공식 정보
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ピリ辛スープと熱々のポトフでからだがポカポカになりましたました。 優しいおばんざいと水餃子、美味しいです〜。
★★★ 茉莉花 (ジャスミン) ★★★
<21.01.17>
今日のランチは、宇治の薬膳料理です。
メニュー4種から
〈蘇州水餃子 & 酸辣湯の薬膳 ¥2400(税込)〉
○ほうれん草と三元豚の特製水餃子
○豆腐と春雨のピリ辛薬膳スープ
○薬膳小皿4種
干し豆腐と香草の漢サラダ
畑菜と慈姑の漢サラダ
大根の漢煮
柚子トマト
○デザート2種
杏仁豆腐
黒ゴマあん入り白玉
〈旬野菜と三元豚の漢ポトフ膳 ¥3000(税込)〉
○高麗人参と旬野菜と三元豚の竹スープ漢ポトフ
○炊きたてご飯
○薬膳小皿4種
○角切り搾とラッキョウ
○デザート2種
今月は、手足が冷え血が滞る冬、「腎機能を高める」がテーマ。
ピリ辛スープと熱々のポトフでからだがポカポカになりましたました。
優しいおばんざいと水餃子、美味しいです〜。
コロナ禍の中、来月のジャスミンは暫し、冬眠します。
住 所 京都府宇治市宇治妙楽169-7
☎ 0774-23-3753
営業時間 【水~日】ランチ <予約優先>
(2部制)11時~12時45分
13時~15時(14時ラストL.O)
ディナー <予約のみ>
18時~21時半(19時30分L.O)
定 休 日 月曜・火曜
ホームページ http://uji-jasmine.jugem.jp
食べログ https://tabelog.com/kyoto/A2607/A260701/26007664/
いつものように独創的でからだにも心にも優しいお料理に癒やされました〜。
★★★ 茉莉花 (ジャスミン) ★★★
<21.01.03>
今日のランチは、宇治の薬膳料理です。
いただいたのは1月3日~9日までのお正月限定ランチメニュー。
烏骨鶏のポトフとプリップリの海老入り水餃子
いつものように独創的でからだにも心にも優しいお料理に癒やされました〜。
<季節のお野菜がたっぷり入った烏骨鶏のポトフ & 炊き立てご飯 の薬膳 ¥3200(税込)>
○薬膳ポトフ
○炊き立てご飯
○薬膳小皿(4種)
慈姑の漢サラダ
金時人参と落花生の漢サラダ
聖護院蕪と焦がし葱の漢サラダ
柚子トマト
○デザート3種(杏仁豆腐 と 黒ゴマあん入り白玉 と桃饅頭)
<薬膳八宝おこわ & エビがたっぷりの特製水餃子 の薬膳 ¥3200(税込)>
○古代米と餅米の薬膳おこわ
○エビがたっぷりの特製水餃子
○薬膳小皿(4種)
○デザート3種
◎ご予約はこちらから
電話 0774-23-3753 営業日の9:00~11:00
繁忙時間中は、電話に出ることができない場合があります。
(午前9時~11時頃はお電話がつながりやすくなっています)
住 所 京都府宇治市宇治妙楽169-7
営業時間 【水~日】ランチ <予約優先>
(2部制)11時~12時45分
13時~15時(14時ラストL.O)
定 休 日 月曜・火曜
ホームページ http://uji-jasmine.jugem.jp
竹スープを随所に使った お料理は、得も言えない優しい味わいで癒やされます。 からだにも心にも優しい〜。
<20.11.25>
今日のランチは、宇治の薬膳料理です。
今日は、ポトフのスープの深い滋味に感動しました。
メニュー4種から
〈上海肉味噌麺 & 豆乳湯の薬膳 ¥2400(税込)〉
○自家製山椒肉味噌と太麺の和え麺
○豆乳と豆腐の薬膳スープ
○薬膳小皿4種
○デザート2種
〈旬野菜と三元豚の薬膳ポトフ膳 ¥3000(税込)〉
○当帰と甘草を使った漢ポトフ
○炊きたてごはん
○薬膳小皿4種
○デザート2種
今月は、「肺機能を高める」がテーマ。
竹スープを随所に使った
お料理は、得も言えない優しい味わいで癒やされます。
からだにも心にも優しい〜。
随所で使われている竹スープが実に美味しい〜。 何だかからだが癒やされ、元気になれた気がします。
★★★ 茉莉花 (ジャスミン) ★★★
<20.10.31>
今日のランチは、久しぶりで宇治の薬膳料理です。
随所で使われている竹スープが実に美味しい〜。
今日は、ポトフでからだも温まりました。
メニュー4種から
〈上海粥 & 黒酢鶏の薬膳 ¥2400(税込)〉
○生姜の上海粥
○鶏もも肉と黒酢の漢煮
○薬膳小皿4種
○デザート2種
〈当帰と杜仲のスープで作った旬野菜のポトフ薬膳 ¥3000(税込)〉
○当帰と杜仲のスープ、旬野菜の漢ポトフ
○炊きたてごはん
○薬膳小皿4種
○デザート2種
今月は、「肺機能を高める」がテーマ。
何だかからだが癒やされ、元気になれた気がします。
いつも、百点満点のランチですが、今日のは、さらに得点アップの102点です。
<18.05.19>
