공식 정보
이 음식점은 Tabelog의 점포 회원용 서비스에 등록되어 있습니다. 음식점의 영업 정보는 점포 관계자에 의해 공개되어 있습니다.
【再訪】丸太町、余りにも幸せ過ぎる松茸の会『お料理の構成が変わった・・・(^ ^)』
今夜は、楽しみな松茸をメインにした貸切会♫
ご主人の田川さんは以前はエンジニアのサラリーマンという変り種。それから「祇園丸山」、「麻布幸村」のお店で修業され7年前にこちらのお店をオープン。
先ずは、水出し玉露でお出迎え。ご主人からは松茸だけではなく、重陽の節句に合わせたお料理とのご説明。ご一緒様方々がお揃いになったところで、乾杯♫
❶先付
〜炊いた青森野辺地産の蕪を深煎りの松の実と合わせ、辛子を溶いて胡麻味噌の味わいを。胡麻味噌が蕪に合って蕩けるよう。
❷お造り
〜明石の真鯛、煎り酒で香り漬け。大根を敷いて岩茸、芽葱を合わせてさっぱりと頂く。
❸椀物
〜甘鯛と枝豆豆腐に菊の花をあしらい、出汁に溶いて頂く割としっかりした味わいの椀物。好きです♡
❹松茸と鮑の飯蒸し
〜香りたつ岩手産松茸と柔らかく煮た鳥羽の鮑を飯蒸しで頂く贅沢な逸品。いやいや美味いなんてものではないくらい。
❺八寸
〜天麩羅にした青森産の松茸、蓮根煎餅、炊いた子持ち鮎、無花果の田楽、干柿とチーズ粕漬けの春巻き、イクラ醤油漬け、長芋、コノワタの茶碗蒸し、千両茄子の揚げ浸しに生雲丹のせ。
❻牛肉と香茸のしゃぶしゃぶ
〜見事なサシの入った牛肉を熱々とろっとろの香茸の芳しい香りを振り撒く出汁に潜らせて頂くめっちゃ美味いしゃぶしゃぶ。旨すぎて言葉になりません。
❼伝助穴子
鱧のように骨切りした伝助穴子、青森産の天然舞茸をチリ酢に合わせて、あっさりながら旨味溢れる一品。シャキッとした天然舞茸に厚みある穴子が良く合う。
❽松茸とすっぽん団子
〜お料理を見た途端一同どよめく程のインパクト。濃厚なすっぽんの出汁にシャキシャキの松茸が絡み至極の旨さ。ホントに贅沢なお料理に唸るしかないな〜♫
❾ご飯物
・煮えばな
・地鶏と三つ葉の炊き込みご飯
・銀杏の炊き込みご飯
➓デザート
〜甘く煮た大きな栗、栗の味しかしないアイスクリーム。
今回は貸切会の特別メニューではあるが、高価な食材の美味しさを引き出すお料理ばかりで大満足。飲み代いれても、とてもこの値段とは思えない価値あるお料理の数々でしたね♡
秋の味覚の松茸だけでない、食材を生かす技には感嘆するしかないくらい一気にレベルが上がったようで驚いた次第。今まで伺ったなかでも最高でしたが、ご主人によると今までのお料理の内容と構成を大胆に変えたらしい。
日本の四季を感じさせて頂く食材と田川さんの技に有り難さを感じ入る次第・・・幹事様ご夫妻には感謝です。
ごちそうさまでした。
【再訪】丸太町、やっぱりこの季節は"花山椒"だね〜『牛肉との相性は抜群です・・・♫』
今夜はお久しぶりの「御幸町田がわ」さん
それも特別感溢れる花山椒のお料理の貸切会にお誘い頂き感謝しかありません。前回伺ったのはかなり前なので忘れていたくらい。
ご主人の田川さんは以前はエンジニアのサラリーマンという変り種。それから「祇園丸山」、「麻布幸村」のお店で修業され7年前にこちらのお店をオープン。
玄関から靴を脱いで畳敷のカウンター席ですから、リラックスしてお料理を頂けるのが嬉し〜い♫
ご一緒様がお揃いになったところで乾杯。
