공식 정보
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あやしげ??なイタリアン、でもグッド~ d(>_・ )good!
점포명 |
Uro nya
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장르 | 이탈리안、창작 요리 |
예약・문의하기 |
0465-24-2551 |
예약 가능 여부 |
예약 가능
ランチのご予約は受けつけしておりません。 |
주소 |
神奈川県小田原市栄町1-2-25 茂原ビル2F |
교통수단 |
JR·도카이도 신칸센 및 오다큐선 오다와라역에서 도보 5분. 「만요노유」를 표적으로 하면 옆의 빌딩입니다. 오다와라 역에서 244 미터 |
영업시간 |
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예산 |
¥2,000~¥2,999 ¥1,000~¥1,999 |
예산(리뷰 집계) |
¥1,000~¥1,999
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지불 방법 |
카드 불가 전자 화폐 불가 |
좌석 수 |
28 Seats |
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개별룸 |
불가 |
카시키리(기간을 정하여 빌려줌) |
불가 |
금연・흡연 |
전면 흡연 가능 금연석은 없습니다. 2020년 4월 1일부터 간접흡연 대책에 관한 법률(개정 건강증진법)이 시행되고 있으며, 최신 정보와 다를 수 있으므로 방문 전에 음식점에 확인하시기 바랍니다. |
주차장 |
불가 근처에 동전 주차 있음 |
공간 및 설비 |
카운터석 있음 |
음료 |
외인이 있음 |
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이럴 때 추천 |
많은 분이 추천하는 용도입니다. |
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서비스 |
테이크아웃 가능 |
홈페이지 | |
가게 홍보 |
~창업 40년의 역사가 있는 오다와라 이탈리안~**자신의 맛이 사랑받는 계속되는 노포 **
~오다와라의 뒷골목에 있는 노포 이탈리안 “우론야”~ 식재료 그 것의 맛을 살린 호쾌하고 심플한 요리를 제공하고 있습니다. 리피터 속출의 추천 파스타는 「낫토와 갈고기」 일본인에게도 친숙한 맛에는 팬이 많은 것도 참을 수 있습니다! 레트로 분위기의 점내가 시간이 지나는 것을 잊을 정도로 느긋하게 식사를 즐길 수 있는 공간이 되고 있습니다. 오다와라에 오면, |
箱根の温泉に行く前にまたまた小田原散策をしました。
城内の桜がお堀にその花びらをひらひらと落としていました。
この時期まで桜が見られるとは!!得した気分ですね。
さて、ランチをどうしましょ!!と。
パドルグラムさんがレビューされていました小田原おでん を
思い出しましたが、おでん日和ではなかったので又今度にして
不思議な屋号のお店に行ってみることにしました。
iPhoneで見てみるとナポリタンの写真が美味しそうです。
相方がこのナポリタンが食べたいということでお店を探しました。
今までに入ったことのない路地でしたがすぐにわかりました。
うろんや となっています。イタリアンのお店です。
蟹に挟まれているユニークな看板がでています。お店はビルの2階です。
うろんやとかかれたドアを開け中に入りました。
年季の入ったお店だということが感じ取れます。
昭和の喫茶店の様でもあります。ちょっと怪しげな感じもしましたが
厨房には白衣を着た調理人の方2名、いらっしゃいましたね。
フィギアの人形や窓際にはどーんと大きなぶたや
不思議な国のアリスに出てくるうさぎがおかれています。
テーブルのメニューなど手づくりのファイルになっています。
「ミニパーティセット」土、日、祭日限定ランチ 1500円
というのに目が留まりました。
・好きなスパゲティ(1000円を超えた分は差額)
・イタリアントースト
・本日のサラダ
・黒板の好きなデザート
・コーヒーまたは紅茶(アイスでもOK)
相方は生ビールをまずたのんでから互いに好みのものを選びました。
私、「カリカリベーコンとイカ入り明太子ソース」、
相方は予定通り「ナポリタン」
デザートはカタナーラプリンと洋梨のタルト。紅茶とコーヒーで。
先ずサラダが運ばれました。
青々とした葉に小さなキッシュが添えられています。
あともう一点がイタリアントースト??ブルスケッタ?よくわかりません。
そしてスパゲティがきました。ナポリタンは写真で見たのと同じです。
大切りのベーコン、ピーマン、タマネギ、マッシュルームそして
目玉焼きがのっています。少し太めのスパゲティがいかにもナポリタンです。
真っ赤に染まったケチャップソースはコクがあります。
黄身を混ぜるとまた一段と味がまろやかな感じになって旨い!!
カリカリベーコンとイカ入り明太子ソースは厚切りベーコンに
小イカの輪切り、からめてある明太子ソースは辛くありません。
あさつきの緑色がきれいです。味のバランスがよく食がすすみました。
デザートの洋梨のタルトは普通に美味しかったです。
意表をついたのは自家製のカタナーラプリン。
はじめていただくものでしたがこがしたカラメルが芳ばしく
半冷凍状のプリントいった感じでその口あたりがシャリシャリとして
デザートとしてよい食感でした。
コーヒー、紅茶はいたって普通でしたね。
帰り際に「うろんや」ってどういった意味なのですか?と聞いてみますと
怪しげな…って意味があります、とのこと。
まさにここは屋号通りのお店だったわけですね。
不思議な空間で、美味しくスパゲティをいただき、
小田原の町がまたおもしろくなりました。