今月のランチメニュー4種の中からお願いしたのは、
<三元豚と焦し玄米の蜂蜜煮& 炊きたてご飯 の薬膳 ¥2300>
○三元豚スペアリブと焦し玄米の蜂蜜煮
○焼き海苔のせ炊きたてご飯
○薬膳小皿(3種)
青梗菜と松の実の漢サラダ
万願寺唐辛子と茸の漢煮
柚子トマト
○竹スープ
○角切り搾菜とラッキョウ
○デザート2種(杏仁豆腐 と 黒ゴマあん入り白玉)
< 蘇州ワンタン & 割包 の薬膳 ¥2300>
○旬菜と三元豚の豆乳スープワンタン
○特製肉味噌を挟んだ中華蒸しパン
○薬膳小皿(4種)
香草と豚耳の漢サラダ
青梗菜と松の実の漢サラダ
万願寺唐辛子と茸の漢煮
柚子トマト
○デザート2種(杏仁豆腐 と 黒ゴマあん入り白玉)
今日は団体のお客様で、2階も満席のおおにぎわいです。
スタッフが増強されて、ごったがえす店内でもお料理はスムーズにサーブされていきます。
いつも、点心とお粥をいただくのですが、今日は久しぶりにお粥に代えて三元豚と焦し玄米の蜂蜜煮にしました。
スペアリブの柔らかいこと、甘さ加減の超絶妙さ、最高です~。
あらためてそのおいしさに感激しました。
ワンタンなどのスープも思わず「おいしい~」と叫んでしまいます。
常に百点満点のこちらのランチですが、今日のは、さらに得点アップの102点です。
月一回の宇治ドライブ、雨にアジサイが映えます。
<17.06.30>
今月からお決まりの宇治ドライブも平日の金曜日。
少し雨模様ですが、この時期は、沿道のアジサイが雨に濡れて味わいがあります(と語っておきながら写真なし)。
息子もシフト制の仕事なので、ここのランチは、優先で日程確保して、ドライバーです。
茉莉花の永遠のテーマは「キレイ&健康」
梅雨の時季は体に「湿」が籠もりやすく、
それにより<脾>(消化器系)の働きが弱まり、
体調を崩しがちになります。
そこで茉莉花の6月は、
<脾>に作用し、
むくみや冷えを解消することをテーマに
おばんざい薬膳料理をお届けいたします。
むくみや冷え性の悪化を防いだり解消する食材の代表選手は
豆類、イモ類、肉類、ウリ類です。
ハトムギ、緑豆、冬瓜、スイカなどはむくみを解消してくれます。
鶏肉は気を補い、お腹を温め、胃腸の働きを助ける効果があります。
<脾>そして<腸>や<胃>を元気にする穀類、豆類、イモ類、肉類などの甘味と、
「湿」を解消してくれる柑橘系のものや香りに強い野菜はこの時季特にお勧めします(ジャスミンのブログより)。
今月いただいたのは、
<上海粥 & 特選大根餅の膳 ¥2300>
○卵入り上海粥
○大根餅 *特製黒酢で
○薬膳小皿(4種)
マッシュ南瓜
若鶏と生姜と葱の竹蒸し
加賀太胡瓜と落花生の漢サラダ
柚子トマト
○デザート2種(杏仁豆腐 と 黒ゴマあん入り白玉)
< 葱油冷麺 & 薬膳スープの膳 ¥2300>
○焦し葱と玉子麺の冷たい和え麺
○豆乳と木耳と旬菜の竹スープ
○薬膳小皿(4種)
○デザート2種
<三元豚と焦し玄米の蜂蜜煮 & 焼海苔ご飯の膳 ¥2300>
○三元豚スペアリブと焦し玄米の蜂蜜煮
○焼き海苔のせ炊きたてご飯 <ご飯のおかわり¥200>
○薬膳小皿(3種)
○竹スープ
○角切り搾菜とラッキョウ
○デザート2種
わざわざ来ずにはいられない、来れば、また来たい、来てよかったと思えるお店です。
なお、7月のランチメニューは、
<上海粥 & 鶏もも肉の竹蒸し の薬膳 ¥2300>
○黒米の上海粥
○鶏もも肉の竹蒸し *特製大蒜醤油で
○薬膳小皿(4種)
干し豆腐と自家製辣油の漢和え
人参と落花生の漢サラダ
小芋と焦がし葱の漢煮
柚子トマト
○デザート2種(杏仁豆腐 と 黒ゴマあん入り白玉)
< 竹スープ冷麺 & 葱油餅 の薬膳 ¥2300>
○蒸し鶏と翡翠麺の竹スープ冷麺
○葱を練りこんだ漢クレープ
○薬膳小皿(4種)
○デザート2種
<三元豚と焦し玄米の蜂蜜煮 & 焼海苔ご飯 の薬膳 ¥2300>
○三元豚スペアリブと焦し玄米の蜂蜜煮
○焼き海苔のせ炊きたてご飯 <ご飯のおかわり¥200>
○薬膳小皿(3種)
干し豆腐と自家製辣油の漢和え
人参と落花生の漢サラダ
柚子トマト
○竹スープ
○角切り搾菜とラッキョウ
○デザート2種
<高麗人参入り旬野菜と三元豚のポトフ の薬膳 ¥3000>
○高麗人参と竹スープでつくった旬野菜と三元豚のポトフ
○薬膳小皿(4種)
○炊きたてご飯 <おかわり自由>
○角切り搾菜とラッキョウ
○デザート2種
宇治の中国蘇州家庭料理、おばんざい薬膳のお店
<17.04.30>
茉莉花の春のテーマは「肝機能を高める」です。
「肝」のエネルギーを高めるために酸味をたっぷり含んだものを
積極的に摂取するように心がけましょう。
甘みを少し加えることで胃や脾臓を守りつついただくことができます。
肝機能を強化するための食材の代表選手はシジミをはじめとする貝類です。
