공식 정보
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我が家の定番のお寿司屋さんの一つ。祇園にしてはやはりお安い。
4.1[ 料理・味4.2 | サービス4.1 | 雰囲気4.1 | CP4.1 | 酒・ドリンク4.0 ]が私の評価です。
富山から京都に戻ってくる連れとの合流は、しかし最終便なんで11時過ぎ。音羽さんで現地集合。
さすがにこの時刻だとすんなり入れました。私が入って飲み物(キープの芋焼酎)を頼んでいるうちに連れもやってきました。
数日間とはいえやはり合流するのはうれしいものです。
まずはおつまみ。白子のポン酢。穴子の白焼き。どっちも風味が豊かで溌剌としたおいしさ。
と、さすがに祇園。どうやら大量の寿し折の注文が入ったようで板さんたちが大車輪で頑張ってます。それが一段落したころ合いで、お寿司に移行します。今日はいろいろ食べたい気分だったので、時に2貫、時に1貫の注文。写真をご参照ください。
とくに炙りが良いですね。金目、甘鯛。久しぶりの訪問ですが充実したラインアップを満喫いたしました。
ごちそうさまでした。
鰆がすばらしかった、今宵の音羽さん
4.1[ 料理・味4.2 | サービス4.1 | 雰囲気4.1 | CP4.1 | 酒・ドリンク4.0 ]が私の評価です。
今日は連れとの合流の日、23時半という深夜になるので、頼りになるのは音羽さんです。
時間も時間だから予約なしでまず私が入店、その数分後に連れがやってきました。
お預けしている芋焼酎で乾杯。まずはつきだし、お、二つ微妙に違うな。
秋刀魚のお造りがよさそうですね。あとは子持ちの鮎を焼いてもらい、さらに鰆のお造りも。
秋刀魚やはりいい脂の乗りで最高だあ。子持ち鮎もミチっとした食感でうまい。
そして今日の主役となったさわら。いいですなあこの淡泊ななかに独特の風味。とても甘い。口に入れるとトロリととろけます。
鰆と書きますが旬はこれから。
あとは適当に握ってもらいます。鯛皮がとてもいい。最後はいつもの中トロ鉄火をやめて、改めてさわらを握りで。
こういう〆もたまにはいいですね。
ごちそうさまでした。
早くも2月が終わる。クーポン券でそれを感じる。
4.1 [料理・味4.1 サービス4.1 雰囲気4.1 CP4.1 酒・ドリンク4.0] が私の評価です。
2月28日。けっこう重たい日ですよね。私にとってはいろいろな締切がありまして、それをまあなんとかクリアして、ふと気が付くとその日はまた、音羽さんのサービスチケット500円引きの期限でもあります。
幸い近くに別件の用事もあることだし、出かけてみました。家からは京都バスで乗り換えなし、230円で行けるので便利であります。
一人で午後8時前に入ると、やはり浮きますね。はい、ほとんどがいわゆる同伴さんたち。
まあいいや、あいている席に案内され、目の前のベテラン板さんK川君にご挨拶。キープしている芋焼酎でソーダ割りを作ってもらいます。
いわしの刺身、ワカサギの天ぷらをおつまみとして注文。ただ、ここはお一人様がデフォルトではない店なんで、ややポーション大きすぎですが。
芋焼酎ソーダ割りおかわり。いつものフロアチーフのおばちゃんではない方でしたが、「kasuganomichi様お待たせしました」とさりげなく。まあボトルキープしてんだから名前くらいわかるのでしょうが、2度目にこうくるあたりが心憎い接客わざ。
お味はもちろん文句なし。あとはお寿司を。よこわ、カンパチ、茄子、芽ネギ、まぐろ、そして初めていただく海老サラダ手巻き。
500円引いてもらい、お支払いは3000円でお釣りがきました。祇園としては破格の値段でしょう。
ごちそうさまでした。
お魚は頭を食べるべし、ボタン海老は炙って食べるべし@祇園音羽さん
3.6 [料理・味3.6 サービス3.7 雰囲気3.5 CP3.6 酒・ドリンク3.5] が私の評価です。
今日はこちらにて現地集合。8時に予約しておいてよかった、と思わせる繁盛ぶり。
さすがに金曜の夜の祇園、混雑しています。で、飛び込みはたいてい観光客家族連れ、いつも通り同伴カップルがいたるところに。どうなんでしょうか、こういうところで夫婦で呑んでいる我々が変わっているということなのかしら。
