Chuugokuryouriryuu Ka
(中国料理 龍薫)- 예산：
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일반 이용이 아닌 리뷰
이 리뷰는 시식회, 프리오픈, 리셉션 이용 등 평소와 다른 서비스 이용에 따른 리뷰입니다.
麻婆豆腐
お昼時に再訪です。
今回はＢの「麻婆豆腐」を注文。ちなみにこちらのお店、ＬｅｓｓＣａというシステムを使った来店ポイント、というものがあり、１０回来店で１回ランチが無料になる。そのスタンプカードが１回分貯まっていたので、無料になりました。なお、４月からは無料ではなくなり、半額の６００円となります。そのため、３月中に慌てて貯めて３月中に使用しました（笑）
こちらの麻婆豆腐。軽く痺れてなかなか本格的ですよ。
なお、今回はポイント利用なのでサービス品はありません。
エビあんかけ焼きそば
お昼時に再訪です。
今回はＤの「エビあんかけ焼きそば」１０００円を注文。ランチのＤは焼きそば。エビあんかけ焼きそばは初めて食べるかな？プリプリのエビと大きめカットの野菜がたっぷり入り、麺もパリッとしたあんかけ焼きそばです。焼きそばはスープも付きます。
なお、今回のサービス品はエビ蒸し餃子で、海老づくしでした（笑）
こちらのお店、東京の高級中華の味が気楽に味わえるお店ですが、ホールのサービスが平日と土日で若干格差がありました。久々に土日に利用しましたが、以前よりレベルアップしてますね。
※ ４月から、ランチは１２００円になりました。
春雨とえのきだけと豚肉のとろみスープそば
お昼時に再訪です。
今回はＥの「春雨とえのきだけと豚肉のとろみスープそば」１０００円に小ライスを付けて注文。Ｅは麺類で、今回は春雨とえのきだけと豚肉のとろみスープそば。私の好きな酸辣湯麺のベースのような感じで、辛味と酸味を取り除くとこんな感じになるのかな？スープのとろみが絶品です。
なお、今回のレスカのサービス品は焼売でした。
東京の高級中華のような味を、肩肘貼らず気楽に味わえるお店です。ミニコースだと、高級中華のちょっとした贅沢気分が気楽に味わえます。
鶏肉の唐揚げ、油淋ソース添え
お昼時に再訪です。
今回はランチのＢセット「鶏肉の唐揚げ、油淋ソース添え」１０００円を注文。何度も来ているこちらのお店だが、実は唐揚げは初めて食べるんだよね。唐揚げ好きの相方が食べてて、ひとつくらいもらった可能性はあるけど、記憶と記録には残っていない。さて、普通の唐揚げと違うのはソースに油淋ソースが付くこと。かけてあるのではなく別添えで、胡椒も付いています。どちらでも味わえる、というのはいいねえ。唐揚げの揚がり具合、肉質もジューシーでなかなか良い。
なお、今回のサービス品は焼売でした。
일반 이용이 아닌 리뷰
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とうもろこしチャーハン
お昼時に再訪です。
今回はDの「とうもろこしチャーハン」を注文。ちなみにこちらのお店、ＬｅｓｓＣａというシステムを使った来店ポイント、というものがあり、１０回来店で１回ランチが無料になる。そのスタンプカードが１回分貯まっていたので、無料になりました。Dはチャーハンで、今回はとうもろこしのチャーハン、と相方が好きそう（笑）サラダもスープもコーンだったら、相方、めっちゃ喜んだろうなあ・・・・
なお、今回はポイント利用なのでサービス品はありません。
両方食べたい時のミニコース
お昼時に再訪です。
週替わりのランチメニュー。今回は、Ａがエビのチリソース、青梗菜添えで、Ｂが黒酢の酢豚。どちらも好物。そういう時は両方食べれるミニコース１６００円だ。さて、ミニコースはメイン２品に、前菜、スープ、焼き餃子、香物，デザートという内容。デザートはアンニンドウフ。今回のレスカのサービス品は小籠包でした。
東京の高級中華の味を肩肘貼らず気楽に味わえるお店です。ミニコースだと、高級中華のちょっとした贅沢気分が味わえます。
ジャージャンメン
お昼時に再訪です。