セリやパセリ、セロリなどの香りの強い野菜や山菜は、冬にため込んだ毒素をデトックスしてくれます(ジャスミンブログより)
今月のランチメニューは、
○上海粥&若鶏の漢蒸しの膳○
炙り海苔の上海粥
若鶏と葱と生姜の漢蒸し
おばんざい4種 干し豆腐と自家製辣油の漢和え、青梗菜とそら豆の漢サラダ、シジミの漢煮、柚子トマト
デザート2種 杏仁豆腐と黒ゴマあん入り白玉
○蘇州ワンタン&糯米焼売の膳○
豆乳入り竹スープのセロリワンタン
特製もち米シュウマイ
おばんざい4種、デザート2種
今月からお昼は2部制になってます。
11時30分~13時20分 *12時までにご入店ください 13時30分~15時30分 *14時までにご入店ください<ご予約優先>
夜は、金、土、日のみの営業となっています。
18時~21時半(19時30分ラストオーダー) <ご予約のみ>
今日も、おばんざい薬膳を満喫。し・あ・わ・せ~。
衝撃のおばんざい薬膳、中国蘇州の家庭料理にノックアウトです。
<16.06.26>
6月の月末の日曜日もこちらでランチです。
上海粥と鶏もも肉漢煮膳2,200円と蘇州冷麺とスペアリブ入り豆乳スープ膳2,300円。
写真機の設定を動かしてしまったようで、ピントが合わず四苦八苦。
仕方がないので食べることに専念しました。
力強い鶏もも肉の漢煮。
冷麺は、味噌だれがたまりません。添えられたエゴマの葉がよく合います。
豆乳スープは、とろけてしまいます。スペアリブが入って、ボリューミーです。
いつものように、おばんざいの変化を楽しんで、大好きなデザートで締め。
ますます、人気が出ていますが、それは当然。
毎月、心癒される料理の数々。
今月も幸せにひたる食後感です。
<16.05.29>
5月の月末ランチにうかがいました。
4種の薬膳ランチの中から選びます。
上海粥と若鶏竹蒸しの膳2,200円は、青梗菜の上海粥、鶏もも肉と葱と生姜の竹蒸しです。
セロリ水餃子と鶏おこわの膳2,300円は、三元豚とセロリの水餃子、鶏おこわの蓮の葉包み蒸し 。
それぞれにおばんざいの旬菜と枝豆の漢サラダ、山芋と金木犀の漢サラダ、柚子トマト、アサリの漢蒸しが付きます。
締めは、デザート2種 杏仁豆腐と湯円(胡麻団子) です。
粥、鶏もも肉の竹蒸し、特製黒酢でいただく水餃子、鶏おこわとおいしいのオンパレード。
家族で分け合って存分に味わえるボリュームです。
癒されるおばんざいの数々。
メリハリのついた味付けで箸が進む進む~。
デザートまでたっぷりいただいて、でも、全然胃にこたえません。
それどころか、食後、すがすがしい気分になれるのです。
毎月、通わずにはいられない癒されるお店。
こう言い続けて、人にも勧め続けてきましたが、いつも、さらなるパワーアップを感じます。
程先生の工夫が進化しています。
食べたことのあるメニューだと思うのですが、えもいえぬ味わいの深さが口の中ではじけるのです。
ホクホク感、しあわせ感、満足感が絶頂に達します。
今月は、肝機能を高めるがテーマ。
春は、造血と消化、解毒作用を担う肝臓のパワーアップが必要。甘みを加えた甘酸っぱい食材で、肝機能を養います。
ランチの膳は2,200円、2,300円、3,000円。
ディナーの薬膳コースは、3,800円。
どちらも、超リーゾナブル。超満足請け合いです。
ー○ー○ー○ー
宇治橋からすぐ、宇治橋通り商店街を少し西に入ったところにひっそりと、まさに隠れ家のごとく、この衝撃のお店はあります。
漢方医程先生は、漢医学生体マッサージの先生で、太極拳の達人とか…。
その程先生が、生来の食いしん坊から中国蘇州の家庭料理、おばんざい薬膳のお店を医学生体マッサージ院に併設してしまいました。
初対面でも、一目見た時からあったかさが伝わってくるお方です。
奥様もとても気持ちのいい応対でおなじみのお店に来たような安心感があります。
今は、マッサージ院はやめて、薬膳料理店一本に絞られています。
普通の家庭のような玄関に入ると、靴を脱いで、客席の入口に掛けられた長い暖簾をかきわけてテーブル席に進みます。
奥には、小さなカウンター席も用意されています。これも、程先生の手作りだそうです。何でも、自分でやっちゃうんだから…。
店名は、「茉莉花」と書いて「ジャスミン」と読みます。
平成20年10月1日開店ですが、もう、押しも押されもせぬ名店となりました。
平成24年1月、店内を改装されて、家庭のダイニングのような感じから、ゆったりとしたレストランに変身しました。
ご夫婦のセンスが生きた、とっても雰囲気のいいお店になりました。いい「気」の流れを感じます。
マダムは、「結局、2席しか増えなかった」と、おっしゃっていましたが、その分、ゆったり感が出て、さらに心和む空間となりました。
僕が行くランチは、いつも予約で満席です。たいへんな人気店となりました。
どうぞ、早い目に予約をして、この、穏やかで、どこにもない、おいしいお料理とくつろげる雰囲気をお楽しみください。
