餃子（やきぎょうざ）・炸麺（バリあげそば）+ チャーハンセット (昼のみ) : Chin tao

日曜日のお昼、餃子（やきぎょうざ）が異常に食べたくなり、『青島』サンにやってまいりました。
入り口でルーチンとなった感のある手指消毒を行い、空いているテーブル席へ着席。
早速、お目当ての 餃子（やきぎょうざ）450円(税込) を３人前 と 炸麺（バリあげそば）730円(税込) を 昼のみのチャーハンセット(お好み麺と半チャーハン) +200円(税込) にしてオーダー。〆て、2,280円。
しばらく待っていると、餃子 が運ばれてまいりました。
見るからに本日の焼け具合は最高。１人で餃子３人前って、大丈夫？ と思われるかもしれませんが、何の問題もありません。小ぶりで熱々の焼きたて 餃子 は、まるでオヤツ感覚。ドンドン胃の中に吸い込まれていきます。（大体のお客サンは、人数×２人前ぐらいで頼んでおります）
異常なほど ビール が飲みたくなってきますが、クルマなので、もちろん我慢。
餃子 を程よくやっつけた頃、炸麺 と 半チャーハン・スープ がナイスなタイミングで運ばれてまいりました。
揚げた麺の上にかけられた五目餡が熱々なので火傷をさけるため、先ずはバリそばを粉砕して しばし温度調整。あとは 最新の注意を払い、フーフーしながら いただきます。うん、これはテッパンの美味しさ。半チャーハンは、お昼のサービス品ならではの量ですが期待通りのお味でハズレなし。スープも熱々で旨し。
一気に完食すると、お腹も心も満たされ、かなりの満足感。町中華にて、日曜日のオッサンの小さな幸せの１ページでした。

緊急事態宣言下につき アルコール類の提供がないので、ビール と 餃子 の名コンビをいただけないのは 少々残念ですが、無性に 餃子（やきぎょうざ）を お腹一杯食べたくなり、『青島』サン の時短営業によるオーダーストップの時間を逆算し、クルマを乗り付け 19時前に入店。
入り口で手指の消毒をし、先にみえたお客サンから 遠く離れた席へと 着席。
出される順番がキモになるということを過去の経験から学習したので、先ずは お目当ての 餃子（やきぎょうざ）440円(税込) のみを３人前 注文。
しばらく待っていると、餃子 が運ばれてまいりました。ここで、炸麺（バリあげそば）710円(税込) を 注文していきます。
パッと見たところでは 餃子３人前 だと結構な量に思えますが、大丈夫なのです。小ぶりで熱々の焼きたて 餃子 は まるでオヤツ感覚。本日の焼け具合は、かなりベストに近い感じや。サイコーに美味しい。どんどんと胃の中に吸い込まれていきます。
サクッと 餃子 をやっつけた頃、締めの 炸麺 がナイスなタイミングで運ばれてまいりました。
揚げた麺の上にかけられた 五目の餡 が熱々で火傷しそうなので、バリそばを粉砕しつつ しばし温度調整。最新の注意を払い、ヒーヒーフーと言いいながら、いただきます。うん、これは もうテッパンだな。想像どうりのお味なのでハズレなし。途中、卓上の 酢をまわしかけ 微妙な味変も楽しみつつ、一気に完食。
お腹がイイ感じに膨れたところで、ごちそうさん。本日のお会計は、全部で 2030円と相成りました。

