공식 정보
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The Hamburgerで王道ベーコンチーズバーガー
2年ぶりのThe Hamburger。2022年の年明け3が日の3日目のランチに訪れた。入る前から温かい笑顔がガラス越しに見えるのが嬉しい。2年も来ないと、色々と変わるもので、まず事前オーダー制に。カウンターも少し席の間隔が空いていたりと、細かい変化があったが、人気店であることは変わらない。12時前という時間にも関わらずどんどんお客さんが!
慌ててオーダーしたのは「王道」と書かれていた「ベーコンチーズバーガー(1,180円)」。ドリンクは「自家製ジンジャーエール」を。ちょっと変わっているのは、「ベジパティ」があること。そして、ライスバンズを使った「米米バーガー」。どちらも気になるが、やっぱりベーコンチーズバーガーだ。
The Hamburgerに来たら、やっぱりカウンター席がおすすめだ。目の前でハンバーガーが作られていくところを見ることができる。自分のハンバーガーが組み立てられていくのもいいが、他のオーダーのハンバーガーが作られていく過程も面白い。食べたくなってしまうしね!
ということでベーコンチーズバーガー。丁寧に組み立てられていて、見た目のバランスからして良い。ベーコンとチーズの塩味に加えて、バーベキューソースのアクセントが全体のバランスを良くしている。もう一つは「プルドポークバーガー」。結構インパクトの強いプルドポーク。こっちもおすすめだなぁ。
もう少しゆっくり話したかったけど、次から次にお客さんがやってきたので、スルッと退店。近くにこういうハンバーガー屋さんがあると良いよね。
京都北山で美味いハンバーガーを
2020年、最初のハンバーガーは京都から。京都の北山に一昨年(2018年)10月にオープンしたThe Hamburger(ザ・ハンバーガー)。名前がどストレートでいい感じだ。北山通りと大宮通りの交差点から北西に5分ほど入った場所。目の前に大門公園という公園があり、お店の前の見晴らしが良い。
11時半のオープンに合わせて11時40分頃に行ったら一番乗りだった(たぶん)。お店は入って左側がレジからの厨房、奥に向かってL字型にテーブル席が続く。厨房の前はハイスツールのカウンター席が5〜6席。迷わずカウンター席に。
ハンバーガーは定番のチーズバーガーやアボカドチーズバーガーから、ちょっと変わったハンバーガーエスカルゴバターなど15種類。ランチタイムはセットがあってドリンク付きのAセットが+200円、ポテト付きのBセットが+150円、どっちもついてくるCセットが+300円。
もちろんトッピングメニューも充実。エッグやパイナップルに紛れて、プルドポークとかオニオンフライなんてのもある。通常メニューにはない特別メニューもあって、この日は「ゴロゴロベーコンバーガー」が黒板メニュー、「Beef Overflow Burger(ビーフオーバーフローバーガー)」が限定メニューだった。
ということで、いつもどおり「チーズバーガー」と限定の「Beef Overflow Burger」を。あわせるのは箕面ビール。この日は4種類ほどあったので、その中から柚子ホ和イトを。待っている間に家族連れのお客さんが。ここThe Hamburgerではキッズセットも提供。ミニバーガーとポテト、サラダ、ジュースという頼みやすいメニューで、お子様連れの方も安心だ。
そうこうしているうちに目の前でハンバーガーが焼かれていき、チーズバーガー登場。丁寧に折りたたまれたレタスはBrozers’の流れ。トマトにパティ、チーズとBBQソース。幅、高さともにきれいなハンバーガーだ。食べ始めて最初に感じるのはしゃきっとしたレタスの心地よい食感。そしてガッシリとしたハンドチョップのパティだ。特徴的なのがBBQソース。甘みと酸味、そしてちょっと香ばしいのが食欲を掻き立てる。味も形もバランスが良いハンバーガーでぺろりと食べきってしまった。
一方で、Beef Overflow Burger。こっちは見た目も味もワイルド。グリルドオニオンにトマト、ビーフパティというハンバーガーにビーフシチューをたっぷりとトッピング。甘味と塩味のバランスが良い。これはポテトにつけながら食べるのもいいよね。こういうのを食べると、やっぱりハンバーガーって肉だな、と思う。全体のバランスが良くて後味もスッキリなチーズバーガー、ガッツリとワイルドなBeef Overflow Burger。いいハンバーガー食べました。