①もんごイカと北海道の馬糞雲丹
~すっぽんの濁り、ウド、八代青海苔。先付としてはグッと落ち着いた出だしが素材の話題になり、お隣様との会話のきっかけに♫
②鯛の白子の茶碗蒸し
~ぎんあん、松の実、胡椒。色を付けないように調味されたぎんあん。汁を煮立たせ、水溶きのくず粉の瀞みが味わいに奥行きを齎して好きだな〜♡
③大分の赤貝、明石の鯛
~鯛の皮湯引き、海苔の佃煮。分厚い赤貝をピシャッと叩きつけ身に締まりがでて食感というより歯応えが良い感じ。それぞれに地元の漁師から直接仕入れており鮮度は抜群。
④椀物
~揚げオコゼのお椀、白髪葱、わらび、胡麻豆腐。オコゼは見た目程出汁がでないイメージだったが、しっかりと柔らかな薄味が美味い。幸村さん仕込みでしょうか。
⑤八寸(お花見)
~そら豆と鯛の子、稚鮎の南蛮漬け、ホタルイカ、菜の花の海苔巻き、粟麩田楽、すっぽんの身の春巻き・黄身酢、京都アスパラ、こごみのごま和えペースト。
こじんまりと纏まった八寸だが食材もお料理もバラエティに飛んだ嬉しい仕上がり♫
⑥朝取れ大山崎天王山の焼き筍醤油付け
〜ご主人自ら大山崎の筍山で掘り上げた筍をアクが出る前に炭火で焼き上げたもの。普通筍って先端が柔らかくておいしいものですが、これは胴が旨いとご主人。
朝取れって全く違う柔らかな旨味が増している。それにしても、今年の筍は当たり年だったな〜。自宅でもなんども頂いたものだ。
⑦揚げた伊勢海老の酢の物
~青森の生産者から直送のフキ、うるい、行者にんにくを土佐酢ジュレに絡めて。贅沢な酢の物は大好物♡
⑧花山椒鍋、鳥取田村牛のリブロース
〜本日のスペシャリテ。リブロースの脂が美味い出汁に潜らせられて更に旨味が増している。そこに花山椒の芳しい香りにシャキッとした食感が思いっきり"春"を感じさせる。
⑨〆ご飯
〜どれも春の食材が気分を高揚させる。四季のはっきりした日本って素晴らしいなと思わせてくれる春は好きだな♡
・筍ご飯
・せりと桜海老ご飯
・白ごはん、お漬物、じゃこ、赤だし
⑩デザート
~デコポンとイチゴ、宮崎マンゴー、アイス
思いっきり"春"を頂ける花山椒のお料理は、春のお楽しみ。職人スタッフさんにはアメリカの方がいるので、外国人観光客には有難いでしょうね。だが、花山椒の良さが伝わるだろうかと心配だが。
スペシャル感満載の花山椒のお料理は、素晴らしい。花山椒は高価な食材になってしまったが、これからもず〜っと頂けると嬉しい食材の一つ。
ごちそうさまでした。
京都丸太町、「幸村」仕込みの京懐石料理屋さん『なんとも落ちつける雰囲気が・・・。』
あ〜、なんとも懐かしさを感じてしまう2か月ぶりの京都の夜。緊急事態宣言は解除されたが、気を緩めてはいけません。マスクにアルコール消毒液は必需品。
京都市役所前駅から、トポトポとホテルオークラ沿いに暫し北に上がると、「あらあら、桂小五郎さんでは?」
ホテルの横には、桂小五郎の銅像が・・・。京都は何気に歴史に触れる機会があるものだ。スローライフとなったこのご時世、今まで気がつかなかったものが見えてくる。
更に、鯖寿司で有名な『末廣』の先を西に抜けると、御目当ての『御幸町田がわ』さんに辿り着く。
広いカウンターは掘りごたつとなり、我が家感が満載。店主の田川さんがニコニコとお出迎え。良い出会いになりそうな予感。♫
早めに着いたので、暫しビールを頂きながら、ご主人と世間話。当然ながら話題は、このご時世の話になってしまう。
