공식 정보
이 음식점은 Tabelog의 점포 회원용 서비스에 등록되어 있습니다. 음식점의 영업 정보는 점포 관계자에 의해 공개되어 있습니다.
違いの分かる男のゴールドブレンド
飯田にある名店柚木元、最初に行った時はまだ地元の慶事料理だけで、ごくたまに名古屋が東京から来るお客にコース料理を出す程度だった。それから通い、友人を連れて行き、またその友人は沢山の人を連れてきてと特別な料理を食べにくるお客が増えてきた。地元の食材、ジビエにきのこ、鮎などの料理は評判となった。そして、食べログのゴールドまでもらえるようになったのはすばらしいことだ。
◆熊の脳からあげ、菊芋摺り流し
◆本州鹿出汁、鹿出汁入り玉子のお椀
◆本州しかの心臓、新玉ねぎのスライスとみさきキャベツ(芽キャベツ)
◆紅玉りんご、イノシシのおやき
◆本州鹿のもも肉焼き
◆コガモ(大きくならない鴨)、内蔵のソース、前方に砂肝とはつ
◆れんこんの酢煮
◆熊の足のハンバーグ、ゆべし、香黒い茸のポテト風、菜の花
◆大豆の摺り流し
◆猪バラ肉の揚げ物 、黒酢和え、白髪葱
◆田舎こんにゃくくるみ和え
◆ももばらロースランプ熊肉、松本一本ねぎ鍋
◆熊のあぶらガーリックライス
◆猪を濁らせずに出汁とりチャーシューもイノシシのラーメン
◆ガーリックライスおかわり
◆熊心臓クッキー、熊レバークッキー
◆メイヤーレモンババロア上にセリー
忘れられないフォゲットになりそうだ
今回は長野産の羊を丸ごと頂く会、羊は、マトンでもラムでもなくフォゲット、生後1年~2年の羊になる。ラムよりも味わいが深く、マトンほどの臭みがなく、食通の方ならフォゲットが一番美味しいという。今回は生産者さんも解説の為に来ていただき、色々と勉強になったし、とても美味しかった。
◆羊もつと骨のスープに夕顔を加えすりながしに、里芋
◆八寸、まだ緑のパブリカ青椒肉絲、クリームチーズ燻製した腎臓にほおづき、
湯引きした羊サラダ仕立て、ハーブレバーにキャラメルソース
コンサーオーク下栗いも
◆たたき:奥からうちもも、しんしん、しきんぼう
◆レバー刺し、胡麻油に山塩
◆外もも肉、なすのおやき
◆かたさんかく粗たたきパンバーグ、黒酢、アマランサス
◆シャトーブリアンとヒレのカツレツ、トマトピューレとラッキョウのソース
◆ツルムラサキお浸し
◆フォゲットの骨付きロース
◆くらした、肩ロース、つみれ、空心菜の鍋
◆ランプ、イチボのスパイスカレー
◆スープ
◆はつ焼きうどん、バジルの花つぼみを添えて
◆シャインマスカットとヨーグルト
羊は、サホーク種はノーフォーク・ホーンにサウスダウンを交配して作られた食肉用の羊で、一番美味しい羊と言われている。日本の羊の半分はサホーク種だそうだ。普段、骨付きロースか、ジンニスカン鍋した食べていないが、今回は柚木元さんが部位に合わせた料理を頂いた。生産者の方も初めての経験だそうだ。たたきに、チンジャオロースなど料理もじゃすばらしかった。でも何て言っても一番美味しいのは骨付きロース、脂はラムのようにすっきりと、お肉の味はラムよりもはるかに美味しくすばらしい。羊のカツレツこれも凄くよかった。こちらはトマトピューレにラッキョウを合わせたソースも感動的だった。そして鍋、出汁が美味しくすばらしい。普段の柚木元と違う料理だが、この羊料理には大満足、飯田は遠いが沢山ここに足を運ばないといけない
花山椒がいいのだ
良い花山椒もあるがここの熊鍋は本当に美味しい。
今回もたっぷりの花山椒、いや三つ葉も素晴らしく良かった。朝どれのアスパラのみずみずしさもたまらない。わざわざ時間をかけて飯田まで来たかいがあったというものだ。
◆たたみいわし、のびるの酢味噌和え、こごみ胡麻酢和え、 タラの、山うど、おこぎの卵焼き、さわがに
◆稚鮎、うどのお椀
◆鯉あらい、はらみ薄造り
◆フォゲット(ラムとマトンの間)サホーク種レバー
◆長野県南方風おやき(ちよげんとん、行者にんにく)
◆朝採れたグリーンと白アスパラを昼に