<15.01.25>
1月のランチです。
正月からの新メニュー高麗人参茶漬けの膳2,800円と粥の膳2,100円をお願いしました。
高麗人参茶漬けは、豆乳入りの竹スープをお茶代わりにご飯にかけた、お茶漬けをヒントにしたスープがけ御飯です。
優しいスープで、滋味深いお味に仕上がっています。
食べたことのない、高麗人参を恐る恐るいただきます。
アハー、くせがなく(ものによっては苦い時もあるらしいです)何と、柔らかい。
からだによさそうで、完食しました。
葱と胡麻の焼き点心(中華風お焦げパン)つきの膳です。
「これ、毎月食べたい」と言ったら、正月3が日の特別メニューを評判がいいので続けたものらしいので、これからもいただけるかどうかは?です。
上海粥と特製焼売鶏肉甘酢煮の膳は、胡桃の上海粥と法蓮草と陳皮の焼売です。
熱々の優しいお粥は、いつものように文句なしにおいしい~。
味が薄いかもと言われた焼売もいい塩梅で何もつけずにいただきました。
今日のおばんざいは、柚子トマト、慈姑と里芋の漢サラダ、冬大根と焦がし葱の漢和え、鶏もも肉の漢蒸しの4種です。
それぞれに違った味わいがあり、どれも癒されるおいしさです。
鶏と自家製味噌だれのよくあうこと。
定番、柚子トマトは、もちろん、蜜まで飲み干します。
デザートは、いつものように杏仁豆腐と湯円(胡麻あん入り温団子)です。
デザートで満足度がさらにアップします。モー、お腹いっぱい~。
いつ来ても、何度来ても飽きない料理の数々。
程先生の腕は、ますます磨きがかかってきています。
毎月の宇治へのドライブを心待ちにしています。
是非、少し早めの予約で存分に穏やかな薬膳料理を楽しんで、ついでに平等院へお出かけください。
<13.11.09>
ここでは、毎月通ってリフレッシュせずにはいられないお料理が提供されます。
心配していたように、どんどんお客さんが増えているように感じます。
近くのお店の人に「これからジャスミン」ですと告げると、「近くにいながらなかなか予約が取れない」とうらやましそうに仰っていました。
茉莉花の11月テーマは、「肺機能を高める」です。
乾燥しがちな季節、肺や鼻が弱まるこの時期、体を温め、肺を潤す食材が用意されています。
お値段は、ポトフの膳が2,800円、その他の膳3種は、いずれも2,000円で、とってもリーゾナブルです。
「蘇州ワンタンと糯米焼売の膳」は、法蓮草と豚肉のスープワンタンと糯米焼売です。
ボリュームのあるワンタン、スープがめっちゃおいしい。焼売は、いつものもっちりとした糯米でできています。
「上海粥と豚ばら蒸しの膳」は、黒米と銀杏の上海粥と豚ばら肉と丁香の焼米蒸しです。
この豚ばら肉料理が最高でした。柔らかい骨付きの肉、少し甘めでたまらない味です。
スゴイですネ。だんだんお料理は進化していきます。
いつもおいしいと思うのにさらにおいしくなっているように感じます。
程先生は、より自由にお料理を楽しんで作っておられるように思います。
柚子トマト、紅大根と干し豆腐の漢和え、若鶏の葱蒸し、干し帆立と冬瓜の漢煮のおばんざいが4種つきます。
たっぷりな量のおばんざいもおいしい、おいしい。これが、このお店のお料理を引き立たせています。
何とも言えないおいしい味付けです。いつもながら体の芯から洗われる思いです。
添え物ではなく、そのどれもがうならせてくれます。
こちらもよりおいしくなっているように思うのは、気のせいでしょうか。
今日もデザートは、杏仁豆腐と湯円(胡麻あん入り温団子)です。自家製の杏仁豆腐はなめらかで、本当においしいです。
温団子も大好きです。ゴマ餡の甘さに思わずにんまりします。
ここのお料理は飽きません。他店には類を見ない、独特の人を引きつける魅力があります。
僕たち夫婦は、タイトルにも書いているように完全にノックアウトされています。
今日も、すべて、程先生に作っていただきました。
どう考えても食いしん坊だからと言って作れるお料理ではありません。
時間をずらした2回転目(一時半から)が狙い目ですが、そろそろ、それも予約がヤバくなってきました。
程先生は、食べログの点数が上がったと喜んでおられましたが、一流シェフも虜にするこのお料理、まだまだ点数が低いぐらいだと思います。
カジュアルにどなたにも楽しんでいただけるお料理たち、ランチも超お得ですが、ディナーの満足感はそれ以上で半端じゃありませんヨ~。
<12.09.22>
先週、ランチにおうかがいしたばかりなんですが、ディナーのメニューが気になって、繰り出しました。
おばんざい薬膳3種は、冬瓜とトウモロコシの竹煮、柚子トマト、干し豆腐と香草のピリ辛和えです。
お昼と同じ構成ですが、盛り付けの違いで雰囲気が変わってきます。ニガウリと小芋の漢煮までサービスしていただきました。