”まん延防止等重点措置" の実施区域にあたり、終日 アルコール類の提供をしない よう お上から要請が出ていたのですが、先日 ようやく アルコール類の提供 が再開となりました。
そうなると、この時期の楽しみの１つでもある 冷えたビール と 餃子(やきぎょうざ) のコンビ が食べたくなり、居ても立っても居られず『青島』サン にテクテクと歩いて向かいます。
19時を少々周った頃 お店に到着すると、店内には 座敷席の１つに２人 と テーブル席の１つに２人 の 計４人の先客様がみえたのみ。ラッキーなことに割と空いておりました。
パーソナルディスタンスを確保出来そうな ２組 の中間あたりの席に座り、とりあえず お目当ての 餃子 を３人前 と ビール を注文。ビール は 生 or 瓶 か、瓶 なら アサヒ or キリン か 聞かれますので、本日は、瓶 の アサヒ でオーダー。
先ずは 瓶ビール から届きましたので、グラスに注ぎ 久しぶりにお店での飲酒。蒸し暑いなかを早歩きしてきたこともあり、１口目がサイコーに旨い。
一気に飲み干してしまいそうでしたが、我慢の子でしばらく待っていると、餃子 ３人前 が運ばれてまいりました。小ぶりで熱々の焼きたて 餃子 はビールのアテには 最強。スナック感覚で、どんどん体に吸い込まれていきます。超絶に 美味しっ。
サクッとやっつけた後は、締めに 炸麺（バリあげそば）をいただき、ほろ酔い気分でフィニッシュ。御馳走様でした。
なんか妙にウキウキして少々食べ過ぎてしまいましたが、本日は ビール 690円(税込)・餃子（やきぎょうざ）440円(税込)×３・炸麺（バリあげそば）710円(税込) をいただき、〆て 2720円 なり。

先回 ラーメン屋さんでライスセットを頼んだ際、久しぶりに少量 餃子 をいただいたせいか、無性に焼き立ての 餃子 をお腹一杯食べたくなり、18時30分過ぎに オッサン２人 連れ立って『青島』サンへ向かいました。
既に店内にみえたのは、家族連れが２グループ。座敷席の端と端に離れ、パーソナルディスタンスを確保して 座っていらっしゃるようでしたので、空気を読んで 座敷席は外し 店奥のテーブル席に着席。
先ず、お目当ての 餃子 (やきぎょうざ) ５人前 と 高麗肉（肉てんぷら）を注文。お供のドリンクは、オッサンＡのアタクシが 瓶ビール・オッサンＢは下戸なので コーラ を。
飲み物が出てきたところで、お互いグラスに注ぎ 接触を避け 静かに乾杯！
喉を潤し、しばらく待っていると、先ず 高麗肉 が運ばれてまいりました。高麗肉 というと難解なネーミングですが、いわゆる 豚肉のてんぷら。高温でカラッと揚がっているので、スナック感覚で入っていきます。
高麗肉 が無くなった頃、ようやく待ちに待った 餃子 がやってきました。さすがに５人前だと皿がデカい。１粒１粒が小ぶりなので楽勝かと思いましたが、１人で 2.5人前 をやっつけるとなると、食べ終えた頃には結構お腹一杯になりました。
大食漢のオッサンＢは、「シメはメシ系に限る」と言って 炒飯 (大) を さらに食べていましたが、炒飯 (大) は、見た感じだと普通のお店の炒飯２杯分くらいはありそう。ウエっ、見てるだけで御馳走様なのでした。

以下、今回頼んだモノ
瓶ビール 690円(税込)・コーラ 280円(税込)・餃子440円(税込) 5人前・炒飯 (大) 1060円(税込)・高麗肉（肉てんぷら）1020円(税込) 。〆て、5250円(税込)なり。（1人当たり 2625円）