◆フォゲット肩ロース焼きこしあぶら
◆とうじ湯葉、たたき蕨
◆フルーツとまと、山菜茎最中
◆猪に筍三つ葉
◆花山椒と熊
◆熊赤身ワンタンと花山椒
◆熊雑炊 香の物
◆ふきの入りどら焼き
どれだけ待つたけ、この松茸を食べるのに
毎年、恒例の朝採れの松茸をお昼に食べる会、今年は10月16日とちょっと遅い時期で心配したが、今年は松茸が遅く、一番いい時期になったのは嬉しい限り、信じれなく美味しい松茸をこれだけ堪能できるのはここだけ。素晴らしいかった。
松茸は取れてから早ければ早いほど美味しい、水分をよく含んで、繊維がまだ柔らない松茸の食感は最高。取れてから2日目の松茸でも十分美味しいのだが、取れてから半日経っていない松茸は別物と言っていい。それを合計何本分食べただろう。すばらしすぎる
◆地元名産塩イカときゅうり胡麻酢和え、下栗いもの上に鮎で作ったアンチョビのせ、松茸の味噌漬け、あけびの唐揚げ、あみたけのおろし和え、綿内レンコン、白まいたけ
◆松茸土瓶蒸し
◆恋のあらい
◆松茸ホワイトソースのおやき
◆天竜川子持ち鮎のたれ焼き
◆焼き松茸2本
◆松茸フライ
◆こうたけの玉子巻き
◆イチジクの白味噌仕立て
◆きのこと熊の鍋
◆牛松茸巻き
◆松茸銀杏ご飯
◆ヨーグルトムース
雪の季節に柚木元
飯田市、電車の便が悪く、自家用車かバスで行っている。東京からだと5時間ぐらい。名古屋からだと2時間弱、不便な場所だが、ここでしか食べてれない朝どれの松茸や茸、ジビエ、鮎などが食べられる。2月は、ジビエの季節、ジビエづくしのコースを頂いた。
◆熊脳みそのムニエル仕立て、綿内蓮根、大葉
◆猪のタンのお椀、松本一本ネギと菊芋のすり流し
◆本州鹿の心臓うずら玉子、本州鹿ロースのお造り
◆猪とニラ玉、紅玉林檎のおやき
◆穴熊ハンバーグ、子羊チーズ入り
◆子熊と香茸ポテト、すね肉のきくいもドッグ、ロース
◆八頭(里芋)、ゆべしパウダー
◆猪の黒酢仕立て
◆熊鍋
◆熊脂のガーリックライス
◆鴨ごはん
◆ラーメン
◆プリン
地元の慶事や催事に使われることが多く、特別コースは、土日はほぼ1組だけ。それでも年中満杯になる。熊脳みそには驚いたが、あっさりと食べやすくおいしかった。穴熊、これを食べるのははじめてだ、独特な香りが楽しめてとても美味だ。子熊のお肉は最高だし、ここの熊鍋は一番おいしいと思えるほどいい。
すっかりジビエを堪能することができた。遠い場所だが、また行きたい
朝どれの松茸を昼まで待つんたっけ
松茸は、鮮度が命、獲れてから一週間経つと匂いはまだ強くあっても、身は水分がぬけてパサついてしまう。東京の日本料理の名店では、前日獲れ、前々日獲れのを使う。時間が経った松茸と違い、前日、それも夕方に取れた松茸は、身がぷりぷりとして弾力がありとても美味しいと思っていた。
でも柚木元では、なんと当日朝獲れの松茸をお昼に食べることができる。前日夕方撮れを夜食べると、約28時間後、柚木元ではなんと6時間後、4分の1以下である。
◆前菜:小松茸、舞茸、胡麻豆腐とさよりなど
◆松茸土瓶蒸し
◆鯉のあらい、紫蘇オイルと味噌の上澄で
◆松茸のおやき
◆天竜川鮎と栗
◆松茸とヌメリスギタケモドキ
◆フカヒレと松茸
◆焼き松茸
◆香茸卵焼き
◆箸休め いちじく
◆熊とジゴボウ、クリタケ、クリフウセンダケ、ヌメリスギタケモドキ鍋
◆香茸卵焼き
◆猪チャーシューラーメン
◆梨とぶどう
◆とろけるチーズケーキ
10月初め、長野県でも終わりかけだそうでだが、これだけの松茸を食べることはそうない。いままで前日獲れの松茸に満足していたが、朝どれは確かに違う。こんなに水水しいのかと驚きだ。もちろん、鮮度だけでなく、身の良さも重要なのだろうが、匂いも強く、味も美味しいい。
土瓶蒸しや焼き松茸は感動的だった。他の食材が霞んだ感はあるが、鮎も、熊も、猪のチャーシューも美味、流石にこんなもの食べさせてもらったので、お値段はかなり高かったが、他では食べれない松茸は最高だった。
雪がなくても柚木元はすばらしい
