Sobadokoro Amiya
(そば処 あみや)
레스토랑 정보
세부
| 점포명 |
Sobadokoro Amiya
|
|---|---|
| 장르 | 소바、우동、덮밥 |
| 예약・문의하기 |
042-742-5658 |
| 예약 가능 여부 |
예약 가능 |
| 주소 |
神奈川県相模原市南区東林間4-42-8 |
| 교통수단 |
小田急線東林間駅から徒歩６分ほど 히가시린칸 역에서 437 미터 |
| 영업시간 |
영업시간과 휴무일은 변경될 수 있으니, 방문하기 전에 식당에 확인하시기 바랍니다. |
| 예산（리뷰 집계） |
￥1,000～￥1,999
|
| 지불 방법 |
카드 불가 전자 화폐 불가 |
좌석 / 설비
| 좌석 수 |
44 Seats （ テーブル4席X8、小上がりの座卓4席X3） |
|---|---|
| 개별룸 |
불가 |
| 금연・흡연 |
전면 흡연 가능 店内では喫煙しないお客様が多いです。お店の外に灰皿常設してあります。土日祝は店内禁煙。 2020년 4월 1일부터 간접흡연 대책에 관한 법률(개정 건강증진법)이 시행되고 있으며, 최신 정보와 다를 수 있으므로 방문 전에 음식점에 확인하시기 바랍니다. |
| 주차장 |
가능 |
| 공간 및 설비 |
좌식 있음 |
메뉴
| 음료 |
소주 있음 |
|---|---|
| 요리 |
건강/뷰티 푸드 메뉴 |
특징 - 관련 정보
| 이럴 때 추천 |
많은 분이 추천하는 용도입니다. |
|---|---|
| 홈페이지 | |
| 비고 |
駐車場は6台分あり |
それでも昔に比べたら短い方かしら。
俗に3時のおやつなんて言いますけど、
昔八つ時とは現在の2時頃を指して言ったモンなんだそうでしてな。
まあもっとも昔のいっときなんて単位は朝や夜で違ったりだとか？
更に言うと季節に寄っても変ったりしてたらしいんで、
今でいう1時間みたくかっちりした物ではどうやら無かったそう。
確かに冬の午後二時と夏のソレとじゃあかりの様子も随分差があったりする訳で、
多分時計なんて物が我が国で一般的じゃ無かった頃には、
時間という概念自体がもっと感覚的な認識だったのかも知れませんね。
東京の西の端っこから座間まで行けと言われた時にゃ？
まー随分な長旅だと思った事だがその前に会社に寄って部品取って来いという事なんで、
こりゃきっと急ぐ用じゃ無いんだと勝手に判断してお昼ゴハンを頂く事にしました。
但し途中で何が有るか分かったモンじゃ無いので食事等々私用は目的地に近寄ってから済ます。
輪っぱ稼業の長いヒトだったら皆そうする事でしょう。
ところがまあ目的地がエキチカとかの場合、
あんまり近寄り過ぎると駐車に困るのもコレもクルマ屋のジレンマで、
シャンテ大通りを現場へ向けてどちらかと言うと駐車スペースを探して流してたんです。
そしたら交差点のちょっと手前で巨大なカンバンが見えて来たんです。
そのカンバンには店名なんか一切書いて無い。
そば うどん 単語たった２つ。
「おくゆかしい！」
こんだけデカい看板におくゆかしさを感じる事自体冷静さを欠いてる証拠なんだが、
つまり要するにこの段階で昼めしも朝めしも食べて無いで八つ時なんである。
それを感じたのと交差点の角にP(パーキングね)の文字を発見したのと同時で、
もっと言うと郵便ポストの朱色と「たばこ」の幟も一遍に移り込んで来た為些か消化し兼ねたが、
目的地は相模原駅の目と鼻の先であるからここを逃しちゃ一巻の終いと、
方向指示器を脳天唐竹割りの要領で出しステアリングをきゃんぱす東林間第二保育園の逆方向へと切る。(笑)
巨大な看板は駐車スペース側にも設えられており、
その時点で奥ゆかしさとかどーでも良くなっちゃってんだけど、
店頭サンプルが現存する部分は特筆に値すると思う。
写メ撮らなかったけど。
ただそのサンプルなんですが惜しむらくは軒下に位置する為、
日焼け色褪せを帯びていなかった。
志乃さんはビンテージギターにも造詣が深く、
こうした経年変化等々には煩いんです。(笑)
蕎麦屋に入ったからにゃカツ丼食わねば。(笑)
という理屈は分かる人には分かりますよね。
当然セット物もありますけどそんなどっかりたべちゃったら？
その御仕事に成らんし夜帰って酒が入らない。
注文すると 固目 ふつう 半熟 のリクエストを問われる。
当然ミシュラン入りを意識しての演出であろう。(笑)
この手の卵とじ丼では半熟が好みなのでその様に御願いして茶を啜る。。。
八つ時なりの日差しに照らされて置いた茶碗が綺麗だ。
調度品に飾られた店内は個人店のレベルとしては広く、
頑張らなくても貸切り50人ぐらいで大宴会なんか出来そうなスペックを蓄える。
入店して右手で何やら食べてたのは店員さんだった様で、
自分で膳を手に厨房へ下がって行った。。。
蓋オープン～
タマネギが先ずこのぉ・・・
飴色で実に美しい。(´- `*
そしてこの午後2時の若干高い西日が、
ボクの半熟と言うより２～３熟の丼を照らすじゃないですか。
それで丼を覆う透明の白身と飴色のタマネギがキラキラと美しい。
その調理技術と陽光のタイミングが織り成す芸術。(笑)
笑っちゃって失礼だが笑っちゃう程綺麗。
それだけでやられてしまったので味の方は定かでは無かった(汗)が、
ただおいしそうな物って基本的に本能的に見た目通りおいしいんだと信じてるんで、
やっぱりおいしかったんだと思います。(^^;
あんまり美しかったので夢中で食べちゃって味や食感の記憶が殆ど無いのは恐縮ですけど、
後で画像を観るにもう一度食べたいと思いましたので間違い無いんじゃないかと思います。
蕎麦屋だけに味噌汁もダシが利いてておいしかったよなあ。
なんでか味噌汁だけ味覚えてるけど。(笑)
味噌が控え目でわかめとダシの味が印象的だったんでしょうね。
悪い印象全く無いのでおコメもきっとおいしかったんだろうと思います。
とにかく申し訳無いんですけど美し過ぎて！
印象と言う印象を全部ソコへ持ってかれてしまいました。
(^^;
総じて東林間最寄りの看板が必要以上にデカいコチラのお店わっ！(笑)
卵とじ系の丼って志乃さんマヨネーズかけたくなるんだけど、
ここまで生だったらどっちかっつーとTKG寄りなんで醤油かけたら如何かと？
そーふに思いつつ蕎麦屋の丼モノだけに出汁もイケてるんで絶対外さない王道のカツ丼でございました。
(__)
固目に煮たら煮たでマヨネーズも悪く無いと思うその中で、
普通 固目 も是非賞味させていただきたいわあ。
御賞味ください我の名を～♪
相棒ちゃん、
金魚釣りおいで。(´- `*