今回はランチのＥセット「ジャージャンメン」１０００円を注文。さて、Ｅセットは汁ありの麺類だが、今回は、汁なしのジャージャンメン。漢字で書くと炸醤麺で、汁なしの和え麺だ。中国・北部、山東省が起源で、豚のひき肉や細かく切ったものを豆味噌や甜面醤で炒めて作った「炸醤」と呼ばれる肉味噌を、茹でた麺の上に乗せた料理だ。ひき肉、肉味噌好き、としては一度食べてみたかったのだが、ようやく当たりましてね。これはうまい！汁ありの麺類だとつかないスープも付きました。
なお、今回のサービス品は焼売でした。
※ 偶然ですが、６月４日から１週間はジャージャンメンです。
チャーシュー麺
お昼時に再訪です。
今回はランチのＧセット「チャーシュー麺」１０００円を注文。以前はＧセットはとりスープそばで固定でした。もう何年もこれでしたが、遂に変わりましたね。何度か通っているこちらのお店も、実はＧセット、頼んだ事がないんです（汗）なんとなく味の想像が出来るし、余り魅力に感じなかったのも事実。しかし、今年に入って変化し、なんとチャーシュー麺に！チャーシュー麺好きなので食べてみました（笑）一面に敷き詰められたチャーシュー。中華特有の香辛料は抑えられ、麺料理として邪魔しないチャーシューです。具材は中華料理的でちょっと変わってますね。そういう意味ではここでしか味わえないチャーシュー麺です。なお、麺類には小ライスもつけれます。
今回のサービス品は小籠包でした。
※ 現在、Ｇセットはとりスープそばに戻っています。
両方食べたい時のミニコース
お昼時に再訪です。
週替わりのランチメニュー。今回は、Ａがエビと野菜の青のり炒めで、Ｂが黒酢の酢豚。どちらも食べてみたかったので、そういう時は両方食べれるミニコース１６００円だ。ミニコースも４月から値上げしています。さて、ミニコースはメイン２品に、前菜、スープ、焼き餃子、香物，デザートという内容。エビと野菜の青のり炒めは初めてかな？青のり炒めは食べた事があるけど、青のりの風味が絶品です。デザートはアンニンドウフ。今回のレスカのサービス品は焼売だった。
東京の高級中華の味を肩肘貼らず気楽に味わえるお店です。ミニコースだと、高級中華のちょっとした贅沢気分が味わえます。
両方食べたい時のミニコース
お昼時に再訪です。
週替わりのランチメニュー。今回は、Ａがエビのチリソース、青梗菜添えで、Ｂが黒酢の豚角煮。どちらも好物。そういう時は両方食べれるミニコース１６００円だ。ミニコースも４月から値上げしています。さて、ミニコースはメイン２品に、前菜、スープ、焼き餃子、香物，デザートという内容。デザートはアンニンドウフ。今回のレスカのサービス品は水餃子で、これは２回目かな？
東京の高級中華の味を肩肘貼らず気楽に味わえるお店です。ミニコースだと、高級中華のちょっとした贅沢気分が味わえます。
五目冷やしそば
お昼時に再訪です。
今回はランチのＥセット「五目冷やしそば」１０００円を注文。なお、４月からランチは値上げとなりました。さて、Ｅセットは汁ありの麺類だが、夏場は冷やし麺になる事が多い。五目冷やし、棒々鶏冷やしそば、よだれ鶏冷やしそばの３種類ある。よだれ鶏は以前、食べた事があるので五目にしたが、記録を見ると五目はランチ以外で食べてますね（汗）人の記憶力、なんてあてにならないね。海老がのった豪華な具材は、五目じゃなくて七目あるぞ！？汁ありの麺類だとつかないスープが付きます。サラダはおくら！？これは初めて。
なお、今回のサービス品はアンニンドウフでした。
酸っぱくて辛い五目あんかけ焼きそば
お昼時の訪問。
今回はランチのCセット「酸っぱくて辛い五目あんかけ焼きそば」１０００円を注文。なお、４月からランチは値上げとなりました。さて、Cセットは焼きそばだが、今回は酸っぱくて辛い五目あんかけ焼きそば、とちょっと変わっている。酸辣湯麺の焼きそば版？と思ったが、そう単純ではなかった。酸辣湯麺より辛さはマイルド。酸っぱさもマイルド。以前、麻辣味の上海焼きそばという王道からはずれたメニューがあったが、今回はそれ以上かな？こういうアレンジも出来るんだなぁ、とちょっとびっくりしています。
なお、今回のサービス品は焼き餃子であった。
両方食べたい時はミニコース
