リーマンから人気の居酒屋ランチ！ : Shunrakudokoro Niko

またまた行きました。この界隈のランチの中ではお薦めの居酒屋ランチ。水曜の12時ちょっと過ぎでテーブル席は満席。一部相席になってました。コロナ第7波と言われている今日この頃。相席に抵抗のある方もいるようで、相席を案内すると帰られる方も多いです。自分はカウンター席に着座です。
メニューを見ると、ソースカツ丼とミニ揚げ茄子そば(980円)が目に飛び込んできました。今回もデフォルトっぽいチキン南蛮にありつけませんでした。
3人のオペですが、ほぼ満席のお客さんに対応するためフル稼働で回しています。金魚を眺めて時間を潰し、着盆は20分後。急いでいる方はやめた方が良いかもです。
丼と言うか、お櫃の蓋を開けるとガッツリ系のソースカツ丼です。カットレモン、紅生姜、パセリ、白胡麻が乗ってます。食べてみると普通にうまいロースカツです。ソースがなかなか絶妙です。
そばは前回も書いた通りどうもイマイチ。パサパサして、歯応えもない感じです。茄子も1個しかないしな〜
。
味噌汁や小鉢、漬物は普通。
近くのサラリーマンに人気の居酒屋ランチ。ガッツリで満腹になれました。ご馳走様です。

2022.7.6 3.42

2回目の訪問です。この日も平日のランチで伺いました。前回はチキン南蛮にしようと入店するも馬肉の2食丼にしましたが、今回もチキン南蛮と思って入って、笑にこ日替り定食(890円)にしました。海老と牡蠣のフライに温かいとろろそばとご飯の定食だそうです。

この日もカウンター席でしたがお客さんは自分も同じようなサラリーマン風の方がほとんど。一人で来たり、職場の仲間と来たり、半分くらいの方がチキン南蛮ですね。次回こそ食べよう！と決めました。

待つこと5分くらいで日替り登場。
海老と牡蠣のフライは各1個、そばとご飯、味噌汁、ひじきの小鉢、漬物です。
海老フライ、牡蠣フライともにタルタルソースがドサっとかかり、食べてみるとまあ普通にうまいです。
お重のなかに、ポテサラ、味噌、奴がほんの少し入ってます。
そばは正直イマイチ。かけ汁もとろろもわかめも普通ですがそば自体がボソボソして、食べてもそばらしいうまさがないです。
サクッと完食。腹は膨れました。

海老と牡蠣のボリュームが残念、そばが残念でしたが腹パンです。ご馳走様。

月曜のランチは居酒屋ランチにしました。着いたのは12時ちょっと過ぎ。すんなり入店しカウンター席に座りました。

外でメニューを見たときには、チキン南蛮(890円)にしようと入店しましたが、卓上のメニューを見て方針変更。一推しっぽい、馬タタキと馬ユッケの2種丼(1,200円)にしました。

水槽のお魚を観ながら待ちます。多分食用でなく観賞用だと思います。

10分強待って着丼です。蓋を開けるとサラダ、馬肉のタタキ、馬肉ユッケが乗ってます。味噌汁とひじきの小鉢、漬物が付きます。タタキ用の味噌も付いてます。

丼の中は１／3位がサラダ。タタキとユッケの量がやや寂しいですね。
タタキは味噌を付けて食べました。会津産の馬肉だそうです。全国的には熊本県が有名だと思いますが、福島県が生産量第2位なんですね。少し小振りで厚みもあまりないです。味は普通にうまいです。馬肉は生ニンニクを薬味に食べるものと思ってましたが味噌との相性もいいですね。
ユッケは初めから味がついてます。まあまあですかね。

ひじきは甘い系。漬物は少し辛い。味噌汁はお麩と豆腐。

さくっと完食。ご馳走様。