また鴨せいろ...他も食べたいが..心が弱い?
「似非」軽井沢住民のお昼は、またここへ。
軽井沢、御代田地区には沢山蕎麦屋さんがありますが、ここに行くようになってからは。翁一択。
しかも、メインは鴨せいろ100%。それに種類豊富で美味しいそばがきにするか、天婦羅盛り合わせにするか、がバリエーション。天婦羅もなかなかいいんですね、ここ。
この日、開店と同時に入店。すぐにほぼ満席に近くなりました。
そして、さて、なにを頼むか。他の蕎麦屋さんでもたまにやる”冷”→“温”連続攻撃。
なんとなく、やってみようかな、と一瞬思いましたが、ここの鴨を食べずして、どうする!
なので、結局、鴨せいろ、大盛。つれは普通盛。
そして、オプションは、天婦羅盛り合わせ。
しばらくして、鴨せいろがサーブ。
毎度のことですが、厚切りで、絶妙な火入れ。つくねも抜群。そして、なにより鴨汁の旨味。醤油に頼らず、出汁の深みがじわっと来ます。なので、蕎麦つけは勿論、そのあとの蕎麦湯が楽しみ。
やっぱりこれは外せないな~。毎日食べたら飽きてくるかな~
と、いうことで浅間 翁の鴨の魅力には抗えない件、でした
上田で鴨せいろ、微妙だったので、そのリベンジとしては120点です。
十割蕎麦は上田の勝ちだったので、出来ることなら、ここの鴨汁とあわせてみたいが、まあ妄想ですね。
もう、ここの鴨せいろから離れられない
「似非」軽井沢住民として、間違っても観光客が行く軽井沢 川上庵 本店や系列には行ってはいけません。
自分たちは、今のところ軽井沢地区ならここ一択になってしまいました。(ここも県外ナンバー多いんですけどね~)
開店と同時に入店。
オーダーは、勿論鴨せいろ大盛。つれは普通盛で。
さらにそばがきも種類が多く、どれも美味いので、悩んだ末、そばがきぜんざい。
しばらくして、まず、鴨汁からサーブ。大盛だと、鴨汁も増量。さすがに鴨肉は増えません。
続いて、蕎麦。自分の好みとしてはワイルドな蕎麦切がいいのですが、ここのはとても綺麗で上品。でも美味いからいいです。
鴨肉は分厚く、枚数も多い。さらに鴨つくねもあって、なんの文句もない鴨せいろ。
つけ汁としても鴨汁は、醤油などで味をこくしたものではなく、あくまで出汁の濃さ。
大盛の蕎麦でもあっという間になくなります。この満足度はなかなか得られません。
続いて、蕎麦湯。ここは数少ない、最初から蕎麦猪口と鴨汁をすくうレンゲがついてくるお店。
この気配りがさらにここの鴨せいろを美味しくする。
鴨汁の蕎麦湯に生姜を加えて味変。何杯もいただいてしまいます。
そうしているうちに、そばがきぜんざい。超弾力のあるそばがきに甘さを抑えた濃厚小豆。
とってもボリュームもあり、ここまで食べるとかなり満腹。
あ~やはりここの鴨せいろは間違いがないな~やめられませんね。
「似非」住民やっている間にもう一度来るだろうね、やはり。
점포명 |
Asama Okina
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장르 | 소바 |
0267-41-0558 |
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예약 가능 여부 |
예약 불가 |
주소 |
長野県北佐久郡御代田町御代田3998-11 |
교통수단 |
미요타 역에서 1,383 미터 |
영업시간 |
영업시간과 휴무일은 변경될 수 있으니, 방문하기 전에 식당에 확인하시기 바랍니다. |
예산(리뷰 집계) |
¥1,000~¥1,999
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지불 방법 |
카드 가능 (JCB、AMEX、Diners) 전자 화폐 불가 QR코드 결제 불가 |
좌석 수 |
30 Seats ( テーブル4人掛け×2.5人掛け×2卓。小上がり6人掛け×2卓。) |
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개별룸 |
불가 |
카시키리(기간을 정하여 빌려줌) |
불가 |
금연・흡연 |
완전 금연 |
주차장 |
가능 |
공간 및 설비 |
차분한 공간,좌식 있음 |
음료 |
일본 청주(사케) 있음,일본 청주(사케)에 고집 |
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이럴 때 추천 |
많은 분이 추천하는 용도입니다. |
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위치 |
독채 레스토랑 |
아이동반 |
어린이 가능 |
軽井沢で観光客が沢山並んでいる蕎麦屋がありますが、そこは並ばない自分にとっては存在しないも同然。
ここは、時間さえ選べば、それほど待つことがない。
勿論、蕎麦は抜群に美味い。
さて、この日開店と同時に入店。
注文は勿論、鴨せいろ(メニューでは鴨ざる、店で異なる呼び名はなんともね)自分は大盛、つれは普通盛。
そして、ここでめちゃ美味いのがそばがき。とても種類が多いのと、うちにとっての重要なこと、量が多いことで、なかなかここまでそばがきが楽しめるところを知りません。
まず、鴨せいろ。大盛は鴨つけ汁も容器が大きい。鴨肉の量は変わらないですが、つけ汁の量が多い。うれしい気遣いです。
気遣いといえば、ここは数少ない、鴨せいろで、別に蕎麦湯用につけ汁をすくうスプーンと蕎麦猪口が出てくるお店。これまた、なかなかできないサービスです。
蕎麦、大盛なのでなかなか男前な(おっと、ジェンダー差別か?)盛り。
鴨肉も厚切りで柔らか、そしてつくねまで入っている。なんか幸せな気分です。
最後、生姜ですこし味変。これまたいい感じ。
蕎麦が終わって、ねっとり濃厚な蕎麦湯をたのしんでいると、そばがきがサーブ。この日は山
2人でシェアですが、充分すぎる量。かかっている山かけの味つけ、醤油も出てきますが、ほぼ不要。
帰るころには、数名の待ち客たちがいましたね。
鴨せいろ以外、たとえば暖かいのもたべてみたいな、と毎回思うのですが、鴨せいろになってしまう。自分としてはあるあるのお店です。
ご馳走様でした。