お昼時に再訪です。
週替わりのランチメニュー。今回は、Ａは豚肉とピーマンの細切り炒め。Ｂが麻婆豆腐。どちらも好物。この組み合わせ、結構多いなぁ（笑）こういう時は両方食べれるミニコース１６００円だ。ミニコースも４月から値上げしています。さて、ミニコースはメイン２品に、前菜、スープ、焼き餃子、香物，デザートという内容。デザートはアンニンドウフ。こちらの麻婆豆腐は、辛さはそこそこ。ひき肉の旨味がよく出ています。今回のレスカのサービス品は焼売でした。
東京の高級中華の味を肩肘貼らず気楽に味わえるお店です。ミニコースだと、高級中華のちょっとした贅沢気分が味わえます。
일반 이용이 아닌 리뷰
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酸辣湯麺♪
お昼時に再訪です。
今回はEの「酸辣湯麺」を小ライスをつけて注文。ちなみにこちらのお店、ＬｅｓｓＣａというシステムを使った来店ポイント、というものがあり、１０回来店で１回ランチが無料になる。そのスタンプカードが１回分貯まっていたのです。酸辣湯麺は、辛くて酸っぱい独特の麺料理。本場の酸辣湯に麺を入れたのは日本でのアレンジと言われている。今まで食べた酸辣湯麺の中ではここが一番好きだ。東京に酸辣湯麺発祥と言われるお店があるが、コロナでなかなか行けなく残念だ。
なお、今回はポイント利用なのでサービス品はありません。
エビのチリソース
お昼時に再訪です。
今回は週替わりランチAの「エビのチリソース、青梗菜添え」８５０円を注文。
この週はBが黒酢の豚角煮。正直、悩んだ。どっちにするか。両方好物。この前、黒酢酢豚を食べたので、肉の大きさの違いかな？なんて思ってエビチリを選択。後からよくよく考えたら、両方堪能できるミニコースって手があったじゃん、と気づいたが時、既に遅し・・・・・
エビチリは中華の中では好きなものだが、こちらでは未食だった。ここの海老は元々ぷりぷりでうまいのを知ってるので期待が高まる。適度な辛みでうまく、御飯に合いますねぇ。
レスカのサービス品は焼き餃子でした。
【新春特別ランチ】和牛肉とピーマンの細切り炒め
お昼時に再訪です。
新春特別ランチの中から「和牛肉とピーマンの細切り炒め」１８００円を注文。
こちらのお店、今年は何と元旦から営業していました。そして、お正月の限定ランチも登場。①オマール海老の黒豆ソース、②和牛肉とピーマンの細切り炒め、③フカヒレ入りスープそばだった。この中からなら青椒肉絲でしょう！しかも、普段のランチは豚肉だけど、今回は一度、夜に食べたことがある牛肉の青椒肉絲。牛肉になると、青椒肉絲もぐっと高級感が出るから不思議だよねぇ。豚肉でも十分おいしいけど、牛肉だと更にうまい。今回のサービス品はエビ蒸し餃子でした。
東京の高級中華の味をリーズナブルに四日市で味わえるお店ですが、今回のような高級食材では本領発揮、ですね。
【限定ランチ】ワタリガニのあんかけチャーハン
お昼時に再訪です。
限定ランチの「ワタリガニのあんかけチャーハン」１５００円を注文。
１日限定、数量限定のランチでした。レスカで予告がありました。過去にも２回ほどあったのですが、その時は予定が合わず断念。今回は、うまく合いました（笑）なお、ワタリガニのとろみスープそばもあったのですが、チャーハンに。高価なランチだからか、デザート付き。
ワタリガニのあんかけチャーハンは、チャーハンにワタリガニ入りのあんかけをかけたもの。普段はあんかけチャーハンのメニューはないが、餡はとろみがあっておいしく、ワタリガニもたっぷり。なお、サービス品は小籠包でした。
１日限定、数量限定だったようですが、知人によると翌日もあったようです。
ミニコース♪
お昼時に再訪です。
今回はミニコース１４００円を注文。ミニコースはランチのA、B２品と前菜、焼き餃子、スープ、漬物、デザートという内容。今回はAが豚肉と野菜の炒め、Bが麻婆豆腐で正直、選べないなぁ、と思っていたら、そうだ、ミニコースって手があったな、これなら両方食べれる、と思ってそうする事に。
