공식 정보
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점포명 |
Sumibi Yakitori Sougen(Sumibi Yakitori Sougen)
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장르 | 야키토리、이자카야、소주 |
예약・문의하기 |
050-5592-8098 |
예약 가능 여부 |
예약 가능
※ご予約、貸切等ご希望の場合はお電話にてお問い合わせ下さい。 |
주소 |
神奈川県海老名市中央1-15-10 |
교통수단 |
에비나역 남쪽 출구에서 도보 5분 에비나 역에서 430 미터 |
영업시간 |
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예산 |
¥2,000~¥2,999 |
예산(리뷰 집계) |
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지불 방법 |
카드 불가 전자 화폐 불가 QR코드 결제 가능 (PayPay) |
서비스료 / 차치 |
お通し代350円(税込) |
좌석 수 |
10 Seats ( 카운터 10석) |
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개별룸 |
불가 카운터석만 |
카시키리(기간을 정하여 빌려줌) |
가능 |
금연・흡연 |
완전 금연 점외 흡연 소유 |
주차장 |
불가 |
공간 및 설비 |
차분한 공간,카운터석 있음,스포츠 경기 관람 가능. |
음료 |
일본 청주(사케) 있음,소주 있음,칵테일 있음,일본 청주(사케)에 고집,엄선된 소주 |
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이럴 때 추천 |
많은 분이 추천하는 용도입니다. |
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위치 |
숨겨진 레스토랑 |
서비스 |
테이크아웃 가능 |
홈페이지 | |
전화번호 |
046-232-1300 |
비고 |
극협점이기 때문에, 한 쌍양【2시간제】라고 하겠습니다. 이해, 협력 정도 잘 부탁드립니다. |
※文中でサラッとしか触れませんでしたが、
「焼き鳥ギガ盛り丼\1600」は前日までに要予約となりますm(__)m
10月連休のデカ盛り二戦目。
海老名駅が最寄の「炭火やきとり 創玄 (ソウゲン)」さんへと行ってきました。
以前は「喰の道場」とかいう所に入っており、
今の店舗は移転後だそうです。
某雑誌に載っていたメニュー「焼き鳥メガ盛り丼\800(総重量1.3キロ)」よりも更にボリュームがあるいう「焼き鳥ギガ盛り丼」を食べに行ってきました。
海老名駅東口、
ビナウォーク2Aを左手に通りを線路沿いに歩く事3分程。
「押堀西」の交差点近くの路地裏にお店を発見。
喰の道場はこの時は見ていなかったですがすぐ近くの様です。
夜21時前に「やきとり」の文字が入っている大きな提灯が灯っている店舗に着き、
ご一緒する事になったマイミクでマイレビュの「ちゅんP」さんと待ち合わせ。
店内に居た店主がこちらに気付いて出て来られ、
予約の者ですと挨拶。
数分してちゅんPさん到着、
店内へ。
店内は横並びのカウンターのみ8席ですぐ背後にはハンガーがかかってます。
外から見た店舗の大きさからしたらかなりこじんまりした広さ^ロ^;
丁度自分たちが座る席以外は埋まってて、
左手の2人客と右手の4人客は酔って盛り上がってました。
早速焼き鳥ギガ盛り丼を作り始めて頂き、
ちゅんPさんも焼き鳥丼とその他一品料理等を注文。
焼き鳥メガorギガ盛り丼以外のメニューはアルコールも一品料理も一通りあり、
至ってオーソドックスな居酒屋メニューでした。
焼き鳥は向かって右の壁際、
30×50センチ位の網の上で焼いてから隣の壺のタレに潜らせているみたいです。
焼き鳥ギガ盛り丼は参考にさせて頂いた某SNSの某コミュニティの情報によると、
焼き鳥を20本分も乗せるらしく、
それらを焼いているのか盛り付けを始めるまでに時間が掛かりました。
待つ事約30分、
店主がご飯をよそい始めました。
おぉ!?