一斉に食事の開始。バランタインの水割りに替えて、ワクワクタイムのはじまり、はじまり。♫
・とうもろこしのムース
〜ベースのふわふわムースには北海道の生雲丹、スッポンの煮凝り、穂紫蘇。この煮凝りという料理は、見た目もキラキラして好きだな〜。スッポンの出汁も効いて美味しい。
・鰻のひろうす椀物
〜ひろうすは庶民的な料理ながら、材料次第で格段にレベルアップするので期待感が高まる。崩した鰻が絡みついてトロっとろ。出汁も奥深い味わい。
・アブラメの炙り
〜アブラメは身が柔らかなイメージだが、皮目をサッと炙って身の締まりが抜群。格子柄の皮目は芸術的で綺麗だな〜。シメジ海苔、土佐醤油で。
・宮津のトリ貝
〜大きな天然のトリ貝は、京丹後の『縄屋』さんで頂いたものを思い出す。身が厚いので歯応えと旨味が交錯する。あ〜、やっぱり美味い。♫
田川さんは、長年、麻布『幸村』さんで修業されており、「今でも厳しいご指導を頂きますよ」と笑顔。♫
他のお客様は、麻布『幸村』の常連さんでもあるらしく、師匠の話題で盛り上がるが、こちらのお店はオープンしてまだ4年目とのこと。
・炙りイサキ棒寿司
〜めっちゃ大きなイサキに焼けた備長炭を軽く当てて炙り焼き。ちょっと焦げた香りが香ばしく食欲アップ。♫
棒寿司にするには半身は大き過ぎるので腹身はカット。だか、脂ののりはかなり濃い。手渡しで頂きます。
・八寸(水無月に合わせて)
〜炊いた小豆に蓴菜(広島)、揚げ物鮎の中は大徳寺納豆を赤味噌で味付け、小芋コロッケの中は鴨そぼろ入り、穴子の八幡巻き、田村牛イチボ(鳥取)実山椒ソース、蛸の子、海蘊(石川珠洲)、どれも見た目も鮮やかに秀逸な味わい。
・スズキの破竹焼き
〜破竹を新鮮なスズキと海苔で巻き、酸味のある胡瓜をかけたもの。破竹のちょっとえぐみが残っているのは、ご愛嬌かな。
・甘鯛の湯葉巻き
〜一塩の甘鯛に大葉、長芋、糸目昆布を湯葉巻きに仕上げた逸品。見た目も綺麗でお洒落かな。
・新茶の茶蕎麦
〜茶蕎麦の信州節? 山芋の下には金目鯛、針海苔をのせて、ズルズルと啜ります。
・ご飯物
〜白ご飯、新生姜ご飯、桜海老と実山椒ご飯の3種類を食べ比べ。やはり煮えばなは人気。
・デザート
〜河内晩柑のジュレ、マンゴー、実山椒のアイスクリーム。実山椒が入っているとは全く判らない。
どの料理も手間暇かけた秀逸な逸品。このお値段では、かなりリーズナブルと、感心した次第。
次回の予約をお願いして、ご機嫌さんで帰路につきます。♫
ごちそうさまでした。
점포명 |
Tagawa
|
---|---|
장르 | 일본 요리 |
예약・문의하기 |
075-708-5936 |
예약 가능 여부 |
완전 예약제
完全予約制となっております。 |
주소 |
京都府京都市中京区夷川通御幸町西入松本町575-1 |
교통수단 |
교토시 관공서 앞역 도보 8분 마루타초 도보 10분 교토시야쿠쇼마에 역에서 496 미터 |
영업시간 |
|
예산 |
¥20,000~¥29,999 |
예산(리뷰 집계) |
¥40,000~¥49,999
|
지불 방법 |
카드 가능 (VISA、Master、JCB、AMEX、Diners) 전자 화폐 불가 |
서비스료 / 차치 |
サービス料10% |
좌석 수 |
12 Seats ( 카운터 12석) |