ここの麻婆豆腐はめちゃうま、なんですけど、豚肉と野菜の炒めも捨てがたい。一方にしたらたぶん、永遠に麻婆豆腐を食べ続けるんじゃないかな？と思ってしまうので、今回は両方選択出来るミニコースに。
なお、今回のサービスのクーポンは小籠包だった。
ちょっと贅沢な東京の高級中華の雰囲気が気楽に味わえます。
일반 이용이 아닌 리뷰
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オイスターソース味のあんかけ焼きそば
お昼時に再訪です。
今回はCの「オイスターソース味のあんかけ焼きそば」を小ライスをつけて注文。ちなみにこちらのお店、ＬｅｓｓＣａというシステムを使った来店ポイント、というものがあり、１０回来店で１回ランチが無料になる。そのスタンプカードが１回分貯まっていたので、無料になりました。Cは焼きそばだが、そういえばあんかけや上海、XO醤は食べたことがあるけどオイスターはなかったなぁ。
なお、今回はポイント利用なのでサービス品はありません。
酸辣湯麺♪
お昼時に再訪です。
今回はEの「酸辣湯麺」８５０円に小ライスをつけて注文。
「酸」と「辣」のバランスが絶妙です。酸っぱすぎず、辛すぎず、絶妙ですね。
こちらのお店、最近、酸辣湯麺になると足げに通ってますが、他のものもおいしいですよ！！（←フォローになったかな？）
あ、ここまでは前回のコピペだって、ばればれ？？
なんか、毎度毎度、酸辣湯麺をレビューしてるような気が・・・・・
前回はミニコースだったから、まぁ許してチョ（笑）
なお、今回のサラダは相方が好きだったコーンのサラダ。レスカのサービス品は焼き餃子で、この日のみアンニンドウフのサービスもありました。
ミニコース♪
お昼時に再訪です。
今回はミニコース１４００円を注文。ミニコースはランチのA,B２品と前菜、焼き餃子、スープ、漬物、デザートという内容。今回はAが豚肉とピーマンの細切り炒め、Bが春雨とひき肉と干しエビの辛み煮込みで正直、選べないなぁ、と思っていたら、そうだ、ミニコースって手があったな、これなら両方食べれる、と思ってそうする事に。
ここの青椒肉絲はめちゃうま、なんですけど、春雨とひき肉と干しエビの辛み煮込みも捨てがたい。一方にしたらたぶん、永遠に青椒肉絲を食べ続けるんじゃないかな？と思ってしまうので、今回は両方選択出来るミニコースに。
さて、ミニコースはメイン２品に、前菜、スープ、焼き餃子、香物，デザートという内容。焼き餃子が２個なのは、たまたまクーポンが焼き餃子だったからで、コースだと２個付くわけではありません。ちょっと贅沢な東京の高級中華の雰囲気が気楽に味わえます。
일반 이용이 아닌 리뷰
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春雨とえのきだけと豚肉のとろみスープそば
お昼時に再訪です。
今回はEの「春雨とえのきだけと豚肉のとろみスープそば」を注文。ちなみにこちらのお店、ＬｅｓｓＣａというシステムを使った来店ポイント、というものがあり、１０回来店で１回ランチが無料になる。そのスタンプカードが１回分貯まっていたので、無料になりました。前々回からだいぶ間が開いてしまったので忘れないうちに使っておこう、というのもあったのですが、今回の春雨とえのきだけと豚肉のとろみスープそばにも興味があったんですね。ここのとろみ系は絶品ですから（笑）更にサラダも一番好きなコーンが（笑）なお、今回はポイント利用なのでサービス品はなし。
マイナーな麺料理、酸辣湯麺（サンラータン）
お昼に再訪です。実に半年ぶりの訪問です。
今回はランチのEセット「酸辣湯麺（サンラータン）」８５０円を注文。ここの酸辣湯麺は秀逸だ。ただ、酸辣湯という酸っぱくて辛い麺は世間的にみたらマイナーな食べ物で、へたしたら私くらいしか食べないのでは？と思っていたが、今回、両隣の方も酸辣湯麺でちょっとびっくり。隣のサラリーマン二人連れは、一人が「ここの酸辣湯麺、めちゃくちゃうまいんだよ」と言って頼んでいた。更に、逆側の女性客は酸辣湯麺に追い辣油！！こんなに食べてる人がいるとはちょっとびっくり。確かに、なかなかおいしい酸辣湯麺、巡り会えないけどね。マイナーなメニューである事には変わりない。なお、今回のサービス品は桃饅頭でこれは初めて食べた。
