영업시간 |
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예산 |
¥2,000~¥2,999 ¥1,000~¥1,999 |
예산(리뷰 집계) |
¥2,000~¥2,999¥1,000~¥1,999
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지불 방법 |
카드 불가 전자 화폐 불가 QR코드 결제 가능 (PayPay、d바라이) |
좌석 수 |
50 Seats |
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연회 최대 접수 인원 | 65명 (착석) |
개별룸 |
불가 |
카시키리(기간을 정하여 빌려줌) |
가능 |
금연・흡연 |
완전 금연 가게 밖에서는 흡연 가능 |
주차장 |
가능 점포 옆에 있는 No3~No8이 주차장 1번과 3번에만 변경 |
공간 및 설비 |
자리가 넓은,무료 Wi-Fi있음 |
음료 |
일본 청주(사케) 있음,소주 있음,칵테일 있음 |
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이럴 때 추천 |
많은 분이 추천하는 용도입니다. |
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위치 |
독채 레스토랑 |
서비스 |
2시간 반 이상의 연회 가능,테이크아웃 가능 |
아이동반 |
어린이 가능(유아 이상 가능,미취학 아동 이상 가능,초등학생 이상 가능),유모차 입점 가능 |
홈페이지 | |
전화번호 |
044-922-2106 |
비고 |
공휴일 밤 부 예약은 코스만 가능. ¥3,150~ |
木曜日の夕方です。
何だか今日は餡かけ焼きそばな気分。
時々、無性に食べたくなるんですよね。
さてさて、どちらのお店にしようかな?
第四波も気になるので、わざわざ遠回りすることは避け、帰りの沿線で食べログります。
ヒットしたのがこちらの”神州之華”さん。
過去のレビューを見ればおそよ五年ぶり。
しかもそのレビューの最後に『次回は餡掛け焼きそばでも...』と書いておりました。
アハッ。
すっかり忘れていましたよ。
これはお伺いするしかありませんね。
それにいつの間にか中華百名店の仲間入り。
これは期待できるかも...!?
登戸駅で途中下車し、お店に到着したのは夕方の五時半くらい。
中に入ると、時間が早いせいか、お客さんはどなたもいらっしゃいません。
厨房にはオヤジさんが一人。外にはパートさんとおぼしき女子がお一人。
『こんちは~』
反応が無い。聞こえていないのかな?
もう一度『こんちは~』
目が合いますが、『いらっしゃいませ』の一言も有りません。
手でここに座って良い、と素振りを示しますが、単に頷く女子。
お二人は大陸語で会話しているので、もしかして日本語が苦手なのかな?
ほどなくしてその女子が注文を取りにやってきます。
『海鮮餡かけ焼きそばね』と呟くラッコ。
『硬いの?柔らかいの?どっち?』と女子
『柔らかいの』とラッコ
無言で立ち去る女子。
うううっ、うっすらとした雨雲が近づいてきたような雰囲気。まるで三十数年前の横浜中華街やん。
ほどなく着丼。
オイスターソース味ではなく塩味のようですね。
麺は平打ち。
ひとくち、アンムッ。
うん、これはちょうど良い塩梅。
肝心の具材ですが、海鮮は小海老と烏賊とベビー帆立の三種類。ちょっと薬品臭が強い、というかアメ横あたりでよく見かける、安いけどちょっと低品質の輸入物かな?
野菜は白菜とフクロタケ、筍、キクラゲ、青菜、そして居酒屋の野菜スティックのような太さの人参でした。それになんかちょっと全体的に鮮度が...
テーブルで辛子を探しますが、どこにも見当たりません。頼むのも億劫なので、卓上の酢を回しかけます。
うっ、うむむむっ、これもやはり大陸のお酢なのかな。日本のお酢と異なるような気がする、グフッ。
日本人の舌に合わせた町中華が好きなんだけど、本場風の味付けはちょっと苦手かも。現地の味覚に慣れた方には受け入れられるとしても、ラッコにはちょっとハードルが高かったっす。
五年前の担々麺の時に気がつくべきでした。
そしてご馳走様でした。