招福楼出身に萩原シェフ、昔はあの名店しのはら、松川の大将と一緒に仕事していた仲間、地元飯田に戻り、実家を継いだ。地元の慶弔料理中心だったが、東京、名古屋、大阪から毎週一組ぐらい日本料理を食べて来ていたのが、評判を呼び今では土日は全国から客が押し寄せるお店となっている。私ももう4回目となるが、よくこの地に来るものだと感心する。JR飯田駅から3分とは言え、電車で豊橋からあるいは諏訪から行くと名古屋からでも3時間以上かかる。電車の本数も少なくバスか自家用車でいくことになる。東京からだとバスで5時間ぐらい。かなり遠い。でもこれだけの料理が食べれるのなら何回でも行きたい
◆蕪の出汁煮
◆前菜:
桜しめじと牛肉の炊合せ
マコモダケのきんぴら
アケビの素揚げ
天然黒舞茸の素揚げ
網茸の胡麻和え
ろうじ
人形茸の白和え
◆鱧出汁の松茸土瓶蒸し
◆松茸のおやき、ベシャメルソース
◆天竜川の子持ち鮎、栗の渋皮煮
◆焼き松茸
◆無花果の白みそ仕立て
◆千代元豚、赤ヤマドリタケ、出汁のソース、フィンガーライム
◆香茸だし巻き、香茸ソース
◆熊鍋、正源寺茸と松茸
◆松茸ご飯
◆白舞茸ごはん
◆香の物(松茸の浅漬)
◆山羊のミルクシャーベット
松茸だけでもこれだけ出てくると圧巻だ。今年9月不調だった松茸も10月になると急に沢山取れて、私も色々なところで沢山食べれて幸わせだ。
鮎の焼き具合はとても上手い。骨は感じない程柔らかく、しかし身はぷりっとしっとりと、匠の焼き技がいきる。
大好きな熊鍋、もちろん10月始めなので冷凍だがこれがとてもうまい。熊鍋出すところが幾つかあるが、柚木元の熊鍋が一番美味しい。
ワインは長野県産の美味しい物。日本産のワインも上物はホント美味しくなった。結構沢山飲んだこともあり、お会計は6万弱、結構高くなったが、満足感はすばらしい
飲み物、泡2本/8人、冷酒4合/2人
花山椒を柚ると飯田せない
招福楼で、松川さんとしのはらさんという今では日本料理の1位2位を争う料理人と一緒に働いていた若きご主人、実家を継ぎ、飯田で店を構えている。地元の有名店だが1日1組は絶品の和食コースを提供している。昨年に続き花山椒の時期訪問した。名古屋からだとバスで2時間弱、飯田駅からあるいて3分のところに立派なお店がある。
◆八寸:ツワブキ胡麻味噌和え、タラの芽南蛮、のびる酢味噌、
わらび白和え、ふきのとう、山ウドきんぴら
◆ごま豆腐、グリーンアスパラのすり流し
◆宮城の4キロのマス、ウコギと長芋とポン酢のジュレ
◆安岡の筍
◆天竜川稚鮎素揚げ
◆イノシシと筍を信州白味噌で
◆ふきのとうのアイス
◆鶏そぼろ入りよもぎまんじゅう
◆フルーツトマト
◆花山椒、野みつば熊なべ
◆ふきのとう天ぷら
◆山菜と花山椒炊き込みご飯
◆手打ち二八そば
◆抹茶アイス
料理の腕はすばらしいし、長野を中心によい素材を集めて絶品の料理をふるまう。この時期は天竜川の稚鮎。天竜川でこの時期とれる稚鮎は他の川に放流して、各地の美味しい鮎となる。鮎の源泉といえるのが天竜川、その稚鮎を素揚げでいただくのだが、これがすごく美味しい。
花山椒今年はとても高く去年よりは遠慮気味につかったが、熊なべだけでなくご飯にも少しいれ花山椒のおいしさを色々と味わえる。熊なべの絶品さは、ここが1番といえるもの、
今回はすばらしい日本ワインも頂いた。最初のピノノワールは素晴らしくおいしく、ついつい飲みすぎた。行くのが大変なのだが、わざわざ行く価値がある。何度も行きたい愛すべきお店だ。
これで飯の田
飯田に凄い店がある。招福楼出身の大将は素晴らしい料理を作られる。4月下旬は花山椒の熊鍋を出してくれる。牛肉でも美味しいのだが脂身の美味しい熊にはもっと合う気がする。
◆八寸:ひじきソラマメ、やまうどのキンピラ、わらび納豆、のびる酢味噌あえ
いのししばら肉上げ、鱈の芽、ふきのとう
◆ごま豆腐、グリーンアスパラのすり流し
◆天竜川の稚鮎
◆ゆりね、こしあぶら、ふきのとうの天ぷら
◆馬肉のお造り、行者にんにくのたれ