夜も絶品。
夜に再訪です。
今回は「和牛とピーマンの細切り炒め」１８００円、「車エビの長い春巻き（２本）」８００円、「ライス（中）」２００円を注文。ライスは大、中、小から選べスープ付き。なお、和牛ではない豚肉の方だともう少し安くて１０００円だ。ご飯が進む青椒肉絲で中盛りのライスはあっという間になくなってしまった。車エビの長い春巻きは山椒の粉付き。好みに応じてこれをつけていただくが、何もなくてもいける。今回のサービス品は焼き餃子であった。
夜のメニューは誰も投稿してないようですね。昼とはまた違った魅力があります。夜は昼のようにリーズナブルではありません。でも、昼よりも夜の方がより東京の高級店のような中華料理が堪能できますが、同じ料理でも東京の高級店はこんなに安くはありません。ただ、地方都市ではそれでも高く感じるかな？そこが難しいところかも。
夜も絶品。
夜に再訪です。
今回は３名での来店。事前に席の予約をして訪問しました。
「蒸し鶏の冷菜」９００円、「エビのチリソース」１２００円、「フカヒレスープ」２０００円、「くうしんさいの炒め」８５０円、「五目あんかけおこげ」１２００円、「カニ玉」１０００円、「エビ蒸し餃子」６００円、「アンニンドウフ」３００円を注文。本日のサービス品は小籠包だった。
今回同行した方々は、数々の都会の高級店を食べ歩いてきた２人。いつも四日市に来ると、中華料理なら都ホテルの「四川」を指名してくる。しかし、今回私が四川よりもリーズナブルで味は超えているお店がある、とお話しし、こちらへ。食通の評価が気になる所でしたが、かなり高評価。「フカヒレスープ、これで２０００円は安いよ」と驚かれてました。ま、田舎ですからね（笑）
XO醤焼きそば
お昼に再訪です。
今回はランチのCセット「XO醤焼きそば｣８５０円を注文。
XO醤って知ってるようで知らない？？調べてみると1980年代後半に香港で考案された比較的新しいあわせ調味料であるようだ。開発の経緯は、香港・ペニンシュラホテルの広東料理レストラン「嘉麟楼」の料理長だった許成が高級食材をふんだんに使った新しい調味料を開発。それがXO醤である。
なるほど。
食べてみると深みのような味わいを感じ、ほのかに高級感があるのはそういう事か、って今頃わかった気になってしまった（笑）そんな高級志向のメニューもランチで気楽に食べれるのがこちらのお店のセールスポイントだ。
酸辣湯麺
お昼に再訪です。
ランチは全部で７種類。そのうち４つが週替わりで、A、Bがおかず系で、Cが焼きそば、Dが御飯もの、Eが麺類だ。残りの３つは固定されているメニューだ。今回はEの「サンラータンメン」８５０円を注文。サンラータンは漢字では「酸辣湯麺」と書く。酸っぱくて辛い不思議な中華料理。この「酸辣湯麺」を初めて食べたのが２０年以上前のシンガポールのお店だった。その時、なんだこれは？と思いつつも酸っぱさと辛さの微妙なバランスに驚いた。世界にはおもしろい食べ物があるんだな、とびっくりした。その後、日本で中華料理店のメニューを見てもなかなかラインナップするお店がなかったが、メニューに載っていて頼んでみても酸っぱさが勝ってしまい余りおいしい、とは思わない代物ばかりだった。日本では無理か？と思っていたが、去年の２月にこちらのお店のランチで登場（食べログ未報告）。恐る恐る頼んでみたが、酸味と辛味のバランスが絶妙で、初めて日本でおいしい、と思った。この時、相方も一口食べて未知なる経験をしたのだが、「変わってるけど美味しい」という感想だった。四日市でおいしい「酸辣湯麺」に巡り会うとは。この「酸辣湯麺」を食べて、こちらのお店の調理レベルの高さを更に確信し、はまったのでした（笑）
なお、今回のサービスは焼売だった。
最高の青椒肉絲
お昼に再訪です。
