新蕎麦を食べてきましたよ〜 : Teuchi Soba Raku An

河内屋にございますぅ〜

宇治エリアにお住いのマイレビさんがこちらのレビュー上げてはったので、近いうちに行くってコメント入れたのですが、間違いなく新蕎麦が出てるはずだからと思ったら、もう居ても立っても居られなくなりました。

すぐに行っちゃいましたよ。

もちろん新蕎麦。ここは「天ざる」で攻めました。かき揚げも良いのですが、食べきれない！持って帰ったらアキさんから「なんで勝手に一人で行ってんねん」って言われるだろうし。

そうそう。到着時間が12時ちょい過ぎでした。奇跡的にも駐車場に１台分の空きがあって滑り込みセーフだったのですが、すでに楽庵ランチは売り切れ。こちらのランチはむっちゃお得なのですが、12時10分くらいの到着なのに、もう売り切れ。

周りの方のほとんどが「天ざる」でしたね。ということはランチっていったいいつのタイミングなら食べられるのかなぁ。FBにご主人が「今日の楽庵ランチ」って写真出しはるので、一回は食べてみたいです。

天ぷらはご覧の通りです。むちゃくちゃサクサク。
お蕎麦に海苔がのっていないのって嬉しいなぁ。あれは絶対に嫌や。

河内屋はまず天つゆに天ぷらをビチャっと浸すんです。天つゆに油が浮くのが好き。それに蕎麦を絡めるようにしていただくんです。大好き！
でも、最初は蕎麦をそのまま食べて、その次にまだ天ぷらを浸してない天つゆでいただきます。天ぷらはその後でいただくんです。

あぁ、美味しい。美味しいです。やっぱり美味しい。

そして絶妙のタイミングで蕎麦湯も出て来ます。
この間あいが良いなぁ。

今度は鴨かなぁ。
また近々行こう。

ごちそうさまでした。

河内屋にございますぅ〜
久しぶりに楽庵さんを訪問しました。
12月3日です。

お昼時は満席なので、あかんかった時のことも考えてました。
お店に到着したら、駐車場に空きがひとつ！すでにラッキーです。

ドアを開けると、まぁそれなりに席はうまってて、真ん中の大きな相席テーブルに案内されました。
しかし、ちょうど先客さんたちがはけていくタイミングだったのか、河内屋ひとりになりました。

絶対に天ざる！
新蕎麦の時期にそれが食べたくて来たんだから。

待ってる間にテーブル席のグループが２組帰られたので、片付け終えたお店のスタッフさんが、席の移動を勧めてくださいました。でもここでいいんです。ありがとう。ごめんね。

さて天ざるの到着です。
天ぷら、思わずうふふって言ってしまいます。
ここの天ぷら食べた人しか分からないんです。この天ぷら、巨大なかき揚げがあるんです。

新蕎麦！
ずずずる〜っと行きます。しっかりと噛みしめて蕎麦の味を楽しみます。美味いなぁ。
また蕎麦つゆにつけてずずする〜っと行きます。
そして揚げたての天ぷらを天つゆにひたしていただきます。
天つゆに天ぷらの油や天かすがうきます。蕎麦にこれが絡まって、河内屋には至福のひとときです。
これを何度か繰り返すと、ラスボスのようにかき揚げが現れます。出たな

ここで。
ここでうずら卵を蕎麦つゆに投下します。ぽちょん。
どやさ〜！
どやさ〜！
どやさ〜！

蕎麦湯を割って、しめます。

３年以上来てなかったんだ。
マジか？

勿体ないことしてたなぁ

河内屋にございますぅ〜

久しぶりにお邪魔してきました。
ちょっとマイレビのおおすみさんのところに用事があって、その前にこちらで腹拵えです。

ランチタイムはいつも満員です。相変わらずの人気店です。
そりゃそうだ。美味しボリュームあるしで、欠点ないもん。

色々と悩んだ挙句、やはり天ざるにしました。鴨のつけ蕎麦か、おろしぶっかけの鶏天そばにするか、どう考えてもおかしいやろう！とツッコミを入れたくなるかき揚げ蕎麦か…

細めの蕎麦をツルツルと。
蕎麦つゆは出汁が利いて美味わぁ〜。これ美味わぁ〜。
天ぷらサクサク。
河内屋は蕎麦つゆに天ぷらをジュっとつけて食べるんです。蕎麦つゆに天ぷらの油が浮くと、それを蕎麦に絡めてズズズッとやるのが好きなんです。最初は蕎麦で楽しむんですよ。途中からです。途中から。
薬味はあまり入れないんです。もっぱらこのやり方。

