공식 정보
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점포명 |
Nihon Ryouteppan Yaki Ri Hayase(Nihon Ryouteppan Yaki Ri Hayase)
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장르 | 일본 요리、덴푸라、철판구이 |
예약・문의하기 |
022-267-2143 |
예약 가능 여부 |
예약 가능
当日キャンセルの場合はキャンセル料金100%頂戴いたします。予めご了承ください。 |
주소 |
宮城県仙台市青葉区中央1-1-1 ホテルメトロポリタン仙台 2F |
교통수단 |
JR 센다이역 서쪽 출구 도보1분 센다이 역에서 231 미터 |
영업시간 |
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예산 |
¥8,000~¥9,999 ¥4,000~¥4,999 |
예산(리뷰 집계) |
¥10,000~¥14,999¥10,000~¥14,999
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지불 방법 |
카드 가능 (JCB) 전자 화폐 가능 (교통계 전자 화폐 (Suica 등)) QR코드 결제 불가 |
서비스료 / 차치 |
サービス料10%/クレジットカードは、VIEWも利用可能 |
좌석 수 |
83 Seats |
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개별룸 |
가능 6인 가능、8인 가능、10~20인 가능 |
카시키리(기간을 정하여 빌려줌) |
불가 |
금연・흡연 |
완전 금연 흡연실 있음 |
주차장 |
가능 70대 |
공간 및 설비 |
차분한 공간,좌식 있음,일식 난방(코타츠; 마루청을 뜯어 그 위에 설치한 열원을 갖춘 밥상)있음.,휠체어 입점 가능 |
음료 |
일본 청주(사케)에 고집,엄선된 소주,엄선된 와인 |
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요리 |
생선 음식을 고집함 |
이럴 때 추천 |
많은 분이 추천하는 용도입니다. |
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위치 |
호텔 레스토랑,숨겨진 레스토랑 |
서비스 |
축하・서프라이즈 가능,소믈리에가 있음,테이크아웃 가능 |
아이동반 |
어린이 가능,어린이 메뉴 있음,유모차 입점 가능 |
홈페이지 | |
비고 |
서비스료 10%/신용카드는 AEON, VIEW도 이용 가능. 당일 취소의 경우는 취소 요금 100 % 받습니다. 미리 양해 바랍니다. |
가게 홍보 |
세련된 일본의 정취를 즐기면서 일본 요리의 멋을 만끽
신선하고 엄선한 산해의 행운에 취향을 담은 일품의 여러가지. 일본 정서에 넘쳐 세련된 감성이 빛나는 분위기 속에서 제철을 즐기는 행복한 음식을 맛보십시오. 눈앞에서 조리하는 철판구이 카운터에서는 미야기현을 대표하는 고급 식재료 「센다이 소」를 즐길 수 있습니다. |
今日は久しぶりの仙台の夜です。
今日の食事は4人でメトロポリタンの2F、はや瀬さんです。
ゴテゴテした派手さのない外観です。
中の廊下も何だかシュッとしていますね。
予約のお部屋へ案内されます。
下足箱や食器入れは漆塗りの綺麗な調度品です。
個室も4人ならゆったりと座れるスペースです。
着物のお姉さんが服を掛けてくれます。
しばらくして全員が集まりました。
さて全員揃い食事会スタート。
先付けは金華鯖。
土佐酢を使用してるとのことで角がまったくなく丸く柔らかな味わい。
リコレッタチーズやクコの実が使われてます。
鯖のレアな味わいが残っていて美味ですー。
先付けは後の料理の方向性を示す大事な役割をもってます。
居酒屋なら付き出しですね。
これが美味しいかどうかで後の料理の期待感が違います。
こちらは期待が持てますねー。
続いてお椀。
おすましの中に四角い豆腐かテリーヌのような練り物?。
これは蟹味噌豆腐とあります。
なるほど。
素直に蟹味噌の味がします。
この頃にビールは終わり私は米焼酎の鳥飼をロックでもらいます。
お造りはマグロと紋甲烏賊にのってる雲丹。
そして白身はお店の方が〜なめたですー〜とのこと。
なめた鰈ですね。
白身特有の噛んでから味わいがジンワリと滲んでくるお刺身です。
紋甲烏賊は切り身が大きく口の中でモゴモゴします。
その上に乗ってるのが雲丹。
まったりとして磯の香りがすごいです。
マグロは鮮やか色をしていてさらに切り身が大きく新鮮さがより伝わります。
さてここら辺で日本酒に移ります。
まずは地元に敬意を表した浦霞。
スッキリとした良いお酒です。
さて次の料理は煮物。
目抜の煮付けです。
キンキに似てますが違う魚のようです。
でまこの類の魚はやはり煮付けで食べるのが良いですね。
また添えられてる里芋や牛蒡、蓮根の滋味も良いですね。
焼き物は鮟鱇肝味噌焼き。
鮟鱇の肝?は良くわかりませんでした。
肝ではなく普通の白身だったような記憶です。
酔いが進んだかな?
カリフラワーのアチャラ漬け。
アチャラ漬けとはキュウリなどを甘酢と唐辛子などで和えた漬物のことだそう。
調べてみると由来がペルシア語とかポルトガル語とか・・色々出てきますが合点がいったのがインド料理でのアチャール。
インド版のピクルスです。
なるほど似てますね。
強肴として出てきましたのは晒し鯨。
コリコリした食感です。
この頃には少し記憶が曖昧です。
田酒、伯楽星、乾坤一など沢山のお酒を飲んでしまいました。
料理は〆になってきました。
鯛めしに仙台味噌汁。
そして香の物。
鯛めしは色がついているのみ。
具材はありません。
香りを楽しむご飯ですね。
仙台味噌は久しぶりですがなかなかの味わい。
香の物は茄子です。
たくさん食べて飲ませて頂きました。
ラストは季節のフルーツと甘味の盛り合わせ。
酔いの中でこれも上質なまったりアイスとイチゴやリンゴのコラボが素晴らしかった記憶があります。
久しぶりの美味しく楽しい割烹でした。
ごちそうさま。