この週はＡが大好物の「豚肉とピーマンの細切り炒め」。この前、別のお店で食べた青椒肉絲が酷かったので、今回は楽しみにしていました。最初に出されるサラダには何種類かバリエーションがあるが、今回は相方が１番お気に入りのコーンのサラダでした。これに当たる確率はかなり低いが、ここのコーンのマヨネーズとの和え方が絶妙なのよ。個人的には毎回これでもいいなぁ（笑）青椒肉絲はシンプルな一品だけに調理技術が良くわかる中華料理だ、と思う。個人的にはトップレベルで最高の青椒肉絲だ。サービス品は小籠包でした。
繊細な中華料理
再訪です。
ランチは全部で７種類。そのうち４つが週替わりで、A,Bがおかず系で、Cが焼きそば、Dが御飯もの。残りの３つは固定されているメニューだ。今回はDランチの「豚ひき肉の醤油チャーハン」８５０円を注文。チャーハンに、サラダ、スープ、漬物が付く。更にＬｅｓｓＣａに登録しているとサービスクーポンで１品サービスされるのだが、今回はエビ蒸し餃子だった。
味に関しては文句なしですね。ここで食べたもので今のところはずれはひとつもなし。繊細かつメリハリのある中華料理で、濃い味嗜好で大盛り信仰の方にはお薦め出来ませんが、それでもご飯ものはそこそこ量はあります。
上海焼きそば
お昼時に再訪です。
ランチは全て８５０円で７種類用意される。Ａ、Ｂが一品ものでＣが焼きそばでＤが飯物、Ｅが麺類で週替わり。Ｆが餃子定食、Ｇがとりスープそばで、この２つは固定だ。その中から今回は「上海焼きそば」を注文。なお、麺類は希望すれば小ライスを付けることも出来る。
上海焼きそばは何度か食べているが、今まで食べログでは未報告かな？具材はシンプルだが、その分味付けがよくわかる調理法で、脂ノリもそこそこな美味しい焼きそばだ。ところで、ＬｅｓｓＣａに登録しているとサービスクーポンで１品サービスされるのだが、ここ所ずっと焼き餃子に当たっていたのだが、久々に杏仁豆腐だったのも嬉しかった。
ランチの麻婆豆腐
お昼時に再訪です。
ここの麻婆豆腐が好きなのです（笑）ランチは週替わりで７種類用意され８５０円。簡単なコースもある。この週のランチは相方と最後に食べた五目焼きそばもラインナップにあったのですが、これをチョイスするとこのオヤジ、またか、と言われそうなので・・・・・（涙）もっとも、あの世から相方があんたは麻婆豆腐が食べたいんでしょ、と突っ込まれそうだ。いつも辛い麻婆豆腐が食べたかったら一人で行ってって怒られてたから。でも、こちらの麻婆豆腐はちょいとピリ辛でひき肉の旨味が良く出ていて、辛さが苦手な相方でもここのは食べれたのだ。
相方を偲んで
お昼時に相方を知る４名で来店です。
皆さん、うちの相方が大好きだった中華料理店に行きたい、というので私がご案内する事に。
４名中私を含めた３名は「海鮮の卵とじあんかけごはん」、１人は「豚肉と玉葱の細切り黒コショウ炒め」を注文。どちらもランチで850円。今回のサービスは焼き餃子だった。相方が亡くなる前日、ここで食事をした、という話をして突然亡くなった相方を偲びました。味は同行者にも好評で相変わらず旨いんだけど・・・・何か今回は味がわからなかった、ような気がする。しゃっぱかった訳ではないが、しょっぱく感じたのかも！？
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今回は無料で最後の晩餐
お昼に相方と再訪です。Ｃセットの「五目あんかけ焼きそば」を注文。相変わらず旨いねぇ。
ちなみにこちらのお店、ＬｅｓｓＣａというシステムを使った来店ポイント、というものがあり、１０回来店で１回ランチが無料になる。そのスタンプカードが２回分貯まっていたので、相方と２人分無料になりました。なんか、得した気分に。相方のために使えて良かったです（泣）
何か得した気分になり、その後、１０９シネマズへ映画を見に行ったのでした。
久々に夜の訪問
夜に相方と再訪です。ランチばかりの訪問だったので夜来るのは２回目でかなり久々です（笑）
手書きの本日のおすすめ料理から気になる一品を発見！それが「豚スペアリブの醤油煮込み」だ。で、今回は「五目チャーハン」８５０円、「五目冷やしそば」８５０円、「豚スペアリブの醤油煮込み」１８００円、「車海老のマヨネーズソース（２尾）」６００円を注文。
