점포명 |
Kissaten Pinokio
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장르 | 찻집、양식 |
075-321-8796 |
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예약 가능 여부 |
예약 불가 |
주소 |
京都府京都市右京区山ノ内池尻町1-1 京都ファミリー 125 |
교통수단 |
야마노우치 역에서 465 미터 |
영업시간 | |
예산 |
¥1,000~¥1,999 |
예산(리뷰 집계) |
~¥999
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지불 방법 |
카드 가능 전자 화폐 가능 QR코드 결제 가능 |
개별룸 |
불가 |
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카시키리(기간을 정하여 빌려줌) |
불가 |
금연・흡연 |
완전 금연 |
주차장 |
가능 |
이럴 때 추천 |
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홈페이지 |
いつのころからか、急増し町で見かける率が高くなった
まいどおおきに食堂と同じ系列の喫茶店「ピノキオ」。
なかなか行くタイミングがなかったのですが、
京都に行った際、目ぼしい店がなかったので、この店の存在を思い出して
立ち寄りました。
私のお目当ては、何年ぶりかに注文するナポリタンです。
相方はオムライスにハンバーグが乗ったもの。
こちらも、昔ながらの洋食の王道ですね。
私もハンバーグを追加して、乗せちゃいました。
ボリューミーなハンバーグは、かつて家庭でも食べたことがあるような、
いや、やっぱり洋食屋さんが作ったハンバーグのような、
という懐かしさがありますね。
オムライスもしかりです。
そして、懐かしさの塊のナポリタン。
ソースの味といい、ソーセージやピーマンが入っているところといい、
教科書通りのナポリタンですね。
変わったのは、私が大量の粉チーズと、タバスコをかけて食べたことくらい。
あのころは、そんなたっぷりの粉チーズを使う発想がなかったし、
子どもにはタバスコは危険なソースだったから。
そんな子供のころをも思い出させてくれる洋食屋さんが増えているということなのでしょう。