店主とパートナーが各地で出会った食材と酒のセレクトショップのような居酒屋
優秀な日本酒バー
優秀な日本酒バー。
メニューも改善され、見やすくなった。
刺身の盛り合わせが非常によいです。
今回のあたりは、トマトと鯵の土鍋ご飯。
土鍋ご飯は、頼んだ方が良い。50分かかるそうなので、最初に頼もう。
少人数でカウンターがおすすめかも
じんわりと美味い日本酒があるし、変わったこだわりの珍味や、地方の季節の味もある。なので、比較的大人数で訪れるよりも、少人数の方がよいかもなあ。
さて、日本酒は、日置桜と鯉川を。つまみは、沖縄のいわゆるアカジンと、タイ系の魚の盛り合わせ、それに鯉のあらい。だったら、酢味噌がほしいところかな。
ポテサラは、卵の燻製と、奈良漬けが美味い。
で、西京漬けは、なかなかでありまして。これに美味い鳥取のらっきょうがついている。
鹿肉の串焼きもあった。
刺し盛りが逸品である
一色海岸の海の家でビールを飲んでから訪問。
今回は、刺身の盛り合わせ。鰹は湯引きと藁焼きの二種類、マグロやカジキなどもあり。鰹の藁焼きは、まさしくスモーク。これをこだわりの塩で食べると、生ハムのよう。
燻製盛り合わせ、アサリのコロッケと、定番だが日本酒との組み合わせが鉄板のものを。
相変わらずいろいろと珍しいものがあります。
若い店だが、日本酒とこだわりのつまみ
店の中の居心地の良さは、ぴか一です。
全体的に店主も、店主のパートナーも若くて、その溌溂としたエネルギーが気持ちのよい店です。
日本酒の揃えとこだわりは、気持ちのよい店(レアもの取り揃えている)。ビールもレア。
定番よりも、レアで勝負って感じかな。
そうした中で、刺身は、真っ向勝負。
メニューのストーリー性(どう強弱をつけたいのか)が、僕的にみると課題(こだわってるから、全部主人公なのよ)。ということで、今回は、マダムにお任せしてみた。そうすると、やはり日本酒とそれに合うつまみという感じになるのよねー。バランスとストーリーだよー。
逗子待望のこだわりで居心地よい居酒屋/日本酒バー
<2016年1月、2月と2回訪問>
逗子で行きつけになって、その店を卒業したシェフが開店するまで待望だった店として、北鎌倉のタケル・クインディチがありますが、こちらも同様です。新道亭の雇われシェフと日本酒ソムリエのカップルが、本当に新道亭をよい店にしながら、卒業。そして、独立開店したのがこちらです。いやあ、ブログ見て、待ってましたよ。
こちらの店のブログがいい味出しているのです。
それで、待望の訪問だったわけですが、こだわりが進化していました。
まず、日本酒は、いつものようにお姉さんのチョイスにお任せしていればよいわけです。
でも、ビールからしてこだわり、ヨロッコビールのよいものも飲めます。
で、つまみですよ。ま、ここの店はがっつりと食べるというよりは、つまみ、珍味系をつまむイメージなのです。
なんだろうな、バルっぽいというのかな。それと、日本酒方面なのか、ワイン方面なのか迷うわけですよ。
この辺りは、日本酒方面へだいぶシフトしています。
まず、刺身がよくなっている。格段によいです。そして、自家製の刺身醤油もよい。
焼き物の牡蠣、いい感じです。
メニュー全体を見て、流れはないんだよね。それこそ、全部、つまみ。で、酒とがっぷりよつのつまみという潔さがいいわけだよ。
なので、食事よりは、やはり談笑しながら飲む店だと思います。
ただし、こだわりが強くなっているので、料理のレベルも上がっています。
<2016年4月>
再訪。で、刺身や、コロッケ、焼き物、ホッケや、シュウマイなどを注文。
やはり酒のこだわりが半端ないわけです。
なので、どんどん酒が進んでしまうのだ。
<2016年6月>
葉山のクラフトビールをもしかして飲めるかと思ったら飲めた。さすがのこだわりである。
さらに、土曜に再訪した。このときは、日本酒を飲みまくる。日本酒談議に花が咲く。
ちなみに、店主は不在で手伝いのお兄さんが一生懸命やっていたが、なかなかよかったよ。
점포명 |
Fuura Bou
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장르 | 이자카야 |
예약・문의하기 |
046-890-2470 |
예약 가능 여부 |
예약 가능 |
주소 |
神奈川県逗子市逗子1-6-5 FUJIビル 2F |
교통수단 |
銀座通り 東洋クリーニング2F 즈시 역에서 182 미터 |
영업시간 |
영업시간과 휴무일은 변경될 수 있으니, 방문하기 전에 식당에 확인하시기 바랍니다. |
예산(리뷰 집계) |
¥6,000~¥7,999
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지불 방법 |
카드 가능 (AMEX、JCB) |
개별룸 |
불가 |
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금연・흡연 |
완전 금연 |
주차장 |
불가 |
공간 및 설비 |
세련된 공간,카운터석 있음 |
음료 |
일본 청주(사케) 있음,소주 있음,외인이 있음 |
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요리 |
생선 음식을 고집함 |
이럴 때 추천 |
많은 분이 추천하는 용도입니다. |
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홈페이지 | |
오픈일 |
2015.11.11 |
人によって、ワインバーになったり、日本酒バーになったりするのでしょうが、とにかくこだわりの良いものを集めたセレクトショップのような居酒屋。なので、ちょっと目移りもしてしまう面もある。比較的多めの人数(4人よりも多い場合)の場合には、居酒屋というより、あれもこれもとなりがちで、一方でつまみの盛りは控えめなので、日本酒バー的になる。1人や2人くらいでカウンターで飲むと、まただいぶ印象が異なる店になります。
ということで、日本酒バー的に先日は使いました。常温の酒が、ふっくらと美味い。いろいろと語り合いながら、時節酒と珍味みたいなのがよい。2次会にも向いております。