공식 정보
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Ru Bon Vibon
(ル・ボン・ヴィボン)- 예산：
-
- 정기휴일：
- 수요일
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連れとディナーに。
予め6千円のベーシックなコースを予約しましたが、アラカルトで、鮮魚のポワレを追加。
始めに驚いたのは、トウモロコシの冷製ムース。甘味の強いトウモロコシに、ウォッカのジュレの仄かな苦味が絶妙なバランス。前回伺ったときの、冷製スープより1段高い完成度。
赤海老のパート・カダイフ包みは、堂本プリプリのエビの味が良いコントラスト。
三元豚のローストは、クセのある青カビのチーズの臭みをカリフラワーのペーストで中和し、日本人にも食べやすい一品に。
デザートは、ホワイトチョコのムース。凍らせたブルーベリーが添えられており、一緒に食べるとホワイトチョコのアイスクリンのようです。シェフの遊び心が感じられました。
進化しています
連れとディーに伺う。事前に6千円のコースを予約。当日、牛タンのシチューを1人前追加。
アミューズは、キャロットの冷製スープ。人蔘の甘みとコンソメのジュレが抜群のハーモニー。今日のコースを期待させるに十分の一品でした。
前菜は、アスパラガスを生ハムを巻いてグリルしたもの。ソースにはカラスミがトッピングされ、よいアクセントになっていました。
魚は、真鯛のポアレ。グリーンピースのソースが色鮮やかで、食べるのがもったいビジュアル。添えられたホタテと桜海老も美味でした。
お肉は、三元豚。サーブされてから、カブのソースを注ぐ演出。三元豚は見た目以上に食べ応えがあり、ボリューミーでした。
追加したタンシチーは、噛まずともホロけるほど手を掛けて煮込まれていました。ソースは酸味が新鮮で、濃厚ですが飽きの来ない出来上がり。
デザートは、抹茶のティラミス。添えられた桜のジュレが良い口直しになっていました。
昨年伺った時よりも、料理の完成度が高く感じました。秋にも再訪したいと思います。
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레스토랑 정보
세부
| 점포명 |
Ru Bon Vibon
|
|---|---|
| 장르 | 프렌치 |
| 예약・문의하기 |
0267-31-6605 |
| 예약 가능 여부 |
예약 가능
完全予約制。前日までにご予約ください。 |
| 주소 |
長野県北佐久郡軽井沢町大字長倉2621-19 |
| 교통수단 |
・軽井沢駅より車で10分 나카가루이자와 역에서 1,116 미터 |
| 영업시간 |
|
| 예산 |
￥15,000～￥19,999 |
| 예산（리뷰 집계） |
|
| 지불 방법 |
카드 가능 （VISA、Master、JCB、AMEX、Diners） 전자 화폐 불가 QR코드 결제 불가 |
| 서비스료 / 차치 |
サービス料10％ |
좌석 / 설비
| 좌석 수 |
20 Seats （ テーブル12席、個室8席） |
|---|---|
| 개별룸 |
가능 6인 가능 |
| 카시키리(기간을 정하여 빌려줌) |
가능 |
| 금연・흡연 |
완전 금연 |
| 주차장 |
가능 ７台 |
| 공간 및 설비 |
세련된 공간,차분한 공간 |
메뉴
| 음료 |
외인이 있음,엄선된 와인 |
|---|---|
| 요리 |
채소 요리를 고집함 |
특징 - 관련 정보
| 이럴 때 추천 |
많은 분이 추천하는 용도입니다. |
|---|---|
| 위치 |
독채 레스토랑 |
| 서비스 |
축하・서프라이즈 가능,소믈리에가 있음,테이크아웃 가능 |
| 드레스코드 |
スマートフォーマル |
| 홈페이지 | |
| 오픈일 |
2012.7.14 |
| 가게 홍보 |
厳選素材を活かしたシェフのおまかせコースとセレクトワインが楽しめるお店
Le Bon Vivant軽井沢は東京・吉祥寺の南欧料理店、Le Bon Vivantの暖簾分けとして １９９９年にビストロとしてスタート。 ２０１２年に軽井沢・塩沢通りに移転。夏は契約農園さんの無農薬野菜を収穫し、ご縁のある北海道、南房総、信州の生産者さんから直接届く新鮮な魚介類など素材の仕入れに力を入れています。自然に囲まれた軽井沢で心も身体も満たされる一皿を提供していきたいと思っております。 |
今回も期待を裏切らないディナーでした。
サーモンと白身魚のカルパッチョも良かったのですが、帆立のソテー、加減が絶妙で、ソースとの相性もが抜群でした。また、伺います。