メニューの北京焼売は、お昼でいただいたところだからと生煎饅頭に代えていただきました。
山椒肉味噌の豆腐皮包みは、キュウリと葱と肉味噌を豆腐の皮に包んで食べるのですが、見た目は湯葉のようですが、しっかりとした食感でまさに豆腐の皮です。淡白な味が、多めに味噌を包むことによっていいバランスになります。
絶品は、塩豚です。紹興酒と塩で油分を抜いた豚ばら肉は、全く気にならない少しのしょっぱさを残して旨み満点です。
甘味のある生煎お焼きと合わせていただきます。
スダチ冷麺とデザート2種、杏仁豆腐と湯円で締め。
ここのコース構成は、とってもいい流れです。もう、お腹いっぱいですが、胃にもたれることはありません。
食後、実にうまかったと幸せの余韻に浸れます。
<12.08.04>
今日は、急に滋賀石山へ行く用事ができました。
滋賀と言えば、こちらのお店が頭に浮かびました。早速、電話を入れると、何とか滑り込めました。ラッキーです。
妻は、夜のコース料理が初体験となります。8月のテーマも、「心機能を高める」です。
メニューは、前菜三種、季節の野菜のおばんざい薬膳は、湯葉と水菜の漢サラダ、蒸し茄子と生姜のかん和え、柚子トマト。
点心は、セロリと豚肉の焼き餃子と葱入り花巻パンです。
野菜料理は、金針菜炒め、肉料理は、豚ばら肉の米蒸しです。
麺料理が、竹スープ冷麺、デザートには、杏仁豆腐と湯円が付いて3,500円でした。
いつもの優しいおばんざいに始まって、うまみたっぷりの餃子、黒きくらげ、椎茸の入った栄養たっぷりの金針菜の炒め物。
花巻パンは特製の黒酢でいただきますが、金針菜のスープをつけると、また一段と食事が進みます。
お肉料理は、コシヒカリを時間をかけて炒ったものがソースとして掛けられています。蒸気蒸しされた豚肉は柔らかくて、おいしい~。
すんごいボリュームですが、難なく平らげちゃいました。
冷麺は、お腹いっぱいの中でもスルッといただけます。最後は、いつものように大好きなデザートで締め。
コースの組み合わせが絶妙です。
当日予約でした(事前予約制となっていますのでたまたまOKしていただいたようです。飛び込みのお客さんは、満席で断られていました)が、行ってみれば、満席。夜もはやっています。この内容は、値打ちありますものネ。
皆さん、早い目の予約で、誘い合わせて出かけましょう。どなたも満足されると思いますヨ~。
<12.06.02>
今日は、高校の同窓5人で食事会です。
滋賀県でランチをいただいて、ドライブ。お昼の後は、ディナーに備えて、体も動かし、何も食べずにうかがいました。
同級生にここの味を是非、試してもらいたかったのです。
夜の食事がアラカルトから、コースに絞られて初めての訪店となります。
メニューは、前菜三種、季節の野菜のおばんざい薬膳は、キュウリと落花生、干し大根と枝豆、柚子トマト。
点心三種は、セロリと大和豚の水餃子、ニラの焼饅頭、大根餅です。
野菜料理は、旬野菜(青梗菜)のクリーム煮、肉料理は、ペアリブとナツメのはちみつ煮。
松の実入りの上海粥とデザートに杏仁豆腐と湯円が付いて3,500円です。
良心的な価格は半端じゃないです。
僕以外は、みんなお酒好き。最初は、生ビールで乾杯してましたが、紹興酒の10年物(1本2,500円です)をあっという間に3本空けてしまいましたが、薬膳料理のおいしさにはたいそう感動したようです。
おばんざいの何とも言えないうま味は、あの竹スープのおかげでしょうか。点心も、野菜も、お肉もデザートも完璧です。
よく頑張りましたが、女性二人が入っていたので、このボリュームには、さすがにかないませんでした。
それでもスペアリブを持ち帰りにしてもらって、「明日のおかずが助かった」と、抜け目のない、わが友です。
茉莉花の6月のテーマは、脾臓です。梅雨時期で湿気がこもる季節。消化器の機能を高め、冷えやむくみを解消する食材が使われています。
このお店の永遠のテーマは、「キレイ&健康」。うまいものを食べて、きれいにも健康にもなれる。これって最高ですヨネ。
<11.12.25>
今年のクリスマスは、ここで、ディナーです。
先日のランチを予約する時に奥様から上海蟹を勧められて、初体験をすることになりました。
期間限定の上海蟹のコースは、活け上海蟹の雄、雌に人気の点心が付いています。
まずは、点心、湯包(タンバオ)です。ストローが付いています。小籠包より少し大ぶりです。
ストローでしっかりとした肉汁を吸い尽くします。この肉汁がメインのお料理です。殆どの肉汁を吸った後で、おもむろに皮までいただきました。やけどをしないようにふうふう言いながら、熱々を楽しみます。
つづいては、大根餅です。独特の黒酢をつけていただきます。これがおいしいんです。
生煎饅頭(ショウゼンマンジュウ)は、4個。小ぶりの豚まんです。これも旨みたっぷりの肉汁が詰まっています。
この時点でかなり、お腹にこたえてきました。蟹は大丈夫なんでしょうか?