最後に濃厚な蕎麦湯が出てきて割るんですねぇ。これが至福ですわ。

ごちそうさん。
また来るでぇ。
ほな。

河内屋にございますぅ〜

しばらく一人で行動してますねん。
でも来月からは二人での活動復活です。

さて、東京出向から戻ったら、またまた呼び戻し・・・女房方も「ほんまにいいひんなぁ」とポツリ。
ちょこっと資料を作りに尊延寺の事業所にこもります。お腹が空いたので車でこちらに向かいます。だいたい10分くらいですね。
時々FBで「今日のランチ」が紹介されてます。それで以前から気になってたんです。
こそっとお店に入ります。2人掛けのテーブル席がひとつ空いてたので、そちらに座りました。
気付かれぬように、目立たぬようにこそっと座ります。

迷わず「ランチ」コールです。蕎麦はおろし蕎麦。

とにかくかなりのボリュームです。2人席ですが、これ同じものを2人が頼むとテーブルに置けないんじゃないのかな。
器もこだわりがありますね。３種盛りのような先付けの器。一品一品丁寧に作られてます。
炊き込み御飯と野菜のかき揚げ。炊き込み御飯の味はしっかり目ですが、濃い目というわけではありません。かき揚げはもう言うことはありませんよね。ランチのセットですから大きさは常識的なサイズです。
おろし蕎麦。いやはや新蕎麦はうまいねぇ。
最後に蕎麦湯をもらって七味を加えていただきます。

これで1,250円なら大満足ですよ。
ごちそうさまでした。

店主からFBにメッセージがありました。「すみません。ご来店されていたのに気付きませんでした」
ふふふ。河内屋の勝ち。

河内屋にございますぅ〜

３回目の訪問で初めて女房を連れて行きました！
お昼ご飯も初めてです。

女房はかき揚げそば。
河内屋は揚げ餅ぶっかけそば+桜エビかき揚げ。

女房のかき揚げはもうそら驚きの大きさです。
お隣のご夫婦、奥様が書き上げそばでしたが、見た途端、女房は「どうしよう・・・」
お店の女将さんが「お持ち帰り用意致しますので」という言葉でひと安心。
それにしてもの大きさに河内屋もおもわず「何故の大きさなんでしょう」と尋ねてしまいした。
「お客さまを驚かすというか、満足してもらうというか・・・大将の方針です」

なるほどです。
とにかくサービスがいい。
それとお店の雰囲気がおしゃれなんですよ。

桜エビのかき揚げも大満足。

ここのお蕎麦は美味いです。

河内屋にございますぅ〜

今月８日に開店したばかりのお蕎麦屋さんにお邪魔してきました。
場所は京田辺市です。
はい、そうです。京田辺市です。
どこやねん？という疑問を持ったあなた。そう、あなたです。
すでにかなり世の中のニュースから遅れているかもしれません。京田辺市松井山手には新幹線の新駅ができるのです。京田辺市は今や日本中、いや世界中から注目を集めるエリアなのです。もっとも新幹線の新駅ができるのは2046年ということですが。

さてその京田辺市に４月８日という、まったくもって世界中の仏教徒の規範たる聖日に開店したのがこちらのお店です。さすがは京田辺市のお店です。素晴らしい！

まぁいち早くお店にお邪魔したかったのですが、あいにく仕事の都合がつかず10日以上も経ってからの訪問になってしまいました。
新田辺駅前は結構開けていてそこそこお店もあるのですが、京田辺駅前は何もありません。府道22号線まで出ると旧くからの市街地になり、地元に支えられた料理屋や寿司屋さんが現れます。
そんな道路沿いにお店があります。新築ですから当然綺麗です。お店の前には駐車スペースが十分に用意されています。

ドアを開けると天井が高い！蕎麦屋さんとは思えぬような斬新な空間です。
テーブル席と中央に据えられた大きなテーブル。さらに掘りごたつ式の小上がり席。

メニューは蕎麦と酒のアテ。あと本日のおすすめメニューは壁がけのメニューボードに。
この日は幼馴染のYuki-Onnaと二人で伺ったので、またまたアルコールを飲んでしまったのです。
まずは生ビール。
ただし、前夜五反田でいきなりバッテリー切れをおこしてるので、かなり慎重。
・鴨ロース……これ、美味しいです。かなり美味い部類です。
・蕎麦ピザ……もっちりした食感です。
・鶏肝煮付……こういう肝の煮付けが食べたかったんです。大好きです。美味い。
・鶏唐揚げ……フリッターですな。河内屋は普通の揚げ方のほうが好みかな。
・平目造り……天然平目のお造り。普通に美味い。

そしてこの間に芋のハイオクをロック仕様で２杯飲んでしまいました。が、２時間半かけてるので…
いよいよお蕎麦です。
河内屋は揚げ餅おろし。Yuki-Onnaは鴨汁そばを注文しました。

蕎麦は当然ですが、美味しかったですねぇ。
河内屋好みの蕎麦です。鴨汁そばも美味しかったようです。さすがに「それちょっと頂戴」は、よぉ言いませんから。

メニューはおそらくこれから徐々に整っていくのでしょう。期待出来るお店だと感じました。
次回は少し期間をあけてからお昼に伺います。
女房は基本「天ざる」なので、そのあたりどうなるかなぁ。