ゆで太郎小田原飯泉店にて薬味そば、クーポンわかめ
遂に小田原に出店された、ゆで太郎小田原飯泉店へ。
飯泉交差点の吉野家跡地に2018/12/17オープン、営業時間は6:00-23:00の無休となります。
駐車場は18台分だけかと思ったら、ブロンコビリーと共同とのことで、40台以上は停められるかな。
二重ドアをくぐって店内へ、見慣れた券売機の前に立ちます。
システムグループであっても、たまーに限定メニューがあるので、ざっと見渡して、さっと食券を買います。
こちらでも、お蕎麦の温かいのと冷たいのはクリップで指定する様になっています。
食券を店員さんに渡し、空いている席に座ります。
郊外店にしては珍しく真長方形の店内、壁向きカウンターが4席と13席、店内中央に6席の向かい合わせカウンターが3卓、奥にはテーブルが4人掛けが2卓、2人掛けが1卓、計45卓。
卓上に濡れティッシュ捨てボックスが用意されていますが、ライトブルーとピンクの二種類があって、店舗毎に特徴がありますね。
少し待って薬味そば480円、クーポンわかめ、無限クーポンは既に配布中です。
お蕎麦、蕎麦つゆ、全く問題のない美味しさ。
茄子の素揚げが絶妙、板海苔は相変わらずの美味しさ。
美味しく頂き、ご馳走様でした。
점포명 |
Yude tarou
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장르 | 소바、카레、덴동 |
0465-20-9920 |
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예약 가능 여부 |
예약 불가 |
주소 |
神奈川県小田原市飯泉741-4 |
교통수단 |
가모노미야 역에서 1,105 미터 |
영업시간 |
영업시간과 휴무일은 변경될 수 있으니, 방문하기 전에 식당에 확인하시기 바랍니다. |
예산(리뷰 집계) |
~¥999
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지불 방법 |
카드 불가 전자 화폐 불가 QR코드 결제 불가 |
개별룸 |
불가 |
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카시키리(기간을 정하여 빌려줌) |
불가 |
금연・흡연 |
완전 금연 |
주차장 |
가능 店舗前に他店と共用の大きな駐車場 |
이럴 때 추천 |
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홈페이지 | |
오픈일 |
2018.12.17 |
お昼は、ゆで太郎小田原飯泉店へ。
2018/12のオープン直後以来の訪問、駐車場を共有するブロンコビリーはセブンイレブンに変わっていました。
今月の土用丑の日狙いで7/1から販売されている、鰻メニュー。
決して安くないけど、だからといって他に代替が利かないですからね。
それに既に売り切れている店舗もあると聞きますし。
店内に入ると、券売機がタッチパネル式に変わっています。
タッチパネル式だと、メニューが変わったときに店舗で対応せずにセンターで一括更新できます。
都心部では片方が交通系ICカード対応機ですが、土地柄、2台とも高額紙幣対応機。
ただまあ、タッチパネル式に不慣れなお客さんが一定するいます。
分からないことは、店員さんに聞きましょう。
ゆで太郎メニューをタッチすると、ゆで太郎のメニュー一覧が表示されます。
中華そばが示されていませんけど、まま、何とかなると、うなぎをタッチ。
うな丼1,200円、うな海老天丼1,050円、ミニうな丼650円、ミニうま海老天丼770円。
お蕎麦とセットは330円増しかな。
で、期間限定メニューのとろろを買って、ページを変えて中華そばを買って。
受付に食券を渡し、半券を受け取って、お冷やを汲んで、席に着きます。
テーブルを綺麗に拭いて、カメラの準備(ホワイトバランスを合わせるとか、F値とSSを調整するとか)して。
さて、いつでも来いっ、、、って一体何をやっているんだ>オレ
程なくして、うな丼1,200円、ざる中華490円、とろろ150円。
たったの2,000円で夢のように豪勢なランチ、幸せすぎる。
まず麺から初めよ。
無料サービスの紅生姜を添えることを忘れない。
トッピングの貝割れ大根が見えなくなるほどの刻み海苔、大盤振る舞いですな。
もり汁に浸けて美味しくいただきます。
ゆで太郎が生活圏内にあれば、毎日でも食べたいほど美味しい。
ちなみに、薬味のネギは全てもり汁に入れてから、啜っています。
とろろは、長芋と大和芋を掛け合わせた「ねばりスター」という品種だそうです。
事前に摺り下ろして用意するのではなく、注文が入ってから皮ごと粗ずりされています。
手間を掛けるところは手間を惜しまない、だからといって値段を上げない。
マグロブツはメニューに無いので、中華麺を絡めて頂きます。
あっ、その前に少しだけ醤油を垂らしておきます。
この食べ方も美味しいですねぇ。
とろろを半分ほど食べたところで、もり汁を合わせ入れて頂きます。
この食べ方が一番やりたかった食べ方で、一番美味しい。
ゆで太郎で無ければ実現できなかった食べ方、オレって幸せ。
さて、ざる中華を食べたところで、うな丼。
グルメの方なら鰻が国産か中国産か、国産でも天然物か養殖か分かるだろうけど。
そんな違いが私に分かるわけないので、美味しい鰻を美味しくいただきます。
先ずはタレと山椒を全部掛けるところから(古い人間でスンマセン)。
ご飯は圧倒的に足りませんが、足りないくらいがちょうどいいうな丼。
白焼きで1回、タレ焼きで4回、とっても美味しいうな丼。
山椒の香りもいい感じです。
下げ膳するとき、隣のテーブルに置きっぱなしだったコップも(お節介して)片付けて。
綺麗なダスターでさっと一拭き。
美味しくいただき、ご馳走様でした。