点心の4品目は、フカヒレ餃子です。竹のスープに入った大きな餃子です。何もつけずにそのままいただきます。豪華です。もちろん、オイシイ。
いよいよ、上海蟹が蒸し上がったようです。縄で縛られた雌の蟹からいただきます。はさみで縄を切って、裏の甲羅をはがします。
まずは、卵巣をいただくのです。表替えして、甲羅を取り、胃袋を取り出して捨てます。身はオレンジ色をしています。しっかり目の食感で、はさみに詰まった身まで、丹念に甘めの生姜入り、黒酢で食べ尽くしました。少し面倒ですが、オイシイです。
雄の食べ方も同じです。精巣はモッチリとして甘いです。身の色は、半透明。甘みがあってモッチリ感が最高。僕は、雄の方が好みですが、雄と雌で全く違った味がするのは面白いものです。
初体験の上海蟹、美味しかったです。
上海では、主にスープを楽しんで、身は食べないそうですが、もったいない。日本人の方が食いしん坊なんでしょうか。
ここの蟹には、ラベルが付いていて、ほんまものの上海蟹であることが証明されています。中国蘇州の陽澄湖で採れる蟹だけが本当の上海蟹だそうです。
仕上げは、百合の花のつぼみ、金針菜炒めです。キクラゲとともに炒められています。お口直しにピッタリ。たっぷりといただきました。
珍しいお野菜。オイシイです。
これに、上海粥、デザートの杏仁豆腐がついて、11,000円。
たっぷり、2時間の食事は、大満足で、お腹も一杯、体の中からホクホクと温かくなって、終えました。
<11.07.03>
今月のジャスミンのテーマは「心機能を高める」です。
月が変わったので、ランチの予約をしていましたが、予定が入って先週に引き続いて、ディナーを楽しみました。
今日も月替わりのコースをお願いしました。
前菜4種は、ピータン豆腐、旬大根と葱のおばんざい、朝採りキュウリと落花生のニンニク和え、柚子トマトです。おばんざいの塩加減が本当にいいんです。
点心4種は、小籠包、海老とニラの焼饅頭、大根餅、豚肉とセロリの水餃子で、点心用の黒酢と生姜でいただきます。
旬の野菜炒めは、竹のスープ、ニンニクの空心菜炒めです。
肉の薬膳料理は、豚ばら肉の竹蒸しで、蒸して脂を落としたものを甘味噌、山椒、ニンニクのタレでいただきます。先週のメインとかぶらないように変えていただきました。タレとの相性が抜群です。
旬の上海粥は、竹スープのお粥、干しホタテ、冬瓜、ネギ入りです。あっさりとして、胃袋が洗われます。
デザートは、湯円、ゴマあん入り温団子です。 こちらも特別に変えていただいたものですが、ここのデザートはどれもとびっきりのおいしさなんです。ゴマあんのウマサったら、たまりません。
ここのお料理によく出てくる「竹」ですが、中国の水墨画で有名な「黄山」の竹だそうです。塩漬けにして、発酵させたもので、あの料理全般のいい塩梅の塩加減につながっているようです。
今日の柚子トマト以外の全てのお料理のベースになっていると教えていただきました。
におうとコンブのようなうまみの臭いがしました。中国には竹にも色々なものがあるそうですが、程先生はここのものが一番のお気に入りで使っているそうです。
意外と若い方ばかりの満席で驚きました。
夜もこの調子だとヤバイです。繰り返しますが、是非、ほどほどにお出かけください。
<11.06.26>
たまたま夜の食事をすることになってジャスミンの点心を食べてみたくなりました。
ランチの休憩時間で電話がなかなかつながりません。
あきらめて別のお店へ向かっていましたが、5時前に最後の電話を入れると、運良く家族三人の予約が取れました。
6時過ぎにお店に到着。
月替わりのコースで前菜4種、点心4種、肉の薬膳料理、旬の野菜炒め、旬の上海粥、デザートで3,200円というメニューを見つけ、頼みました。
前菜が、干し豆腐と旬野菜、旬大根と葱、柚子トマト、生麩と百合花のおばんざい4種類です。甘い柚子トマトはたっぷりと蜜をつけて、百合花はのどにいいそうです。味わい深いおいしさにのどにも効く効く。
点心は、海老とニラの焼饅頭、小籠包、大根餅、豚肉とセロリの水餃子の4種類です。
小籠包の食べ方を教わりました。最初にうまみの詰まった汁をすいますが、これは、たまりません。
ここまでで、かなりのボリューム。でも、体にはこたえないのでどんどん行けちゃいます。点心用の黒酢と生姜をつけていただきました。
旬の野菜(インゲン)の炒めものは、彩りも鮮やかです。
メインは、若鶏の竹蒸しです。薬味となる、葱と生姜をたっぷりとのせていただきます。
イヤー、おいしいです~。
本日のお粥は、鳩麦、葱、かぼちゃなどが入っています。あっさりとして、いいですネ。