私が先に入ったので、冷やし茶わん蒸し650円だけを注文して待ちます。つきだし(いわし油漬け、冬瓜のそぼろあんかけ)をつまみにキープの芋焼酎「なんこ」を飲んでいると、15分くらいで連れ到着。寿司の前の選択は、茶わん蒸しに加えて、かつおの造り、季節野菜の天ぷら、きんき頭焼き。
冷やし茶わん蒸しって初めて食べますが、これが実に爽やかでいい。2種類のジュレ、オクラなどの夏野菜、鱧など具だくさんで楽しいです。
かつおも鮮度よし、ねっとりした舌触りがよろしくて。わさびをちょいと乗せていただきます。
そして今回の大ヒットきんきの頭焼き。650円。もろきゅう付きです。きんきを丸ごと焼いてもらったらその4倍になるのですが、やはり頭の部分は一番おいしい。食べにくいなんて言ってはおれませぬ。頬、エラ、唇、眼。起伏に富んだ味わいに我々はもう夢中。
季節野菜の天ぷら。980円。トマト、オクラ、しし唐、とうもろこし。塩か天つゆで。家で揚げものをしないだけに、プロに揚げてもらってこういうの食べときましょう。
さて、そろそろ握っていただきます。
生ゲソ、とびっこ、岩海苔くらげ(写真なし)、イワシときて、ネタ表に見慣れないものを発見。
板さん、イシカゲ貝って何ですか。
「ああ、ちょっとトリガイに似たものです。おいしいですよ」と笑顔で、一切れ差し出してくださる。あ、これならいけます。ということでこれも注文。
トリガイってぶにゅっとしているものはほんとに苦手なんですが、これはザクっとしゃきっとしていてとてもおいしい。
さらに鯖、芽ネギ、しゃこ、コハダ、さば。連れが「暑いときは青魚やで」という謎の理論を出してきたので、そういう傾向の注文ですな。
で、連れが『タモリ倶楽部』で見たという、ボタン海老の炙り。普段炙らないネタを炙ってどれがうまいか決める、という企画です。
あはは、たしかに炙らないボタン海老より甘味と旨味が引き出されますね。お願いした板さんもごく普通に受けてくださいました。
最後にいつもは中トロ鉄火に行くのですが、ちょっと腹いっぱいなのでかわりに釜揚げシラス580円を。
ああ、満足です。フロアのベテラン女店員さんとも仲良くなっておしゃべり。さすがに9時半すぎて少し客は引きましたがまだまだいろんなお客さんが入って来ます。
テレビ朝日 『タモリ倶楽部』「生もいいけど…魚貝類対抗!炙りう王決定戦(後半)」2017年1月13日初放映
一人静かに穴子肝とお寿司を楽しむ
3.6[ 料理・味3.6 | サービス3.7 | 雰囲気3.5| CP3.6 | 酒・ドリンク3.5 ] が今回の私の評価です。
お店からの情報です。8月13日(日)から16日(水)まで夏季休業です。
前回のときに連れが当てた1000円お食事券の期限が迫ってきたのですが、かんじんの連れは今地球の裏側におります。仕方なくこちらにて。仕事の山が一つ終わったしなんとなく一人酒です。
芋焼酎を駐在させていますのでそれを出してもらいます。「なんこ」
つきだしは南蛮漬けと苦瓜。
おつまみで穴子肝焼き。650円。うーん、これおいしい。かすかに苦み。でも穴子の風味がしっかりと残っています。ちょっとエロティックな味わい。
後は握りを。しらさえび、白菜、鯛皮。
しらさえび、関西の呼び名で東ではヨシエビ。思ったより大きいのが出てきました。しっかりした身のしまりがいい。
白菜 この店得意の野菜ネタ。柚子皮がちょっと乗ってまた口当たりがよくなってます。
鯛皮。少し炙ってあり香ばしいこと。
そして最後にネギトロ細巻きを。これでお値段は倍増しますがいいんです。1300円。
ここでは目の前で作ってくれるので何かと混ぜ物が入りがちなネギトロも疑惑の余地なし。
ああ、うまかった。1000円引きで2500円なり。
そして、私はほんとこの店好きなんです。個性あふれる職人さんたちが顔ぶれを替えることなく。気働きのきく女中さんたち、裏方の若い衆。皆いきいきと仕事してらっしゃます。
ごちそうさまでした。
祇園のすし屋さんとしては最高のCPを誇ります
3.6[ 料理・味3.6 | サービス3.7 | 雰囲気3.5 | CP3.5 | 酒・ドリンク3.5 ] が私の評価です。
今夜は連れが仕事で東京出張から京都に戻ってまいります。なんとしてもここに来たかった、その理由はキャンペーン。ここでは毎年カード会員にスピードくじを提供していて、空くじなし、けっこういいものをもらったこともあります。本日がその最終日。