豚スペアリブの醤油煮込みは骨から豚肉がするっとはずれる程柔らかく煮込まれ大正解だった。味つけも良く、こちらのお店の調理レベルの高さを再認識した逸品だ。チャーハンも絶品でお薦めのお店だ。夜に予約してコース料理でフォーマルな使い方も出来る中華料理店だ。
夏限定、ランチのよだれ鶏冷やしそば
お昼に再訪です。
今回の狙いは冷麺。夏場はランチの麺類メニューが冷麺系になる。しかも３種類！！五目冷やしそば、棒棒鶏冷やしそば、よだれ鶏冷やしそばの３つ。この中から、よだれ鶏冷やしそばをチョイス。クーポンサービスは焼き小籠包であった。さて、期待のよだれ鶏冷やしそば。結構辛くて本格的で驚いた。こちらのお店は四川料理店ではないが、辛いものはきちんと辛く、しかもおいしい。なお、いつもはサラダだが、今回は空芯菜の炒めだった。これは冷やしそばがサラダ仕立てだからかな？
ランチの麻婆豆腐
お昼に相方と再訪です。
こちらのランチは７種類のメニューが用意されます。そのうち、餃子定食ととりスープそばは固定で、残りの５種類は土曜日を境に１週間単位で変わります。ＡＢが週替わりの一品、Ｃが焼きそば、Ｄがチャーハンなどのご飯もの、Ｅがラーメン系だ。
この週はＢが大好物の「麻婆豆腐」。以前にも食べたことがあるが食べログでは未報告。楽しみにしていたら、相方もついて来ましたが、今回は相方は同じものではなく五目あんかけ焼きそばに。たぶん、麻婆豆腐がそこそこ辛いから避けたな（笑）ここの麻婆豆腐は「陳」程ではないが適度に辛い。そして、挽き肉が旨いのだ。
今、四日市で１番お気に入りの中華
お昼に相方と再訪です。
こちらのランチは７種類のメニューが用意されます。そのうち、餃子定食ととりスープそばは固定で、残りの５種類は土曜日を境に１週間単位で変わります。ＡＢが週替わりの一品、Ｃが焼きそば、Ｄがチャーハンなどのご飯もの、Ｅがラーメン系だ。
この週はＡが大好物の「豚肉とピーマンの細切り炒め」。楽しみにしていたら、相方もついて来ました。いつもは違うものを頼むことが多いのですが、今回は二人とも同じ。うちの相方も案外、青椒肉絲が好きなのです（笑）今回のサラダは棒々鶏仕立て、サービス品はエビ蒸し餃子でした。すっきりした味わいで脂くどくない青椒肉絲が最高に旨かった！！
なお、最近ランチは５０円値上がりし８５０円になった。ＣＰの評価を変えようか、とも思いましたが、東京仕込みの本格中華がこの値段で食べれる事自体が素晴らしいので変更なし、としました。
担々麺を求めて
お昼に再訪です。私が今、お気に入りの中華料理店の１つです。
ランチのメニューに担々麺があったのでやってきました。こちらのお店は四川料理店ではないのですが、中華料理全般のレベルが高いのです。なお、麺類には希望すれば小ライスをつけれます。
さて、担々麺は今流行りの胡麻のクリーミーな感じではなく、陳建民が日本向けにアレンジしたオリジナルに近い感じ。辛さもそこそこでひき肉が旨い。正統派日本式担々麺だ。実に旨いなぁ・・・・普段のメニューにもあるのかな？
※ 最新情報！ 3月24,25,29,30日のランチはなんと偶然にも担々麺です。なお、26,27日は臨時休業だそうです。
最近、お気に入りの中華料理店
相方と共に四日市で今、一番お気に入りの中華料理店がこちら。
食べたもの全てがおいしく、素晴らしい腕前だ、と思っていたら、シェフは東京の名店、「中国飯店 六本木店」、「中国飯店 富麗華」、「浅野」などを渡り歩いていた、という輝かしい経歴が判明。なるほど、と頷いてしまった。ここら辺の街の中華料理店とは全然違う。メニュー的にはオーソドックスな中華料理屋さんなんだけど、基本がしっかりしている。広東料理がベースか？と最初は思っていたが、四川を含めた広範囲な中国料理を作れるようで、かなりの凄腕、です。
夜、相方と訪問。コース料理「Ｂコース」３０００円をオーダー。内容は画像をご覧下さい。画像的には、前菜の人参の飾り包丁。これを見れば、
中華包丁さばきの達人だ、というのがわかる。味以外にも、さりげないこういった所が見処、でもある。
※ 現在は、コース料理は予約制です。
かなり優秀な腕前のシェフ
三重県四日市市日永西にある中華料理店。
昨年１１月にオープンしたばかりのお店のようで、四日市ではそこそこ人気のラーメン店「らんまん」（私は未訪問）の並びにある。