と、これで終わるわけではなく。せっかくなので「ワッフルチキン」も。これはワッフルの上にチキンを乗せて、さらにメイプルシロップをぶっかけたという、悪魔的な旨さの一品。前菜的に頼んでもいいし、デザート的に頼んでもいい。みんなで分けやすいし、良いメニューだと思う。
京都も美味しいハンバーガーやさんが増えてすごく嬉しい。The Hamburgerへのアクセスは地下鉄の北大路駅からバスが便利。とはいえ、北大路駅・北山駅からも歩けなくはない。お好みのルートで行ってみてください。
점포명 |
THE HAMBURGER(THE HAMBURGER)
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장르 | 햄버거 |
070-8540-8008 |
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예약 가능 여부 |
예약 불가
テイクアウトの予約可 |
주소 |
京都府京都市北区紫竹東栗栖町7-4 |
교통수단 |
北大路駅から徒歩20分、車5分 기타오지 역에서 1,369 미터 |
영업시간 |
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예산 |
¥1,000~¥1,999 ¥1,000~¥1,999 |
예산(리뷰 집계) |
¥1,000~¥1,999¥1,000~¥1,999
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지불 방법 |
카드 불가 전자 화폐 불가 QR코드 결제 가능 (PayPay) |
좌석 수 |
18 Seats |
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개별룸 |
불가 |
금연・흡연 |
완전 금연 |
주차장 |
불가 近隣にコインパーキングあり |
공간 및 설비 |
차분한 공간,카운터석 있음 |
이럴 때 추천 |
많은 분이 추천하는 용도입니다. |
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서비스 |
테이크아웃 가능 |
아이동반 |
어린이 가능 |
오픈일 |
2018.10.7 |
正月の三が日に訪れるお店の定番になってしまった、京都北山の「THE HAMBURGER」。いつもお店の前まで到着すると笑顔で出迎えてくれるので、この日は公園(大門公園)越しに撮影してみることにした。持っててよかったズームレンズ。2022年、THE HAMBURGERは大きな決断をし、11月からパティをフルモデルチェンジした。黒毛和牛を取り入れ、スマッシュパティに変更したのだ。このニュースを聞いてから早く食べてみたいと思っていたがついにその願いが実現することに。
オーダーしたのはトマト・レタスが入っていない「THE American(アメリカン)」と同じく野菜抜きの「オクラホマオニオンバーガー」。やっぱりパティの美味しさをダイレクトに感じたいなら野菜抜きが一番だと思う。ドリンクはジンジャーエール(自家製)をお願いして、カウンターに腰掛けて待つ。
まずはTHE Americanだ。でっかいスマッシュパティに隠れて見えづらいが、ヒールの上はフライドオニオン。パティの上にはチーズとベーコン、パイナップルにハラペーニョ。まず気をつけてほしのは、このハンバーガーがアツアツということだ。野菜が入っていないというのもあるが、全体的に冷める要素がないので、基本的にアツアツ。スマッシュパティはバンズから少しはみ出るぐらいの直径で、恥がカリカリだ。玉ねぎの甘味がよく出ていて、おぉー旨味と甘味か、、と思っていたらやってくるレリッシュとパイナップルの酸味、そしてハラペーニョの辛さ。野菜が入っていなくて、このバランスを生み出すのはなかなかの難しさがあったと思う。ちょっと刺激強い目のバランスだが、好きな人(自分も含めて)は癖になりそうだ。
一方で、オクラホマオニオンバーガー。こちらはそもそもパティがダブルorトリプル。全体の構成として、パティとグリルドオニオン、チーズをバンズとアイオリソースでするようなイメージ。パティがダブルということもあるが、こっちのハンバーガーのほうが若干アツアツ感が強い。スタイルはスマッシュパティを焼き上げる工程で、細切りにした玉ねぎを一緒に焼き色つけて仕上げるオクラホマスタイルだ。玉ねぎの甘味と牛肉の旨味がパティで一体化する。アイオリソースのにんにくが食べながら食欲を増進させる謎の役割。完成度高いね!
通常のハンバーガーもおすすめだけど、新しくなったスマッシュパティを楽しみたいなら、オクラホマオニオンバーガーorTHE Americanがおすすめです!