공식 정보
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規制が終わったんで昼飲み再開。
熊本市での飲酒を伴う外食はひさしぶり。
一緒に酒が飲めれば何でもいいけど何でもいいわけではないアレでお店をフラフラと探し歩く。
したら、開いてる予感がしたので覗いてみたら、本当に開いてた。大変幸先がよろしい。
規制解除後、土日だけランチをされている。
当たり前だが酒も出る。カールスバーグを頂いてみる。
ランチ1,500円から。今回は1,500円だったみたいだが。
この編成で1,500円はすごいお値打ちだねえ。
まず前菜三種。パテ・ド・カンパーニュ、レバーパテ、ジャンボンブラン。
濃厚な「肉の味」ですなあ。加工肉ってのは手間隙かけてグレードアップさせた肉なわけなんで、そら単に焼いた肉より(焼きの技術などにもよるが)良いものだろう。
んで、メインはクネル。以前つれが「高級はんぺん」と評した上品な食べ物。ちなみに魚である。そこにアメリケーヌソース。ほんと高級はんぺんだ~
自家製のパンが1枚つく。ぶたが1.5枚担当する。ソースを余さず拭き取って頂く。下品に思うかも知れないが、これは許されるし、むしろ推奨される行為なんで。
で、コーヒー飲んで撤収。ビールのあとのコーヒーってのはコーヒーを楽しんでない気もするけど、それはそれで良いものでしたよ。
で、程よく腹がふくれたところで、昼のみに出掛けたつれとぶたであった。
カフェ ラフカディオとのコラボ企画である
ラフカディオでワインを買って
シャルキュトリー・シャルマンでテイクアウトを買うとオマケがついてくる。
ってやつを実践ですな。
軽く食事してから、テイクアウトを少々。
実はぶた、ワイン持ち込みで食事とか出来るんかなと思ったら
そういう話ではなかった。酔って勘違いしてたな。テイクアウトに限る。
ジャンボン・ブランと、パテ・アンクルート。
お洒落な商品だね。翌々日の、ぶたの酒のアテになりました。
で、ついておくるオマケは、砂肝のコンフィ。
入れ物は4~5cmくらいの手のひらに載るサイズ。
これは食べてなくて、ラフカディオに戻って手土産にしたのだ。
こういうの貰えたよーという報告だな。
charcutier charmant
シャルキュトリー (フランス語:charcuterie)は、フランス語で肉屋や肉加工業を指す。また彼らが扱う製品の総称にもなる。(Wikipedia)
シャルマン【(フランス)charmant】 の解説
[形動]魅力的。魅惑的。チャーミング。(goo辞書)
魅力的なお肉屋さん、「かわいいコックさん」みたいなもんだな?(違
とりま、お店は広くはない。キャパ9名。
オーナーさんお一人でされているので、十分なのだろうね。
んで。つれとゲストと。何や色々ありワカランので、盛合せのご提案に飛びつく。
つれがタルタルとアボカドの何某を別注。モノはチキンであった。
いずれのシャルキュトリーも自家製、1から全部作ってあるそうな。
かなーり手間のかかった、奥深い研究の先にある品だと察するに余りある。
珍しく赤ワインを頂く。勿論このあと撃沈。
ぶたは連休中ずっと酒を飲んでいる。血圧もヤバいレベル。
で、つれがインスタで見て食べたかったという、「クネル」を注文。
いつもインスタ見て決めてるようだが、それは案外間違っていない。
熊本県民たるもの「わさもん」であらねばならぬ。
んで。クネル。つれ評、「高級はんぺん」。
そんな表現で本当にいいのか・・・と思ったが、実に的確である。
だが、アメリケーヌソ-スではんぺん食ったことはない。あるわけがなかろう。
ソース残すのは惜しいと思っていたら、パンを出してくださるそうで。
痒い所(痒いとは言っていない)に手の届く配慮、実にありがたい。
一応言っておくと、はんぺんは魚肉に山芋、クネルは卵である。
似てるようで違う。って、魚肉まで出るとは驚きです。
これねー、もうね、ディープ。マニアックと言ってもいい。
肉の更に先の姿、加工肉の世界。それは想像より遥かに奥深く、無限の広がりのあるものだ。
なーかなか恐ろしい(誉めてますよ)お店が熊本にあったもんだな!
점포명 |
Charcutier charmant(Charcutier charmant)
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종류 | 프렌치 |
예약・문의하기 |
096-326-1171 |
예약 가능 여부 |
예약 가능 |
주소 |
熊本県熊本市中央区上通5-6 村上屋ビル 1F |
교통수단 |
通町筋駅から徒歩3分 도리초스지 역에서 175 미터 |
영업시간 |
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가격대 |
¥3,000~¥3,999 ¥1,000~¥1,999 |
가격대(리뷰 집계) |
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지불 방법 |
카드 불가 전자 화폐 불가 |
좌석 수 |
9 Seats ( カウンター2席、テーブル7席) |
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개별룸 |
불가 (없음) |
카시키리(기간을 정하여 빌려줌) |
가능 (있음) |
금연・흡연 |
완전 금연 |
주차장 |
불가 (없음) 近隣にコインパーキングあり |
공간 및 설비 |
차분한 공간 |
음료 |
외인이 있음,엄선된 와인 |
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이럴 때 추천 |
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위치 |
숨겨진 레스토랑 |
홈페이지 | |
오픈일 |
2019.3.5 |
맛집 홍보문 |
メゾン・ド・ドロワのシェフが熊本上通にシャルキュトリーとお酒を楽しむお店をオープン
シャルキュトリーとは、ハムやソーセージ、パテやテリーヌ等の食肉加工品の総称。 |
グラティネは2回目やねえ。寒いからね。
なんかこういうのがええかなって気がしたような。
実際は、カナール・ラケが山だったからだが。
ラケってのは醤油ソースみたいなもんらしいな。
カナールは鴨ですな。フォアグラのやつ。
っていうか来店は初めてか訊かれたので
たぶん3回目くらいかと答えたが5回目なのな。
ぶたの記憶もことにあやしくなってきたものだ。
シャルキュトリーはジャンボン・ブラン。
jambon blanc、白いハムという意味のようだ。
モモ肉が語源となっているそうな。
タルタル。アボカド多め。
ぶたはアボカドをアボガドと呼ぶことを許さない家畜である。
んでま、ぼちぼち頂いてから撤収。
ゆっくりワインを飲むにはちょうどいい時間配分だったかも。