공식 정보
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점포명 |
Bitter Fruit(Bitter Fruit)
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장르 | 바、이자카야 |
예약・문의하기 |
088-823-8628 |
예약 가능 여부 |
예약 가능 |
주소 |
高知県高知市はりまや町3-1-3 志和ビル 7F |
교통수단 |
JR 토요선, 고치역에서 남쪽으로 100m 간 오른손에 추수근 입구(뿔에 전 고치 루이비통)가 있어 거기를 서쪽으로 3채가 되는 빌딩의 7F 하스이케마치도오리 역에서 51 미터 |
영업시간 |
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예산 |
¥3,000~¥3,999 |
예산(리뷰 집계) |
¥1,000~¥1,999
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지불 방법 |
카드 가능 (VISA、Master、JCB、AMEX、Diners) 전자 화폐 불가 |
좌석 수 |
50 Seats ( 입석시는 약 60명 수용 가능. 착석시는 약 50명 수용 가능.) |
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개별룸 |
불가 |
카시키리(기간을 정하여 빌려줌) |
가능 |
금연・흡연 |
전면 흡연 가능 2020년 4월 1일부터 간접흡연 대책에 관한 법률(개정 건강증진법)이 시행되고 있으며, 최신 정보와 다를 수 있으므로 방문 전에 음식점에 확인하시기 바랍니다. |
주차장 |
불가 ※인근에 코인 주차 있음 |
공간 및 설비 |
세련된 공간,차분한 공간,자리가 넓은,카운터석 있음 |
음료 |
외인이 있음,칵테일 있음,엄선된 칵테일 |
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이럴 때 추천 |
많은 분이 추천하는 용도입니다. |
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위치 |
경치가 아름답다,야경이 보인다 |
오픈일 |
2012.10.29 |
비고 |
■ 전세 받습니다. (결혼식, 각종 연회의 각종 2차회) 부담없이 상담해 주십시오. |
가게 홍보 |
야경을 바라보면서 맛을 말하는 어른의 시간…(테킬라, 램을 중심으로 한 다수의 칵테일을…
고치시 중심부에 있는 "시와 빌딩 7F"에 오르면, 거기는 추수근의 야경을 내려다보는 절경 명소. 데킬라 & 램을 중심으로 진, 위스키 etc. 오리지널 칵테일과 계절 한정 칵테일도 즐길 수 있습니다. 한 분부터 단체까지 다양한 장면에서 어른의 시간을 보내십시오. 여러분의 행차를 진심으로 기다리고 있습니다. |
[高知市]
2015/10/31(土)
繁華街・追手筋にあるレストランバー。
テキーラ&ラムの品揃えが豊富な店。
場所は「蓮池町通」電停が最寄りとなる。
はりまや通りから追手筋に入り、すぐ北側にある志和ビルの7階。
はりまや橋から北へ徒歩4分、JR高知駅から南へ徒歩8分。
深夜3時までの営業なので、早い時間でも遅い時間でも、
自分の好きなタイミングで立ち寄ることが出来る。
原則として、店休なし(不定休)。
扉を開けると、思った以上に奥行きのある店内。
左手にカウンター12席程度、右手にテーブル席が並ぶ。
全席喫煙アリ。
すらりと伸びる、一直線のカウンターが印象的。
テーブル席に座れば、広い窓から夜の高知市街を見渡せるだろう。
ラウンジと言ってもよい、広々とした座席配置。
一人でもグループでも、快適な時間を過ごせそう。
無駄なものは置かれておらず、すっきりとスタイリッシュな印象。
この日は男性オーナー、女性店長、バーテンダー男女2名という万全な体制。
席数の多い店であるが、これなら細かいところまで気を回してもらえそうだ。
レストランバーというだけに、食事メニューも豊富なものと思われるが
あいにく屋台安兵衛を経由して満腹なので、今宵はドリンクだけに留めておこう。
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■テキーラ「アファマド」ブランコ、お通し
ブルーアガベ(竜舌蘭)を100%使用したプレミアムテキーラ。
熟成を経ないブランコは、植物由来の青い香りがいかにもテキーラらしい。
キャップ部分、赤のワンポイントがお洒落なボトル。
スペイン語で「人気者」の意。
ストレートで味を確かめる。
一般に辛口のテキーラを産する、バジェス地方(ローランド)の酒であるが
甘い香り、口当たりは滑らかで、後味すっきり。
お通しは3種盛り。
そのうちのひとつは、高知名物「野村のミレービスケット」!
ほんのり塩味がたまらない、昔懐かしいサクサクビスケット。
テキーラのつまみとしても、最高である。
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■テキーラ「クアトロ・コパス」レポサド
こちらも、ブルーアガベを100%使用したプレミアムテキーラ。
30日以内の熟成を経たレポサドは、軽くて甘い樽香が感じられる。
「4」と書かれたラベルが印象的(スペイン語でクアトロ)。
テキーラには、ほかにも「3・7・8」という銘柄があるので、
飲み比べてみるのも楽しい。
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■高知生姜のモスコミュール
高知県は、生姜の生産量が日本一!
その話を聞いていたので、自然とバックバーにある「生姜の入った瓶」に目が留まった。
生姜をウォッカに漬け込んだもの。
同様の生姜酒は、バーでは比較的高頻度で目にするものだが、
そこはさすが高知。普段よく見る新生姜ではなく、巨大な「親生姜」を使っている。
砂糖ゼロで漬けても、十分に味が出るのだという。
ジンジャーエールより辛口の「ジンジャービア」でアップし、
ドライに仕上げた一杯。
シュワッと爽やか! 文句なしに生姜の香り。
美しい黄金色。砂糖なしで、よくここまで綺麗に色が出るものだ。
漬ける際、風味付けに青唐辛子も入れているとのこと、心なしかキレが良い。
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オーナー・店長ともに高知出身の方なので、地元の話題が豊富。
この点が、(ある意味ではお酒以上に)旅行者としては嬉しい。
目の前には、やや大きめの柑橘が3個、ころんと佇む。
「これ、何ですか?」
「文旦です」
ご厚意で、文旦を剥いていただけることになった。
まだ十分な成育でないとのことだったが、苦さは全く無く、
甘味・香りとも素晴らしい!
グレープフルーツと同様、パローマ(テキーラのカクテル)や
ソルティドッグ(ウォッカのカクテル)に使うのだそうだ。
是非そちらを頂きたかったが、あいにく閉店間際。
高知の夜、期待以上に楽しいひとときを過ごすことができた。