たまらなく焼きたての餃子が食べたくなり、居ても立っても居られなくなってきたアタクシが向かった先は、勿論『青島』サン。
20時を周った頃に到着すると、店内は 食事をほぼ終えたと思しき団体さんが３組ほど残っている状態。
少々酔っ払ったボリュームが壊れたオッサン連がいたので、充分距離のとれそうな空いている席へ座り、とりあえず 瓶ビール 690円(税込) と お目当ての 餃子 440円(税込) を３人前、あと 小塊鶏（とりからあげ）1140円(税込) を注文。
大人しく待っていると、周りの方は話し込んでいるだけなので、調理方は僕のオーダーに全集中。
瓶ビール が届き、グラスに注いだのが始まりの合図のように、一気に運ばれてきちゃいました。
先ずは、餃子。３人前とはいえ 此方の餃子は、小ぶりでスナック感覚。ビールのアテには最強です。どんどん問題なく吸い込まれていきます。
サクッとやっつけた後は、小塊鶏（とりからあげ）。これが小さい鶏の塊なのか？と思うサイズ感の肉塊が５個。イイ感じにカラッと揚がっていて、これぞ中華料理屋サンのカラアゲですよぉというお味 。
この辺りでお腹もポンポンになってきましたが、米粒が食べたくなり最後は〆に 炒飯 (小チャーハン) 630円(税込) をオーダー。
チョット間を置いて運ばれてきた 炒飯 (小チャーハン) は、これが 小 なのか？と思う充分サイズ。
頑張って食べちゃいましょう。パラッと系ではなく、どちらかというと醤油の味がほのかに香るシットリ系。僕的には、結構ストライクなお味でございます。最後の方は、スープで流し込んでなんとか完食。
ちょっと食べ過ぎだったかも。本日のお代は、〆て 3780円 なり。ごちそうさまでした。

緊急事態宣言の解除を受け 県内の飲食店が通常営業に戻りだしたなか、久しぶりに焼き立ての 餃子 が食べたくなり、オッサン２人 連れ立って『青島』サンへ。
店内 ほぼ満席状態。唯一 空いていた残り１つのテーブル席へと御案内。以前と同じ座席の配置なので、結構な ”密” です。とりあえず距離感をとるため、4人掛けテーブルに はすかい に腰をかけます。
先ずはお目当ての 生ビール と 餃子 4人前 を注文。周りにあまり食べ始めている方が見受けられないので、少々時間がかかるのを覚悟し、生ビール をチビリチビリ やりながら大人しく待つことに。
しばらく待っていても 先客さんのテーブルにすら何も出てきません。これは早めに他の料理も頼んでおいた方がよさそうかなと、肉だんご と 肉てんぷら を 追加。
周りのテーブルにポツポツと出始めた頃、早くも ビール が無くなったので、ビールのおかわり。
２杯目は絶対に 餃子 で流し込むつもりで待っていると、運ばれてきたのはなんと 肉だんご と 肉てんぷら という後から頼んだ軍団。気を取り直し、肉てんぷら をつまみにいただきます。これは、美味しい。ただの 豚肉のてんぷら ですが、スナック感覚で入っていきます。続いては 肉だんご。熱々の団子 と タレ がマッチして これまた美味しい。
２つを食べ終えた頃、ようやく待ちに待った 餃子 がやってきました。此方の 餃子 は、ビールの アテ に最強ですが、今日はなんかガッカリしたデー。ワガママな子供ではないですが、１番目に 餃子 を持ってきて欲しかったんですぅ。
最後、お連れは「シメだぁ！」と言って 天津麺 を食べていましたが、空きっ腹にアルコールを入れた僕は 一気にお腹が膨れてしまっており、ギブアップ。久しぶりの割り勘負けでございました。

以下、今回頼んだモノ
生ビール 690円(税込)×4杯・餃子（やきぎょうざ）440円(税込)４人前・炸丸子（肉だんご）1000円(税込)・高麗肉（肉てんぷら）1020円(税込)・天津麺（玉子やき入り）710円(税込) 。〆て、7250円(税込)なり。（1人当たり 3625円）

