공식 정보
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레스토랑 정보
세부
| 점포명 |
Maruto（Maruto）
|
|---|---|
| 장르 | 일본 요리、이자카야、해물 |
| 예약・문의하기 |
050-5595-3320 |
| 예약 가능 여부 |
예약 가능
※5歳以上のお子様入店可能です。幼稚園児以下のお客様に関しては一度店舗に直接お問合せください。 |
| 주소 |
京都府京都市下京区高倉通仏光寺上る西前町377-1 |
| 교통수단 |
시조역 도보 5분 한큐 교토선 카라스마역 도보 3분 시조 역에서 302 미터 |
| 영업시간 |
|
| 예산 |
￥6,000～￥7,999 ￥3,000～￥3,999 |
| 예산（리뷰 집계） |
￥6,000～￥7,999
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| 지불 방법 |
카드 가능 （VISA、Master、JCB、AMEX、Diners） 전자 화폐 불가 QR코드 결제 불가 |
| 영수증 |
적격 청구서(인보이스) 대응 영수증 발행이 가능합니다. 등록번호T2130001052661 *최신 등록 현황은 국세청 인보이스 제도 적격 청구서 발행 사업자 공시 사이트를 확인하거나 음식점에 문의해 주시기 바랍니다. |
| 서비스료 / 차치 |
「席のみご予約」の場合、先付【御味噌の三種食べ比べ】715円(税込)を頂いております。（コース料理には代金が含まれております） |
좌석 / 설비
| 좌석 수 |
34 Seats |
|---|---|
| 연회 최대 접수 인원 | 10명 (착석) |
| 개별룸 |
가능 4인 가능、10~20인 가능 1층…4분 개인실(1실) 2층…10분 개인실(2실) |
| 카시키리(기간을 정하여 빌려줌) |
가능 20인 이하 가능 |
| 금연・흡연 |
완전 금연 |
| 주차장 |
불가 |
| 공간 및 설비 |
세련된 공간,차분한 공간,자리가 넓은,카운터석 있음 |
메뉴
| 코스 |
음료 무제한 |
|---|---|
| 음료 |
일본 청주(사케) 있음,소주 있음,외인이 있음,일본 청주(사케)에 고집,엄선된 소주 |
| 요리 |
채소 요리를 고집함,생선 음식을 고집함,건강/뷰티 푸드 메뉴 |
특징 - 관련 정보
| 이럴 때 추천 |
많은 분이 추천하는 용도입니다. |
|---|---|
| 위치 |
야경이 보인다,숨겨진 레스토랑,독채 레스토랑 |
| 서비스 |
2시간 반 이상의 연회 가능,축하・서프라이즈 가능 |
| 아이동반 |
어린이 가능(미취학 아동 이상 가능,초등학생 이상 가능)
5세 이상의 어린이 입점 가능. 유치원아 이하의 어린이에 대해서는 한 번 점포에 직접 문의해 주세요. |
| 홈페이지 | |
| 오픈일 |
2018.3.15 |
| 전화번호 |
075-354-1001 |
| 비고 |
【당점에서는 인보이스 제도에 대응한 영수증을 발행합니다. 】 ※낮의 코스 요리를 이용의 경우, 13:00까지의 내점을 부탁드립니다. (낮의 한정 10식의 밥상은 14시까지 내점하실 수 있습니다) ※밤의 코스 요리를 이용의 경우, 21:00까지의 내점을 부탁드립니다. |
【店名】
團斗（京都市下京区高倉通仏光寺）
【注文した料理・ドリンク】
・音羽
・厳選日本酒三種 本日の飲み比べ
・岩井 ハイボール
・ジャズベリー
【価格】
12,710円（税込み）
【お店情報】
19時ごろに入店。烏丸から小道に入った場所にあり、大人の落ち着きを醸すお店です。扉を開ける前から気持ちが上がります。
【総評】
＜料理＞ ★★★★★
料理は、6つの季節のコース料理があり、
音羽を頂きました。
ラインアップはこちら。
■先付 三種お味噌の食べ比べ
■向付 お造り三種盛り合わせ あしらい一式
■焼物 鰹ぶりの照り焼き 白味噌大根
■包物 春キャベツのすり流し 味噌漬け生麩
■強肴 若鶏の治部煮 薩摩芋味噌
■食事 白御飯 漬物三種 汁物
■甘物 本日の自家製デザート
ドリンクは厳選日本酒三種 本日の飲み比べから頂きます。
磯自慢・赤武・醴泉を出していただきました。
お気に入りは、吟醸生酒原酒の磯自慢。
こりゃフルーティーで、上品どすえ。
3種を比較しながら、かつ料理に合わせながら、飲めるのは楽しい！
ここで料理を解説。
■先付 三種お味噌の食べ比べ
→季節のお野菜を、米麴味噌の本田みそ、麦味噌の大島みそ、米味噌の畑名みそで頂きます。
残った味噌は、出汁に入れて味噌汁として味わえます。手づくりで粒感がある、大島みそに痺れました。奥行きのある味わいで、野菜のうまみを際立たせてくれます。味噌じゃなくお塩でもオッケー。お、鶯が木にとまってますね、今にも飛び立ちそう。遊び心あるデザインです。
■向付 お造り三種盛り合わせ あしらい一式
→本鮪、貝割、めじなのラインアップ。めじなの歯ごたえがえぇじゃないか。一口で、日本酒がきゅいっと進みます。
■焼物 鰹ぶりの照り焼き 白味噌大根
→とんでもなく美味しい料理に出逢えました。 鰤の照り焼き加減もさることながら、白味噌との組み合わせも完璧。今までで一番美味しいと言っても過言ではない、鰹ぶりの照り焼きです。
■包物 春キャベツのすり流し 味噌漬け生麩
→これは・・・シチューに近いですね。それも、かなり滑らかで濃厚な旨味のある、クリーミーな味わいです。
■強肴 若鶏の治部煮 薩摩芋味噌
→心地の良い柔らかさで、どこかトロみのある料理です。トロがあるおかげで、旨味の余韻が続きます。薩摩芋味噌につけるセンスが、これまた秀逸。
■食事 白御飯 漬物三種 汁物
→〆です。ご飯の炊き加減が最高。京都は八坂、八代目儀兵衛で仕入れたコシヒカリを使用。おこげのぱりっとした食感に、もろみがめっちゃ合います。
■甘物 本日の自家製デザート
→八丁味噌のカタラーナと、白味噌のチーズケーキです。え、味噌のスイーツでこんな美味しいんですか！？と感動の奥深き味わい。八丁味噌のカタラーナは、ずば抜けて旨いです。これハマる人、多いんじゃないでしょうか。
岩井のハイボールと、クラフトビール・ジャズベリーを最後に頂いて、〆飲みさせて頂きました！もぉめちゃくちゃ満足です。
【コメント】
お隣のお客さんが「まじ美味しい！日本一旨い！」と絶賛していました。そのお気持ち、わかります。
日本酒はじめお酒ののチョイス、京町家ならではのお店の雰囲気、何よりも洗練された料理の数々。
じつに京都らしいおもてなしに、虜になりました！