デザートは、杏仁豆腐かタピオカ入りココナッツの選択です。シェアーしていただきましたが、デザートも一級品です。
冷やされたジャスミン茶は飲み放題。何度もお代わりをしてしまいました。これもいい塩梅です。
これだけ食べても胃もたれがしない。スゴイ量なのに不思議です。
たまたま程先生ご夫妻とお話ができました。記念に写真を撮らせていただきましたがピンぼけです。
とりあえずアップしますが、次回は昼間の明るい時にお願いしたいと思います。
ご夫婦でのツーショットは珍しいそうです。
<11.05.08>
妻と3回目の訪店です。
前回、予約を入れながら仕事で子供達に譲ったので、期待に胸ふくらませてうかがいました。
上海粥と蒸し豚の膳と蘇州水餃子と酸味スープの膳、各1,900円をいただきました。
それぞれに、おばんざいの青梗菜と椎茸の漢和え、柚子トマト、干し豆腐とセロリの漢和え、キュウリとクラゲの漢和えがつきます。このおばんざいはいつもながら絶品だと思います。粥には自家製ザーサイとラッキョウもつきます。
粥(アサリと干し百合根)も豚ばら肉の竹蒸し(山椒と大蒜のタレ)も餃子(白エビとひねキャベツ)もスープ(豆腐と豚ロース肉のお酢の酸辛いスープ)も全部とってもおいしい。
食べるとからだがホクホクとしてきます。
締めに出される、湯円(胡麻あん入り温団子)とココナッツタピオカは、温と冷の組み合わせですが、この甘さもホットするおいしさです。
5月のテーマは、「肝機能を高める」です。肝臓によいと言われるものが全部入っています。
いつもながら、からだの中がキレイになっていくような気がします(二人で話していたら、他の席のお客さんも同じようなことを仰っていました)。
大阪の超有名フレンチシェフが、はまって通い詰めているというのも頷けます。
行くたびにお客さんが増えているような…。今日は、予約で満席でした。
娘は「おいしいけど、わざわざ遠いところを通い詰める程では」と言いますが、我々夫婦は完全にはまってしまいました。
どうぞ、お試しください。そして、ほどほどにお出かけください(予約がとれなくならない程度に…)。
<11.01.16>
薬膳料理とおばんざいが忘れられず、2回目の宇治遠征です。
今日は3歳の孫を含めて家族5人でうかがいました。
ランチは4種類あるので、一つずつお願いしました。
上海粥(干し貝柱と干し百合根)と生煎餃子(エビととうもろこしと豚肉)の膳、蘇州炒麺と薬膳スープの膳、スペアリブとナツメの蜂蜜煮膳、各1,900円と竹と高麗人参のポトフ膳、2,800円です。
それぞれにおばんざい4種(今日は、薬茶葉煮玉子、干し豆腐とセロリの漢和え、京みぶなと枝豆の漢サラダ、柚子トマト)、自家製ザーサイとラッキョウ、デザート2種(本日の甘味、杏仁豆腐と湯円、黒ごまあん入り白玉)がつきます。
僕は、ポトフ膳をいただきました。高麗人参と竹のコラーゲンスープで作った旬野菜のポトフです。
菜の花やしめじなどを高麗人参とコラーゲンたっぷりのスープで煮込んだポトフは、熱々で今日の寒さにピッタリ。人参のおかげで食べた後も体がホクホクします。クコの実入りです。
もっとクセのあるものかと警戒していましたが、優しいお味。炊きたてごはんと例によってとびっきりのおばんざいとともに楽しみました。
柚子トマトは、甘いトマトに、柚子の香りがして蜜まで飲んでしまいました。茹で玉子は、体にいい、薬茶葉で煮てあるそうです。
デザートのクコの実入り杏仁豆腐と黒ごまあん入り白玉は、前回と同じですが、これは、はずせないおいしさです。絶品です。
今日も満席状態。そりゃ、はやりますヨネ。
とても感じのいい、女将さん。何度も人数や時間変更の電話を入れて、ご迷惑をおかけしました。
ごちそうさまでした。ありがとうございました。
<10.11.07>
「上海粥と鶏もも肉薬膳煮の膳」と「蘇州ワンタンと点心の膳」を注文しました。
ジャスミンの永遠のテーマは「キレイ&健康」。11月のテーマは「肺機能を高める」でした。
テーマに沿ったメニューになっているのでしょう。本当に体の中がきれいになっていくような気がします。
まず、ジャスミン茶がポットでサーブされます(少なくなると湯を追加していただけます)。
それぞれ、メインとなる料理二品に小皿のおばんざい4皿がつきます。
これがどれもウマイ。若い男性にはどうかと思いますが、我々のように年を食ってきている者や女性にはピッタリ。感動ものです。
デザートも二種類、杏仁豆腐と胡麻あん入りの温団子を用意していただきました。
デザートまで完璧でした。それぞれが1,900円。ウレシイ価格です。
こういう料理は初体験です。完全にノックアウトされてしまいました。
