공식 정보
이 음식점은 Tabelog의 점포 회원용 서비스에 등록되어 있습니다. 음식점의 영업 정보는 점포 관계자에 의해 공개되어 있습니다.
Irori Yamashige
(囲炉裏 やましげ)- 가장 가까운 역：
- 장르：
- 예산：
-
- 정기휴일：
- 화요일
레스토랑 정보
세부
| 점포명 |
Irori Yamashige（Irori Yamashige）
|
|---|---|
| 장르 | 육류 요리、전골、로바타야키 |
| 예약・문의하기 |
059-392-2701 |
| 예약 가능 여부 |
예약 가능
個室、テーブル席をお知らせください。 |
| 주소 |
三重県三重郡菰野町菰野8474-69 |
| 교통수단 |
近鉄湯の山温泉駅徒歩１０分 유노야마온센 역에서 485 미터 |
| 영업시간 |
|
| 예산 |
￥3,000～￥3,999 ￥1,000～￥1,999 |
| 예산（리뷰 집계） |
|
| 지불 방법 |
카드 불가 전자 화폐 불가 |
좌석 / 설비
| 좌석 수 |
50 Seats （ 個室３、テーブル４、テラス３、座敷１） |
|---|---|
| 개별룸 |
가능 8인 가능 囲炉裏のある戸建ての個室です。 |
| 카시키리(기간을 정하여 빌려줌) |
가능 20인~50인 가능 |
| 금연・흡연 |
전면 흡연 가능 2020년 4월 1일부터 간접흡연 대책에 관한 법률(개정 건강증진법)이 시행되고 있으며, 최신 정보와 다를 수 있으므로 방문 전에 음식점에 확인하시기 바랍니다. |
| 주차장 |
가능 |
| 공간 및 설비 |
차분한 공간,좌식 있음,오픈 테라스 있음 |
메뉴
| 음료 |
일본 청주(사케) 있음,소주 있음,엄선된 소주 |
|---|---|
| 요리 |
생선 음식을 고집함,건강/뷰티 푸드 메뉴 |
특징 - 관련 정보
| 이럴 때 추천 |
많은 분이 추천하는 용도입니다. |
|---|---|
| 위치 |
숨겨진 레스토랑,독채 레스토랑 |
| 서비스 |
2시간 반 이상의 연회 가능 |
| 홈페이지 | |
| 비고 |
「やましげ」の銘柄の焼酎おいてあります。いのしし、しか、鴨、川魚料理がメインです。 |
| 가게 홍보 |
猪と鴨鍋と川魚の専門店
イノシシや鹿は地場産の物を、野菜もできるだけ地場の物をつかいます。７～８人用の、いろりのあるコテージとテーブル席があります。 近くには、日帰り入浴のできる温泉や、出張の方が利用できるリーズナブルなホテルもあり、便利です。 |
せっかく出張で近くまで来たので、帰りは湯の山温泉に一泊していく
ことにしました。でも夕食はつけずで。予定がわからなかったことも
ありますが、一つには、面白そうなお店を見つけたことも理由でした。
「囲炉裏やましげ」、猪と鴨鍋と川魚の専門店。
地場産のイノシシや鹿が、それも囲炉裏の個室で食べられるのだとか。
これは行かなあかんやつ！＾＾当日昼に電話を入れてから伺いました。
触れ込みも相当でしたが、実際はそれ以上。まず林の前に立つ小屋を
覗くとそこは別のお店（アジアンカフェ）だったようで、さらに奥へ。
するとご主人が、わざわざ外に出て待ってくれていました。
案内された先は…予約の時点で個室、と聞いていましたが、いやいや。
これ、コテージです。一棟一部屋の。そしてさらに囲炉裏まであるー！
特に雰囲気があるとか凝った造りじゃないけど、それが逆にいい感じ。
外も、暗くてよく見えなかったけど、すぐ裏に川が流れていたりして。
※しかし、お料理運んでくるのが大変そうだなあ＾＾；。
そんな中で頂くお料理も獣肉（シシ・シカ・カモ）に川魚、となぜか
水餃子（お薦めらしい）などのアジアンフードもある異色の並びです。
私が選んだのはシシ焼肉、鳥のたたき、川魚釜飯。美味しかったのは、
やはり、シシ肉ですね。三重県でイノシシのイメージってありません
でしたが三大産地の一つだそうで。何でも追い回して仕留めるのでは
なく、一旦生け捕りにしてしばらく飼い、ストレスがない状態にして
から一撃で締めるので、血が回らず臭くないのだとか。それはそれで
可哀想な気がしますが…と言いつつ、確かにクセも固さも気にならず、
どんどん頂けました。←ボリュームも、けっこうなものでしたけどね。
量も考え合わせるとCP、高いです。ただ、鳥のタタキは薄切りなのに
まだ解凍しきれていない？ものが山盛り。あれはあれでいいのかな？
…私はNG（と思う）。そうじゃなくても少々多すぎ、食べ切れない。
ここに来たらやはり獣肉か川魚料理、でしょうねー。
（あと、突き出しのキュウリの漬物もやたら美味でしたけど。）
今回は試していませんが、炭火で川魚の串焼きとかお鍋とか。
もちろん、囲炉裏で。想像するだけでもテンション上がる図♪
冬だったら絶対、ですよね。