夜に相方と訪問。店内は中華料理店としては小洒落た感じ。まだ新しいからか綺麗だ。メニューを見るとオーソドックスな中華料理はほぼ揃っている、という感じ。突拍子もないようなものは見当たらない。値段も高くもなく安くもない、というなかなか妥当な感じだ。「黒酢酢豚」「小籠包」「五目あんかけ御飯」「五目冷やしそば」を注文。調理している時に黒酢の豊かな香りが漂ってきてかなり期待が高まる。他のものも食べてみなければ何とも言えないが、今回の料理から、かなり腕の優れたシェフである、という事がわかった。素材の良さを極力活かし、余分な調味料に頼らない素晴らしい技術力、と言っても過言ではない。名古屋辺りでは、超人気店となった「茗圃」に味が近くて、恐らくベースとなる出汁がかなり良く、丁寧に仕込まれているのだろう。四日市でこういうお店が出現するとは思ってもみなかった！？
サービスは？な面もあったが、おおむね良好。
中華料理は脂っこくて、塩分がきつくてちょっと、という方。地方都市に、東京の有名店ような味を求めるのは無理か、と思っている方にお薦めです。
味は５点満点を付けましたが、他のものを食べてみないとわからないので暫定的です(笑)
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とても気に入ってお昼に相方と再訪です。なお、相方はかなり気に入ったようで、知人を伴ってまた伺ったようです（笑）
さて、お昼のランチメニューは基本的に５種類。そのうち、A,Bの２つが週替わり、だそうです。なお、ランチは土日もやってます。
更にこの５種類のランチの他に点心コース１５００円があり、今回はそちらを注文しました。
前述の通り、味は大満足で、サービスもお昼の方がちょっと良かったです。
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레스토랑 정보
세부
| 점포명 |
Chuugokuryouriryuu Ka（Chuugokuryouriryuu Ka）
|
|---|---|
| 장르 | 중화 요리 |
| 예약・문의하기 |
059-348-2258 |
| 예약 가능 여부 |
예약 가능 |
| 주소 |
三重県四日市市日永西2-19-2 |
| 교통수단 |
四日市あすなろう鉄道 内部線 ／ 南日永駅 徒歩5分（380m） 미나미히나가 역에서 338 미터 |
| 영업시간 |
영업시간과 휴무일은 변경될 수 있으니, 방문하기 전에 식당에 확인하시기 바랍니다. |
| 예산（리뷰 집계） |
￥1,000～￥1,999
|
| 지불 방법 |
카드 불가 전자 화폐 불가 |
좌석 / 설비
| 좌석 수 |
16 Seats |
|---|---|
| 개별룸 |
불가 |
| 카시키리(기간을 정하여 빌려줌) |
가능 20인 이하 가능 |
| 금연・흡연 |
완전 금연 |
| 주차장 |
가능 |
특징 - 관련 정보
| 이럴 때 추천 |
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|---|---|
| 서비스 |
테이크아웃 가능 |
| 홈페이지 | |
| 오픈일 |
2015.11.8 |
お昼時に再訪です。
７種類あるランチのうち、Ｄは飯物。今回のＤ、「和牛肉入りチャーハン」１２００円を注文。こちらのチャーハンは、ぱらぱらとしっとりの両面をもつが、どちらか、といえばパラパラか。具材のバリエーションも色々あったが、だいたいレタスが入る。和牛肉入りチャーハンは２度目かな？チャーハンの具材としては、トップクラスで好きかな？
なお、今回のレスカのサービスは焼売でした。
東京の高級店なみの味を、四日市でリーズナブルに味わえるお店です。ただ、ランチはじりじりと値段が上がってきましたが・・・・・食材費高騰の昨今、食材の質を下げて価格を維持するか。値上げをして食材の質を維持するか。お店によるかな？私は、味重視のお店は値上げ仕方なしかな？とは思います。