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Youshokuya Gyuu Gin
(洋食屋牛銀)- 이전 리뷰 바로가기
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레스토랑 정보
세부
| 점포명 |
Youshokuya Gyuu Gin（Youshokuya Gyuu Gin）
|
|---|---|
| 장르 | 양식、스테이크 |
|
0598-26-7023 |
|
| 예약 가능 여부 |
예약 불가 |
| 주소 |
三重県松阪市魚町1618 牛銀本店隣 |
| 교통수단 |
JR、近鉄松阪駅下車、南口から歩いて15分。タクシーにて約5分（車代1メーター） 마쓰사카 역에서 717 미터 |
| 영업시간 |
|
| 예산 |
￥4,000～￥4,999 ￥1,000～￥1,999 |
| 예산（리뷰 집계） |
￥3,000～￥3,999￥2,000～￥2,999
|
| 지불 방법 |
카드 가능 （VISA、Master、JCB、AMEX、Diners） 전자 화폐 불가 QR코드 결제 불가 |
좌석 / 설비
| 좌석 수 |
25 Seats |
|---|---|
| 개별룸 |
불가 |
| 카시키리(기간을 정하여 빌려줌) |
불가 |
| 금연・흡연 |
완전 금연 |
| 주차장 |
가능 30台 |
메뉴
| 음료 |
일본 청주(사케) 있음,외인이 있음 |
|---|
특징 - 관련 정보
| 이럴 때 추천 |
많은 분이 추천하는 용도입니다. |
|---|---|
| 아이동반 |
어린이 가능(초등학생 이상 가능) |
| 홈페이지 | |
| 가게 홍보 |
牛鍋と牛めし“一銭五厘”の時代から
なつかしくてハイカラな味、松阪牛ステーキをはじめ、カツレツ、ハヤシライス…懐かしい洋食を。デミソース仕立てのビーフカツ丼が人気です。お一人様のご来店も大丈夫ですのでどうぞ、お気軽におこしください。 |
自身、四日市市と伊勢市に続いて 三重県３つめの都市
松坂市へ はじめてやって来ました。
新幹線で名古屋に到着後、近鉄に乗りそのまま
最高級ブランド、松坂牛を地元で食べる目的の遠征でございます。
市内でいちばんの老舗「牛銀」というお座敷すき焼きのお店のとなりに
お１人でも気軽に入れる洋食店も経営してるとのこので
むしろ洋食好きな私は それっ！
真っ先に焦点をしぼり、駅から徒歩１５分ぐらいかな。
１１時の開店を ２０分遅れて到着すれば
１回転目では入れず 名前と人数をボードへ書き
６０分は外で待ちましたが、牛銀本店の番頭さんかな？ ハッピを着た
そのお父さんが、空席順番を待っている人に 松坂とお店の歴史など
豊富な知識を披露してくれたおかげで、時間長く感じませんでした。
本店の創業は明治時代
庶民の間で牛肉が広く食べられるようになった時代
城下町である松阪に「牛鍋屋」として誕生
本店の風情ある建物は、昭和初期のも
明治の大火と戦火をも逃れ、今日に到っているそう
洋食部門はいつからかわからないけど
最近、お店をリニューアルオープンしたらしく
客席は２階のみ
１階はお会計レジと奥に調理場
テーブル席もそんな多くもないので 客の回転はやや遅め
カウンター無いから私みたいな１人でも相席させず
４人テーブル座らせてくれたとは おそれ入ります。
外で待つ間にメニューを見たり渡されたりして
席に着いての待ち時間短縮なのか オーダーは入店前に聞かれます。
すき焼き ステーキ オムライスとカツのコラボ・・・
どれも食べたい！
性格もある？
オーダー 悩まないわけありますまい。
本店がすき焼きなんだから すき焼きいいけど
やっぱりステーキだよな〜
いくら地元でもやはりブランド お値段はさすがに
でも専門店でA5ランクですからね
せっかく松阪 悔いのないよう。
テーブルから ジュ〜ジュ〜
湯気と音をなびかせ登場の サーロインステーキ１１０g
おおぶりマッシュルームもグッと
想像以上にたっぷり 松坂牛コマ肉１００％
ドレッシング別皿
彩りキレイなサラダも付いた ハヤシライス
フォンドボーが効いてルンだか 味の奥深いソースで魅了したハヤシ
洋食店としても極上ベストな仕上がりです。
ハヤシライスいっしょなんで
単品にした サーロインステーキ
お店の人のオススメにより 焼き加減 ミディアム
断面からそそる赤色
高温の鉄板で自在好み 速 その加減に。
脂身と赤身のちょっと部位的スジは少しだけありつつ
甘い脂が口のなかで溶け広がり やわい！ すぐに消え去ってしまい。
このお店、ご飯もの全部
普通か サービスで大盛り どちらか選べます。
ふつー盛りでもお間違えしたのかってほど
ゴハンの量 多くて。
となりの更地に近々、増築するとスタッフさんの弁
やはり１階に客席があった方が、助かるお客さん意見もあるとか。
明治の牛鍋屋の格式と
松坂牛の洋食としての飛躍
伝統と進歩、創業９０年以上の牛銀の
さらなる可能性に期待が持てました。