점포명 |
Tsuduki
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장르 | 일본 요리 |
예약・문의하기 |
075-231-0976 |
예약 가능 여부 |
예약 가능 |
주소 |
京都府京都市上京区荒神口通河原町荒神町109-1 エルスール河原町 1F |
교통수단 |
神宮丸太町駅から471m 진구마루타마치 역에서 476 미터 |
영업시간 |
영업시간과 휴무일은 변경될 수 있으니, 방문하기 전에 식당에 확인하시기 바랍니다. |
예산(리뷰 집계) |
¥10,000~¥14,999
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좌석 수 |
12 Seats |
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개별룸 |
불가 |
카시키리(기간을 정하여 빌려줌) |
가능 20인 이하 가능 |
금연・흡연 |
완전 금연 |
주차장 |
불가 |
공간 및 설비 |
차분한 공간,카운터석 있음 |
음료 |
일본 청주(사케) 있음,소주 있음,일본 청주(사케)에 고집,엄선된 소주 |
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요리 |
채소 요리를 고집함,생선 음식을 고집함 |
이럴 때 추천 |
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위치 |
숨겨진 레스토랑 |
오픈일 |
2014.8.28 |
食べて太って歩いて食べて 。京都中心☆京阪神
つづきってどの記事の続き?ってツッコミ入れないでくださいね。
お店の名前がつづきというんです。
河原町荒神口を少し西に入ったところにあるお店。
一品料理も注文できますがおまかせコースあります。
1ヶ月ほど前に9月5日の土曜日を予約。
6,000円と8,000円?のコースがあって後者で予約。
最初に言っておきますが8,000円のコースを頂き、自称酒豪の私ですから10,000~14,999円という区切りの支払いになっていますが
一品で注文して飲むならもっと低予算でもOKだと思います。実際に払ったのは妻と二人で合計24,000円位と記憶。
テーブル席は女性グループでカウンター席は私たち夫婦と同伴らしきカップルが。
最初の料理は胡麻豆腐の上に生湯葉と生湯葉、白ずいき、
そして雲丹が載った冷たい一品。
わさびの辛さが爽やかに感じます。
八寸。
左からずいきの酢和え、ささげのピーナッツ和え、蛸の柔らか煮
鱧の子寄せ、本モロコの南蛮漬けそして鱧姿寿司。
それぞれ美味しく頂きました。
刺身は左から時計回りで琵琶鱒、舞鶴で揚がった生マグロ
北海道の秋刀魚、そして鯛の昆布〆
秋刀魚が予想外に脂がのって旨かった。
琵琶鱒は先日の燕のほうがかなり旨かったなぁ
松茸と鱧の土瓶蒸し出汁の摂り方は流石な感じもするけれど
松茸の香り乏し。隣国産か。
ここの名物料理らしき一品、
鰻の白焼き。万願寺の天麩羅、賀茂茄子の田楽のとろろ掛け
この店の口コミによく書かれているだけあって白焼き旨し。
一見すると火が通り過ぎたローストビーフのようですが
メニューにある牛蒸煮。
繊維質を感じるポテトサラダが添えてあった。
その繊維質の正体はなんと魚のフレークのようなものとか。
ここ記憶がやや曖昧なので御免。
好きな肉料理はやっぱり違う角度からもう1枚撮ってしまう私は肉食裸族かな。
日本酒を3合(澤屋まつもと一杯、大信州二杯)飲んだ後はウィスキーのロック。
銘柄はマルス。 長野県のウィスキー。
焼き物は薄塩のぐじ(甘鯛)
皮もよく焼いて後で添えてくれました。
手前のはいちじくを酒蒸しした物。
鱧の柳川。もう少し甘目と玉子のとじ方が緩いのが私は好き。
蒸し器で仕上げていたような記憶が。それが原因か。
〆はとうもろこしご飯
とうもろこしって変換すると玉蜀黍なんですね。
パラパラと後載せしてくれたのは山形が有名なだだちゃ豆。
デザートはアイス。
奥さんは育児休暇らしいです。
開店して1年余りのお店です。
アルバイトらしき二人は配膳、飲み物、洗い物をこなしています。
ご主人の修行先は南禅寺畔瓢亭です。
板前割烹というほど堅苦しくなく
居酒屋ほど騒がしくもなく(たまたまかもしれませんが)
一人でもグループでもCPの良い料理を楽しめる一軒だと思います。
場所は四条河原町からタクシーでワンメーターくらいの距離です。
最寄は京阪電車の神宮丸太町駅が最寄です。
私は五条から乗った市営地下鉄丸太町でを降り
ブログタイトルどおりに歩きましたよ。途中でパンを少しだけ買いました。
お酒もここに書いてない物もあるようなので飲み口の好みを言えば
お勧めを出してくれました。
かなり満腹した一夜でした。(特に同じだけ食べた妻が)
次回に行く時は単品で注文します。
場所は分かりやすいです。
早めに来て御所を散策するのもいいですね。