점포명 |
Hon Ikezawa
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장르 | 해물、스시(초밥) |
088-872-0772 |
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예약 가능 여부 |
예약 불가 |
주소 |
高知県高知市帯屋町2-3-1 ひろめ市場 |
교통수단 |
오하시도오리 역에서 158 미터 |
영업시간 |
영업시간과 휴무일은 변경될 수 있으니, 방문하기 전에 식당에 확인하시기 바랍니다. |
예산(리뷰 집계) |
~¥999¥1,000~¥1,999
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지불 방법 |
카드 불가 전자 화폐 불가 |
개별룸 |
불가 |
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카시키리(기간을 정하여 빌려줌) |
불가 |
금연・흡연 |
완전 금연 |
주차장 |
가능 |
이럴 때 추천 |
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서비스 |
테이크아웃 가능 |
홈페이지 |
タイトルのとおり、土佐にはびこる"集団"と"ギャング"を成敗しました(精神的勝利)。
クライマックスに迫る第4章では、再び辛い系の脚本に戻ります。
ここ高知には、海を数の暴力で制覇する「集団」と、数は少ないが、獰猛な性格で海の生き物を亡き者とする「ギャング」が存在するとのこと。
1時間ほど前に買った酔鯨が空になり、寄った勢いで食欲が「暴走モード」になりつつある自分。第14使徒のように捕食してしまいました。
●どろめ
大ぶりのカタクチイワシの稚魚の「集団」。生しらすとは違い、より魚本来の味といいますが、骨切りのような食感と香りを感じます。
もみじおろし、ネギ、ポン酢という演出と共に堪能します。
●うつぼの唐揚げ
これぞまさに「海のギャング」。それを熱で退治した姿がここに。
少しとろけたコラーゲン質に、身の歯応えある部分、そして衣と皮のカリカリ感。
身の部分にギャングと呼ばれた力強さを特に感じました。
ひろめ劇場の第4章。高知の敵を美味しく成敗しました。ごちそうさまでした。