遠いと思った宇治も第2京阪のおかげで結構早くつきました。
また別途レビューしたいと思いますが、今日は、とびっきりのパン屋さんと行きたかったケーキ屋さんにも行けて超満足なドライブとなりました。
まだまだ僕の知らないおいしいお店がたくさんあります。
점포명 |
移転Jasu min(Jasu min)
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장르 | 중화 요리、약선 |
주소 |
京都府宇治市宇治妙楽169-7 |
교통수단 |
JR宇治駅から徒歩4分 우지 역에서 315 미터 |
영업시간 |
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예산 |
¥6,000~¥7,999 ¥2,000~¥2,999 |
예산(리뷰 집계) |
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지불 방법 |
카드 불가 전자 화폐 불가 |
서비스료 / 차치 |
無し |
좌석 수 |
22 Seats ( カウンター2席、2人掛けテーブル1、4に掛けテーブル3、6人掛けテーブル1) |
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개별룸 |
불가 |
카시키리(기간을 정하여 빌려줌) |
가능 20인 이하 가능 |
금연・흡연 |
완전 금연 |
주차장 |
불가 |
공간 및 설비 |
차분한 공간,카운터석 있음 |
음료 |
소주 있음 |
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요리 |
채소 요리를 고집함,건강/뷰티 푸드 메뉴 |
이럴 때 추천 |
많은 분이 추천하는 용도입니다. |
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위치 |
숨겨진 레스토랑 |
서비스 |
축하・서프라이즈 가능 |
아이동반 |
어린이 가능 |
홈페이지 | |
오픈일 |
2008.10.1 |
★★★ 茉莉花 (ジャスミン) ★★★
<03.03.27>
今日のランチは、宇治の薬膳料理です。
ランチ、デイナーともに再開。
例によって満席で、お客様は垂涎のお料理を楽しんでおられます。
メニュー4種
[3月のランチメニュー]
以下の4種類からお選びいただけます。
<上海粥 & 慈姑焼売 の薬膳 ¥2400(税込)>
○椎茸と龍井茶の上海粥
○豚肉と慈姑の特製焼売 特製黒酢で
○薬膳小皿(4種)
大根と焦がし葱の漢サラダ
干し豆腐と香菜の漢和え
シジミの漢煮
柚子トマト
○デザート2種(杏仁豆腐 と 黒ゴマあん入り白玉)
<スペアリブと焦し玄米の蜂蜜煮& 炊きたてご飯 の薬膳 ¥2400(税込)>
○三元豚スペアリブと焦し玄米の蜂蜜煮
○焼き海苔がたっぷりの炊きたてご飯 <ご飯のおかわり¥200>
○薬膳小皿(3種)
大根と焦がし葱の漢サラダ
干し豆腐と香菜の漢和え
柚子トマト
○竹スープ
○角切り搾菜とラッキョウ
○デザート2種
< 山椒肉味噌麺 & 豆乳スープの薬膳 ¥2400(税込)>
○自家製山椒肉味噌と全粒粉の和え麺
○豆乳と豆腐の薬膳スープ
○薬膳小皿(4種)
○デザート2種
<高麗人参入り旬野菜のポトフの薬膳 ¥3000(税込)>
○高麗人参と竹スープでつくった旬野菜のポトフ
○薬膳小皿(4種)
○炊きたてご飯 <おかわり自由>
○角切り搾菜とラッキョウ
○デザート2種
〈蘇州水餃子 & 酸辣湯の薬膳 ¥2400(税込)〉
○ほうれん草と三元豚の特製水餃子
○豆腐と春雨のピリ辛薬膳スープ
○薬膳小皿4種
○デザート2種
〈旬野菜と三元豚の漢ポトフ膳 ¥3000(税込)〉
○高麗人参と旬野菜と三元豚の竹スープ漢ポトフ
○炊きたてご飯
○薬膳小皿4種
○角切り搾とラッキョウ
○デザート2種
住 所 京都府宇治市宇治妙楽169-7
☎ 0774-23-3753
営業時間 【水~日】ランチ <予約優先>
(2部制)11時~12時45分
13時~15時(14時 ラストL.O)
ディナー <予約のみ>
18時~21時半(19時30分L.O)
毎月、数日間限定。詳しくはHPで
定 休 日 月曜・火曜
ホームページ
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食べログ https://tabelog.com/kyoto/A2607/A260701/26007664/