ご飯をなんだか多めに盛ってるみたいですが、
酒瓶等に隠れて良く見えず。
焼き鳥を盛る為に丼を網の近くへ移動。
ご飯は直径20センチ位の器にハンドボール一個分位の盛りになっており、
特特盛りを彷彿とさせられました。
自分としてはこの時点で勝算もある位の見馴れた盛りでしたが、
周りのお客さん達はこの盛りに騒然となり酔いも手伝ってかなりの盛り上がり^ロ^;
ご飯の上には千切りキャベツが敷かれていました。
店主が焼き鳥を串から抜いては盛るという作業を繰り返し、
お客さん達と盛り上がりながら少しずつ焼き鳥丼が出来上がっていきました。
そして出来上がった焼き鳥丼がカウンターの高台に置かれ、
店主や女性店員さんも含めてほぼ全員での撮影大会!(笑)
焼き鳥丼ギガ盛りは斜めに角度が付いてるご飯(に敷かれたキャベツ)にちゃんと数多くの焼き鳥が乗ってるのは流石ですね(・∀・)b
頂上に詰まれた大振りな刻み海苔は丼を一層迫力ある物にしてますね(・∀・)b
高台でちゅんPさん注文の普通盛りの焼き鳥丼を比べてみると、
まるで普通盛りはミニ丼の様でした(笑)
丼をカウンターに降ろしてから少し撮影し、
いよいよ食べ始めました。
まずはその場にあった小鉢のお皿に、
頂上の海苔を避難(・∀・)/
そして焼き鳥から食べてみました。
あ…
焼き鳥を焼き上げた時の時間差のせいか、
最初の頃に焼き上がった焼き鳥は冷め気味か…^ロ^;
しかしお肉はどれも中々柔らかいですね(・∀・)b
「弾力があり、噛み締めるほどに旨みが溢れ出す山梨県健美鶏のもも肉(某雑誌による)」なんだそうです。
特にレバーのねっとりした柔らかい食感は冷めても充分に美味しく食べられますね(・∀・)b
しかしタレを何回も重ね掛けされていた事により、
まずは焼き鳥の下のキャベツを口にすると…
「…!塩っぱい!(>_<)」
かなりの濃さの甘塩っぱさ(*_*)
すぐ下のご飯にも満遍無くしみ込み、
食べる度に濃い口タレの洗礼です(*_*)
焼き鳥よりこのご飯自体の方が遥かにオカズになる味付けです^ロ^;
という訳でタレの染みたご飯自体を食べると次(のご飯)が欲しくなって食べるという感じ^ロ^;
満遍無くといっても所々白飯のままなので、
そこが逃げ場の様になりました。
いつもの様に開始10分位まで飛ばし、
後は粘りモードに。
焼き鳥とご飯なので油にほぼ悩まされないのが救い。
という訳で食べる事36分で完食しました。
するとまたも纏まった店内全体から拍手喝采(*゚ー゚)>
この後は今回の丼について自分の前述の感想を述べたり、
デカ盛りは幾ら以内が理想等デカ盛り論を述べたり、
どこのデカ盛りが手強かったなどとオジサン達と一緒に盛り上がっていましたヽ(´ー`)ノ
お客の「もう食べきれない」というリアクションが見たかった店主はギガ丼を完食されたのは悔しいらしく、
「テラ丼」を作ると仰ってました(;^_^A
しかし、
今回のギガ丼はメガ丼\800の倍の「\1600」。
最初は高いなと思っていた自分も、
あれだけの焼き鳥を焼くのには時間がかかる事、
前述した使用の焼き鳥も少なからず原価掛かりそうですし、
ボリュームと値段のバランスが取れているに越した事はないですが無理もして欲しくないなと思います…
そして一応は「今度はテラ盛り丼を是非( ・∇・)ノ」という事で席を立つ事にしたのですが…
お客のおじ様のS様、
何と盛り上がって上機嫌の余り自分とちゅんPさんの飲み食いの代金を全て奢ると宣われてますw(°O°)w
こちらが断る素振りを見せても「いいからいいから…(^.^)b」とかなりの勢いでして、
断れずにお言葉に甘えるしか無い雰囲気^ロ^;
という訳で、
ありがたくS様にお世話になり、
ついでにお店の微妙なTシャツも頂き、
お礼をしてお店を跡にm(__)m
う〜ん…
これは料理の値段が上がったとしてもボリュームアップした「テラ盛り丼」頂きに来るしかないですね(・▽・)b