공식 정보
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점포명 |
Nihonryouri Hana No En
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장르 | 일본 요리、해물、향토 요리 |
예약・문의하기 |
050-5872-5380 |
예약 가능 여부 |
완전 예약제
「食べログを見て」と一言頂けますと幸いです。 |
주소 |
宮城県仙台市青葉区中央3-5-30 T&I NEXTビル 2F |
교통수단 |
센다이역 서쪽 출구에서 아오바 거리를 서쪽으로 3분, 아오바 거리 플라자 빌딩(아키타 은행) 뒤. 근처에는 야마다 전기 라비 씨와 패밀리 마트 등이 표지되어 있습니다. 아오바도오리 역에서 76 미터 |
영업시간 |
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예산 |
¥8,000~¥9,999 ¥4,000~¥4,999 |
예산(리뷰 집계) |
¥10,000~¥14,999¥4,000~¥4,999
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지불 방법 |
카드 가능 (VISA、Master、JCB、AMEX、Diners) 전자 화폐 가능 |
서비스료 / 차치 |
サービス料、個室料は一切頂戴しておりません。 |
좌석 수 |
45 Seats ( 전실 개인실에서 느긋하게 차분한 분위기입니다.) |
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개별룸 |
가능 2인 가능、4인 가능、6인 가능、8인 가능、10~20인 가능、20~30인 가능 완전 개인실 최대 28분 승강 12분×1 이스 테이블 8명 걸이×1개실 4명×6개실 2명×1 1명이라도 개인실을 준비하고 있습니다 |
카시키리(기간을 정하여 빌려줌) |
가능 20인~50인 가능 |
금연・흡연 |
완전 금연 점내 금연 흡연이 가능한 테라스가 있습니다. |
주차장 |
불가 근처에 동전 주차가 있습니다. |
공간 및 설비 |
세련된 공간,차분한 공간,자리가 넓은,좌식 있음,일식 난방(코타츠; 마루청을 뜯어 그 위에 설치한 열원을 갖춘 밥상)있음. |
음료 |
일본 청주(사케) 있음,소주 있음,외인이 있음,일본 청주(사케)에 고집 |
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요리 |
채소 요리를 고집함,생선 음식을 고집함 |
이럴 때 추천 |
많은 분이 추천하는 용도입니다. |
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위치 |
숨겨진 레스토랑 |
서비스 |
축하・서프라이즈 가능,테이크아웃 가능,배달 |
아이동반 |
어린이 가능(유아 이상 가능,초등학생 이상 가능),어린이 메뉴 있음,유모차 입점 가능
부담없이 상담해 주십시오. |
홈페이지 | |
전화번호 |
022-796-3663 |
비고 |
QR코드 결제 「PayPay」 이용하실 수 있습니다. 앞으로는 현금이 없어도 지불하실 수 있습니다. |
この日は、次女が無事に入籍をし、「新・息子くん2」と共に、お食事に招待してくれるというので、久々に仙台の街に向かいます!
今回、2人がセッティングしてくれたお店が、「日本料理 華の縁」さんという割烹です。
こちらは「ホシヤマ珈琲」さんが親会社のお店で、「もてなしたい大切な人がいる」をコンセプトにした、「ホシヤマ珈琲」さん初の日本料理のお店です(*^◯^*)
一階のエントランスからエレベーターで2階に上がると、素敵な個室に通され、それだけでかしこまってしまう私達…(^◇^;)
先ずは「縁を結ぶ盃」が出てきて、お酒が呑めない私達はレモン水で乾杯(笑)
さっそく飲み物のオーダーを…。
私は「自家製ジンジャエール」を、その他全員は「ウーロン茶」をお願いして、楽しい宴の始まりです♫
この「自家製ジンジャエール」がそんなに甘くなく、こんなに美味しいジンジャエールは初めてかも(@_@)
今回のコースは「秋と言えば読書」という事で、お品書きもまるで本のようになっていて、その演出にビックリです(@_@)
先付け…菊花蕪 菊花餡掛け
お椀……すっぽん小鍋 胡麻豆腐 焼き葱
造り……鮮魚二種 葡萄醤油
焼八寸…かます利久焼き
雲丹豆腐
鱧小袖寿司
春菊と舞茸のお浸し
酢取り茗荷
湯葉田毎蒸し
丸十の茶巾
蒸物……みるく玉地蒸し 南瓜饅頭
モッツァレラチーズ射込み
中皿……きのこと米沢牛のしゃぶしゃぶ
紅葉おろし掛け
食事……地鶏と筍のご飯 栗 紅葉麩 銀杏
香の物
赤出汁
デザート(ぐりとぐら)
カステラパンケーキ
これが今回の全コースになりますが、なんと言っても今回初めて食べた「すっぽん鍋」!
なんとも上品なお出汁で、焼き葱がとてもよく合います( b^ェ^)b
珍しいところでは、お造りをバルサミコ酢で食べるという事!!
それもなかなか面白い趣向でしたが、やっぱり私はわさび醤油の方が好きかな(笑)
八寸の中で私が感動したのが「雲丹豆腐」♡
口に入れると、フワッと雲丹の香りが口の中に広がり、これはもっと食べたいと思ったほど!!
「かます利久焼き」は、ねり胡麻を皮に塗って焼き上げたもので、皮のパリパリ感と味のホッコリ感が絶妙です♫
「きのこと米沢牛のしゃぶしゃぶ」は口の中に入れると、あっという間無くなってしまい、なんかちょっと悲しい…(笑)
食事の「地鶏と蓮根のご飯」は、本来「きのこ」の予定だったらしいのですが、次女がきのこ嫌いという事で、急遽「蓮根」になったそう…。
私は「きのこ」の方が良かったのになぁ〜(T-T) ウルウル
そしてデサートは童話の「ぐりとぐら」で出てくる「カステラパンケーキ」の再現で、フワッフワの食感が完璧です♫
こちらのお店は、予め苦手なものを伝えておくと、その人だけに特別なお料理を用意してくれるらしく、ダイエットで生ものが食べられない次女の為に、お造りの代わりに「のどぐろの焼き物」を用意してくれたり、「しゃぶしゃぶ」のきのこも、次女だけ「揚げ茄子」に変わっていて、その繊細な心遣いに頭が下がります。
接客も、さりげなく痒いところに手が届く感じで、とても素晴らしいものでした。
なかなか自分では行けないようなお店に招待してくれた、次女と「新・息子くん2」には大感謝ですね!!