---|---|
개별룸 |
불가 |
카시키리(기간을 정하여 빌려줌) |
가능 |
금연・흡연 |
완전 금연 |
주차장 |
불가 인근 코인 주차장을 이용하십시오. |
공간 및 설비 |
차분한 공간,카운터석 있음 |
음료 |
일본 청주(사케) 있음,소주 있음,외인이 있음 |
---|
이럴 때 추천 |
|
---|---|
위치 |
독채 레스토랑 |
서비스 |
음료 지참 가능 |
아이동반 |
상담해 주십시오. |
드레스코드 |
양말 착용을 부탁드립니다. 단단한 눈의 향수는 삼가 해주십시오. |
홈페이지 | |
오픈일 |
2017.2.7 |
비고 |
4월부터 점심의 전세석을 재개하겠습니다. 5분 이상으로 받고 있으므로, 부담없이 상담해 주십시오. |
오늘 밤은, 고가의 재료가 된 하나야마초를 메인으로 한 전세회♫ 남편인 타가와씨는 이전에는 엔지니어의 샐러리맨이라고 하는 변종. 그리고 「기온 마루야마」, 「아자부 유키무라」의 가게에서 수업되어 2017년에 이쪽의 가게를 오픈. 우선은, 수출 옥로로 마중. 함께 여러분들이 갖추어진 곳에서 건배♫ 홀로 호로의 장작이 좋다. ❷ 애물 ~ 아름다운 그릇이 빛나는 홋카이도에서 직송 된 모게에 蕗, 유자, 카와와와비에 유자를 곁들인 부드러운 그릇. 예술적인 대비가 빛나고 있다. ❸구조 ~아카시산 진 도미, 와카야마 하리이카의 구조. 참돔의 목욕 가죽, 나가 고구마 절임을 곁들여. 볶은 술과 가다랭이, 매실맛으로. ❹ 교토 츠카하라의 순, 미역 떡걸이 ~한쪽 면만 조금 태운 순에, 사치스러운 가다랑어와 나무의 싹, 미역의 떡걸이. 제철순을 취향을 바꾼 일품. ❺ 미나미아와지시마 키스의 프릿, 행자 마늘 ~탈수한 키스의 프릿(오카키 튀김)에 향기가 강한 아오모리의 행자 마늘을 맞추고, 국물로 완성한 펀치 있는 일품, 좋아하는~♫ ❻벚꽃의 8치~ 과일 토마토, 후춧가루와 반딧불 오징어 식초 된장, 소라 콩과 도미코, 도미 시라코의 춘권, 아와바, 아스파라, 스시 (초밥). ❼ 비와코의 왓카와 숯불구이 ~ 꼬치 은색으로 빛나는 왓은은 숯불구이되어 쓴맛을 낳은 제안되는 그늘에 식초타치를 걸어. ❽운탄, 하마보우후, 크레송, ~ 살짝 끓인 우도와 하마보우우, 크레송. 비늘의 숫자에 토사 식초의 줄레. 조금 취향을 바꿔 흥미 진진한 입안적인 일품. ❾ 하나야마초, 쇠고기 샤브샤브 ~자, 메인 접시의 화산초와 쇠고기 샤브샤브. 설명은 필요없는 즐거운 제철 요리 ♫ ❿ 〆 밥 ・흰 밥 코시히카리 ・사쿠라 새우 밥 ・순 밥 ・소 샤브샤브 볶음 ⓫ 기요미 오렌지, 미야자키 망고, 대납언 팥, 백옥. 하나야마 튀김뿐만 아니라 츠카하라의 죽순이나 비와코의 치아유 등, 제철의 재료를 듬뿍 사용해, 확실한 맛으로 극상의 요리로 완성하는 기술에는 감심 주기. 올해부터 새롭게 밝은 여성 요리사? ? ? 더해져, 스탭 여러분도 남편에게 지지 않을 정도의 열량으로 활기찬 분위기를 즐길 수 있다♫ 잔치까지 했다