5時半開店時に入店。私は少し遅れました。だってさ、川端通とかもうありえない混雑渋滞。でもまあこれで二人での桜を富山と京都で見られるんだから文句は言いますまい。
さて、まずはつきだしをいただきつつキープの芋焼酎「なんこ」を。とらはぜの天ぷら、昔はひたすらかまぼこにされていた白身。漁獲高が減り高級魚扱いに。繊細な味わいが特徴的。
泉州水ナス。フルーツみたいなみずみずしさ。
そしてハマチの鎌。今日我々の相手をしてくださったベテランのKさんによると「思ったより小さかったので」とサービスでモロきゅうつき。いえいえ、実にいい塩加減で最高にうまいです。
ではいよいよにぎりに。
生げそ(写真なし)
かつお
とびっこ
生とりがい
山牛蒡巻き
岩海苔くらげ
いわし
のどぐろ
あぶらめ
太刀魚
鰆
トロ鉄火巻き
初めていただいたのが、山牛蒡。独特の歯ごたえです。
連れだけいただいた生とりがいもうまかったそうです。
100円ネタとは思えないいわしや岩海苔。トロ鉄火も最高。
さて、いよいよお勘定の前にくじ引き。私は5等賞(全員にあたる残念賞)の栄養ドリンク、連れは4等で1000円お食事券。やはり博才では負けますなあ。
さて、それでは次のお店に向かいます。ごちそうさまでした。
チェーン店の寿司屋とあなどるなかれ
富山から戻った連れとの合流、久しぶりです。店長さんが満面の笑みでおでむかえ。
ご丁寧にも、今年いっぱいで期限の切れるサービスポイントがあるということをはがきでお知らせいただきました。でもそのためだけで来たわけじゃないですよ。
まずは付き出し、いわしの醤油煮、豆もやし、にんじん、春雨の酢の物。どっちも美味。
クエのお刺身、雲子ポン酢、そしてはぜの天ぷらを注文。お酒はキープの芋焼酎。
クエはなべでしかいただいたことがなく、興味津々。上品な白身ですが、やはりあの独特のネトッとした感じはありますね。ただ、5切れで2500円はさすがに、まあいい勉強になりましたということで。
雲子は我々の大好物、満足度高い逸品。もみじおろしとともに。
はぜ。これも連れは初めてだそうです。今が旬、淡白な身と香りのある皮、上手に揚げておられます。5切れと、あとしし唐2個。量的にも十分。塩と天つゆ、連れは断然塩だとか。
では、そろそろ握っていただきましょう。
生ゲソ130円、岩のりクラゲ130円、のどぐろ430円、こはだ330円、サーモン220円、ミル貝430円、マグロづけ380円。
特にのどぐろ、巧みに炙られて甘味がしっかりと出ていました。
あーうまかった。1年もご無沙汰してしまい申し訳ないやらもったいないやら。
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(2016年1月)
連れがさくっと地球の裏側からご帰還、富山で数日、ようやく京都に。
というわけで音羽さんに集合です。予約なしで8時半に入店。
とりあえず、頼んだのはもずく酢ともろこの塩焼き。つきだし2種。
お酒は焼酎「なんこ」芋をキープしています。
もろこがなんとも良い風味。もずく酢もお上手で、とげとげしい酸っぱさはみじんもなく、とろりといただけます。
続いて雲子天ぷら。おだしと塩の両方でいただきます。連れはおだしが好みだそうで。
さらにちょっと変わった「酒盗チーズ」 なるほど、こういう組合わせも面白くていいですね。酒盗の塩気とクリームチーズのまろやかさがうまく合体して、その比率もよく考えられています。
そろそろお寿司に行きますか。こちらは、前も書きましたが1貫130円の安めのネタがいいのです。
岩のりくらげ・生げそ・いわし・白菜・カニみそ どれも130円。
あと連れはサーモン、私はとびっこ、それぞれの好物を1貫で握ってもらいます。
最後に少しお高いけど中トロの鉄火巻き1人前。これがまたなんともうまい。
ごちそうさまでした。
さ、はなれ西岡やに移動しましょう。歩いて3分。この黄金パターンもあと何回できるかなあ。
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(2015年1月)
再訪して値段を確認、写真もあげておきましたのでご参考まで。
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「はなれ西岡や」行く前に軽く夕ご飯、というシチュエーションでよく使わせていただいております。
