점포명 |
Mishima
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장르 | 우동 |
090-1198-3124 |
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예약 가능 여부 |
예약 불가 |
주소 |
熊本県熊本市北区植木町木留34-2 |
교통수단 |
우에키 역에서 1,935 미터 |
영업시간 |
영업시간과 휴무일은 변경될 수 있으니, 방문하기 전에 식당에 확인하시기 바랍니다. |
예산(리뷰 집계) |
~¥999
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지불 방법 |
카드 불가 전자 화폐 불가 |
좌석 수 |
24 Seats ( カウンター4席、テーブル8席、小上がり12席、) |
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개별룸 |
불가 |
카시키리(기간을 정하여 빌려줌) |
불가 |
금연・흡연 |
완전 금연 |
주차장 |
가능 8台 |
이럴 때 추천 |
많은 분이 추천하는 용도입니다. |
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上熊本から玉名方面へ抜ける田原坂線沿いにあるうどん店。
香川ならまだしも、熊本では相当にハードコアな立地のセルフ讃岐。
初めて伺った際に、琴平の宮武から現在の宮武(円座)に受け継がれたメニュー表と全く同じものが掲示されていて度肝を抜かれていたら、うどんも正調の宮武テイストで更に驚きました。
なので、麺は宮武らしい純手切りのねじれ麺。
丼の中だけではなく口の中でも暴れる、手切りらしく楽しい田舎麺です。
そして当然ながら、かけ出汁も宮武直系のパンチ系。
流石に10番出汁まではやられていないとは思いますが、パンチがありながらもクドさのないかけ出汁は素晴らしい出来。
そのままで楽しむのはもちろん、天ぷらをダイレクトにオンしても、それを受け止められる力強さがあります。
スタンダードな「あつあつ」はもちろん、「ひやかけ」「ひやあつ」「あつひや」と、温度帯ごとに様々な表情を見せてくれます。
「ひやかけ」「ひやあつ」ですら「かなたけ(松橋)」でしか食べられない熊本において、「あつひや」が食べられる、まさにオンリーワンな存在(「しっぽく」もここだけ)。
とてもいい意味でいなたく、同じく宮武ファミリーの「やまうち(まんのう町)」を思い出します。
ふらっと伺える立地ではないのですが、それでも高頻度で訪れてしまうお店。