◆パッションフルーツ、フルーツトマト、ガンソク(ぜんまいの大きいの)
◆花山椒、熊鍋
◆筍、桜海老、花山椒ご飯
◆ピスタチオアイスとワラビ餅
◆くまの脂を使ったアイス
花山椒は京都産の最高級品、それを沢山使ってくれる。熊は厚切りで比良山荘の熊鍋より噛みごたえがある。熊は木の実の甘いものを沢山食べるので脂の味が溜まらない。熊の骨を使っただしは、醤油やみりん、はちみつをちょっと入れ、花山椒とあわせるには丁度だ費、これが溜まらない。
花山椒だけでなく、天ぷらもすばらしく美味しい。菜種油にすこし太白ごま油をいれ、癖のない、軽い油でかりっと揚げる。天ぷらとしても超一流だと思う。
天竜川の鮎は稚鮎の段階で取られ他の川に放流して天然鮎になるいわば原点となる鮎。この稚鮎がこの時期食べれるのがすばらしい。肝の苦さがとてもいい。
料理の腕も食材もすばらしく、わざわざ飯田に来たかいがあった。お値段は20000円丁度、
これでいいのだろうか
점포명 |
Yukimoto
|
---|---|
장르 | 일본 요리 |
예약・문의하기 |
0265-23-5210 |
예약 가능 여부 |
예약 가능 |
주소 |
長野県飯田市東和町2-43-1 |
교통수단 |
JR 이이다선 이이다역 도보3분 이이다 역에서 162 미터 |
영업시간 |
|
예산 |
¥30,000~¥39,999 ¥30,000~¥39,999 |
예산(리뷰 집계) |
¥100,000~¥100,000~
|
지불 방법 |
카드 가능 (JCB、AMEX、Diners、VISA、Master) 전자 화폐 불가 QR코드 결제 불가 |
개별룸 |
가능 2인 가능、4인 가능、10~20인 가능、30인 이상 가능 살롱에서는 50명의 회의가 가능합니다 |
---|---|
카시키리(기간을 정하여 빌려줌) |
불가 |
금연・흡연 |
완전 금연 |
주차장 |
가능 총 20대 |
공간 및 설비 |
차분한 공간,자리가 넓은,좌식 있음 |
음료 |
일본 청주(사케) 있음,소주 있음,외인이 있음,칵테일 있음 |
---|
이럴 때 추천 |
많은 분이 추천하는 용도입니다. |
---|---|
위치 |
독채 레스토랑 |
아이동반 |
어린이 가능(유아 이상 가능,미취학 아동 이상 가능,초등학생 이상 가능),어린이 메뉴 있음,유모차 입점 가능 |
홈페이지 | |
비고 |
가게에 오지 않는 고객을 위해 주문도 되고 있습니다. https://yukimotohanare.square.site/ |
萩原シェフと出会ってから10年、最初にお店に行ってから7年になる。7年前からすると大分料理は変わってきた。食材がさらにグレードアップしたのと、素材を萩原さんの技でさらに美味しくしあげている。名古屋から車で1時間40分、バスだと2時間だが本数は少ない。東京からだと道が混むので3時間ぐらいであろうか。でも遠方までくる価値がある。
◆焼いたこしあぶらの飯蒸し
◆八寸:桜の塩漬け、のびる、タラの芽、信州サーモン、
おから入り塩イカ、蕎麦すしとおこぎ、
山ウドのきんぴら稚鮎と沢蟹
◆そら豆の葛豆腐、昆布だし、お椀
◆鯉の薄造り 山椒オイル フキ
◆千代幻豚のおやき
◆朝採りのホワイトアスパラとグリーンアスパラ
◆胡麻豆腐と蕗の薹、ふき味噌
◆サフォーク羊、エシャロット、クレソン、うるい
◆東寺ゆば、タタキ蕨
◆フルーツトマトの最中、安曇野山葵
◆つきの輪熊のタンに三つ葉、朝採り花山椒
◆熊に三つ葉
◆熊のワンタン、花山椒
◆熊鍋雑炊
◆猪ラーメン
◆紅ほっぺのスムージー 蕗の薹のどら焼き
今回は8名の会、色々なシーズンに行っているが、この季節は花山椒があるので好きだ。でも花山椒より美味しいとおもうのが三つ葉、これがむっちゃ旨い。昨年たべさせてもらったサフォーク羊も絶品。猪ラーメンもいつもにまして美味しかった。またよろしくお願いしまーす