本日は、部署の忘年会。店選びの担当が後輩クンだったので「餃子を気持ち悪くなるまで食べたいな」と 圧を強めにリクエストをし、会場を『青島』サンに誘導。
先ずは、餃子を10人前 注文。焼き上がりまでに早く出てきそうなものを幾つか頼み、生ビールとコーラで「お疲れ様でした」の掛け声で乾杯！普段からコミュニケーションはとれている方なので、特に何を喋るでもなく、黙々と飲み・食べ続けます。〆の 炒飯 を頼む前には、さらに 餃子を5人前 追加。 （ 結局、１人あたり３人前の餃子をいただいた事に ）
翌日はチョット胸焼けがし 後悔しましたが、やりきった達成感で１年を締めくくることが出来ました。
さらに来年の目標としては、今回 10人前の餃子が1皿で出され 見た目が美しくないことに気付かされたので、次回から 注文は5人前づつにしておこう という事が "カイゼン" の決定事項となりました。

生ビール 690円(税込)×10杯・ハイボール 570円(税込)・コーラ 280円(税込)・ウーロン茶 280円(税込)、ピータン（アヒルのたまご）560円(税込)・小塊鶏（とりからあげ）1140円(税込)×2人前・餃子（やきぎょうざ）440円(税込)×10人前・青椒肉絲（ピーマン細切肉炒め）1150円(税込)・古老肉（すぶた）1000円(税込)・炸丸子（肉だんご）1000円(税込)・乾焼虫ﾄ仁（えびとうがらし煮）1590円(税込)・餃子（やきぎょうざ）440円(税込)×5人前・炒飯（チャーハン）大 1060円(税込) 。
飲み物 から始まり、以上のようにあれこれランダムに頼んでしまっておりましたが、〆て 23270円なり。（1人当たり 4654円）ごちそうさまでした。

日曜日の17:00過ぎ、身体が 餃子(やきぎょうざ) を欲し出したので、家族連れで混みあう前に休日出勤を無理にお願いした後輩クンと２人で『青島』サンに向かいます。
17:30 お店到着。店内すでに７割ほどの入り。空いてる席には 予約席 の札が置いてあったので、ギリギリでしたが無事に座敷席へ着座。
先ずは、餃子（やきぎようざ）440円(税込) を４人前と ビール 690円(税込) をオーダー。
ツマミに八宝菜（五目やさいうま煮）1020円(税込) を 追加し、最後は、炒飯（チャーハン）710円(税込) と 天津麺（玉子やき入り）710円(税込) をそれぞれいただき、晩御飯の終了。
お腹も一杯になったところで、〆て 4890円（１人当たり 2445円）なり。
やっぱり、ココの餃子（やきぎようざ）が、ビールのツマミには 最強 かも。

木曜日の夜ではありましたが、餃子 をツマミに ビール でも飲みましょうか ということで オッサン２人で 青島サン に。
先ずは、生ビール（ビール）と 餃子（やきぎようざ）430円(税込) ４人前で、乾杯！
ツマミが無くなってきたので、古老肉（すぶた）970円(税込)を 追加し、ビールのおかわりを。
〆は、炒飯（チャーハン）690円(税込) と 冷涼麺（冷メン〔夏期のみ〕） 810円(税込) をいただき、小宴会の終了。
飲んだせいもあり、結構お腹も一杯に。〆て、6870円。（１人当たり3435円）
やっぱり、ココの餃子（やきぎようざ）は ビールのツマミ としては 最強クラス です。

定期的にお腹一杯「餃子」が食べたくなる禁断症状が出始めてきたので、
満を持してやってまいりました 僕の焼餃子ランキング最上位店。
色んなタイプの餃子があるなか、此方のカリッとした小ぶりの「餃子」はビールのツマミに最高です。
生ビール 670円(税込) と 餃子（やきぎようざ）430円(税込) を4人前頼んで、一気に食します。
最後に 炸麺（バリあげそば）690円(税込) を食べ、お腹一杯の大満足。〆て3080円なり。
１個１個の餃子はかなり小さ目なので、普通の人でも３～４人前は軽くいけると思います。
（決して、僕が大食いな訳ではありませんので）