去年は記念セールで福引にトライ、何度か店名入りの大吟醸をいただきました。
今年もよろしくお願いします。
場所柄、時間帯によっては、いわゆる同伴のお客さんで溢れかえります。
今晩は8時半に2名で入店。
こちらの特徴1 サービスがいい。確か3回目の来訪で我々の芋焼酎の飲み方を覚えてくれてました。こういうのに我々はきわめて弱い。たいてい我々の相手をしてくれる、若い職人のM君。いかにも気立てのよさそうな彼のきびきびした接客が好きです。
こちらの特徴2 安めの寿司ネタ、いわし・生ゲソ・赤かぶ・茄子・岩のりクラゲ・飛びっ子・たらこ・貝割れ・赤かぶ・鯛皮あぶり・べったら・蟹みそがいずれも130円、芽ねぎ・あじ・さばなども220円と、ラインアップが充実していてうまい。まずここらへんでお腹を落ち着かせて、最後にやや上の方、中トロ鉄火なんかで締める、というのがパターンであります。
鯨ベーコン、雲子、穴子、各種天ぷらや焼き魚など、おつまみも多彩。
若いサラリーマンのグループ、ガテン系のお兄ちゃん、外国人観光客もちらほら。入口側カウンターの端っこに座る超常連さんとおぼしき男性。何にも言わないのに、次々と料理や寿司が出される。いろんなお客がいて店内観察も面白い。
ごちそうさまでした。
トイレ 店の奥に男女別 非ウォシュレット洋式
お店外観
格好いい提灯が
本日のおすすめ
付き出し2種
クエの刺身
雲子ポン酢
揚げ物メニューから・・・
はぜの天ぷら
生ゲソ
岩のりくらげ
のどぐろ
コハダ
ミル貝
サーモン
マグロづけ
2016年1月。メニュー
つきだし2種
もずく酢
もろこ塩焼き
雲子天ぷら
酒盗チーズ
岩のりくらげ
生げそ・いわし
白菜
蟹みそ
中トロ鉄火巻き
ここから2015年1月。つきだし2品。おいしい。
自家製からすみ
飛びっ子・生げそ。げそは塩とレモンで味付け済み。
岩のりくらげ・赤かぶ・鯛皮あぶり
茄子・蟹みそ・べったら
芽ねぎ・のれそれ・鯵で締めます。というかお腹一杯。
黒板には今日のお勧めのつまみ。場所柄、芸妓さんのごはんたべに遭遇することも。
本当にお値打ちです。
점포명 |
Sushidokoro Otowa
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장르 | 스시(초밥) |
예약・문의하기 |
075-531-0077 |
예약 가능 여부 |
예약 가능 |
주소 |
京都府京都市東山区四条大和大路通り四条上常磐町151 |
교통수단 |
기온시조 역에서 134 미터 |
영업시간 |
|
예산(리뷰 집계) |
¥5,000~¥5,999
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지불 방법 |
카드 가능 (JCB、AMEX) 전자 화폐 불가 |
개별룸 |
불가 |
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카시키리(기간을 정하여 빌려줌) |
가능 |
금연・흡연 |
완전 금연 |
주차장 |
불가 |
이럴 때 추천 |
많은 분이 추천하는 용도입니다. |
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홈페이지 | |
가게 홍보 |
・・・ 洗練された技が冴える 艶やかな味に至福のひととき ・・・
にぎりたてを味わう贅沢・・・ |
4.1[ 料理・味4.2 | サービス4.1 | 雰囲気4.1 | CP4.1 | 酒・ドリンク4.0 ]が私の評価です。
週末でも大阪にて仕事がある連れと待ち合わせ、の場所は深夜でもやってくれているこちら。しかも四条京阪からすぐという便利な立地。
私が少し遅くなりました。それなりに飲んでおりましてやや酔いが回っています。
ボトルキープの芋焼酎で乾杯。おつまみは太刀魚の焼霜、そして鱧。
それからお寿司に移行していろいろと1貫からお願いしました。
初のものはミル貝ですね。中華では時々食べます。お寿司でもいいな。
最後にいつもの〆、中トロ鉄火で。いつもながら安定したおいしさ。祇園ではお安い価格。こんだけ食べて飲んで8690円でした。