京都東山｜皇室ゆかりの門跡らしい時空 池泉回遊式庭園を眺めお茶を一服
레스토랑 정보
세부
| 점포명 |
Shoureni mmonzeki
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|---|---|
| 장르 | 기타、카페 |
|
075-561-2345 |
|
| 예약 가능 여부 |
예약 불가 |
| 주소 |
京都府京都市東山区粟田口三条坊町69-1 |
| 교통수단 |
京都市営バス5・46・100系統 「神宮道」下車 徒歩3分 히가시야마 역에서 393 미터 |
| 영업시간 |
영업시간과 휴무일은 변경될 수 있으니, 방문하기 전에 식당에 확인하시기 바랍니다. |
| 예산（리뷰 집계） |
￥1,000～￥1,999
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| 지불 방법 |
카드 불가 |
좌석 / 설비
| 좌석 수 |
（ １０人程度） |
|---|---|
| 개별룸 |
불가 |
| 카시키리(기간을 정하여 빌려줌) |
불가 |
| 금연・흡연 |
완전 금연 |
| 주차장 |
가능 5台 |
| 공간 및 설비 |
차분한 공간 |
특징 - 관련 정보
| 이럴 때 추천 |
많은 분이 추천하는 용도입니다. |
|---|---|
| 위치 |
경치가 아름답다,야경이 보인다 |
| 홈페이지 | |
| 비고 |
拝観料 ()は30名以上団体割引 |
【〜2016.3月まで】
京都東山・神宮道沿いに広がる青蓮院門跡の情景。
観光の人々で混み合うことも多い名所であり
皇室とゆかりが深い門跡ならではの風雅な趣
池泉回遊式の庭園風景が広がっています。
神宮道沿いの門前で目を引く樹齢800年という大楠木は
青蓮院の象徴だそうで、素晴らしい枝の広がり。
院内でも同じ樹齢の大楠木が見られ
その高大な佇まいに目を奪われます。
粟田御所とも呼ばれる殿舎内には
三十六歌仙の額絵の他、木村英輝氏奉納の現代アートな襖絵
孝明天皇ご使用の輿もあり、板戸に描かれた孔雀図や鳳凰図も美しい☆
室町時代の相阿弥作と伝わる｢相阿弥の庭｣を眺めながら
■□抹茶と青蓮饅頭（500円、別途拝観料）を。
毛氈が敷かれた｢華頂殿｣でいただきます。
抹茶は「丸久小山園」のものらしく、
青蓮饅頭は和菓子店｢平安殿｣の平安饅頭の焼印が青蓮となったもの。
生クリームや練乳入りの黄身餡の甘味が抹茶を引き立ててくれます。
■□一服して気持ちがやわらいだ後は
｢相阿弥の庭｣〜小堀遠州の｢霧島の庭｣、｢大森有斐の庭｣を巡る
周回コースを進み院外へという流れ。
お茶をして〜散策まで含めると結構な時間がかかり
時に人も多めですが、たまに訪れたくなる落ち着ける場所。
宮中のような時空は京都五ヶ室門跡でも格別かもしれません。
3月26日から始まるライトアップは青蓮院と大舞台の同時開催。
昨年秋、東山山頂に誕生した青龍殿大舞台のニュースも記憶に新しく
京都の夜景を一望できます。
大舞台へは限定の循環路線バスか車で。（駐車場完備）
お昼の場合、約30分のハイキングでもアクセス可能です。